JPH10327979A - 振動抑制機能を有する椅子 - Google Patents

振動抑制機能を有する椅子

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JPH10327979A
JPH10327979A JP14159397A JP14159397A JPH10327979A JP H10327979 A JPH10327979 A JP H10327979A JP 14159397 A JP14159397 A JP 14159397A JP 14159397 A JP14159397 A JP 14159397A JP H10327979 A JPH10327979 A JP H10327979A
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JP
Japan
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layer
headrest
chair
vibration
cloth
Prior art date
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Pending
Application number
JP14159397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Sakamoto
豊 坂本
Seiji Kawasaki
誠司 川崎
Eiji Sugimoto
栄治 杉本
Masako Kitadou
真子 北堂
Kazunori Araki
和典 荒木
Tatsuya Takahashi
達也 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Delta Kogyo Co Ltd
Panasonic Electric Works Co Ltd
Delta Tooling Co Ltd
Original Assignee
Delta Kogyo Co Ltd
Delta Tooling Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 加振装置あるいは外部からの振動のうち、特
に約10Hz以上の振動を着座者の頭部に伝達させない
構造とすることにより快適性の向上した椅子を提供する
こと。 【解決手段】 シートクッション4に収容されたシート
クッションフレーム4aとシートバック8に収容された
シートバックフレーム8aの各々に布状支持部材22,
24を張設し、ヘッドレスト32の布状支持部材上の一
部にゲルを使用した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートクッション
に対しシートバックを後倒することによりベッドとして
も使用可能で、加振装置を取り付けて適度の振動を与え
ることにより着座者の疲労感を取り除きリラックスさせ
ることのできる安楽椅子として使用できる一方、外部よ
り振動を受ける車両等にも据え付け可能で、着座者の特
定部位、特に頭部の振動を抑制することのできる振動抑
制機能を有する椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シートクッションに対しシートバ
ックを傾倒できるようにしたリクライニングシートは種
々提案されており、シートを加振することにより適度の
振動を与えて着座者をリラックスさせるようにした安楽
椅子も最近普及しはじめている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
安楽椅子においては、加振装置から発生した振動が身体
全体に伝達され、特に約10Hz以上の高周波振動が頭
部に伝達されることで着座者に不快感を与えるという問
題があった。
【0004】また、車両用シートの場合には外部より振
動を受け、この振動のうち特に約10Hz以上の高周波
振動が着座者の頭部に伝達されると、上記安楽椅子と同
様、着座者に不快感を与えるという問題があった。
【0005】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、加振装置あるいは外
部からの振動、特に約10Hz以上の振動を着座者の頭
部に伝達させない構造とすることにより快適性の向上し
た振動抑制機能を有する椅子を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、シートク
ッションと、該シートクッションに傾倒自在に取り付け
られたシートバックと、該シートバックの上部に設けら
れたヘッドレストとを有する椅子であって、上記シート
クッションを振動させる加振源を設け、上記シートクッ
ションに収容されたシートクッションフレームと上記シ
ートバックに収容されたシートバックフレームの各々に
布状支持部材を張設し、上記ヘッドレストの上記布状支
持部材上の一部にゲルを使用することにより、上記加振
