JPH10336424A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH10336424A
JPH10336424A JP9160528A JP16052897A JPH10336424A JP H10336424 A JPH10336424 A JP H10336424A JP 9160528 A JP9160528 A JP 9160528A JP 16052897 A JP16052897 A JP 16052897A JP H10336424 A JPH10336424 A JP H10336424A
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JP
Japan
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image
key
display unit
unit
read
Prior art date
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Pending
Application number
JP9160528A
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English (en)
Inventor
Manabu Izumikawa
学 泉川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーバーサイズ読取モード時の結合部のマッ
チングを正常に行うことができる画像読取装置を提供す
る。 【解決手段】 画像読取装置は、画像読取部11、画像
メモリ13を有する画像処理手段12、操作部14及び
画像表示部15を有する操作表示手段16を備える。操
作部14の設定キー21を押下すると、オーバーサイズ
読取モードが実行され、合成画像が画像表示部15に表
示される。このとき、移動キー31、回転キー34、直
線スケールキー35、垂直スケールキー16、その他を
利用して合成画像を簡単に修正結合することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PC(パソコン)
接続用の汎用スキャナや、複写機上の読取機能ユニット
のように、光学的に原稿を読み取り、原稿画像データを
得ることが可能であり、液晶パネル等の画像表示装置を
装備した画像読取装置に関し、特に、オーバーサイズ読
取モードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ポスターのように原稿台に乗り切
らず、画像読取装置が読み取り可能な原稿サイズよりも
大きなサイズの原稿に対し、読み取りを行う際には、例
えば、複写機の場合、原稿の一部分ずつを数回に分けて
コピーし、コピーされたもの同士を切り貼りし、再現化
していた。
【0003】あるいは、原稿台に乗るサイズになるよう
に一部分ずつを数回に分けて縮小コピーして切り貼りを
行い、さらにもう一度コピーすることによって1枚にし
ていた。これは、かなり画像の劣化が伴う。また、PC
に画像を取り込み、編集作業を行うと言ったことも可能
ではあるが、アプリケーションソフトの使用という手間
があった。このように、画像の劣化や、かなりの手間が
掛かっていた。
【0004】上記の場合、大きな原稿サイズに対応可能
な読取装置を用意すればよいが、コスト高、広スペース
という問題があった。そこで、これらの問題を解決する
ために、画像読取装置の最大読取サイズより大きな原稿
を一部分ずつ数度に分けて読み取り、その結果を画像メ
モリに格納し、かつ、自動的に合成結合する、いわゆる
オーバーサイズ読取モードが種々提案されている(例え
ば、特開平6−164890号公報、特開平6−181
517号公報、特開平7−131631号公報等)。
【0005】いずれも結合部(つなぎ目と称する場合も
ある)に工夫がなされており、結合部に該当する原稿の
端部のパターンマッチングにより、画像データの結合部
を判断し、結合が可能な方法が開示されている。また、
画像表示部に関しては、本出願人により、読取画像を表
示し、編集操作することが可能な画像編集用液晶パネル
が既に製品化されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のオーバ
ーサイズ読取モードによれば、大きな原稿を読み取り、
切り貼り無しに合成処理が可能となるが、結合部にある
程度マッチングに利用できる絵柄があればよいが、無い
場合はマッチングが正常に行われないという不具合があ
った。また、パターンマッチング用に必要な画像処理部
分が必要となり、コストや開発の負担も大きかった。
【0007】本発明は、このような背景に鑑みてなされ
たものであり、低コストで、オーバーサイズ読取モード
時の結合部のマッチングを正常に行うことができる画像
