JPH1046422A - ヘルメットのシールド取付装置 - Google Patents

ヘルメットのシールド取付装置

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JPH1046422A
JPH1046422A JP11478597A JP11478597A JPH1046422A JP H1046422 A JPH1046422 A JP H1046422A JP 11478597 A JP11478597 A JP 11478597A JP 11478597 A JP11478597 A JP 11478597A JP H1046422 A JPH1046422 A JP H1046422A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールドの交換を簡単にかつ短時間で行な
う。 【解決手段】 ヘルメット本体1の左右両外面に取付部
材5を設け、シールド2の左右両端部に二又状に形成し
た係止部21を前記取付部材5に備えることで前記シー
ルド2を上下方向に所定角度で回動可能に装着し、前記
取付部材5および係止部21のための耳カバー3を備え
ているヘルメットにおいて、前記耳カバー3にはシール
ド2の係止部21を取付部材5に対して係脱する係脱操
作部16が備えられ、該係脱操作部16は、前記シール
ド2が閉のとき当該係脱操作部16を操作してもシール
ド2の係止部21を離脱不能で前記シールド2が開のと
き当該係脱操作部16を操作してシールド2の係止部2
1を離脱可能とする位置に備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘルメットのシー
ルド取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ヘルメット例えばオートバイ用
ヘルメットには、シールドがヘルメット本体の左右両側
部に、掛止部材、ネジ等を介して上下方向に所定角度だ
け回動可能に取付けられている(例えば実開平1−12
2032号公報参照)。従来、シールドの両端部を覆う
耳カバーが前記ネジにより共にヘルメット本体に取付け
られ、シールドが節度機構により複数段に上下(開閉)
可能になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、雨天、晴天或いはオンロード、オフロード等に
おいて使用する際、シールドを交換するに当たってネジ
を取外ずさなければならず、至極面倒で時間を要すると
いう難点がある。本発明は、上述のような実状に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、シールドの
交換を簡単にかつ短時間で行なうことができるヘルメッ
トのシールド取付装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、ヘルメット本体1の左右両外面に取付部材5を設
け、シールド2の左右両端部に二又状に形成した係止部
21を前記取付部材5に備えることで前記シールド2を
上下方向に所定角度で回動可能に装着し、前記取付部材
5および係止部21のための耳カバー3を備えているヘ
ルメットにおいて、前記耳カバー3にはシールド2の係
止部21を取付部材5に対して係脱する係脱操作部16
が備えられ、該係脱操作部16は、前記シールド2が閉
のとき当該係脱操作部16を操作してもシールド2の係
止部21を離脱不能で前記シールド2が開のとき当該係
脱操作部16を操作してシールド2の係止部21を離脱
可能とする位置に備えられていることを特徴とするもの
である(請求項1)。
【0005】また、本発明は、前記耳カバー3に備えた
係脱操作部16は、該耳カバー3に略U字状のスリット
17を形成することで表裏方向に弾性にて撓むようにさ
れていることを特徴とするものである(請求項2)。更
に、本発明は、略U字状のスリット17は耳カバー3の
前側から後方側に向って上下が延伸して形成されている
ことを特徴とするものである(請求項3)。
【0006】本発明によれば、シールド2を上方に回動
させた開状態で、耳カバー3の係脱操作部16を押動操
作することにより、シールド2の係止部21が外れ、シ
ールド2を引き抜くことができ、耳カバー3にシールド