源が発生した振動に対する上記ヘッドレストの所定周波
数以上の加速度伝達率を減少させたことを特徴とする振
動抑制機能を有する椅子である。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、シートク
ッションと、該シートクッションに傾倒自在に取り付け
られたシートバックと、該シートバックの上部に設けら
れたヘッドレストとを有する椅子であって、上記シート
クッションに収容されたシートクッションフレームと上
記シートバックに収容されたシートバックフレームの各
々に布状支持部材を張設し、上記ヘッドレストの上記布
状支持部材上の一部にゲルを使用することにより、外部
より入力された振動に対する上記ヘッドレストの所定周
波数以上の加速度伝達率を減少させたことを特徴とする
振動抑制機能を有する椅子である。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、上記ヘッ
ドレストの別の一部に粘弾性ウレタンを使用したことを
特徴とする。
【0009】さらに、請求項4に記載の発明は、上記ヘ
ッドレストの上記布状支持部材上を3層構造とし、上記
布状支持部材上に形成された第1層に上記粘弾性ウレタ
ンを、上記第1層の上に形成された第2層に上記ゲルを
使用し、上記第2層を表皮層で被覆したことを特徴とす
る。
【0010】また、請求項5に記載の発明は、上記シー
トバックの上記布状支持部材上を3層構造とし、上記布
状支持部材上に形成された第1層に粘弾性あるいはノー
マルウレタンを、上記第1層の上に形成された第2層に
高弾性ウレタンを使用し、上記第2層を表皮層で被覆し
たことを特徴とする。
【0011】また、請求項6に記載の発明は、上記シー
トクッションの上記布状支持部材上を上記ヘッドレスト
を除く上記シートバックと同一の3層構造としたことを
特徴とする。
【0012】また、請求項7に記載の発明は、上記布状
支持部材として、エステル系加工糸を塩ビ系バッキング
により補強した材料を使用したことを特徴とする。
【0013】また、請求項8に記載の発明は、上記ゲル
に非ジエン系合成ゴムを使用したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1及び図2は、本
発明にかかる振動抑制機能を有する椅子Sを示してお
り、安楽椅子として使用した場合を示している。この椅
子Sは、左右両側に設けられた二つのサイドフレーム2
(図1及び図2では片側のみ示されている)と、サイド
フレーム2に揺動自在に取り付けられたシートクッショ
ン4と、リクライニング機構6を介してシートクッショ
ン4に傾倒自在に取り付けられたシートバック8と、シ
ートクッション4の前端部に揺動自在に取り付けられた
フットレスト10と、シートバック8に揺動自在に取り
付けられたアームレスト12とを備えている。また、サ
イドフレーム2は加振装置14の上に載置されており、
加振装置14により上下方向及び左右方向の適度の振動
を発生させ、着座者にリラックス感を付与する構成とな
っている。
【0015】図1及び図2に示されるように、本発明に
かかる椅子Sは、図1の通常の着座状態からシートバッ
ク8を後倒させてシート全体をフルフラット化すること
により図2のようにベッドとして使用することもでき
る。
【0016】図3において、着座状態は実線で、ベッド
状態は破線で示されており、この図に示されるように、
シートクッション4に収容されたシートクッションフレ
ーム4aは、その略中央部がレバー16を介してサイド
フレーム2に連結されている。また、サイドフレーム2
の後端部はシートバックフレーム8aの下端部に枢着さ
れており、この枢着部よりヘッドレスト側に所定距離離
間した部位Aにおいて、アームレスト12の中間部(後
端より前端側に所定距離離間した部位)は、シートバッ
クフレーム8aに枢着されている。さらに、アームレス
ト12の後端部は、下端がサイドフレーム2の後端部に
枢着されたリクライニングアジャスタ18の上端に枢着
されている。
【0017】上記構成において、図1の着座状態からス
イッチ(図示せず)によりリクライニングアジャスタ1
8を後方に揺動させると、その上端部はアームレスト1
2の後端部とともに後方の斜め下方に移動する。アーム
レスト12とシートバック8とは部位Aで互いに枢着さ
れているので、シートバック8は略水平位置まで後倒す
る一方、アームレスト12もシートバック8と同期して
略平行に下降する。この時、シートクッション4の後方
(着座者の臀部が当接する部分)が持ち上がり、シート
クッション4とシートバック8がフルフラット状態とな
るとともに、アームレスト12はシートクッション4及
びシートバック8と略面一となる。また、フットレスト
10もオットマンリンク機構20により座面と略面一と
なる構成となっている。
【0018】図4に示されるように、シートクッション
フレーム4aは、シート両側に設けられた二つのサイド
フレーム4b,4bと、サイドフレーム4b,4bの前
端部及び後端部を連結する2本の連結軸4c,4cから