読取装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、複数の領域に分けて読み取
られた最大読取サイズより大きな原稿の各画像データを
画像メモリに格納し、画像処理手段により自動合成する
オーバーサイズ読取モードを有する画像読取装置におい
て、 読取画像を表示する画像表示部と、各種の操作入
力が行われる操作部を有する操作表示手段は、画像表示
部に表示された各々の画像の位置を移動させるための移
動キーと、画像の向きを変える回転キーを備えたことを
特徴とする。
【0009】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、操作表示手段の画像表示部は、読取画
像と共に修正結合の基準となる直線や直角2方向線など
のスケールを表示することが可能であることを特徴とす
る。
【0010】また請求項3記載の発明は、請求項1記載
の発明において、操作表示手段の画像表示部は、読取画
像と共に修正結合操作に供する、原稿サイズと同サイズ
のフレームを表示することが可能であることを特徴とす
る。
【0011】また請求項4記載の発明は、請求項1記載
の発明において、操作表示手段の画像表示部は、読取画
像を拡大表示することが可能であることを特徴とする。
【0012】また請求項5記載の発明は、請求項1記載
の発明において、操作表示手段の操作部は、画像データ
上で結合再現された画像のサイズを変倍するための変倍
キーを備えたことを特徴とする。
【0013】また請求項6記載の発明は、請求項1記載
の発明において、オーバーサイズ読取モードは、操作表
示手段の操作部に設けられた専用キーの入力により設定
されることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しながら説明する。
【0015】図1は本発明の実施の形態を示す画像読取
装置の主要部の構成図である。この画像読取装置は、原
稿1を載置する原稿台2と、その下部に配置される露光
用光源(ハロゲンランプ)3及び第1ミラー4を搭載す
る第1走行体5、第2、第3ミラー6,7を搭載する第
2走行体8、結像レンズ9、イメージセンサ(CCD)
10等からなる読取部11を備え、さらにその後段には
画像処理手段(の基板)12が備えられる。
【0016】なお、画像読取装置としては、この他に図
2に示す操作表示装置も含まれる。第1、第2走行体
5,8は両矢印A方向に移動される〔図において右方向
が走査方向、左方向がリターン(ホームポジション)方
向〕。
【0017】このような構成において、第1、第2走行
体5,8を走査しながら、光源3で原稿台2上に載置さ
れた原稿1を照射する。その反射光は、結像レンズ9に
よりイメージセンサ10上に結像され、光電変換され
る。そして画像処理手段12に入力され、各種の画像処
理が施された画像データとなる。
【0018】図2は本発明の実施の形態を示す画像読取
装置の全体ブロック図である。上記画像読取部11、画
像処理手段12の他、操作部14と画像表示部15を有
する操作表示手段(操作表示装置)16を備える。ま
た、画像処理手段12は画像メモリ13を有する。
【0019】各ユニット間において、操作部14から画
像読取部11には後述する各種キー入力による制御命令
が出力される。また、画像読取部11から画像処理手段
12には画像データが出力される。さらに画像処理手段
12(の画像メモリ13)から画像表示部15に合成画
像データが出力される。
【0020】図3は画像表示部にオーバーサイズ読取モ
ード時の合成画像が表示されている状態の操作表示装置
の平面図、図4は画像表示部に通常モード時のタッチパ
ネルキーが表示されている状態の操作表示装置の平面図
である。操作表示装置16の操作部14には、テンキ
ー、その他一般的なキー群の他に、オーバーサイズ読取
モード時の設定キー21を備えている。図3に示すオー
バーサイズモード時の画像表示部15の内容については
以降、順に説明する。
【0021】図5はオーバーサイズの原稿を〜の4
つのブロックに分けて読み取る様子を示す説明図であ
り、(a)はRの文字が印刷された原稿を示す図、
(b)は4分割された画像データを示す図である。
(a)において、オーバーサイズ原稿を4つのブロック
に分けるため便宜上破線と〜の番号を付したが、実
際の原稿上に破線や番号は無い。
【0022】図6は画像表示部の第1の表示例を示す図
である。原稿を図5(a)のように4分割し、原稿〜
の順に順次画像読み取りを行えば、図5(b)に示す
ように、画像データ〜の並びが再現できるように、
画像処理手段12内で自動合成結合が行われ、図6に示
すように、画像表示部15に表示される。ただし、画像
データ〜の位置は厭くまでも原稿台2に置いた原稿
〜の位置に依存するため、完成した全画像データの
位置や方向にずれがあることがあり得る。
【0023】画像表示部15を見てユーザが修正をした
いときの方法を以下に示す。画像表示部15の画像デー
タ〜のうち、修正したいデータがある場合、移動キ
