JPH1040167A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH1040167A
JPH1040167A JP21056596A JP21056596A JPH1040167A JP H1040167 A JPH1040167 A JP H1040167A JP 21056596 A JP21056596 A JP 21056596A JP 21056596 A JP21056596 A JP 21056596A JP H1040167 A JPH1040167 A JP H1040167A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
storage means
image processing
processing apparatus
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP21056596A
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English (en)
Inventor
Tomoo Iiizumi
知男 飯泉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリの読出し及び書き込みにインターリー
ブ方式を用いる画像処理装置において、メモリの0(ゼ
ロ)クリアを行うメモリのアクセス時間の低減を得るこ
とができる画像処理装置を提供する。 【構成】 メモリの書き込みデータと0クリアのデータ
(値0)をANDゲートを通して各メモリに書き込みで
きるようにし、0クリアを行う場合に、すべてのメモリ
の書き込みを0クリアデータで行い、各メモリに対して
同時に書き込みを行うように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置に関し、
特に、レーザービームプリンタやインクジェットプリン
タ、複写機、コンピュータグラフィックスディスプレイ
で用いられる画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像データを印刷するために用い
られる画像処理装置では、異なる画像データを連続して
印字する場合、画像データを形成後、印字したら画像デ
ータを格納していたメモリを0クリアして、次の画像デ
ータを格納する準備を行っている。また、画像の解像度
の向上や印字速度の高速化に伴い、高速なデータアクセ
スのためのメモリを複数に分割し、それらをアクセスす
るときに同時に起動し、読み出すときに個々のメモリを
セレクタで選択し、アクセスタイムを見かけ上少なくす
るインターリーブ方式も用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例で示すように、高速化のためのインターリーブ方式
は既に実施されており、決まったメモリのアクセス時間
ではアクセス時間を短縮することはできず、一層の高速
化に対応できなかった。
【0004】したがって、本発明の目的は、メモリの読
出し及び書き込みにインターリーブ方式を用いる画像処
理装置において、メモリの0(ゼロ)クリアを行うメモ
リのアクセス時間の低減を得ることができる画像処理装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、インターリーブ方式でアクセスされるメ
モリを0にクリアするとき、インターリーブするメモリ
に同時に0を書き込むことで0クリアのメモリサイクル
を減らして全体にかかるメモリのアクセス時間の低減を
図るものである。具体的には、メモリの書き込みデータ
と0クリアのデータ(値0)をANDゲートを通して各
メモリに書き込みできるようにし、0クリアを行う場合
に、すべてのメモリの書き込みを0クリアデータで行
い、各メモリに対して同時に書き込みを行うように構成
する。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例の画像処理装置を図面
を参照して説明する。
【0007】(実施例1)図2は、本発明の各実施例の
画像処理装置を使用した例としてのLBP(レーザビー
ムプリンタ)の回路ブロック図である。図2において、
100はCPU、102は制御プログラムを格納するR
OM、103はCPU100のための変数などを記憶す
るRAM、104は画像データをエンジンI/F(エン
ジンインターフェース)108へ順次転送するためのD
MAコントローラ、105は各実施例に対応する画像デ
ータ記憶用のRAM回路、106はホスト(ホストコン
ピュータ)107からのデータを受信するためのホスト
I/F(インターフェース回路)、108はエンジン1
09へ画像データや制御データを送信するためのエンジ
