JPH1054483A - 配管用固定具 - Google Patents
配管用固定具Info
- Publication number
- JPH1054483A JPH1054483A JP22609496A JP22609496A JPH1054483A JP H1054483 A JPH1054483 A JP H1054483A JP 22609496 A JP22609496 A JP 22609496A JP 22609496 A JP22609496 A JP 22609496A JP H1054483 A JPH1054483 A JP H1054483A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- pipe
- fixing
- fixing plate
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/223—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes
- F16L3/227—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes each pipe being supported by a separate element fastened to the base
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/10—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この出願発明は、配管用固定具の高さ位置を
自由に変えられる構造とすることにより、ユニットバス
ルームを構成する防水パンの裏面に配設される配管を、
所望の位置において固定できるようにし、配管用固定具
と防水パンとの固着部が強固な配管用固定具を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 この出願発明は、ユニットバスルームを
構成する防水パン下面に脚ボルトを取り付け、配管用固
定具を脚ボルトに固定し、配管用固定具に給水管、給湯
管あるいは排水管を載置して固定される配管用固定具に
関する。
自由に変えられる構造とすることにより、ユニットバス
ルームを構成する防水パンの裏面に配設される配管を、
所望の位置において固定できるようにし、配管用固定具
と防水パンとの固着部が強固な配管用固定具を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 この出願発明は、ユニットバスルームを
構成する防水パン下面に脚ボルトを取り付け、配管用固
定具を脚ボルトに固定し、配管用固定具に給水管、給湯
管あるいは排水管を載置して固定される配管用固定具に
関する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 この出願発明は、ユニット
バスルーム、ユニットシャワールーム、ユニットトイレ
ルーム等に使用される防水パンの裏面に配設される給水
管や給湯管、あるいは排水管の配管を固定するために使
用される配管用固定具に関するものである。
バスルーム、ユニットシャワールーム、ユニットトイレ
ルーム等に使用される防水パンの裏面に配設される給水
管や給湯管、あるいは排水管の配管を固定するために使
用される配管用固定具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】 ユニットバスルーム等を構成する防水
パンの裏面には、給水管や給湯管、あるいは排水管の配
管が配設されており、これらの配管は通常ユニットバス
ルームからパイプシャフトに向かって導かれるようにな
っている。そして、これらの配管を設置する場合におい
ては、配管の中途部を固定しておかないと、配管のぐら
つきによるウオーターハンマ現象が発生し、あるいは騒
音や配管の破損等を招く恐れがある。そこで、これらの
点を解消するためにユニットバスルーム等の防水パンの
裏面に、固定具により配管を固定していた。その配管を
防水パンの裏面に固定する手段として、例えば実公平３
−２２６１７のようにリブに固定される固定脚と、これ
らを連結する本体部と、バンドからなる配管用固定具
を、防水パンの裏面に形成されたリブに固定し、バンド
が配管を本体部との間に挟んだ状態で、配管が防水パン
の裏面に固定されるか、あるいは実開平３−９１５８８
のように細長い平板状の金属板をＶ字状に折曲し、基端
側に配管が挿通されると共に配管の中途部の周囲を把持
するように円弧状となされた把持部を備えた配管用固定
具を、防水パンの周壁の外側面から突出するように設け
られたリブに固着し、把持部により配管を把持すること
によって、防水パンの裏面に固定されていた。
パンの裏面には、給水管や給湯管、あるいは排水管の配
管が配設されており、これらの配管は通常ユニットバス
ルームからパイプシャフトに向かって導かれるようにな
っている。そして、これらの配管を設置する場合におい
ては、配管の中途部を固定しておかないと、配管のぐら
