JP2002276859A - 配管支持具および配管支持構造 - Google Patents

配管支持具および配管支持構造

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JP2002276859A
JP2002276859A JP2001074635A JP2001074635A JP2002276859A JP 2002276859 A JP2002276859 A JP 2002276859A JP 2001074635 A JP2001074635 A JP 2001074635A JP 2001074635 A JP2001074635 A JP 2001074635A JP 2002276859 A JP2002276859 A JP 2002276859A
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JP
Japan
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pipe
pipe support
support
water supply
saddle
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JP2001074635A
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English (en)
Inventor
Bunji Kamimura
分二 上村
Takeshi Tokumaru
武司 徳丸
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】配管施工の省スペース化を図れる配管支持具を
提供すること。 【解決手段】支持ベース1と、この支持ベース1から立
設された2本のボルト2と、両端取付け部311,31
2,321,322にボルト孔315,314,32
5,324が設けられ、中央部の湾曲部313,323
にて排水管6を挟持する上下のサドルバンド31,32
と、この上下サドルバンド31,32の各両端取付け部
311,312,321,322を上下から締め付けて
ボルト2の所定位置に固定するための上下のナット4と
からなる配管支持具において、上サドルバンド31の上
面から給水管7を支持固定するための配管支持部33が
一体に突設されている配管支持具PS。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば住宅の床
下に配管される排水管を支持する配管支持具および同配
管支持具を用いた配管支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、戸建て分野の給排水方法は、給排
水管が住宅内の各衛生設備機器の直下まで防湿コンクリ
ートまたはコンクリートスラブに埋設されて配管されて
いた。ところで、平成12年4月から施行された「住宅
の品質確保の促進等に関する法律」(いわゆる「住宅品
確法」)の中の維持管理容易性能に、「戸建ての住宅内
においては、地中配管が建物の構造体、スラブ下または
コンクリートのベタ基礎内に埋め込まれていないこ
と」、という基準が定められている。
【0003】この基準を満たすべく住宅の床下に給排水
管を配管するには、たとえば実開昭58−50285号
公報、実開昭60−75783号公報、実開昭63−4
5279号公報、実開平5−22974号公報、特開平
10−47542号公報などにて開示されている配管支
持具を用いて、給水管と排水管をそれぞれ別々に床面上
に支持固定することが考えられる。
【0004】たとえば、実開平5−22974号公報に
て図示された従来の配管支持具(配管用フロアバンド)
は、図6に示すように、床コンクリートなどに固定され
る基板1aに2本のボルト2aを立設して、これに上下
一対のブリッジ3aを取り付けて、ナット4aの締め付
け位置によりパイプ6aの高さを調節するものである。
この場合、両ブリッジ3aの湾曲したバンド部31aは
断面が平らな板材をプレス加工して形成されている。な
お、5aは座金である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
配管支持具では、上下一対のサドルバンドにて一本の配
管を挟持できるだけであって、たとえば排水管と給水管
を同時に挟持することはできない。このため、排水管用
の配管支持具と給水管用の配管支持具の2種類の配管支
持具を用いて行なわなければならない。しかしながら、
床下面に給排水管用の2種類の配管支持具を設置するに
は床下空間のかなりを占めてしまう。また、排水管と給
水管とが交差する場合、床下空間の状況によっては部分
的に配管ができないという問題も生じてくる。
【0006】本発明の目的は、配管施工の省スペース化
を図ることができる配管支持具およびその配管支持具を
用いた配管支持構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、支持ベースと、この支持ベースから立設された2本
のボルトと、両端取付け部にボルト孔が設けられ、中央
部の湾曲部にて配管を挟持する上下のサドルバンドと、
この上下サドルバンドの各両端取付け部を上下から締め
付けてボルトの所定位置に固定するための上下のナット
とからなる配管支持具において、前記上サドルバンドの
上面から別の配管を支持固定するための配管支持部が突
設されているものである。
【0008】請求項1記載の本発明では、上サドルバン
ドの上面から別の配管を支持固定するための配管支持部
が突設されているので、1種類の配管支持具にて2本の
配管を支持固定することができる。
【0009】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
配管支持具において、上サドルバンドの上面から複数の