なり、この2本の連結軸4c,4cに帆布等の布状支持
部材22が張設されている。一方、シートバックフレー
ム8aは、シート両側に設けられた二つのサイドフレー
ム8b,8bと、サイドフレーム8b,8bの上端部及
び下端部を連結する2本の連結軸8c,8cと,上端部
の連結軸8cの近傍に設けられヘッドレストを支承する
1本の連結軸8dからなり、2本の連結軸8c,8cに
張設された帆布等の布状支持部材24は連結軸8dによ
り折曲されている。
【0019】なお、布状支持部材22,24としては、
シートクッションフレーム4aあるいはシートバックフ
レーム8aからの固体振動伝播を抑制するためにフレー
ム4a,8aとは異なる固有振動数のものが使用されて
おり、例えば、エステル系加工糸を塩ビ系バッキングに
より補強したものは、次のような性能を有している。 厚み:t=1.2mm 単位面積当たりの重量:640g/m2 引張強度:170kg/50mm(50W×250Lの
長手方向の延び) 限界延び:40%
【0020】図5に示されるように、シートクッション
4及びシートバック8は、第1層26、第2層28及び
表皮層30が布状支持部材22,24の上に順次形成さ
れた3層構造となっている。
【0021】シートバック8の上部にはヘッドレスト3
2が形成されており、布状支持部材24上の第1層26
aとして粘弾性ウレタンが、第2層28aとして例えば
非ジエン系合成ゴムのゲルが使用されている。一方、シ
ートクッション4、あるいは、ヘッドレスト32を除く
シートバック8は、第1層26として粘弾性ウレタンあ
るいはノーマルウレタンが、第2層28として高弾性ウ
レタンが使用されている。また、第2層を被覆する表皮
層30は、シートクッション4もシートバック8も同一
構成で、プリーツパッドと表皮との積層体が使用されて
いる。なお、フットレスト10としては、支持板の上に
ウレタンを一体的に形成し、シートクッション4とシー
トバック8の表皮層と同一の表皮層で被覆したものが使
用されている。
【0022】上記構成の椅子Sに使用されているノーマ
ルウレタン、粘弾性ウレタン、高弾性ウレタン及びゲル
は、例えば次のような特性を有する。 密度(kg/m3) 硬度(kgf) 反発弾性(%) ノーマルウレタン 65 23 50 粘弾性ウレタン 50 7 10 高弾性ウレタン 40 10 75 ゲル 870 0.33 2 ここで、上記硬度(ゲルを除く)はJIS−K−640
1に準拠したもので、サイズ400L×400W×10
0Tの材料をφ200の圧縮板で25%圧縮するのに必
要な荷重値である。なお、ゲルの場合は特に規定がな
く、サイズ15L×15W×15Tの材料を50%圧縮
するのに必要な荷重値とした。
【0023】図6は、本発明にかかる椅子Sと従来の安
楽椅子(ヘッドレストにはウレタンのみ使用)に着座し
た場合(被験者の体重:45kg)の頭部に伝達される
振動を示している。
【0024】図6のグラフからわかるように、本発明の
椅子Sではヘッドレスト32に粘弾性ウレタンとゲルを
使用したので、従来のウレタンのみを使用した場合に比
べ、10Hz以上の高周波領域において頭部の加速度伝
達率が激減しており、着座者は加振時に発生する振動に
より不快感を受けることがない。
【0025】なお、上記実施形態において、本発明にか
かる椅子Sは加振装置14を備え、安楽椅子として使用
される場合について説明したが、加振装置を持たない構
成の椅子Sを車両等に搭載しても同様の効果を達成する
ことができる。すなわち、本発明の椅子Sを車両等に搭
載すると、外部から振動が入力されても、約10Hz以
上の高周波領域において頭部の加速度伝達率を減少させ
ることができ、着座者に不快感を与えることがない。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。本
発明によれば、シートクッションフレームとシートバッ
クフレームの各々に布状支持部材を張設し、ヘッドレス
トの一部にゲルを使用したので、フレームからの固体振
動伝播を布状支持部材で抑制できるとともに、ゲルによ
り約10Hz以上の高周波領域の加速度伝達率を減少さ
せることができる。したがって、着座者の頭部が大きな
高周波振動を受けることがないので、着座者は加振機あ
るいは外部からの振動により不快感を受けることなくリ
ラックスできる。
【0027】また、ヘッドレストの別の一部に粘弾性ウ
レタンを使用しているので、ゲルとの組合せにより高周
波領域の加速度伝達率を効果的に減少させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる振動抑制機能を有する椅子の
正面図である。
【図2】 図1の椅子のシートバックを後方に傾倒した
状態を示す正面図である。
【図3】 図1の状態から図2の状態に変化する場合の
各部の作動を示す概略図である。
【図4】 図1の椅子において、シートクッションフレ
ームとシートバックフレームに布状支持部材が張設され
た状態を示す斜視図である。
