JPH1046710A - 間仕切り装置 - Google Patents

間仕切り装置

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JPH1046710A
JPH1046710A JP20210296A JP20210296A JPH1046710A JP H1046710 A JPH1046710 A JP H1046710A JP 20210296 A JP20210296 A JP 20210296A JP 20210296 A JP20210296 A JP 20210296A JP H1046710 A JPH1046710 A JP H1046710A
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JP
Japan
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panel
partitioning device
column
face
fitting
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JP20210296A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Inaba
浩和 稲葉
Hitoshi Ishikawa
均 石川
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U S K KK
Okamura Corp
Original Assignee
U S K KK
Okamura Corp
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Publication of JPH1046710A publication Critical patent/JPH1046710A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のパネル構成部材を、ねじによって連結
することなく、相互に位置ずれを防止でき、かつ簡単に
組立てできるようにする。 【解決手段】 対向する側面に上下方向を向く凸条8a
を備えた少なくとも1対の支柱1、1間に、複数のパネ
ル構成部材2、3、4、5、6を、その両側端に形成し
た上下方向を向く凹溝11、12、15、17を前記凸
条8aに嵌合させて上下に積み重ね、互いに上下に重な
るパネル構成部材の対向する下端面及び上端面に形成し
ためくら孔22に、上下方向を向くピン21の上端部及
び下端部をそれぞれ嵌合し、かついずれかのピン21の
中間部を、外端部が前記支柱1に係合し、かつ内端部が
上下のパネル構成部材間に挟まれるようにした連結金具
23、24の内端部に貫通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィス等の床上
に設置して、オフィス内の空間を区画する間仕切り装置
に関し、特に、組立を簡単に行うことができる構造とし
た間仕切り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平7−229220号公報には、パ
ネルを複数段に積み重ねることによって、オフィス内を
仕切る従来の間仕切り装置が記載されている。
【0003】この間仕切り装置は、各パネルの左右両側
に縦方向の凹溝を形成し、接続金具を上下に隣接するパ
ネルの凹溝に嵌合させ、接続金具及びパネルにねじを螺
合して上下のパネルを連結することにより、パネルを複
数段に積み重ねたパネル集合体を作製する。
【0004】そして、パネル集合体における適宜位置の
パネルの凹溝に係止用フックをねじによって取り付け、
この係止用フックを左右1対の支柱に係止させることに
より組み立てる構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の間仕切り装置は、次のような問題点を有している。
【0006】(a)パネル相互の連結をねじによって行う
ばかりでなく、係止用フックの取り付けもねじによって
行うため、ねじ締め付け回数が多く、煩雑となり、組立
てに多大な時間を要している。
【0007】(b)間仕切り装置の組立ては、複数のパネ
ルを連結したパネル集合体を作製した後、パネル集合体
に係止用フックを取り付けて支柱に係止させるが、組立
てられたパネル集合体は嵩が大きく、しかも重量が大き
いため、移動や立ち上げなどの取り扱いが容易でなく、
多くの作業者を必要としている。
【0008】本発明は、従来の間仕切り装置が有する上
述のような問題点に鑑みてなされたものであり、短時間
で、簡単に組み立てることができ、しかも、部品の取り
扱いも容易であり、さらには、部品が外れたり、ずれた
りすることがない安定した組立状態を維持できる構造の
間仕切り装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を以
下のようにして解決したものである。
【0010】(1)対向する側面に上下方向を向く凸条を
備える少なくとも1対の支柱間に、複数のパネル構成部