ンインターフェース回路であり、101は回路全体のデ
ータが転送されるバスである。
【0008】ホスト107からのデータはホストI/F
106を経由して、一度RAM103に蓄えられたあ
と、CPU100によって出力するべき画像データにさ
れ、画像RAM105に画像データが格納される(読み
込まれる)。出力するだけの画像データが格納された
ら、DMAコントローラ104はCPU100とは独立
して(即ち、ダイレクトメモリアクセスにより)、画像
RAM105から画像データを読み出し、エンジンI/
F108を経由してエンジン108に画像データを転送
する。
【0009】図1は本発明の実施例1の画像処理装置の
回路図(即ち、図2の画像RAM105の回路図)であ
る。図1において、1と2はRAMであり、3はデータ
選択手段(セレクト)であり、4と5はANDゲートで
あり、6はORゲートであり、7はインバータであり、
8は3ステートバッハァであり、9はANDゲートであ
り、10と11は3ステートバッハァであり、12はイ
ンバータであり、13は回路全体を制御する制御回路で
ある。なお、インターリーブ方式に用いるメモリとし
て、この実施例では2つのRAMを用いているが、RA
Mはこの数に限定されるものではない。
【0010】図1の回路で、RAM1及びRAM2から
データを高速に読み出し、読み出したあとに次の画像の
ために0でクリアされる。RAM1と2は、それぞれ、
双方向のデータ入出力端子(DI/O)(その他、AD
RS端子、/RAS端子、/CAS端子、/WE端子)
を持つ。なお、記号の前の「/」はアクティブローであ
ることを示し、図面中では記号の上の水平な線で示され
ている。
【0011】データの読み出しでは、データセレクタか
らの入力(データセレクト信号)が0の時は、インバー
タ7が1になって、ANDゲート4がアクティブとな
り、RAM1のデータがORゲート6、3ステートバッ
ファ8を経由してデータバスへ出力される。データセレ
クトが1の場合はANDゲート5、ORゲート6、3ス
テートバッハァ8を経由してRAM2のデータがデータ
バスに出力される。なお、これらの場合、リードイネー
ブル信号(値1)が3ステートバッファ8に入力されて
3ステートバッファ8をバッファ状態(データ通過状
態)にしている。
【0012】図4は前述のリード(読出し)サイクルの
タイミングチャートである。高速にデータを読み出す場
合には、RAM1とRAM2にアドレス信号(ADR
S)が入力されてから、各メモリにローアドレス信号
(RASn)が入力されて各メモリの/RASがアクテ
ィブになり、各RAMからの読み出し動作を開始できる
状態になる。その後、CAS1nとCAS2nを交互に
ローアクティブにしてメモリの下位(コラム)アドレス
を切り替えることになる(RAM1とRAM2の/CA
Sを交互にアクティブにすることになる)。
【0013】最初に、CAS1nをローアクティブにし
てRAM1のデータ(図4中0で示す)を読み出す(こ
のとき、データセレクトは0である)。次に、CAS2
nをローアクティブにし、データセレクタを1にして、
2番目のデータであるRAM2のデータ(図4中2で示
す)を読み出す。この間に、RAM1の下位アドレスを
進めて次のアドレスのデータの読み出しを開始する。続
けて、RAM1の/CASを一度非アクティブにしてか
ら再びアクティブにする。RAM1のデータが準備でき
たらデータセレクタを0にしてRAM1から3番目のデ
ータ(図4中2で示す)を読み出す。その間に、同様に
してRAM2のデータを読み出しの準備を行い、続いて
4番目のデータをデータセレクタを1にして読み出す。
このように、この4つのデータを読み出すのに6クロッ
ク(R0〜R5)の時間がかかる。アドレス信号の下位
1bitは、図4のADRSOで示す通り、RAM2の
1のデータ用のCAS2nが下った後で0→1にする。
【0014】次に、説明の便宜上、データバスを用いて
0クリアを行う場合の通常のデータの書き込み(ライト
サイクル)を図5のタイミングチャートで示す。図5か
ら明らかなように、CAS1nとCAS2nを交互にロ
ーアクティブにしてメモリの下位(コラム)アドレスを
切り替えることにより(RAM1とRAM2のCASを
交互にアクティブにすることにより)ライトサイクルを
行うと、データの読み出しと同様に6クロック(W0〜
W5)の時間がかかる。
【0015】図6は本発明の実施例1の画像処理装置の
ライトサイクルのタイミングチャートである。RAM1
とRAM2を0クリアする場合、図1の回路において
(図6参照)、CAS1n信号とCAS2n信号を同時
にローアクティブにすることによって、RAM1とRA
M2のCASnを同時にアクティブにし、これと同時
に、3ステートバッファ10、11を同時にライトイネ
ーブル信号によってバッファ状態にし、この状態でデー
