JPH0620424Y2 - 棚板支持装置 - Google Patents

棚板支持装置

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JPH0620424Y2
JPH0620424Y2 JP1990107109U JP10710990U JPH0620424Y2 JP H0620424 Y2 JPH0620424 Y2 JP H0620424Y2 JP 1990107109 U JP1990107109 U JP 1990107109U JP 10710990 U JP10710990 U JP 10710990U JP H0620424 Y2 JPH0620424 Y2 JP H0620424Y2
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JP
Japan
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shelf
plate
curved
rod
side frame
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Application number
JP1990107109U
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JPH0464232U (ja
Inventor
芳一 田窪
Original Assignee
株式会社田窪工業所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は整理棚における棚板支持装置に関するもので
ある。
「従来の技術」 従前、出願人は先願である実開平2−119047号公
報て紹介された伸縮パイプ棚を考案した。
前記伸縮パイプ棚は、棚板を構成するのに、並列状に配
した複数伸縮パイプ群の両端部を溝形の左右両側枠内に
挿入し、挿入パイプ端上に押板4を冠載し、側枠の下壁
から挿通したビス6の螺子部をパイプ間隙を経て押板4
の谷部の螺孔に螺合することにより、押板で各パイプ端
を側枠底壁上に締付け固定し、両側枠により並列パイプ
群を一体的に結合してパイプ棚を構成し、このパイプ棚
を左右対設の両支脚間に架設支持させるのに、支持外側
から挿通した締付ねじを側枠外面の螺孔に螺挿して締付
けるようにし、両支脚間にパイプ棚を適宜複数段に架設
して支持させるようにしたものである。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、前記伸縮パイプ棚においては、棚板を構成す
るのに複雑な部材と煩わしい組立手順を必要とするの
で、組立時間を多く要すると共に、之を両支脚間に架設
固定するにも両支脚外側から夫夫多くのねじを挿通し、
そのねじ端を側枠外面の螺孔に合わして挿入しなければ
ならない細かく複雑な手法を要するので、棚板架設と両
支脚への支持手段においても煩わしさがあって不能率で
あると言ったような欠陥がある。
そこで、本考案において前述の欠陥を排除するよう改良
して、棚板の組立作業と両支持脚間への棚板支持手段と
を簡易にし、作業の能率を向上させる組立式整理棚を提
供するを目的とする。
「課題を解決するための手段」 前記課題解決の手段として、左右に対立させる両脚体の
対向内側面部において、夫夫棚板の側枠杆を弾性的に内
嵌合して支持させるよう設けた弯曲片を有する上向係止
突片を脚杆内面に沿って上下摺動可能なよう締付ねじに
より脚杆へ緊弛自在に螺着し、該両係止突片と脚杆との
間に形成された凹部内に棚板の側枠杆を弾性的に嵌入係
合させることにより、両脚体間に棚板を架設するよう構
成し、このような係合手段を左右両脚体の上下部に複対
設けることにより左右両脚体間に適宜複数段に棚を架設
する棚板支持装置であって、前記両脚体は、夫夫水平基
台上に前後双脚杆を平行状に植立させ、該両脚体の脚杆
内側面に沿って摺動可能なよう棚板支持用の係止突片を
締付ねじにより緊弛自在に螺着固定するものである。
尚、両脚体の後部脚杆間には振止め用の横桟を橋架固定
するものである。
尚また、棚板を形成する手段の一例としては、添付図面
第4図及び第5図に示されたように、多数の線材を前後
方向にして並列状に配した線材群の前後両端部を夫夫横