材を、その両側端に形成した上下方向を向く凹溝を前記
凸条に嵌合させて上下に積み重ね、互いに上下に重なる
パネル構成部材の対向する下端面及び上端面に設けため
くら孔に、上下方向を向くピンの上端部及び下端部をそ
れぞれ嵌合し、かついずれかのピンの中間部を、外端部
が前記支柱に係合し、かつ内端部が上下のパネル構成部
材間に挟まれるようにした連結金具の内端部に貫通させ
る。
【0011】(2)上記(1)項において、互いに上下に重
なるパネル構成部材の対向する下端面と上端面とのいず
れか一方に、他方に設けた左右方向の凹溝と係合する嵌
合凸部を設ける。
【0012】(3)上記(1)または(2)項において、連結
金具の外端部を上向きに折曲して起立片を形成し、この
起立片を支柱にねじ止めする。
【0013】(4)上記(1)または(2)項において、連結
金具の外端部を、支柱に上下方向に摺動可能として係合
する。
【0014】(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおい
て、パネル構成部材を、パネルと、横桟または幅木との
組み合わせよりなるものとする。
【0015】(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおい
て、1対の支柱の上端に笠木を掛け渡し、この笠木と最
上位のパネル構成部材との間に、空間を形成する。
【0016】(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおい
て、パネル構成部材に、積み重ね状態で相互に連通する
配線孔を設ける。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜図5は、本発明の実施の一
形態を示し、図1に示すように、この間仕切り装置は、
支柱(1)と、パネル構成部材である複数のパネル(2)
(3)、横桟(4)(5)、及び幅木(6)とを備え、パネル
(2)(3)、横桟(4)(5)及び幅木(6)は、木製、金属
製、または合成樹脂製の板材、枠材、角材等の材料を組
み合わせることにより形成されている。
【0018】図示する支柱(1)は、横長に形成される間
仕切り装置の中間部分に用いられるものであり、上下方
向に延びる方形の角管(7)と、この角管(7)の左右両側
で同方向に延びる凸形部材(8)とが溶接等によって接合
されることにより構成され、1対の支柱(1)の対向する
凸形部材(8)間に、パネル(2)(3)、横桟(4)(5)、幅
木(6)等のパネル構成部材が組み合わされて挟み込まれ
ている。
【0019】支柱(1)の凸形部材(8)は、鋼板を折曲す
ることにより中空に形成され、図2に示すように、外側
面に形成された上下方向を向く凸条(8a)の中央に、上下
方向を向くスリット状の係合溝(9)が形成されている。
【0020】この支柱(1)の下端には、高さ調整を行う
ためのレベルアジャスター(10)が装着されている。
【0021】パネル(2)(3)は、上下の端面に凹溝(11)
が長さ方向に形成されると共に、左右の端面に凹溝(12)
が上下方向に形成されており、左右の端面の凹溝(12)に
支柱(1)の凸部(8a)が嵌合するようになっている。
【0022】なお、パネル(2)(3)は、オフィス内の空
間を仕切るものであり、このため、その両側に木目調等
の化粧板(13)が取り付けられている。
【0023】複数の横桟の内、横桟(4)はパネル(2)
(3)の間に挟まれるように配置され、このため、その上
下の端面には、パネル(2)(3)の上下の端面の凹溝(11)
に嵌合する嵌合凸部(14)が形成されている。
【0024】これに対し、横桟(5)は上部のパネル(3)
の上に配置されるものであり、このため下端面には、パ
ネル(3)の上端面の凹溝(11)に嵌合する嵌合凸部(14)が
形成されている。
【0025】これらの横桟(4)(5)の左右の側面には、
支柱(1)の凸部(8a)が嵌合する凹溝(15)が形成され、こ
れにより横桟(4)(5)の左右両側には支柱(1)が組み付
けられる。
【0026】幅木(6)は、下部のパネル(4)の下に配置
されるものであり、パネル(4)の下端面の凹溝(11)に嵌
合する嵌合凸部(16)が上端面に形成されている。この幅
木(6)においても、支柱(1)の凸部(8a)が嵌合する凹溝
(17)が左右の両側面に形成されている。
【0027】(18)は、幅木(6)の下面に嵌まり込むコ字
形の金属板からなる連結板であり、支柱(1)の下部側面
に設けた受座(19)に両端部が載置され、ねじ(20)により
そこに固定されている。
【0028】以上のパネル(2)(3)、横桟(4)(5)、幅
木(6)はいずれも、左右の端面に支柱(1)の凸部(8a)が
嵌合することによって、積み重ね状態で組み付けられる
ものであり、この積み重ね状態における各部材の位置ず
れを防止するため、連結用のピン(21)及び連結金具(23)
(24)が用いられている。
【0029】ピン(21)は、上端部及び下端部が、パネル
(2)(3)、横桟(4)(5)、幅木(6)のそれぞれの左右
の端部における上下に対向する下端面及び上端面に形成