つきによるウオーターハンマ現象が発生し、あるいは騒
音や配管の破損等を招く恐れがある。そこで、これらの
点を解消するためにユニットバスルーム等の防水パンの
裏面に、固定具により配管を固定していた。その配管を
防水パンの裏面に固定する手段として、例えば実公平３
−２２６１７のようにリブに固定される固定脚と、これ
らを連結する本体部と、バンドからなる配管用固定具
を、防水パンの裏面に形成されたリブに固定し、バンド
が配管を本体部との間に挟んだ状態で、配管が防水パン
の裏面に固定されるか、あるいは実開平３−９１５８８
のように細長い平板状の金属板をＶ字状に折曲し、基端
側に配管が挿通されると共に配管の中途部の周囲を把持
するように円弧状となされた把持部を備えた配管用固定
具を、防水パンの周壁の外側面から突出するように設け
られたリブに固着し、把持部により配管を把持すること
によって、防水パンの裏面に固定されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、従来
の配管用固定具は、何れもユニットバスルーム等を構成
する防水パンに形成されているリブを介して配管を固定
するようになされたものであるために、配管の持ち出し
が防水パン本体部から遠くになるにつれて配管の固定が
弱くなり、また配管の持ち出しの高さ調整の為に必要な
部材が多いという問題があった。そこで、この出願発明
は、このような問題点を解決するために発明されたもの
であって、配管用固定具の高さ位置を自由に変えられる
構造とすることにより、ユニットバスルームを構成する
防水パンの裏面に配設される配管を、所望の位置におい
て固定できるようにし、配管用固定具と防水パンとの固
着部が強固な配管用固定具を提供するものである。
の配管用固定具は、何れもユニットバスルーム等を構成
する防水パンに形成されているリブを介して配管を固定
するようになされたものであるために、配管の持ち出し
が防水パン本体部から遠くになるにつれて配管の固定が
弱くなり、また配管の持ち出しの高さ調整の為に必要な
部材が多いという問題があった。そこで、この出願発明
は、このような問題点を解決するために発明されたもの
であって、配管用固定具の高さ位置を自由に変えられる
構造とすることにより、ユニットバスルームを構成する
防水パンの裏面に配設される配管を、所望の位置におい
て固定できるようにし、配管用固定具と防水パンとの固
着部が強固な配管用固定具を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】 この出願発明は上記の
点を解決するものものであって、ユニットバスルームを
構成する防水パン下面に脚ボルトを取り付け、配管用固
定具を脚ボルトにスライド自在に嵌合させて所定の位置
に固定し、配管用固定具の上面に給水管、給湯管あるい
は排水管を載置してバンドにより固定されるものであ
る。
点を解決するものものであって、ユニットバスルームを
構成する防水パン下面に脚ボルトを取り付け、配管用固
定具を脚ボルトにスライド自在に嵌合させて所定の位置
に固定し、配管用固定具の上面に給水管、給湯管あるい
は排水管を載置してバンドにより固定されるものであ
る。
【０００５】
【作用】 この出願発明の配管用固定具は、防水パンに
形成されたリブに関係なく、配管用固定板が、防水パン
下面に取り付けた脚ボルトと支持ボルトに取り付けら
れ、配管用固定板の一端部に設けた長孔、他端部に設け
た透孔と、長孔を設けた補助板、それとナットとによ
り、脚ボルトの所定の位置に配管用固定板を固定するこ
とができる。
形成されたリブに関係なく、配管用固定板が、防水パン
下面に取り付けた脚ボルトと支持ボルトに取り付けら
れ、配管用固定板の一端部に設けた長孔、他端部に設け
た透孔と、長孔を設けた補助板、それとナットとによ
り、脚ボルトの所定の位置に配管用固定板を固定するこ
とができる。
【０００６】
【実施例】 以下この出願発明の給水・給湯管それに排
水管を支持する配管用固定具について、図面に示す実施
例により具体的に説明する。図１は、ユニットバスルー
ムを構成する防水パンの下面に設けた補強部に取り付け
た脚ボルトと、支持ボルトと、脚ボルトと支持ボルト間
に架設された配管用固定板と、配管用固定板に設置され
た配管を示す斜視図、図２は、配管用固定具を分解した
斜視図、図３は、ユニットバスルームを構成する防水パ
ンに取り付けた配管用固定具と配管との関係を示す平面
図である。
水管を支持する配管用固定具について、図面に示す実施
例により具体的に説明する。図１は、ユニットバスルー
ムを構成する防水パンの下面に設けた補強部に取り付け
た脚ボルトと、支持ボルトと、脚ボルトと支持ボルト間
に架設された配管用固定板と、配管用固定板に設置され
た配管を示す斜視図、図２は、配管用固定具を分解した
斜視図、図３は、ユニットバスルームを構成する防水パ
ンに取り付けた配管用固定具と配管との関係を示す平面
図である。
【０００７】この出願発明のユニットバスルームを構成
する防水パン（図示せず）の下部に配設される給水・給
湯管や排水管を支持する配管用固定具は、図２に示すよ
うに、配管用固定板１と補助板２、それに支持ボルト３