連線で連結してなる簀子板の外周部に前後両枠を嵌合
し、左右両側において前後両枠を継手管により結合して
一体的な簀子棚を形成する手段や、他例としては、添付
図面第9図及び第11図に示されたように、左右方向にし
て並列状に配した複数パイプ群の左右両端部を夫夫直状
の側枠杆の内側面部に挿入固定して一体的なパイプ棚板
とする手段もあり、前記両例共に棚板の構成を簡易にし
たものである。
「作用」 左右両脚体の各内側面前後部に夫夫螺着した各係止突片
は、締付ねじを弛めることにより前後脚杆に沿って夫夫
上下摺動自在となってその上下位置を容易に変更できる
ので、この係止突片に側部を係合支持させる各棚板の架
設高さを任意に調整することが容易である。
前記各係止突片により各棚板の側枠杆を弾性的に係脱し
て棚板の着脱ができるので、脚体への棚板固定が容易確
実であると共に、必要に応じて棚を分解することも容易
であって、棚の移動運搬等の取扱いにも便利でその操作
を簡略化する。
尚、両脚体後脚間に橋架する横桟により組立棚の横振れ
を防止し、棚の変形や捩れが起らない。
尚また、棚板の構成が前述のように簡易であるので、棚
板を形成するにも多くの手間がかからず能率的で便益を
与える。
「実施例」 本考案の四実施例を添付図面に従って説明する。
第1実施例を第1図から第5図に亘って示し、第2実施
例を第6図から第8図に示し、第3実施例を第9図及び
第10図に示し、第4実施例を第11図及び第12図に示して
ある。
第1図において、1,1′は左右両側に対立させた両脚
体であり、2,2′は上下に段設した線材製の棚板を示
し、3は前記両脚体間後部に橋架した振止め用横棧を示
してある。
前記脚体1は、左側のものを分離して示したように、底
面前後部に高さ調整ねじ4aを螺着した前後方向の水平基
台4上に複線材製の前後双脚杆1a,1bを平行状に植立さ
せ、該前後双脚杆の各上端部で連続する円弧杆1cにより
連続状に一体化し、該前後双脚杆間に三本の横線材1d…
を架着してあり、該両脚体の内側対向面に第3図に示す
棚板係止用の突片5,5を締付ねじ6により緊弛自在に
螺着し、双脚杆に沿って上下摺動可なよう設けてある。
前記突片5は、前後各脚杆1a又は1bの内側面に摺接する
基板5aの下端中央部に脚杆の複線材間隙内に挿入される
小幅の外向き舌片5bを曲成し、同基板の上端から上部に
内方へ膨出する半円弧状の弯曲片5cを曲成し、該弯曲片
5cにより棚の側枠杆嵌入用の凹部イを設けその上端部を
更に内方へ反曲して開口部幅を凹部イの横幅より小幅に
した端縁5dを形成することにより弾性を有する弯曲板を
構成し、同基板の中心部に螺孔ロを設けてあり、該螺孔
ロに脚杆複線材間隙を経て締付ねじ6のねじ部6aを螺入
する。
前記棚板2は、第4図に分離単体を示し、第5図にその
分解図を示したように、多数の線材7…,7′…を前後
方向の等間隔に並列させた並列線材群の前後両端部を二
本の前後横連線8,8′で連結してなる簀子9と、該簀
子9の外周部を囲む前枠10と後枠10′及び左右両側部で
前後両枠を連結する両継手管11,11とにより構成され、
前後両枠の対向面に等間隔に設けた4個宛の小孔ハ…に
簀子9の線材群中の横連線8,8′から突出する線材
7′…の突出部を夫夫挿入すると共に、前後両枠の各突
合い端部を継手管10,10に差しこみ連結することにより
一体結合して一枚の簀子棚板を形成する。
そして、前記棚板2,2′を第1図に示すように両脚体
1,1′間に二段に配し、前後両枠の左右部側枠杆10a,
10aを夫夫突片5…の凹部イへ第2図に示すように突片
の弾性を利用して嵌入係合することにより架着されるも
のである。
尚、その後において両脚体1,1′の後部脚杆間に振れ
止め用横棧3を橋架固定するものであり、第1図に示さ
れた横棧3の両端部に付設された後端が曲面の当板3aを
脚杆1bの内側に当接し、脚杆外側から締付ねじ12を脚杆
間隙に挿入して之を当板中心部の螺孔ニへ螺入すること
により締付け固定するものである。
次に、第6図から第8図により第2実施例を説明する。
第2実施例の棚は、前記第1実施例棚における左右両脚
体をパイプ製脚杆に変更したものであり、第6図に示す
よう底面前後部に高さ調整ねじ4aを対設した水平基台4
上にパイプ製の前後双脚杆13a,13bを平行状に植立さ
