JPH1053332A - 板状部材搬送装置 - Google Patents

板状部材搬送装置

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JPH1053332A
JPH1053332A JP22932396A JP22932396A JPH1053332A JP H1053332 A JPH1053332 A JP H1053332A JP 22932396 A JP22932396 A JP 22932396A JP 22932396 A JP22932396 A JP 22932396A JP H1053332 A JPH1053332 A JP H1053332A
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JP
Japan
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plate
rail
cartridge
shaped member
rotary body
Prior art date
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Application number
JP22932396A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Ishii
清孝 石井
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 板状部材をかじらせることなくカートリッジ
内からの供給、あるいはカートリッジ内への収納をスム
ーズに行うことが可能とし、しかも切り替えレールの加
工費を低コストにした供給収納装置を提供することを目
的としている。 【解決手段】 カートリッジ内に装填した板状部材を最
上部あるいは最下部から1枚ずつ所定方向へ供給し、ま
たは前記カートリッジ内の所定の収納位置に収納する自
動供給収納装置の受け渡し部に於いて、レールの先端に
回転体を付加し板状部材とレールとの摩擦を低減したこ
とを特徴とする板状部材搬送装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は板状部材の搬送装置
に関し、特にカートリッジ内に装填された板状の部材を
1枚づつ次工程に供給し、あるいはカートリッジ内に収
納するための供給収納装置に於いて、レールの摩擦によ
る板状部材の破損、または破損による供給動作中断を防
止するため、レールの先端に回転体を付加した板状体搬
送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の電気装置、電子装置、機械装置、
あるいは部品類の自動搬送工程に於いて、板状部材、例
えばプリント基板等はカートリッジの上下方向に収納
し、一定方向に一枚づつ連続的に供給して搬送し、ある
いは前記カートリッジへ収納することが供給収納装置に
より行われる。図12は自動工程に於ける板状部材の供
給収納装置10の一例であり、供給収納装置10は装置
骨組みとなるフレーム11と、カートリッジを上下させ
るリフト部12と、リフト部12を定ピッチづつ上下に
駆動する駆動部13と、リフト部12の位置を検出する
4つのセンサ14a、14b、14cおよび14dから
構成されるリフト部位置検出部14と、カートリッジ内
に装填されている板状部材を次工程に送り出すプッシャ
ー部15と、次工程からの板状部材を回収するためのプ
ッシャー部16と、次工程レール17と、その先端に取
り付けられた切り替えレール18から構成される。図1
3(a)はそのリフト部12上に積載されるカートリッ
ジ19と、板状部材20とを示す拡大図である。また、
図13(b)は供給収納装置の主機構であるリフト部1
2と、駆動部13と、リフト部位置検出部14とを示す
拡大図である。
【0003】図14(a)、(b)、(c)および
(d)は前記供給収納装置10における供給収納動作を
説明する図であり、図14(a)は駆動部13によりリ
フト部位置検出部14のセンサ(14a〜14d)が所
定の位置を検出するまでリフト部12を降下させ、所望
の板状部材20(A〜C・・)を次工程レール17の位
置まで移動させる動作を示す図である。また、図14
(b)はリフト部12が所定の位置に停止した後、カー
トリッジ19内に装填された板状部材20の1つAを直
線運動をするプッシャー部15により次工程に送り出す
動作を示す図である。また、図14(c)は次工程にお
いて所定の作業が終了した後、再び板状部材20の1つ
Aをカートリッジ19に収納するため、プッシャー部1
6を用いて次工程から収納する動作を示す図である。ま
た、図14(d)は前記板状部材20(A)をカートリ
ッジ19に収納した後、駆動部13によりリフト部12
を定ピッチ(カートリッジ19内の板状部材の間隔)送
ることにより、次工程レール17の位置まで移動させる
動作を示す図である。
【0004】図15(a)はリフト部12を所定の位置
まで下げた後、プッシャー部15により板状部材20の
1つBを次工程へ供給する動作を示す図であり、その後
の動作は上述した手順と同じ動作手順を繰り返して供給