配管支持部が一体に突設されているものである。
【0010】請求項2記載の本発明では、上サドルバン
ドの上面から一体に突設されている複数の配管支持部を
利用して、上下サドルバンドにて挟持される配管以外に
複数本の配管を支持固定することができる。
【0011】請求項3記載の本発明は、請求項1記載の
配管支持具において、上下サドルバンドが排水管を挟持
するものであり、配管支持部が給水管を支持固定するも
のである。
【0012】請求項3記載の本発明では、上下サドルバ
ンドにて排水管を挟持でき、配管支持部にて給水管を支
持固定できるので、排水管と給水管を同一の配管支持具
にて上下にまとめて配管施工でき、省スペース化が可能
となる。
【0013】請求項4記載の本発明は、請求項1または
2記載の複数の配管支持具にて上下の配管が固定面に対
してほぼ同一の勾配をもってほぼ平行に支持固定されて
いる配管支持構造である。
【0014】請求項4記載の本発明では、複数の配管支
持具にて上下の配管が固定面に対してほぼ同一の勾配を
もってほぼ平行に支持固定されているので、配管の省ス
ペース化を図ることができる。
【0015】請求項5記載の本発明は、請求項4記載の
配管支持構造において、隣接する配管支持具間におい
て、上下の配管が間隔保持部材にて支持されている支持
構造である。
【0016】請求項5記載の本発明では、隣接する配管
支持具間において、上下の配管が間隔保持部材にて支持
されているので、たとえば寒冷地における住宅の床下に
おける給水管または給湯管の配管支持構造において、配
管支持部にて給水管または給湯管を支持固定すること
で、固定面に対して、給水管あるいは給湯管は所定の勾
配を有していることになる。このため、給水配管あるい
は給湯配管の所定の箇所にコックを配置し、このコック
の開閉によって、給水配管あるいは給湯配管内の水や湯
の抜き出しを容易に行なえる。この結果、給水配管また
は給湯配管内の凍結を防止できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の配管支持具の第1
実施例を示す斜視図、図2は図1におけるサドルバンド
を示す斜視図である。
【0018】図1において、PSは配管支持具であり、
板状の支持ベース1と、2本のボルト2と、サドルバン
ド3と、このサドルバンド3をボルト2に固定する4個
のナット4とから構成されている。なお、5は座金であ
る。支持ベース1、ボルト2およびナット4は金属製の
ものであり、また、サドルバンド3はプロピレン樹脂な
どの合成樹脂材料から一体に射出成型されたものであ
る。
【0019】サドルバンド3は、図2に示すように、上
サドルバンド31と下サドルバンド32の対向する取付
け部311,321がヒンジ状に連接されて一体化され
ている。上下サドルバンド31,32はともに中央部に
ほぼ半円弧状の湾曲部313,323を有している。サ
ドルバンド3は、たとえば口径が50〜100mmの排
水管を挟持して固定するものである。下サドルバンド3
2の両端の取付け部321,322には円形のボルト孔
324,325が設けられている。上サドルバンド31
の一端の取付け部312には切込み溝314が設けら
れ、他端の取付け部311には切込み溝314と直交す
る方向に長孔状のボルト孔315が設けられている。
【0020】上サドルバンド31の湾曲部313中央の
上面から上方に配管支持部33が一体に突設されてい
る。配管支持部33は、たとえば口径が10〜20mm
の給水管あるいは給湯管を支持固定するためのものであ
る。この実施例では、図に示すように、配管支持部33
の上端開口はテーパ状に拡径されており、給水管などを
を上方からスムーズに押し込むことができるようになっ
ている。
【0021】図3は図1の配管支持具PSの使用状態を
示す説明図である。住宅の床下の防湿コンクリート面C
の配管方向に所定間隔をおいて配管支持具PSが設置さ
れ、各配管支持具PSのサドルバンド3にて口径75m
mの排水管6が挟持され、座金5を介して上下のナット
4にて締め付けられて、防湿コンクリート面Cに対して
所定の排水勾配をもって支持固定されている。
【0022】この配管支持具PSの場合、図2に示すよ
うに、上サドルバンド31の一端の取付け部312に切
込み溝314が設けられ、かつ、他端の取付け部311
に長孔状のボルト孔315が設けられているので、下サ
ドルバンド32の湾曲部323内面への排水管6の仮置
配管作業やナット4の締め付け作業を迅速に行なえる。
つまり、上サドルバンド31の取付け部311,312
を締め付ける上部ナット4はあらかじめ2本のボルト2
にねじ込んでおくことができ、締め付け時の上部ナット
4の締め付け長さを短くでき、作業時間を短縮化でき
る。
【0023】そして、防湿コンクリート面Cに沿って支
持固定された排水管6に対して、各配管支持具PSの上
サドルバンド31の配管支持部33内に、口径が13m
mのポリエチレン樹脂製の給水管7を上方から押し込ん
で支持固定する。この際、排水管6が防湿コンクリート
面Cに対して所定の排水勾配をもって支持固定されてい
るので、給水管7も防湿コンクリート面Cに対して所定
の排水勾配をもって、排水管6とほぼ平行に支持固定さ
れることになる。
【0024】なお、隣接する配管支持具PSと配管支持
具PSとの間において、排水管6と給水管7の間には、
図5に示すような間隔保持部材8が配置されている。こ
の間隔保持部材8は、給水管7を保持する径小の上側保
持部81と、排水管6を保持する径大の下側保持部82
とをそれぞれ備えている。間隔保持部材8は、上記サド
ルバンド3と同様に、プロピレン樹脂製のものである。
このように間隔保持部材8が配置されているため、給水
管7がポリエチレン樹脂管のように可撓性を有するもの
であっても、確実に所定の勾配を付与することができ
る。
【0025】上記実施例では、配管支持具PSを構成し
ているサドルバンド3を合成樹脂製のものとしたが、ス