と脚ボルト４とから構成されている。
する防水パン（図示せず）の下部に配設される給水・給
湯管や排水管を支持する配管用固定具は、図２に示すよ
うに、配管用固定板１と補助板２、それに支持ボルト３
と脚ボルト４とから構成されている。
【０００８】配管用固定板１は、長尺の金属板を折曲し
て形成されており、金属板の長辺縁を略直角に下方に折
り曲げて断面形状を略コ字型にし、長手方向の一端部に
支持ボルトを挿通する透孔５を、他端部は、長辺縁の折
曲片の一部を除去し、端縁に開口する長孔６と端縁の一
部を上方に折り曲げて爪片７を形成し、透孔５と長孔６
との間にはサドルバンド９を取り付ける複数のボルト孔
８が設けられている。
て形成されており、金属板の長辺縁を略直角に下方に折
り曲げて断面形状を略コ字型にし、長手方向の一端部に
支持ボルトを挿通する透孔５を、他端部は、長辺縁の折
曲片の一部を除去し、端縁に開口する長孔６と端縁の一
部を上方に折り曲げて爪片７を形成し、透孔５と長孔６
との間にはサドルバンド９を取り付ける複数のボルト孔
８が設けられている。
【０００９】また、配管用固定板１の長孔６側に取り付
けられる補助板２は、配管用固定板１の短手方向の長さ
と略同じ矩形の金属板を用い、端縁に開口する長孔１０
と、端縁の一部を上方に折り曲げた爪片１１が形成され
ている。
けられる補助板２は、配管用固定板１の短手方向の長さ
と略同じ矩形の金属板を用い、端縁に開口する長孔１０
と、端縁の一部を上方に折り曲げた爪片１１が形成され
ている。
【００１０】いっぽう、配管用固定板１を支持するボル
トは、防水パン裏面の補強部１２に螺合されて配管用固
定板の長孔６に挿通する脚ボルト４と、単独で床面に設
置されて透孔５に挿通する支持ボルト３により構成され
ている。
トは、防水パン裏面の補強部１２に螺合されて配管用固
定板の長孔６に挿通する脚ボルト４と、単独で床面に設
置されて透孔５に挿通する支持ボルト３により構成され
ている。
【００１１】次に、ユニットバスルームを構成する防水
パンの下部に取り付ける給水・給湯管や排水管の施工に
ついて説明する。
パンの下部に取り付ける給水・給湯管や排水管の施工に
ついて説明する。
【００１２】防水パン下面の補強部１２に設けた脚ボル
ト４のうち、ドア側のコーナー部にある脚ボルト１２
に、配管用固定板１の一端を、予め二つのナットが設け
てある脚ボルト４に、長孔６が脚ボルト４に嵌合するよ
うにして下方のナット上に取り付け、次いで配管用取付
板１上に補助板２をそれぞれの長孔を直交させて脚ボル
ト４に載置し、重なった爪片７、１１を折曲して補助板
２を配管用固定板１上に固定する。
ト４のうち、ドア側のコーナー部にある脚ボルト１２
に、配管用固定板１の一端を、予め二つのナットが設け
てある脚ボルト４に、長孔６が脚ボルト４に嵌合するよ
うにして下方のナット上に取り付け、次いで配管用取付
板１上に補助板２をそれぞれの長孔を直交させて脚ボル
ト４に載置し、重なった爪片７、１１を折曲して補助板
２を配管用固定板１上に固定する。
【００１３】一方、配管用固定板１の他端に設けてある
透孔５に、予めナットが設けてある支持ボルト３を挿通
してナット上に配管用固定板１を載置し、更に上方から
ナットを螺合させて二つのナット間に配管用固定板１を
挟んだ状態にして支持ボルト３を取り付ける。
透孔５に、予めナットが設けてある支持ボルト３を挿通
してナット上に配管用固定板１を載置し、更に上方から
ナットを螺合させて二つのナット間に配管用固定板１を
挟んだ状態にして支持ボルト３を取り付ける。
【００１４】次いで、配管用取付板１を、脚ボルト４を
軸にして、防水パンの裏側に取り付ける配管の方向に合
わせて回動し、所定の位置において支持ボルト３を床上
に固定する。配管用固定板１が位置決めされて後に、給
水管、給湯管、配水管等を配管用固定板１上に設置し、
サドルバンド９により配管を固定する。
軸にして、防水パンの裏側に取り付ける配管の方向に合
わせて回動し、所定の位置において支持ボルト３を床上
に固定する。配管用固定板１が位置決めされて後に、給
水管、給湯管、配水管等を配管用固定板１上に設置し、
サドルバンド９により配管を固定する。
【００１５】
【発明の効果】 この出願発明は、以上のとおり構成さ
れているので、防水パンの裏側の配管は、配管持ち出し
位置に合わせて現場でレベルの調整が可能で、防水パン
本体の脚ボルトを利用することにより配管固定性能が向
上し、配管用固定具の後付けが可能で、さらに脚ボルト
はもともと強固に作られているので、その脚ボルトへ配
管を固定することによって極めて安定に取り付けること
ができる。また、配管用固定板の一端は、防水パン本体
の脚ボルトに、他端を支持ボルトにより取り付けている
ので、防水パン本体の脚ボルトを支点として配管用固定
板を自在に回動することができ、どの方向にも配管を持
ち出すことができる。
れているので、防水パンの裏側の配管は、配管持ち出し
位置に合わせて現場でレベルの調整が可能で、防水パン
本体の脚ボルトを利用することにより配管固定性能が向
上し、配管用固定具の後付けが可能で、さらに脚ボルト
はもともと強固に作られているので、その脚ボルトへ配