と収納を繰り返す。また、図15(b)はリフト部位置
検出部14のセンサ(14c)によりリフト部12が終
端部に達したことを検出し、カートリッジ19内のすべ
ての板状部材20の供給が終了したことを検出する動作
を示す図である。その後、リフト部12を下降させ、図
15(c)はリフト部位置検出部14のセンサ(14
d)が下死点を検出するまで下降させる動作をが示して
いる。更に、リフト部位置位置検出部14のセンサ(1
4d)より信号を得て駆動部13が動き、カートリッジ
19を初めの状態に復帰させ、これにより一連の供給収
容動作が終了する。
【0005】図16(a)は供給収納装置10が板状部
材を供給する際、カートリッジ19の板状部材20と次
工程レール17との位置関係を示したものであり、供給
工程の際にはカートリッジ19内の板状部材20の収納
位置は次工程レール17より5mm程度低くしてある。
このため、図16(b)に示すように、直線運動体21
を下方に動かして切り替えレール18の先端部を下降さ
せ、カートリッジ19内の収納位置から板状部材20が
プッシャー部15により押し出され、更に切り替えレー
ル18と次工程レール17とを経て次工程に供給される
構造になっている。また、図17(a)は作業の終了し
た板状部材20の回収作業を示す図で、回収工程の際に
はカートリッジ19内の板状部材20の収納位置を次工
程レール17の搬送ラインより5mm程度低く設定す
る。従って、図17(b)に示すように収納工程の際に
は切り替えレール18を上昇させ、初期の次工程レール
17と平行な状態に戻すことによりカートリッジ19内
の収納位置より高くなっているため板状部材を滑らかに
収納することができる。図18(a)は次工程レール1
7、切り替えレール18、直線運動体21、21と次工
程レール17に付随する搬送用ベルト22の詳細図であ
る。図18(b)は同(a)をP方向から見た拡大図で
切り替えレール18と板状部材20との位置関係および
その相互間の摩擦によって生じる摩擦によるカジリを示
す図である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の供
給収納装置10おいては切り替えレール18による供給
および収納の工程では板状部材20との摩擦によるカジ
リが発生することにより板状部材20の破損事故が生ず
るという欠点があった。また、図18に示すように切り
替えレール18は上記のような動作を行うために複雑な
テーパ加工を施す必要があり装置のコストを高価すると
いう欠点もあった。本発明は上記欠点を解決するために
なされたものであり、自動工程に於ける自動供給収納装
置に於いてレール先端部に回転体を付加することによ
り、板状部材をかじらせることなくカートリッジ内から
の供給、あるいはカートリッジ内への収納をスムーズに
行うことが可能とし、しかも切り替えレールの加工費を
低コストにした供給収納装置を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る板状部材搬送装置請求項1記載の発明
は、カートリッジ内に装填した板状部材を最上部あるい
は最下部から1枚ずつ所定方向へ供給し、または前記カ
ートリッジ内の所定の収納位置に収納する自動供給収納
装置の受け渡し部に於いて、レールの先端に回転体を付
加し板状部材とレールとの摩擦を低減したことを特徴と
する板状部材搬送装置である。請求項2記載の発明は、
各種の電気装置、電子装置、機械装置、或いは部品類の
自動工程に於いて、工程間での板状部材の受け渡し部に
回転体を付加し板状部材とレールとの摩擦を低減したこ
とを特徴とする板状部材搬送装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示した実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る一
実施例であり、供給収納装置において切り替えレールを
装備した板状部材の受け渡し部1を示す斜視図である。
該受け渡し部1は1対の連結板2、2に接続された回転
体3、3と、連結板2と、回転体3を下方に下降させる
直線運動体4、4と、板状部材を搬送する次工程レール
5と、これに付加されているベルト6と、次工程レール
5、5に付加されている直線運動体7とから構成され、
直線運動体4を下げることにより連結板2を下降させ連
結板2に連結されている回転体3も下降させることがで
きる。このとき回転体3は自由に回転できるものとす
る。
【0009】次に図2から図11までの図を用いて本発
明に係る供給収納装置の板状部材の供給収納動作を説明
する。図2に示す初期状態に於いて直線運動体4をエア
ーシリンダを用いて下方に下げることにより連結板2を
下げ、その結果回転体3の位置を図3に示すように下方
へ下げることができる。その後、図4に示すように直線
運動体7により板状部材8を図中右方向に押し出すと、
板状部材8の先端部は回転体3につき当たる。この際、
回転体3は上記のように中心軸を中心に自由に回転する
ことができるため、更に直線運動体7を右方向に押し出
すと、図5に示すように板状部材20は回転体3との摩
擦が無いためスムーズに移動し、やがて回転体3に乗り
上げる。その後、図6に示すように板状部材8は次工程