係脱操作部16を設けたことにより、耳カバー3を外す
ことなく、シールド2を上方に回動させた開状態で、前
記操作部16を押動することにより、シールド2の係止
部21を係脱できてワンタッチでシールド2を脱着する
ことができる。
【0007】更に、シールド2を下方(正面)に位置さ
せた閉状態では、耳カバー3に形成したシールド係脱操
作部16を押してもシールド2の係止部21は離脱でき
ないので、シールド2が不用意に離脱・落下することは
ない。また、耳カバー3に形成した係脱操作部16は略
U字形状のスリット17を形成することで形成されてお
り、該スリット17はその上下が前側から後方に延伸さ
れているので、耳カバー3の面積を増大することなく形
成でき、これ故、耳カバー3による側方視界性を損なう
こともない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき説明する。図面において、1はヘルメット本体、2
はシールド、3は耳カバーである。ヘルメット本体1に
は、その左右両側に位置して左右対称的にシールド取付
軸部4が突設されると共に、取付部材5の嵌装凹部6が
形成されており、該凹部6の上側には、前記軸部4の軸
心と同心状で円弧状の取付部材抜け止め用スリット7が
取付部材5の回動を拘束しない範囲に設けられ、下側に
は節度機構部材取付開口8が設けられている。
【0009】前記シールド取付軸部4は、中空で外側端
が縮径されて耳カバー係止部9が形成されると共に、耳
カバー係止突起挿通用の長方形嵌合孔部10が形成され
ており、前記耳カバー3の係止突起11を有する係止軸
部12が着脱可能に嵌入装着されるようになっている。
そして、ヘルメット本体1の前記凹部6の下方には耳カ
バー固定穴13が設けられている。
【0010】前記耳カバー3は可撓性を有し、その裏面
には前記固定穴13に対応して固定ピン14が突設され
(図9参照)、前記係止軸部12の後方斜め下に、後述
のヘルメット本体1の前記嵌装凹部5に設けた凹陥部1
5に対応してシールド係止部係脱操作部16が形成され
ている。該係脱操作部16は、図6〜図8に示すよう
に、略U字状のスリット17を後方側が残るように耳カ
バー3の前側から上下を後方側に延伸して形成して設け
ると共に、後方側に裏面から浅い凹溝18を設けて、該
溝18を基点として表裏方向に撓むよう弾性が付与され
ている。すなわち、略U字状のスリット17を後側から
前方に延伸することによっても係脱操作部16を形成で
きるが、このときには耳カバー3の前側を広くする必要
があり、これでは側方視界性が悪くなるのを本実施例で
は防止しているのである。
【0011】また、前記耳カバー3の前記係脱操作部1
6の裏側には、スリット17側端縁に傾斜面19が設け
られ、該係脱操作部16が円滑に作動するようにしてあ
り、係止軸部12側端に突条20を設けて、操作時に後
述のシールド係止部29に確実に接当するようにしてあ
る。さらに、耳カバー3の前側端縁部は、ヘルメット本
体1との間にシールド2の回動範囲だけシールド2を回
動可能にする隙間が形成されるようにぬすみ3Aが設け
られている。
【0012】前記シールド2は、図5に示すように、そ
の両端部が縮幅されて二又状の係止部21,21が形成
され、該係止部21の両端対向内側面に係止凹部22,
22が対称位置に設けられ、両係止部21間にヘルメッ
ト本体1のシールド取付軸部4が嵌脱自在に嵌入しうる
ようになっている。前記ヘルメット本体1の下部に形成
された前記開口8には、上面(シールド取付軸部4側)
に波状凹凸面23を有する節度機構部材24が嵌着され
ている。そして、前記開口8の上側後方に、前述の凹陥
部15が前記嵌着凹部6よりもさらに深く形成され、前
記シールド係脱操作部16に十分な係脱動作ストローク
を与えうるようにしてある。
【0013】また、ヘルメット本体1の前記抜け止め用
スリット7の後端上側には、切欠部25を設けて、前記
取付部材5の組み込みを容易に行ないうるようにしてあ
る。前記取付部材5は、略円盤状で中央にシールド取付
軸部4への嵌着用軸孔26を有し、図1に示すように、
表側にはシールド2の正面位置において、軸孔26を中
心として上下に側面視転倒L形の突起27,27が突設
され、下側に突起状の節度機構突部28が形成され、シ
ールド取付軸部4の後方に位置しかつ、前記操作部27
間の中間に位置してシールド係止部29が形成されてい