管を固定することによって極めて安定に取り付けること
ができる。また、配管用固定板の一端は、防水パン本体
の脚ボルトに、他端を支持ボルトにより取り付けている
ので、防水パン本体の脚ボルトを支点として配管用固定
板を自在に回動することができ、どの方向にも配管を持
ち出すことができる。
【図１】 ユニットバスルームを構成する防水パンの下
面に設けた補強部に取り付けた脚ボルトと、支持ボルト
と、脚ボルトと支持ボルトとの間に架設された配管用固
定板と、配管用固定板に設置された配管を示す斜視図
面に設けた補強部に取り付けた脚ボルトと、支持ボルト
と、脚ボルトと支持ボルトとの間に架設された配管用固
定板と、配管用固定板に設置された配管を示す斜視図
【図２】 配管用固定具を分解した斜視図
【図３】 ユニットバスルームを構成する防水パンに取
り付けた配管用固定具と配管との関係を示す平面図
り付けた配管用固定具と配管との関係を示す平面図
１ 配管用固定板 ２ 補助板 ３ 支持ボルト ４ 脚ボルト ５ 透孔 ６ 長孔 ７ 爪片 ８ ボルト孔 ９ サドルバンド １０ 長孔 １１ 爪片 １２ 補強部
Claims (3)
- 【請求項１】 ユニットバスルームを構成する防水パン
下面に脚ボルトを取り付け、配管用固定具を脚ボルトに
固定し、配管用固定具に給水管、給湯管あるいは排水管
を載置して固定されることを特徴とする配管用固定具。 - 【請求項２】 配管用固定具が脚ボルトにスライド自在
に嵌合されていることを特徴とする請求項１に記載の配
管用固定具。 - 【請求項３】 配管用固定具の上面に給水管、給湯管あ
るいは排水管が載置されてバンドにより固定されている
ことを特徴とする請求項１または２に記載の配管用固定
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22609496A JPH1054483A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 配管用固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22609496A JPH1054483A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 配管用固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1054483A true JPH1054483A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16839736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22609496A Pending JPH1054483A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 配管用固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1054483A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005194835A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Nichiei Intec Co Ltd | 排水ヘッダー連結の横枝管並列支持金具 |
| JP2009281477A (ja) * | 2008-05-21 | 2009-12-03 | Nichiei Intec Co Ltd | 配管パイプ支持用のレベルバンド |
| CN104633279A (zh) * | 2015-01-15 | 2015-05-20 | 孟书芳 | 一种金属管套架 |
| JP2018091461A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 配管支持具 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP22609496A patent/JPH1054483A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005194835A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Nichiei Intec Co Ltd | 排水ヘッダー連結の横枝管並列支持金具 |
| JP2009281477A (ja) * | 2008-05-21 | 2009-12-03 | Nichiei Intec Co Ltd | 配管パイプ支持用のレベルバンド |
| CN104633279A (zh) * | 2015-01-15 | 2015-05-20 | 孟书芳 | 一种金属管套架 |
| JP2018091461A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 配管支持具 |
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