タバスに0クリアのデータを与えることなく、CLR信
号(0クリアデータ)だけをインバータ12、ANDゲ
ート9、2つの3ステートバッファ10、11を通して
2つのRAM1、2に同時に書き込む。このように、R
AM1とRAM2へ同時に書き込むため、図5の場合に
比べ、5クロック(W0〜W4)ですみ、0クリアの時
間を低減できる。
【0016】(実施例2)図3は本発明の実施例2の画
像処理装置の回路図である。実施例1の回路(図1)と
比べて、この実施例2の回路では、ラッチ回路(Dフリ
ップフロップ)20が追加されており、即ち、ラッチ回
路20が一方のRAM(この実施例ではRAM2)のデ
ータ入出力端子(DI/O)とANDゲート5の一方の
入力端子の間に配置されており、ラッチ回路20のクロ
ック端子(CK)へのラッチクロック信号の入力毎にR
AM2からデータを取込みラッチするようになってい
る。
【0017】データの読み出しでは、図7(リードサイ
クルのタイミングチャート)に示すように、CAS1n
とCAS2nは同時にローアクティブになり、また同時
に非ローアクティブになるように制御され、その結果、
RAM1とRAM2のいずれのCASnも同時にアクテ
ィブとなり、また非アクティブとなる。RAM1のデー
タは、実施例1と同様に、RAM1のCASnがアクテ
ィブとなり、データセレクトが0の状態で、データバス
に出力されるが、RAM2のデータは、RAM2の/C
ASがアクティブになり、ラッチクロック信号のラッチ
回路20への入力によってラッチ回路20にラッチ(保
持)され、その後データセレクトが1になると、データ
バスに出力される。
【0018】また、0クリアの実行は、実施例1と同様
に制御することで行うことができる。なお、実施例2で
は、リードサイクルにおいても、RAM1とRAM2の
CASnを同時にアクティブにし、また非アクティブに
しているので、ライトサイクルでもCAS1nとCAS
2nの信号をリードサイクルにおけるタイミングを変え
ずに用いることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればイ
ンターリーブしているメモリで、0にクリアするときに
複数のメモリを同時にクリアするために高速に動作でき
る。回路構成によらずに適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例1のメモリの回路ブロ
ックを示した図である。
【図2】図2は、本発明の各実施例のメモリの回路を用
いる例としてのLBPの回路ブロックを示した図であ
る。
【図3】図3は、本発明の実施例2のメモリの回路ブロ
ックを示した図である。
【図4】図4は、本発明の実施例1のリードサイクルの
タイミングチャートである。
【図5】図5は、本発明の従来のライトサイクルのタイ
ミングチャートである。
【図6】図6は、本発明の実施例1のライトサイクルの
タイミングチャートである。
【図7】図7は、本発明の実施例2のリードサイクルの
タイミングチャートである。
【符号の説明】
1、2 RAM 3 データセレクタ 4、5 ANDゲート 6 ORゲート 7 インバータ 8 3ステートバッハァ 9 ANDゲート 10、11 3ステートバッハァ 12 インバータ 13 制御回路 20 データラッチ 100 CPU 101 バス 102 ROM 103 RAM 104 DMAコントローラ 105 画像RAM 106 ホストI/F 107 ホスト 108 エンジンI/F 109 エンジン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージ画像データを扱う画像処理装置
    において、画像データを保持する少なくとも2つの記憶
    手段と、記憶手段に記憶された各々のデータ出力を選択
    する選択手段と、書き込みデータを記憶手段が接続され
    るバスの内容に関係なく0に設定する手段とを有し、記
    憶手段に対して読み出しと書き込みを行うことを特徴と
    する画像処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像処理装置において、
    画像データを読み出す場合には複数の記憶手段の動作を
    同時に開始し、選択手段によって記憶手段そのものの読
    み出し速度より速くデータを読み出すとともに、読み出
    したあとで0にクリアする場合には記憶手段を同時に起
    動し、書き込みデータを0に設定する設定手段を作動さ
    せ、複数の記憶手段に同時に書き込むことを特徴とする
    画像処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の画像処理装置において、
    1つの記憶手段に一時記憶手段を接続し、2以上の記憶
    手段が同時に読み出し動作を開始し、一つの記憶手段が