る。
【0014】すなわち、取付部材5に形成した上下の突
起27はシールド2の係止部21を突起7間に挿脱する
ときのガイドであるとともにシールド2の位置決めを
し、かつ、該シールド2を上下方向に回動するとき、取
付部材5を取付軸4の軸芯廻りに同行回動するものであ
る。更に、前記シールド係止部29は、取付部材5と一
体成形されているが、図1、図3に示すように、上下方
向に延びる係止片30が可撓性(弾性)を付与した3本
の連結杆31により接続され、係止片30の後方中央に
押動操作片32が突設されてなり、前記係止片30の上
下方向長さは、前記シールド2の係止凹部22底間間隔
よりも若干狭くされると共に、係止片30の前後方向幅
は前記係止凹部22の幅より若干狭くされて、係止片3
0の両端が両係止凹部22に嵌合するようになってお
り、さらに係止片30の表側は、シールド2の入側(軸
孔26側)が低い傾斜面30Aとされている。
【0015】しかし、図1に示すシールド2の正面位置
では、シールド係止部29の裏面と嵌装凹部6表面との
間には、取付部材5を回動させるだけの隙間しか設けて
いないため、シールド係止部29は動かず、したがっ
て、シールド2の着脱操作を行なうことができず、装着
されたシールド2が、不用意に或いは自然に離脱するこ
とはない。
【0016】そして、取付部材5の回動範囲即ちシール
ド2の上下回動(開閉)範囲は、前記節度機構部材24
の波状凹凸面23の両端部により規制され、図1がシー
ルド下限即ち正面位置、図10がシールド上限即ち全開
位置を示している。図10に示すように、シールド2の
全開位置において、取付部材5のシールド係止部29
が、ヘルメット本体1の前記凹陥部15に合致すると共
に、耳カバー3の前記係脱操作部16に合致し、該係脱
操作部16を押動することにより、係止片30がシール
ド2の係止凹部22から外れ、シールド2を抜き出すこ
とができる。
【0017】なお、前記取付部材5の上部には、前記ス
リット7に対応しかつ外周裏面に係止する抜止め用のス
トッパー33が突設され、該ストッパー33は、前記切
欠部25から嵌入できるようになっているが、簡単に抜
き出せないようにしてあり、特に、図1に示すシールド
2の正面位置では、取付部材5が絶対に抜け出さないよ
うになっている。
【0018】次に、上記実施例において、シールド2の
着脱操作について説明する。まず、シールド2を装着す
る場合、シールド取付軸部4の孔部10に耳カバー3の
係止軸部12を挿入し、左又は右に回動させて、その固
定ピン14をヘルメット本体1の耳カバー固定穴13に
挿入し固定する。次いで、シールド2の左右両端係止部
21を、ヘルメット本体1と耳カバー3の間から、シー
ルド取付軸部4を上下から挟むように、前記取付部材5
に形成した上下の突起27を案内として挿入する。この
とき、シールド2の係止部21が、シールド係止部29
の係止片30上傾斜面30Aを押し下げて進入し、係止
凹部22と係止片30両端部が合致したところで、係止
片30がその弾性により上昇復帰して、係止凹部22に
嵌入係合し、自動的に係止状態となる。
【0019】そこで、シールド2を図1に矢印ロで示す
方向に回動させることにより、シールド2が取付部材5
に形成した突起27を矢印ロ方向に押して、節度機構部
材24の抵抗に抗して取付部材5を同行回動させ、図1
に示すシールド1の正面状態とすることができる。図1
に示す状態では、前述のとおり、耳カバー3のシールド
係脱操作部16の裏側には、取付部材5のシールド係止
部29が位置しておらず、したがって、前記操作部16
を押しても、シールド2の係止部21が取付部材5から
外れることはない。
【0020】そして、シールド2を開ける場合は、シー
ルド2を手で押し上げ、節度機構により開度を加減すれ
ばよく、従来と同様に使用できる。そこで、シールド2
を交換する場合は、シールド2を手で押し上げると、本
実施例では、突起27を介して取付部材5を図1に矢印
イで示す方向に同行回動させ、上昇限(全開位置)に達
して図10に示す状態になると、シールド係止部29が
凹陥部15に位置されるとともに、耳カバー3に形成し
た係脱操作部16と相対する。
【0021】その後、該係脱操作部16をヘルメット本
体1側に押すと、シールド係止部29が凹陥部15に嵌
入されると同時に係止部30の両端がシールド2の係止