テンレスなどの金属製のものとしてもよい。また、サド
ルバンド3は一体のものでなく、従来のように上下一対
のサドルバンドに分割してもよい。
【0026】また、上記実施例では、上サドルバンド3
1の湾曲部313の上面から上方に1個の配管支持部3
3を突設したが、図4に示すように、2個の配管支持部
33を突設することもできる。この場合、両配管支持部
33にて給水管と給湯管を支持して配管することができ
る。図4のサドルバンド3と同様に、上記図5にて示し
た間隔保持部材8は2個の上側保持部81を備えたもの
としてもよい。このようにすれば、図4のサドルバンド
3と対応させて使用することができ、2個の上側保持部
81にて給水管と給湯管を支持して配管することができ
る。
【0027】
【発明の効果】請求項1または2記載の本発明では、上
サドルバンドの上面から突設されている配管支持部を利
用して、上下サドルバンドにて挟持される配管以外に別
の配管を支持固定することができ、1種類の配管支持具
にて上下方向に複数本の配管を支持固定でき、配管の省
スペース化が図れる。
【0028】請求項3記載の本発明では、上下サドルバ
ンドにて排水管を挟持でき、配管支持部にて給水管を支
持固定できるので、排水管と給水管を同一の配管支持具
にてまとめて配管施工でき、配管の省スペース化が図れ
る。
【0029】請求項4または5記載の本発明では、上記
請求項1または2記載の複数の配管支持具にて上下の配
管が固定面に対してほぼ同一の勾配をもってほぼ平行に
支持固定されているので、配管の省スペース化が図れ
る。
【0030】請求項5記載の本発明では、隣接する配管
支持具と配管支持具との間において、上下の配管が間隔
保持部材にて支持されているので、たとえば寒冷地にお
ける床下における給水管または給湯管の配管支持構造に
おいて、配管支持部にて支持固定される給水管または給
湯管は床面に対して所定の勾配を有しており、たとえば
配管の途中に配置したコックの開閉によって、寝る前の
給水・給湯配管内の水抜き作業を容易に行なえ、給水配
管または給湯配管内の凍結を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配管支持具の第1実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1におけるサドルバンドを示す斜視図であ
る。
【図3】図1の配管支持具の使用状態を示す説明図であ
る。
【図4】図2のサドルバンドの変形例を示す斜視図であ
る。
【図5】間隔保持部材の一例を示す斜視図である。
【図6】従来の配管支持具とその使用状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
PS 配管支持具 1 支持ベース 2 ボルト 3 サドルバンド 31 上サドルバンド 32 下サドルバンド 33 配管支持部 311,312,321,322 取付け部 315,324,325 ボルト孔 312 切込み溝 313,323 湾曲部 4 ナット 6 排水管 7 給水管 8 間隔保持部材 81 上側保持部 82 下側保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H023 AA05 AB04 AC02 AC35 AD08 AD31 AD54 AD55 AE07 3J022 EA16 EB14 EC17 EC22 FA05 FB04 FB06 FB12 GA04 GA12 GA23 GB23 GB25 HA01 HB05 HB06 3J039 AA05 BB01 CA03 FA01 FA06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持ベースと、この支持ベースから立設さ
    れた2本のボルトと、両端取付け部にボルト孔が設けら
    れ、中央部の湾曲部にて配管を挟持する上下のサドルバ
    ンドと、この上下サドルバンドの各両端取付け部を上下
    から締め付けてボルトの所定位置に固定するための上下
    のナットとからなる配管支持具において、前記上サドル
    バンドの上面から別の配管を支持固定するための配管支
    持部が突設されていることを特徴とする配管支持具。
  2. 【請求項2】上サドルバンドの上面から複数の配管支持
    部が一体に突設されている請求項1記載の配管支持具。
  3. 【請求項3】上下サドルバンドが排水管を挟持するもの
    であり、配管支持部が給水管を支持固定するものである
    請求項1記載の配管支持具。
  4. 【請求項4】請求項1または2記載の複数の配管支持具
    にて上下の配管が固定面に対してほぼ同一の勾配をもっ
    てほぼ平行に支持固定されていることを特徴とする配管
    支持構造。
  5. 【請求項5】隣接する配管支持具間において、上下の配
    管が間隔保持部材にて支持されている請求項4記載の配
    管支持構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014095460A (ja) * 2012-11-12 2014-05-22 Kitagawa Ind Co Ltd 固定具
CN105644728A (zh) * 2016-04-18 2016-06-08 丛晓峰 一种水上管架浮体
JP2020180653A (ja) * 2019-04-25 2020-11-05 日栄インテック株式会社 配管支持具
JP2021071162A (ja) * 2019-10-31 2021-05-06 有限会社アールストーン 配線・配管用フロアバンド
JP2021071163A (ja) * 2019-10-31 2021-05-06 有限会社アールストーン 配線・配管用フロアバンド

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