せ、該前後双脚杆の各上端部で連続する円弧パイプ13c
により逆U字状に一体化した脚体13,13′を構成するも
ので、前記両脚体の対向内側面部において、第8図に示
す係止突片14を前後脚杆13a,13bに当てがい、脚杆外側
から当板15を嵌合し、締付ねじ16で両者を締付け脚杆に
固定するものであって、前記係止突片14は、脚杆の内面
に摺接する平面状基板14aの上端から上方に内方へ膨出
する半円弧状の弯曲板14bとその上端部を内方へ反曲す
る反曲片14cに形成し、基板の前端部に外向き斜片14dを
形成し、該斜片の内側部で基板に螺孔ホを設けてあり、
弯曲板14bにより弾性を有する凹部ヘを形成してある。
また、当板15は、脚杆の外面に摺接する平面状基板15a
の後端から後方へ外方に膨出する半円弧状の弯曲板15b
と、同基板前端から内方へ直角折曲片15cを曲成し、同
基板中心部に透孔トを設けてあり、弯曲板15bにより内
側に脚杆嵌合用の凹部チを形成してある。
そして、前記凹部チ内に脚杆を嵌合し、脚杆内側に前記
係止突片14の基板14aを当接し、両基板を締付ねじ16で
締付けることにより、凹部チ内で脚杆が凹部内面に圧接
して固定するよう構成してある。
尚、棚板2,2′は前記第1実施例のものと同一物で共
通性を有するものであり、該脚板2,2′の側枠杆10a,
10′aを夫夫々脚杆内側に固定した係止突片14の凹部ヘ
内へ弾嵌することにより固定する。
第7図にその弾嵌状態を示してある。
尚更に、振止め用横棧3′を左右両脚体13,13′の各後
脚杆間に橋架し、同横棧端部に設けた前後両挟板17,17
で後脚杆の前後両面を挟持させ、締付ねじ12′で締付け
固定することにより、該横棧で組立棚全体の横振と捩れ
変形を防止する。
次に、第9図及び第10図により第3実施例を説明する。
第9図は本例組立棚の右側部を切除して左側部のみを示
した部分斜視図であって、この組立棚における脚体1は
第1実施例の脚体と同一で共通性を有して互換性がある
から重複説明を省略し、棚板18のみの説明をすると、棚
板18は、複数のパイプ19…を左右方向に向けて並列状に
配したパイプ群の左右両端部を夫夫直状の側枠杆20の内
側面部20aに挿入固定することにより、該並列パイプ群
を左右両側枠杆20,20で一体連結しパイプ棚を形成する
ものであり、前記側枠杆20は角材の内側面を円弧曲面20
aに形成してある。
そして、前記両側枠杆20,20を各円弧曲面20aにより各脚
杆内側の係止突片と脚杆間間隙(係止突片の凹部)へ弾
嵌係着するものである。
尚、第10図に前記第3実施例における棚板側枠杆20と係
止突片5との係合状態を示してある。
更に、第11図及び第12図により第4実施例を説明する。
第11図は本例組立例の右側部を切除して左側部のみを示
した斜視図であって、この組立棚における脚体13は前記
第2実施例の脚体と同一であり、棚板18は前記第3実施
例の棚板と同一であって、夫夫前記各実施例と共通して
いて、脚体と棚板との組合わせを互換変更したものであ
るから、各部材の説明は重複するので省略する。
尚、第12図に前記第4実施例における棚板側枠杆20と係
止突片14との係合状態を示してある。
尚、本考案における棚板の形成手段は、前記4実施例中
に例示したものに限定することなく、他の任意な材料に
より形成した各種形状の棚板、例えば平板棚、網棚、穿
孔板棚板等に側枠杆を設けて、該側枠杆を左右両脚体内
側の係止突片に係脱自在に係合させるよう構成すれば目
的を達する。
「考案の効果」 本考案における組立式整理棚は、左右対設の両脚体対向
内側面に棚板の係止突片を上下摺動可能に螺着し、その
各係止突片により棚板側枠杆を弾性的に係合しまた離脱
させるよう構成したから、両脚体への棚板の着脱が自由
自在であり、棚板側枠杆を脚体内側の係止突片に弾嵌係
合すれば棚が確実に固定するので棚の組立て作業が迅速
で手間がかからず能率的であり、煩わしい手順を要しな
く、部材も簡略であるから材料費、加工費共に安価であ
り、コスト安く提供できる。
尚、棚板の形成手段にしても、材料と手法が簡易である
ので組立て能率を向上し有利である。
かくして、先願の棚を改良して棚板の組立作業と両脚体
への棚板支持手段とを簡易にした組立式整理棚を提供す
ることができ目的を達成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案における第1実施例の整理棚を左側部分