しためくら孔(22)内に嵌入されて、上下の部材を相
互に連結することにより、これらの水平方向に位置ずれ
を防止しており、これにより上下の部材をねじで連結す
る必要がなくなる。
【0030】さらに、上部パネル(3)と上部横桟(5)と
の間、及び下部パネル(2)と下部横桟(4)との間には、
一端がこれらの間に挟まれ、他端が支柱(1)に係合する
連結金具(23)(24)が配設されている。
【0031】図2は上部のパネル(3)及び上部の横桟
(5)に対する連結金具(23)を示し、L字形に成形された
構造となっている。
【0032】この連結金具(23)はその起立片(23a)が支
柱(1)の係合溝(9)内に挿入されて、支柱(1)と係合す
る一方、その水平片(23b)が上部パネル(3)の凹溝(11)
部分に接しており、この水平片(23b)にピン(21)が貫通
している。
【0033】また、起立片(23a)には押圧ねじ(25)が螺
合しながら貫通し、その先端が凸形部材(8)の内側面に
当接しており、これにより起立片(23a)は押圧ねじ(25)
の突っ張り力によって支柱(1)の凸形部材(8)に内側か
ら押圧され、この突っ張り力により、連結金具(23)の全
体が支柱(1)に固定される。従って、上部パネル(3)は
連結金具(23)及び連結金具(23)を貫通したピン(21)を介
して支柱(1)と連結され、支柱(1)から外れることがな
くなる。
【0034】図3は下部パネル(2)と幅木(6)との連結
構造を示し、これらの対応部位にはピン(21)が嵌入し
て、位置ずれが防止されている。
【0035】下部パネル(2)には、その上方の下部横桟
(4)との位置ずれを防止するピン(21)が差し込まれる
が、この部位に連結金具(24)が組み込まれる。
【0036】この連結金具(24)は、狭幅片(24a)の外端
に拡幅片(24b)が連設された平面視T字形に成形されて
おり、狭幅片(24a)にピン(21)が上下方向に貫通してい
る。
【0037】連結金具(24)の拡幅片(24b)は下部パネル
(2)の側方に突出しており、図示を省略した支柱(1)の
係合溝(9)に挿入されて係合し、これにより下部パネル
(2)は連結金具(24)及びピン(21)を介して支柱(1)と連
結されて、支柱(1)から外れることがない。
【0038】この実施の形態では、図1に示すように支
柱(1)の上端に、笠木(26)が、最上位のパネル構成部材
である上部の横桟(5)との間に所要の間隙が形成される
ように、掛け渡されている。
【0039】図4は、この笠木(26)を支柱(1)に取り付
けるための構造を示し、支柱(1)と対向した笠木(26)の
下面には、切欠凹部(27)が形成され、この切欠凹部(27)
に係合部材(28)が装着されている。
【0040】係合部材(28)は、金属板をコ字形に折曲し
て成形されており、その上部片(28b)がねじ(29)によっ
て笠木(26)に固着される一方、下方へ垂下する1対の垂
下片(28a)の先端が自由端となることにより、ばね性が
付与されている。
【0041】この係合部材(28)は、支柱(1)の角管(7)
内に圧嵌されることにより、笠木(26)を支柱(1)に固定
している。
【0042】このような実施の形態では、ピン(21)、連
結金具(23)(24)を使用しながら、幅木(6)、下部パネル
(2)、下部横桟(4)、上部パネル(3)、上部横桟(5)を
支柱(1)に係合させるように順に積み重ねて、その組立
を行うものであり、ねじによる煩雑な連結が不要となる
ため、簡単に組み立てることができる。
【0043】連結板(18)、幅木(6)、下部パネル(2)、
下部横桟(4)、上部パネル(3)及び上部横桟(5)には、
これらの積み重ね状態で相互に連通する配線孔(35)が形
成されており、この配線孔(35)を使用して電源コードや
通信用ケーブル等(図示省略)を間仕切り装置内に配線す
ることができるようになっている。
【0044】図5はコーナー部分に使用される支柱(30)
の底面を示し、凸形部材(8)が接合された方形の角管
(7)が、コーナー支柱(31)の直交する2面にねじ(32)に
よって固定されている。
【0045】又、各凸形部材(8)の先端部分には、係合
溝(9)が形成されており、一方の係合溝(9)には連結金
具(23)が押圧ねじ(25)の突っ張り力によって固定されて
いる。このような支柱(30)をコーナー部分に使用するこ
とによって間仕切り装置に屈曲部分を形成することがで
きる。なお、(33)はコーナー支柱(31)内の下部に設けら
れ、レベルアジャスター(10)が螺合する受け座である。
【0046】図6は壁側に配置される間仕切り装置を示
し、パネル(2)(3)におけるオフィスの室内に位置する
側には、化粧板(13)が取り付けられているが、壁側には
化粧板が取り付けられることなく、内部が露出してい
る。このような設計は、横桟(4)(5)及び幅木(6)も同
様であり、これにより、その分、安価に作製できると共
に、軽量となり、組立や取り扱いが容易となるものであ
る。
【0047】本発明では、パネルや横桟の寸法や数を設
計に合わせて変更でき、又、笠木(26)や連結板(18)を省
いても良い。