レール5に付加されているベルト6により図右方へ搬送
され、次工程への供給動作が終了する。
【0010】次に図7から図11までの図面を用いて本
発明に係る供給収納装置の板状部材の収納動作を説明す
る。図7はリフト部を動かし、カートリッジ内の空の収
容位置を次工程レール5の位置まで移動する動作を示す
図である。また、図8は上述した供給動作時に下げた回
転体3を、エアーシリンダを用いて直線運動体4を上方
に上げることにより上昇させる。その後、次工程に於い
て作業が終了した板状部材8は図右方から次工程レール
5のベルト6を逆転することにより搬送されてくる。や
がて図9に示すように板状部材8の先端部は回転体3に
接触し板状部材8との摩擦力で供給時動作とは逆方向に
回転する。それから、図10及び図11に示すように直
線運動体9を作動させることにより板状部材8は摩擦に
よる破損、供給動作停止を引き起こすことなくスムーズ
にカートリッジ内に収納することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、次工程レール5の先端部に上下する回転体3を付
加することによりカートリッジからの板状部材8の供
給、収納動作時に於いて板状部材8と次工程レール5と
の摩擦力により起こるカジリ、破損、供給動作停止がな
くなりスムーズに板状部材の供給、収納動作を行うこと
ができる。また従来技術の於ける古いタイプの供給、収
納システムの切り替えレールはフライス盤などを利用し
製作するものでありその複雑な加工から製作コストは高
価であり、製作時間も多く費やす欠点があったが、本発
明の装置は構造が単純でありその制作費も安価であり、
製作時間も短縮が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る供給収容装置の板状部材の受け渡
し部の実施の一形態例を示す図である。
【図2】供給収容装置の初期状態を示す図である。
【図3】供給収容装置の直線運動体4を下げた状態を示
す図である。
【図4】板状部材をプッシャー7で押し出した状態を示
す図である。
【図5】板状部材が次工程レールに移り始めた状態を示
す図である。
【図6】板状部材の作業が完了しカートリッジに収容を
はじめる状態を示す図である。
【図7】板状部材を収容するためリフト部を移動させた
状態を示す図である。
【図8】収容準備のため切り替えレールを上げた状態を
示す図である。
【図9】板状部材を収容始めた状態を示す図である。
【図10】板状部材がカートリッジ内に接触した状態を
示す図である。
【図11】板状部材をカートリッジ内に収容した状態を
示す図である。
【図12】従来の供給収納装置の構成を示す図である。
【図13】従来の供給収納装置のリフト部、駆動部、リ
フト位置検出部、カートリッジ部を示す図である。
【図14】(a)、(b)は板状部材の供給動作を示す
図、(c)、(d)は収容動作を示す図である。
【図15】(a)はリフト部を1ピッチ下げる動作を示
す図、(b)は最後の供給部材を供給する動作を示す
図、(c)カートリッジが下死点に達した状態を示す図
だる。
【図16】(a)は板状部材を供給する初期状態を示す
図、(b)は直線運動体21を下げた状態を示す図であ
る。
【図17】(a)は板状部材を収容し始めた状態を示す
図、(b)は板状部材がカートリッジに接触し始めた状
態を示す図である。
【図18】(a)は次工程レール17、切り替えレール
18、直線運動体21及びベルト22を示す図、(b)
はP方向より見た切り替えレール18と板状部材20の
拡大図である。
【符号の説明】
1 供給収容装置 2 切り替えレール 3 回転部 4 直線運動体 5 次工程レール 6 ベルト 7 直線運動体 8 板状部材 9 直線運動体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 1/04 B65H 1/04 A 3/24 3/24 A B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジ内に装填した板状部材を最
    上部あるいは最下部から1枚ずつ所定方向へ供給し、ま
    たは前記カートリッジ内の所定の収納位置に収納する自
    動供給収納装置の受け渡し部に於いて、 レールの先端に回転体を付加し板状部材とレールとの摩
    擦を低減したことを特徴とする板状部材搬送装置。
  2. 【請求項2】 各種の電気装置、電子装置、機械装置、
    或いは部品類の自動工程に於いて、 工程間での板状部材の受け渡し部に回転体を付加し板状
    部材とレールとの摩擦を低減したことを特徴とする板状
    部材搬送装置。
JP22932396A 1996-08-12 1996-08-12 板状部材搬送装置 Pending JPH1053332A (ja)

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JP22932396A JPH1053332A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 板状部材搬送装置

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