凹部22から外れるので、前記操作部16を押したまま
の状態で、シールド2を斜め上方に引っ張ることによ
り、簡単に取外すことができる。また、シールド2を装
着する場合は、シールド2の両端係止部21を、前述の
ようにヘルメット本体1と耳カバー3の間に挿入するこ
とにより、ワンタッチで係止させることができる。
【0022】上記実施例によれば、シールド2を全開位
置において簡単かつ迅速に交換でき、しかも、耳カバー
3に係脱操作部16を備えているので、耳カバー3を取
外すことなく、ワンタッチでシールド2の着脱を行なう
ことができ、さらに、シールド2の正面位置では、シー
ルド2が外れることがなく、不用意に前記操作部16を
押しても作動しないので至極安全である。
【0023】また、シールド係止部29の係止片30上
面を傾斜面30Aとしているので、シールド2の装着時
にはシールド2の係止部21を挿入するだけで、自動的
に係止させることができる。なお、本発明においては、
耳カバー3に形成した係脱操作部16を押動することで
シールド2を開状態で該シールド2の係止部21を離脱
できるものであれば良く、上記実施例には限定されるも
のではない。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、耳カ
バーを取外さなくとも該耳カバーに備えた係脱操作部を
押込むことでシールドを簡単かつ短時間で交換すること
ができる。また、ヘルメット本体に上下方向に回動自在
に備えたシールドはその閉位置では耳カバーに備えた係
脱操作部を押込んでも離脱されることはなく、シールド
が不測に外れることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部を示し、耳カバー及びシ
ールドを除去した状態の正面図である。
【図2】同実施例を採用したヘルメットの斜視図であ
る。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】同実施例におけるシールドの側面図である。
【図6】同実施例における耳カバーの正面図である。
【図7】同耳カバーの裏面図である。
【図8】図6のC−C線断面図である。
【図9】図6のD−D線断面図である。
【図10】同実施例の作動説明図である。
【符号の説明】
1 ヘルメット本体 2 シールド 3 耳カバー 4 シールド取付軸部 5 取付部材 6 嵌装凹部 10 嵌合孔部 12 係止軸部 15 凹陥部 16 シールド係脱操作部 21 係止部 22 係止凹部 27 突起 29 シールド係止部 30 係止片 30A 傾斜面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘルメット本体(1)の左右両外面に取
    付部材(5)を設け、シールド(2)の左右両端部に二
    又状に形成した係止部(21)を前記取付部材(5)に
    備えることで前記シールド(2)を上下方向に所定角度
    で回動可能に装着し、前記取付部材(5)および係止部
    (21)のための耳カバー(3)を備えているヘルメッ
    トにおいて、 前記耳カバー(3)にはシールド(2)の係止部(2
    1)を取付部材(5)に対して係脱する係脱操作部(1
    6)が備えられ、該係脱操作部(16)は、前記シール
    ド(2)が閉のとき当該係脱操作部(16)を操作して
    もシールド(2)の係止部(21)を離脱不能で前記シ
    ールド(2)が開のとき当該係脱操作部(16)を操作
    してシールド(2)の係止部(21)を離脱可能とする
    位置に備えられていることを特徴とするヘルメットのシ
    ールド取付装置。
  2. 【請求項2】 耳カバー(3)に備えた係脱操作部(1
    6)は、該耳カバー(3)に略U字状のスリット(1
    7)を形成することで表裏方向に弾性にて撓むようにさ
    れていることを特徴とする請求項1記載のヘルメットの
    シールド取付装置。
  3. 【請求項3】 略U字状のスリット(17)は耳カバー
    (3)の前側から後方側に向って上下が延伸して形成さ
    れていることを特徴とする請求項2に記載のヘルメット
    のシールド取付装置。
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