【0048】
【発明の効果】本発明によると、次のような効果を奏す
ることができる。
【0049】(a)請求項1の発明によると、ピンが、1
対の支柱間に積み重ねられた複数のパネル構成部材の相
対的な位置ずれを防止するため、これらを積み重ねるだ
けで簡単に組み立てることができ、しかも各部材を個々
に取り付けることができるため、取り扱いが容易とな
る。
【0050】(b)請求項2の発明によると、上下に重な
るパネル構成部材の位置ずれをさらに確実に防止するこ
とができる。
【0051】(c)請求項3の発明によると、連結金具を
支柱に強固に固定でき、パネル構成部材を安定して支持
することができる。
【0052】(d)請求項4の発明によると、連結金具を
支柱に係合させて、下段のパネル構成部材上に載置し、
次いでその内端部にピンを差し込み、さらにその上方か
ら次のパネル構成部材を積み重ねて、順次組み立てるこ
とができる。
【0053】(e)請求項5の発明によると、必要とする
間仕切りの高さに応じて、種類の異なるパネル構成部材
を任意に組み合わせて、種々のデザインのパネルを簡単
に形成することができる。
【0054】(f)請求項6の発明によると、笠木の下に
空間が存在する、斬新なデザインの間仕切りを形成する
ことができる。
【0055】(g)請求項7の発明によると、電源コード
や通信用ケーブル等の配線を容易に、しかも外部に露呈
することなく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の分解斜視図である。
【図2】連結金具の取り付け状態の斜視図である。
【図3】ピン及び連結金具の作用を示す斜視図である。
【図4】笠木と係合部材を示す斜視図である。
【図5】コーナー部分の横断平面図である。
【図6】壁側に組み立てる間仕切り装置の分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
(1)支柱 (2)パネル(パネル構成部材) (3)パネル(パネル構成部材) (4)横桟(パネル構成部材) (5)横桟(パネル構成部材) (6)幅木(パネル構成部材) (7)角管 (8)凸形部材 (8a)凸条 (9)係合溝 (10)レベルアジャスター (11)凹溝 (12)凹溝 (13)化粧板 (14)嵌合凸部 (15)凹溝 (16)嵌合凸部 (17)凹溝 (18)連結板 (19)受座 (20)ねじ (21)ピン (22)めくら孔 (23)連結金具 (24)連結金具 (25)押圧ねじ (26)笠木 (27)切欠凹部 (28)係合部材 (29)ねじ (30)支柱 (31)コーナー支柱 (32)ねじ (33)受け座 (35)配線孔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する側面に上下方向を向く凸条を備
    える少なくとも1対の支柱間に、複数のパネル構成部材
    を、その両側端に形成した上下方向を向く凹溝を前記凸
    条に嵌合させて上下に積み重ね、互いに上下に重なるパ
    ネル構成部材の対向する下端面及び上端面に設けためく
    ら孔に、上下方向を向くピンの上端部及び下端部をそれ
    ぞれ嵌合し、かついずれかのピンの中間部を、外端部が
    前記支柱に係合し、かつ内端部が上下のパネル構成部材
    間に挟まれるようにした連結金具の内端部に貫通させた
    ことを特徴とする間仕切り装置。
  2. 【請求項2】 互いに上下に重なるパネル構成部材の対
    向する下端面と上端面とのいずれか一方に、他方に設け
    た左右方向の凹溝と係合する嵌合凸部を設けた請求項1
    記載の間仕切り装置。
  3. 【請求項3】 連結金具の外端部を上向きに折曲して起
    立片を形成し、この起立片を、支柱にねじ止めした請求
    項1または2記載の間仕切り装置。
  4. 【請求項4】 連結金具の外端部を、支柱に上下方向に
    摺動可能として係合した請求項1または2記載の間仕切
    り装置。
  5. 【請求項5】 パネル構成部材が、パネルと、横桟また
    は幅木との組み合わせよりなる請求項1〜4のいずれか
    に記載の間仕切り装置。
  6. 【請求項6】 1対の支柱の上端に笠木を掛け渡し、こ
    の笠木と最上位のパネル構成部材との間に、空間を形成
    した請求項1〜5のいずれかに記載の間仕切り装置。
  7. 【請求項7】 パネル構成部材に、積み重ね状態で相互
    に連通する配線孔を設けた請求項1〜6のいずれかに記
    載の間仕切り装置。
JP20210296A 1996-07-31 1996-07-31 間仕切り装置 Withdrawn JPH1046710A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005536250A (ja) * 2002-08-26 2005-12-02 ノヴァ−リンク リミテッド モジュール式オフィス家具用支持スパイン構造体

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Effective date: 20031007