ー31によりカーソル32を移動し、確定キー33によ
り選択する。その後、移動キー32でカーソルごと画像
データを所望の位置に移動させ、回転キー34により画
像データを所望の方向に回転させ修正を行う。
【0024】修正が完了したら、確定キー33の押下に
より、カーソル32の選択が解除され、画像データの位
置や方向が確定される。図6の例では、の画像データ
がその対象となっている。以上を他の画像データにも繰
り返し施し、修正を行う。
【0025】図7は画像表示部の第2の表示例を示す図
である。画像データ〜の修正を行う際に、直線スケ
ールキー35もしくは垂直(直角2方向)スケールキー
36の押下により、直線スケール37もしくは垂直スケ
ール38を画像表示部15上に登場させる。
【0026】移動キー31によりカーソル32を移動
し、確定キー33によりスケールを選択し、移動キー3
1によりスケールを所望の位置に移動し、必要に応じて
回転キー34によりスケール方向を変更させる。その
後、再び確定キー33の押下により、カーソル32のス
ケール選択が解除され、スケール位置や方向が確定す
る。このスケールの位置や方向を目安に、画像データの
位置、方向の修正が可能となる。
【0027】図8は画像表示部の第3の表示例を示す図
である。画像データ〜の修正を行う際に、原稿フレ
ームキー41の押下により、原稿フレーム42を画像表
示部15上に登場させる。このフレーム42の位置や方
向を目安に、画像データの位置、方向の修正が可能とな
る。
【0028】図9は画像表示部の第4の表示例を示す図
である。画像データ〜の修正を行う際に、表示拡大
キー43の押下により、画像データ及びスケール37,
38やフレーム42が拡大表示され、修正が容易にな
る。
【0029】図10は画像表示部の第5の表示例を示す
図である。画像データをプリントアウトする際に、変倍
キー44の押下により適切なサイズに縮小できる。この
場合、画像処理手段12内で、図示しないプリンタ側へ
の出力データを間引くことによりデータが縮小される。
図5(a)に示す原稿がA1サイズのとき、原稿〜
は各々A3サイズであるが、71%縮小の場合、画像デ
ータ〜は各々A5サイズに間引かれ、結果としてA
3サイズの用紙にプリントできることになる。
【0030】本実施の形態の画像読取装置は、画像読取
部11、画像メモリ13を有する画像処理手段12、操
作部14及び画像表示部15を有する操作表示手段16
を備える。操作部14の設定キー21を押下すると、オ
ーバーサイズ読取モードが実行され、合成画像が画像表
示部15に表示される。このとき、移動キー31、回転
キー34、直線スケールキー35、垂直スケールキー1
6、その他を利用して合成画像を簡単に修正結合するこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、画像読取
装置が読み取り可能な原稿サイズよりも大きなサイズの
原稿の画像データを得ることが可能となり、画像同士の
位置や方向に不具合があった場合でも、画像表示部にお
ける手動修正により画像の原稿に忠実な画像を得ること
が可能となる。例えば、自動的に行われる結合合成によ
っても画像端部同士に大きな間隔があった場合には移動
修正を行うことができ、読み取り時に原稿の向きが装置
の求める方向と異なった場合には回転修正を行うことが
できる。
【0032】請求項2記載の発明によれば、修正結合に
おいて、画像表示部上の画像を移動、回転して画像の端
部同士を結合する際に、画像端部同士の直線性や垂直性
が不明瞭な場合の確認の目安となるため、操作性が容易
となる。
【0033】請求項3記載の発明によれば、修正結合に
おいて、画像表示部上の画像を移動、回転して画像の端
部同士を結合する際に、画像同士の位置が不明瞭な場合
の確認の目安となるため、操作性が容易となる。
【0034】請求項4記載の発明によれば、修正結合に
おいて、画像表示部上の画像を移動、回転して画像の端
部同士を結合する際に、画像同士の位置が不明瞭な場
合、見やすくなるため、操作性が容易となる。
【0035】請求項5記載の発明によれば、画像読み取
り装置に接続されたプリンタ装置の給紙部が十分大きな
サイズに対応可能なら読み取った画像データは等倍でよ
いが、給紙部が小さいサイズにしか対応できない場合は
縮小変倍により対応することが可能となる。
【0036】請求項6記載の発明によれば、ユーザの使
用する原稿が、画像読取装置が読み取り可能な原稿サイ
ズよりも大きなサイズの原稿である場合とそうでない場
合、必要に応じてユーザモード(通常モード、オーバー
サイズ読取モード)の切り換えができるので、通常のコ
ピー時にも読み取り画像がメモリに取り込まれるような
ことは無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す画像読取装置の主要
部の構成図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す画像読取装置の全体