    データをバスに出力する時に他の記憶手段の出力を一時
    記憶手段に記憶し、次に一時記憶手段からデータを出力
    するとともに、その間に記憶手段で次のデータを出力す
    るための動作を行うことを特徴とする画像処理装置。
  4. 【請求項4】 インターリーブ方式で少なくとも2つの
    記憶手段を用いてデータの読み出し及び書込みを行う画
    像処理装置において、第1記憶手段と、第2記憶手段
    と、第1記憶手段と第2記憶手段からデータが読み出さ
    れて出力されかつ第1記憶手段と第2記憶手段へデータ
    を書き込むようにデータを転送するための、第1記憶手
    段と第2記憶手段に共通なデータバスと、第1記憶手段
    と第2記憶手段からデータバスにデータの読み出し行う
    経路内に配置されて第1記憶手段または第2記憶手段の
    いずれかからのデータの読み出しを交互に選択的に行う
    選択手段と、データバスから第1記憶手段および第2記
    憶手段へのデータの書込み経路内に配置されて第1記憶
    手段および第2記憶手段に同時に0クリアデータを供給
    する0クリアデータ供給手段を有することを特徴とする
    画像処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の画像処理装置において、
    第1記憶手段に対するデータの読み出し及び書込み位置
    を指示するアドレスをアクティブにする第1アドレスア
    クティブ手段と、第2記憶手段に対するデータの読み出
    し及び書込み位置を指示するアドレスをアクティブにす
    る第2アドレスアクティブ手段とをさらに有し、データ
    の読み出しの場合には、第1アドレスアクティブ手段と
    第2アドレスアクティブ手段により第1記憶手段と第2
    記憶手段を交互にアクティブにし、0クリアの場合に
    は、第1アドレスアクティブ手段と第2アドレスアクテ
    ィブ手段により第1記憶手段と第2記憶手段を同時にア
    クティブにすることを特徴とする画像処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の画像処理装置において、
    第1記憶手段と第2記憶手段のいずれか一方の記憶手段
    と選択手段との間に配置され、該一方の記憶手段からの
    データを読み出す際データを一時的にラッチするラッチ
    回路をさらに有し、ラッチ回路でラッチされたデータは
    他の記憶手段からデータがデータバスへ出力するのと交
    互にデータバスに出力されることを特徴とする画像処理
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の画像処理装置において、
    第1記憶手段に対するデータの読み出し及び書込み位置
    を指示するアドレスをアクティブにする第1アドレスア
    クティブ手段と、第2記憶手段に対するデータの読み出
    し及び書込み位置を指示するアドレスをアクティブにす
    る第2アドレスアクティブ手段とをさらに有し、データ
    の読み出しおよび0クリアのいずれの場合にも、第1ア
    ドレスアクティブ手段と第2アドレスアクティブ手段に
    より第1記憶手段と第2記憶手段を同時にアクティブに
    することを特徴とする画像処理装置。
JP21056596A 1996-07-22 1996-07-22 画像処理装置 Pending JPH1040167A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21056596A JPH1040167A (ja) 1996-07-22 1996-07-22 画像処理装置

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JP21056596A JPH1040167A (ja) 1996-07-22 1996-07-22 画像処理装置

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JPH1040167A true JPH1040167A (ja) 1998-02-13

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ID=16591434

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JP21056596A Pending JPH1040167A (ja) 1996-07-22 1996-07-22 画像処理装置

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