JPH10334384A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JPH10334384A
JPH10334384A JP14025597A JP14025597A JPH10334384A JP H10334384 A JPH10334384 A JP H10334384A JP 14025597 A JP14025597 A JP 14025597A JP 14025597 A JP14025597 A JP 14025597A JP H10334384 A JPH10334384 A JP H10334384A
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radio
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Toshiaki Ito
敏晃 伊藤
Yoshinari Takahashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線信号の送信が行えたか否か、また、送信
不可の場合、妨害電波によるものか否かを正確に判定で
きる無線通信装置を提供する。 【解決手段】 コントローラ1に無線信号を送信する無
線通信装置2を、無線を送信する送信部24と、返信信
号を受信する受信部25と、キャリアを検出するキャリ
アセンス部26と、表示部22と、制御部21とにより
構成し、制御部21において、送信が可能か不可能かを
判定し、送信が不可能な場合は、キャリアが検出され、
返信信号を受信しなかった場合に、妨害電波により送信
が不可であったと判定して、それを表示部に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、警備システム、管
理システムなどに使用される無線通信装置に関するもの
で、特に、無線送信を行う際に妨害電波が存在するか否
かを検知し、妨害電波を検知するとその旨を表示する無
線通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、警備システム、管理システム
などにおいて、携帯型の無線通信装置を用意し、この無
線通信装置からコントローラに無線信号を送信すること
により遠隔操作を行うものが提案され、実施されてい
る。これらのシステムにおいては、操作者が無線通信装
置を操作することによって、無線通信装置から無線信号
がコントローラに対して送信される。コントローラで
は、受信した無線信号に基づいて所定の制御を行う。
【0003】また、コントローラでは、無線信号を受信
すると、受信したことを操作者に知らせるために、返信
信号を無線通信装置に送信する。無線通信装置では、こ
の返信信号を受信すると、表示部に「送信完了」のメッ
セージを表示し、操作者はこの表示を見てコントローラ
に無線信号が送信されたことを確認する。上記システム
においては、無線通信装置より無線信号を送信したとき
に、コントローラが、無線信号のキャリア(搬送波)の
周波数と同一の周波数で他の無線機器が送信している電
波(本明細書では、この電波を「妨害電波」という。)
を受信している場合がある。このような場合には、無線
通信装置から無線信号を送信しても、コントローラがそ
れを受信できない場合がある。
【0004】このような場合、コントローラが無線信号
を受信できない状態にあることを操作者に知らせる必要
がある。そのため、無線通信装置では、無線信号を送信
する際に、妨害電波が存在するか否かを検出するため無
線信号のキャリアと同一周波数のキャリアを検知するキ
ャリアセンスを行う。ここでキャリアを検出した場合に
は、妨害電波によりコントローラでの受信は不可能であ
ると判断して、無線信号の送出を停止し、無線通信装置
の表示部にその旨の表示を行う。一方、キャリアを検知
しない場合には、コントローラでの受信は可能であると
判断して無線信号の送信を行う。
【0005】なお、上記の表示の例としては、「送信不
可」というメッセージの表示、又は、受信した電波のレ
ベルの表示などがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシステムに
おいて、無線通信装置とコントローラが離れた場所にあ
る場合、無線通信装置がキャリアセンスの結果妨害電波
を検知しても、コントローラでは妨害電波を受信してい
ない場合がある。このような場合は、無線通信装置から
コントローラへ無線信号を送信することは可能であるの
で、強制的に送信を行うことができる。しかしながら、
上記従来の無線通信装置では「送信不可」というメッセ
ージの表示、又は、妨害電波の受信レベルが高いことが
表示されるだけであるので、操作者が不慣れな場合は、
送信が可能であるか否かを判別することはできなかっ
た。
【0007】本発明は、コントローラへ無線信号を送信
する無線通信装置において、無線信号の送信が正常に行
われたか否かを確実に判定し、送信が実行されなかった
場合に、その原因が妨害電波によるものか否かを正確に
判定できるようにすることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、無線通信装置を、無線信号を送出する送信
部と、返信信号を受信する受信部と、キャリアを検出す
るキャリアセンス部と、表示部と、制御部とにより構成
し、制御部において、送信部から送出した無線信号がコ
ントローラに正常に送信されたか否かを判定し、送信が
不可であった場合は、それが妨害電波によるものか否か
を判定する。そして、送信が不可であった原因が妨害電
波によると判定された場合、その旨を表示部に表示す
る。
【0009】そのため、制御部は、送信部により無線信
号を送信するときに、キャリアセンス部により無線信号