ブロック図である。
【図3】画像表示部にオーバーサイズ読取モード時の合
成画像が表示されている状態の操作表示装置の平面図で
ある。
【図4】画像表示部に通常モード時のタッチパネルキー
が表示されている状態の操作表示装置の平面図である。
【図5】オーバーサイズ原稿を4つのブロックに分けて
読み取る様子を示す説明図である。
【図6】画像表示部の第1の表示例を示す図である。
【図7】画像表示部の第2の表示例を示す図である。
【図8】画像表示部の第3の表示例を示す図である。
【図9】画像表示部の第4の表示例を示す図である。
【図10】画像表示部の第5の表示例を示す図である。
【符号の説明】
11 画像読取部 12 画像処理手段 13 画像メモリ 14 操作部 15 画像表示部 16 操作表示手段 21 設定キー 31 移動キー 32 カーソル 33 確定キー 34 回転キー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の領域に分けて読み取られた最大読
    取サイズより大きな原稿の各画像データを画像メモリに
    格納し、画像処理手段により自動合成するオーバーサイ
    ズ読取モードを有する画像読取装置において、 読取画像を表示する画像表示部と、各種の操作入力が行
    われる操作部を有する操作表示手段は、画像表示部に表
    示された各々の画像の位置を移動させるための移動キー
    と、画像の向きを変える回転キーを備えたことを特徴と
    する画像読取装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 操作表示手段の画像表示部は、読取画像と共に修正結合
    の基準となる直線や直角2方向線などのスケールを表示
    することが可能であることを特徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、 操作表示手段の画像表示部は、読取画像と共に修正結合
    操作に供する、原稿サイズと同サイズのフレームを表示
    することが可能であることを特徴とする画像読取装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載において、 操作表示手段の画像表示部は、読取画像を拡大表示する
    ことが可能であることを特徴とする画像読取装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載において、 操作表示手段の操作部は、画像データ上で結合再現され
    た画像のサイズを変倍するための変倍キーを備えたこと
    を特徴とする画像読取装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載において、 オーバーサイズ読取モードは、操作表示手段の操作部に
    設けられた専用キーの入力により設定されることを特徴
    とする画像読取装置。
JP9160528A 1997-06-03 1997-06-03 画像読取装置 Pending JPH10336424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9160528A JPH10336424A (ja) 1997-06-03 1997-06-03 画像読取装置

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JP9160528A JPH10336424A (ja) 1997-06-03 1997-06-03 画像読取装置

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JPH10336424A true JPH10336424A (ja) 1998-12-18

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ID=15716923

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JP9160528A Pending JPH10336424A (ja) 1997-06-03 1997-06-03 画像読取装置

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JP (1) JPH10336424A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2200267A3 (en) * 2008-12-17 2012-05-09 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus and image processing method

Cited By (1)

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