【図5】 図1の椅子の内部構造を示す要部断面斜視図
である。
【図6】 図1の椅子と従来の安楽椅子に着座した場合
における加振時の頭部の振動を示すグラフである。
【符号の説明】
4 シートクッション 8 シートバック 10 フットレスト 12 アームレスト 14 加振装置 22,24 布状支持部材 26,26a 第1層 28,28a 第2層 30 表皮層 32 ヘッドレスト S 椅子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川崎 誠司 広島県広島市安芸区矢野新町一丁目2番10 号 株式会社デルタツーリング内 (72)発明者 杉本 栄治 広島県広島市安芸区矢野新町一丁目2番10 号 株式会社デルタツーリング内 (72)発明者 北堂 真子 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 荒木 和典 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 高橋 達也 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションと、該シートクッショ
    ンに傾倒自在に取り付けられたシートバックと、該シー
    トバックの上部に設けられたヘッドレストとを有する椅
    子であって、 上記シートクッションを振動させる加振源を設け、上記
    シートクッションに収容されたシートクッションフレー
    ムと上記シートバックに収容されたシートバックフレー
    ムの各々に布状支持部材を張設し、上記ヘッドレストの
    上記布状支持部材上の一部にゲルを使用することによ
    り、上記加振源が発生した振動に対する上記ヘッドレス
    トの所定周波数以上の加速度伝達率を減少させたことを
    特徴とする振動抑制機能を有する椅子。
  2. 【請求項2】 シートクッションと、該シートクッショ
    ンに傾倒自在に取り付けられたシートバックと、該シー
    トバックの上部に設けられたヘッドレストとを有する椅
    子であって、 上記シートクッションに収容されたシートクッションフ
    レームと上記シートバックに収容されたシートバックフ
    レームの各々に布状支持部材を張設し、上記ヘッドレス
    トの上記布状支持部材上の一部にゲルを使用することに
    より、外部より入力された振動に対する上記ヘッドレス
    トの所定周波数以上の加速度伝達率を減少させたことを
    特徴とする振動抑制機能を有する椅子。
  3. 【請求項3】 上記ヘッドレストの別の一部に粘弾性ウ
    レタンを使用した請求項1または2に記載の振動抑制機
    能を有する椅子。
  4. 【請求項4】 上記ヘッドレストの上記布状支持部材上
    を3層構造とし、上記布状支持部材上に形成された第1
    層に上記粘弾性ウレタンを、上記第1層の上に形成され
    た第2層に上記ゲルを使用し、上記第2層を表皮層で被
    覆した請求項3に記載の振動抑制機能を有する椅子。
  5. 【請求項5】 上記シートバックの上記布状支持部材上
    を3層構造とし、上記布状支持部材上に形成された第1
    層に粘弾性あるいはノーマルウレタンを、上記第1層の
    上に形成された第2層に高弾性ウレタンを使用し、上記
    第2層を表皮層で被覆した請求項4に記載の振動抑制機
    能を有する椅子。
  6. 【請求項6】 上記シートクッションの上記布状支持部
    材上を上記ヘッドレストを除く上記シートバックと同一
    の3層構造とした請求項5に記載の振動抑制機能を有す
    る椅子。
  7. 【請求項7】 上記布状支持部材として、エステル系加
    工糸を塩ビ系バッキングにより補強した材料を使用した
    請求項1乃至6のいずれか1項に記載の振動抑制機能を
    有する椅子。
  8. 【請求項8】 上記ゲルに非ジエン系合成ゴムを使用し
    た請求項1乃至7のいずれか1項に記載の振動抑制機能
    を有する椅子。
JP14159397A 1997-05-30 1997-05-30 振動抑制機能を有する椅子 Pending JPH10327979A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014530722A (ja) * 2011-10-20 2014-11-20 ウナクーナ リミテッド ライアビリティ カンパニー 乳児鎮静/睡眠支援装置および使用方法
JP2021530329A (ja) * 2018-05-10 2021-11-11 コカム インターナショナル エンタープライゼズ リミテッドCocam International Enterprises Ltd. 短縮したハンモックを備えた携帯式自立型ハンモックフレーム、および短縮したハンモックをフレームに吊り下げる方法

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