のキャリアと同一周波数のキャリアの検知を行い、更
に、受信部が返信信号を受信したか否かを判定する。コ
ントローラは、無線通信装置から送信された無線信号を
受信すると、受信したことを無線通信装置に通知するた
め、返信信号をその送信部から送出する。無線通信装置
では、この返信信号を受信したときは、無線信号の送信
が正常に行われたと判定する。
【0010】一方、無線通信装置が無線信号を送信して
も、何らかの原因でコントローラが無線信号の受信をし
なかった場合は、コントローラからの返信信号の送信が
ないので、無線通信装置は無線信号の送出後に所定時間
が経過しても返信信号の受信をしない。したがって、無
線通信装置は、送信が正常にされなかったと判定する。
【0011】この送信不可の判定があった場合、コント
ローラが妨害電波を受信したために無線信号を受信でき
ないケースでは、無線通信装置もその妨害電波の影響を
受けるので、無線通信装置のキャリアセンス部は所定レ
ベル以上のキャリアを検出する。したがって、無線通信
装置の制御部では、キャリアセンス部がキャリアを検出
し、かつ、受信部が返信信号を受信しない場合には、妨
害電波により無線信号の送信が正常に行われなかったと
判定して、表示部に妨害電波が存在する旨の表示を行
う。
【0012】また、無線通信装置が送信不可と判定した
場合で、キャリアセンス部が所定レベル以上のキャリア
を検出しないケースでは、妨害電波が存在しない状態で
あるので、表示部には単に送信不可があったことを表示
する。このように、本発明の無線通信装置によれば、キ
ャリアを検出したことと返信信号を受信しないことの2
つの条件が成立したときに妨害電波が存在すると判定
し、それを表示する。したがって、操作者は、送信不可
となった場合に、妨害電波による送信不可か、その他の
原因による送信不可かを、確実に判別することができ、
対処方法を容易に決めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を警備システムに適用した
実施形態について図を用いて説明する。図1は、警備シ
ステムの全体構成を示す。図において、1は、家屋など
の警備領域6の内部に設置されたコントローラ、2は警
備員又は保守員が所持する携帯型の無線通信装置、3は
コントローラ1と接続された電話回線、4は、警備領域
6の遠隔地にある警備センターで、電話回線3を介して
コントローラ1と接続される。51 ,52 …5n は、警
備領域6内の各所に設置された侵入者検知センサー、火
災検知センサーなどのセンサーである。18,28は、
コントローラ1と無線通信装置2の間の通信のために設
けられたアンテナである。
【0014】図2は、コントローラ1の構成を示すブロ
ック図である。図において、12は液晶ディスプレイ等
で構成された表示部、13はテンキー等で構成された操
作部、14は無線信号を送出する送信部、15は無線信
号を受信する受信部である。16は、電話回線3と接続
され、異常情報を電話回線3を介して警備センター4に
通報する通報部である。17は、センサーインターフェ
ースで、警備領域6内に設置された各種センサー51
2 ……5n と接続される。11は、上記各部に接続さ
れた制御部であり、CPU111、RAM112、RO
M113などから構成されている。18は送信部と受信
部に接続されたアンテナである。
【0015】図3は無線通信装置2の構成を示すブロッ
ク図である。図において、22は、液晶ディスプレイな
どで構成された表示部、23はテンキー等で構成された
操作部、24は無線信号を送出する送信部、25は無線
信号を受信する受信部である。26は、キャリアセンス
部で、受信部25の出力側に接続されて、所定以上のレ
ベルのキャリアが受信されているか否かを検知する。2
1は、上記各部に接続された制御部であり、CPU21
1、RAM212、ROM213等から構成されてい
る。28は送信部と受信部に接続されたアンテナであ
る。
【0016】次に、警備システムの動作について説明す
る。警備領域6内に配置した各種センサー51 ,52
n のいずれかが異常を検知すると、センサーインター
フェース17を経由して異常信号がコントローラ1の制
御部11に入力される。コントローラ1が警戒モードに
設定されている場合は、制御部11は、所定の手順に従
って、警報の表示などを行い、通報部16から警備セン
ター4に通報する。通報を受けた警備センター4では、
警備員を派遣するなどの必要な措置をとる。
【0017】警備員又は保守員(以下、操作者とい
う。)が、巡回又は保守のため、警戒モードにある警備
領域に入る場合、操作者は、コントローラ1の警戒モー
ドを解除(巡回モードまたは保守モードを含む)してか
ら警備領域に入らないと、操作者が侵入者として検出さ
れることとなる。したがって、操作者は警備領域6に入
る前に警戒モードを解除する必要がある。このため、操
作者は、無線通信装置2を携帯して、警備領域6の外に
おいて無線通信装置2の操作部23を操作して、コント
ローラ1の設定を巡回モードなどに切り換えるための無
線信号を送信部24から送出させる。
【0018】以下、コントローラ1へ無線信号を送出す
るときの無線通信装置2の動作について、図4のフロー
チャートを参照しながら説明する。図4のフローは、操
作者が、無線通信装置2の操作部23で所定の送信操作
をしたことを、制御部21が検知することにより開始す
る(ステップS1)。制御部21は、キャリアセンス部
26により、キャリアセンスを開始する(ステップS
2)。キャリアセンスが開始されると、送信部24で送
出しようとする無線信号のキャリアの周波数と同一周波
数のキャリアが、受信部25により、所定レベル以上の
レベルで受信されているか否かをチェックする(ステッ
プS3)。
【0019】ステップS3で所定レベル以上のキャリア
を検出しない場合は、コントローラ1では無線信号を正