解で示す斜視図、第2図は同整理棚の一側端係合部を示
す部分拡大縦断面図、第3図は同係合部における係止突
片とその締付ねじを示す斜視図、第4図は同整理棚の棚
板のみを示す斜視図、第5図は同棚板の分解斜視図、第
6図は第2実施例の整理棚を示す斜視図、第7図は同整
理棚の一側部係合状態を示す部分拡大斜視図、第8図は
同係合部における係止突片及びその付属品を示す斜視
図、第9図は第3実施例の整理棚の左側部を破断して示
す斜視図、第10図は同整理棚の一側部係合状態を示す部
分正面図、第11図は第4実施例の整理棚の左側部を破断
して示す斜視図、第12図は同整理棚の一側部係合状態を
示す部分正面図である。 1……左側脚体、1′……右側脚体、2……上段棚板、
2′……下段棚板、3,3′……横棧、4……基台、5
……突片、イ……凹部、6……締付ねじ、9……簀子、
10……前枠、10′……後枠、11……継手管、12……締付
ねじ、13……左側脚体、13′……右側脚体、14……係止
突片、15……当板、16……締付ねじ、17……挟板、20…
…側枠杆。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】脚杆の内面に摺接する基板の下端中央部に
    小幅の外向舌片を曲成し、同基板の上端部に半円弧状の
    弯曲片を曲成し、弯曲片の上端開口部に内向端縁をその
    開口幅が弯曲片の横幅より小幅になるよう形成して棚板
    の側枠杆嵌入用の凹部を設け、該弯曲片により弾性を有
    する上向突片を構成し、同基板の中心部に螺孔を設け、
    複線材脚杆の外側から締付ねじを複線材間隙を経て前記
    螺孔へ緊弛自在に螺挿し、前記凹部に棚板の側枠杆を弾
    嵌させるよう構成した棚板支持装置。
  2. 【請求項2】脚杆の内面に摺接する基板の上端部に半円
    弧状の弯曲板とその上端開口部に内向反曲縁をその開口
    幅を弯曲板の横幅より小幅になるよう曲成して棚板の側
    枠杆嵌入用の凹部を設け、同基板の前端部に外向斜片と
    中央部に螺孔を設け、弯曲板に弾性を付与した係止突片
    と、別体で脚杆の外面に摺接する基板の後端から脚杆嵌
    入用の半円弧状の弯曲板と前端から内向折曲片を曲成
    し、同基板の中心部に透孔を設けた当板とで脚杆を挟合
    し、締付ねじを前記当板基板の透孔から係止突片基板の
    螺孔へ緊弛自在に螺挿し、弯曲板の凹部に棚板の側枠杆
    を弾嵌させるよう構成した棚板支持装置。
JP1990107109U 1990-10-12 1990-10-12 棚板支持装置 Expired - Lifetime JPH0620424Y2 (ja)

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JPH0464232U JPH0464232U (ja) 1992-06-02
JPH0620424Y2 true JPH0620424Y2 (ja) 1994-06-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006067844A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Toto Kogyo Co Ltd 枠体及び枠体を利用した構造物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH024431U (ja) * 1988-06-20 1990-01-11

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JP2006067844A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Toto Kogyo Co Ltd 枠体及び枠体を利用した構造物

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JPH0464232U (ja) 1992-06-02

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