常に受信できると判定して、ステップS4へ進んで、無
線信号の送信を行う。ステップS4の無線信号の送出
は、RAM212に記録した無線信号を送信部24から
アンテナ28を通して送出する。また、ステップS3で
キャリアを検出した場合は、ステップS5へ進み、T1
時間が経過したか否かを判定し、経過していなければス
テップS3へ戻り、再度キャリアの検知を行う。これに
より、操作者が送信操作をしたときにキャリアを検出し
た場合でも、所定時間T1以内にキャリアの検知が無く
なれば、その時点で無線信号が送信される(ステップ
4)。
【0020】所定時間T1以上キャリアが連続して検知
された場合であっても、前述のように、コントローラ1
において妨害電波を受信しているとは限らないので、ス
テップS5からステップS6へ進み、無線信号を強制的
に送信する。このステップS6の強制送信は、ステップ
S4の送信と同様に、RAM212に記録した無線信号
を送信部24からアンテナ28を通して送出する。
【0021】無線信号が送信又は強制送信された後は、
ステップS7で、所定時間T2以内に、コントローラ1
からの返信信号が受信部25で受信されたか否かを判定
する。所定時間T2内に返信信号が受信されれば、無線
通信装置2から送信した無線信号は正常にコントローラ
1により受信されているので、ステップS8で、表示部
22に「送信結果OK」のメッセージを表示する。この
ように、無線通信装置2においてキャリアを検知して
も、無線信号の強制送信を行えば、コントローラ1側で
妨害電波を受信していなければ、無線信号の受信が行わ
れて、返信信号が無線通信装置2に送信される。
【0022】ステップS7で、所定時間T2以内に返信
信号を受信しなければ、何らかの原因で、無線信号の送
信が正常に行われなかったこととなる。この原因が妨害
電波によるものか、その他の理由によるものかをステッ
プS9で判定する。ステップS9では、(ステップS2
で)キャリアセンスを開始してから所定時間T3以上連
続してキャリアを検知したか否かを判定する。ここでY
ESであれば、キャリアが検出された上に返信信号を受
信してないのであるから、妨害電波によりコントローラ
1が無線信号を受信しなかったと判定して、ステップS
10で「妨害電波」というメッセージを表示する。
【0023】また、ステップS9でNOであれば、妨害
電波が存在しない状態であるのにコントローラ1が正常
な受信をしていないのであるから、妨害電波以外の原因
で無線信号の送信がされなかったと判定して、ステップ
S11で「送信結果NG」というメッセージを表示す
る。操作者は、無線通信装置2で送信操作を行った後
に、表示部22に表示される送信結果を見ることによ
り、送信が正常に行われたか否かを確認でき、更に、送
信が不可であった場合は、それが妨害電波によるものか
否かを確認することができる。したがって、送信不可に
対する対策が立てやすくなる。
【0024】また、従来、無線通信装置2においてキャ
リアを検出した場合は、妨害電波により通信不可能と判
定して無線信号の送信を行わなかった。これに対し、本
実施形態では、無線信号の強制送信を行って、実際に無
線通信装置2とコントローラ1との間の通信が可能であ
るか否かを確認することができる。したがって、操作者
が送信可能か不可能かを判断する負担を軽減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した警備システムの全体構成図。
【図2】図1におけるコントローラの構成を示すブロッ
ク図。
【図3】図1における無線通信装置の構成を示すブロッ
ク図。
【図4】図3の無線通信装置における無線信号送信時の
動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…コントローラ 2…無線通信装置 5…センサ 6…警備領域 11…制御部 12…表示部 13…操作部 14…送信部 15…受信部 16…通報部 17…センサインターフェース 18…アンテナ 21…制御部 22…表示部 23…操作部 24…送信部 25…受信部 26…キャリアセンス部 28…アンテナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線信号を送出する送信部と、返信信号
    を受信する受信部と、キャリアを検出するキャリアセン
    ス部と、表示部と、制御部とを備え、前記制御部は、前
    記送信部により無線信号を送出するときに、前記キャリ
    アセンス部が所定時間以上連続して所定レベル以上のキ
    ャリアを検出し、かつ、前記受信部が前記所定時間の間
    に返信信号を受信しない場合に、前記表示部に、妨害電
    波が存在する旨の表示を行うことを特徴とする無線通信
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006106995A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Hochiki Corp 無線監視システム及び制御方法
JP2006106996A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Hochiki Corp 無線監視システム
JP2008140019A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Secom Co Ltd 警備システム
JP2009187381A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Atsumi Electric Co Ltd 警備システム

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