JPH10324282A - 自動二輪車の吸気取り入れ装置 - Google Patents

自動二輪車の吸気取り入れ装置

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Publication number
JPH10324282A
JPH10324282A JP9135389A JP13538997A JPH10324282A JP H10324282 A JPH10324282 A JP H10324282A JP 9135389 A JP9135389 A JP 9135389A JP 13538997 A JP13538997 A JP 13538997A JP H10324282 A JPH10324282 A JP H10324282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
flap
spring
opening
support shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP9135389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ishioka
裕司 石岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車速によりダクト内の開度を無段階に変化さ
せて、新気の流量を低速域から高速域までマッチングさ
せることを簡単かつ安価な構成で可能にする。 【解決手段】 ダクト44途中にダクト44の開度を可
変させる板状のフラップ50をダクト44内に支軸52
により回動可能に設け、該フラップ50を前記支軸52
とは別体のスプリング54で新気流入方向に向けて付勢
する。スプリング54は二つのアーム部54a1、54
a2がコイル部54bで繋がれたコイルスプリングであ
って、両アーム部54a1、54a2よりもコイル部5
4bを支軸52に近い側に位置させ、一方のアーム部5
4a1をダクト44内壁44cに固定し、かつ、他方の
アーム部54a2をフラップ50に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車(オー
トバイ)のフレッシュエアインテークに走行風を利用す
る吸気取り入れ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車において、吸気取り入れ装置
には、走行風過給する種類ではないが、キャブレタ回り
に効率よく新気(フレッシュエア)を導入するために、
走行方向前方にダクトの先端開口部を向け、かつ、該ダ
クト後端をエアークリーナの新気入り口に繋ぐものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記種
類の吸気取り入れ装置では、ダクトの径(内径)を高速
域で吸入効率がよくなるように合わせると、低速域にお
いて十分なフレッシュエアーを導入できない。逆に、ダ
クト径を低速域側で吸入効率がよくなるように合わせる
と、エアークリーナボックスの吸入口前で風が巻いてし
まう等高速域で必要以上の風が入ってしまい、エアー吸
入に悪影響が有りキャブセッティングがうまくできなく
なるという問題点がある。
【0004】なお、本発明の吸気取り入れ装置に関連す
る先行技術に、新気通路上に弁体を設けこの弁体をバネ
の弾発力で回動させる吸気切替え装置がある(実開昭6
2−66258号)。しかるに、この吸気切替え装置の
バネは吸気温に応じて冷気と暖気との吸入を切り替える
ものであり、通常のバネと形状記憶合金からなるバネと
を組み合わせたものである。二つの異なる材質のバネを
使用するので構造が複雑・高価になり易い。したがっ
て、従来の装置では、新気の取り入れをひとつのバネに
て適切に調整することができなかった。
【0005】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたものであって、車速によりダクト内の開度を
無段階に変化させて、新気の流量を低速域から高速域ま
でマッチングさせることを簡単かつ安価な構成で可能に
する自動二輪車の吸気取り入れ装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため次の構成を有する。請求項1の発明は、自動
二輪車のカウルの走行方向前方に向かう開口にダクトの
先端開口部を繋ぎ、該ダクト後端をエアークリーナの新
気入り口に繋ぎ、ダクト途中にダクトの開度を可変させ
る板状のフラップをダクト内に支軸により回動可能に設
け、該フラップを前記支軸とは別体のスプリングで新気
流入方向に向けて付勢するものであり、スプリングは二
つのアーム部がコイル部で繋がれたコイルスプリングで
あって、両アーム部よりもコイル部を支軸に近い側に位
置させ、一方のアーム部をダクト内壁に固定し、かつ、
他方のアーム部をフラップに固定することにより、ダク
トの開度をスプリングの付勢力とフラップへの走行風圧
との釣り合いにより決まるようにしたことを特徴とする
自動二輪車の吸気取り入れ装置である¨。
【0007】請求項1の発明によれば、ダクト内にフラ
ップを設けてフラップでダクトの開度を可変できるよう
して、ダクトの開度をスプリングの付勢力とフラップへ
の走行風圧との釣り合いにより決まるようにする。
【0008】上記にように、ダクトの開度をスプリング
の付勢力とフラップへの走行風圧との釣り合いにより決
まるようにしていることから、自動二輪車の低速時には
走行風圧が低く走行風圧によるフラップへの押圧力が低
いので、スプリングの付勢力が勝ち、したがって、ダク
ト開度が広く新気を十分にエアークリーナーに導入する
ことができる。そして、高速時には走行風圧が高く走行
風圧によるフラップへの押圧力が高くなるのでスプリン
グの付勢力が負けてきてダクト開度が狭くなる。この場
合、スプリングの付勢力に選定により、自動二輪車の速
度(車速)が所望するある時速(km/h)以上になっ
たならば、走行風圧がスプリングの付勢力に打ち勝っ
て、ダクトが閉じるかを設定することができる。
【0009】したがって、車速(走行風)に応じてフラ
ップの角度が可変するようにして、最適なフレッシュエ
アー量を供給することができる。また、フラップには風
を流す適宜の穴を明けることができ、その穴の径や個数
の設定、あるいは、スプリングの付勢力(バネ力)の設
定により、フラップの角度(ダクト開度)の車速とのマ
ッチングを図ることができる。
【0010】また、本発明では、前記のフラップを二つ
のアーム部がコイル部で繋がれたコイルスプリングで付
勢するので、フラップとコイルスプリングという簡単か
つ安価な構成になる。それと共に、スプリングは、両ア
ーム部よりもコイル部を支軸に近い側に位置させ、一方
のアーム部をダクト内壁に固定し、かつ、他方のアーム
部をフラップに固定する。したがって、スプリングがフ
ラップおよび支軸とは別体であるので、スプリングの脱
着が容易で、スムーズかつ短時間でスプリングを交換す
ることが可能になり、サービス上のニーズにマッチさせ
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1〜図5は、本発明の実施形態
にかかる自動二輪車に搭載される吸気取り入れ装置の説
明図である。
【0012】図1〜図3に示すように、自動二輪車は前
・後の前輪10と後輪12との間にエンジンユニット1
4を搭載するフレーム16を有する。このフレーム16
は、ステアリングヘッド18とピボット部20とのボテ
ィフレームは中空アルミ鋳造製である。そして、このス
テアリングヘッド18から左右対のタンクフレーム22
が左右に膨らみかつ斜め下後方に延びてピボット部20
に繋がっており、このアルミ角パイプ製であって、フレ
ーム16は全体がダイヤモンドフレーム式のものであ
る。
【0013】シートレールフレーム24は、ピボット部
20上部から斜め上後方に延びているアルミ分離式のも
のである。タンクフレーム22の間にはエアークリーナ
ボックス26(図4参照)が位置し、タンクフレーム2
2の上部には、このエアークリーナボックス26を上方
から覆って燃料タンク28が設置される。また、燃料タ
ンク28の後部に連続しかつ後輪12の上方では、座席
シート30およびシートボティ32がシートフレーム2
4上に後ろ上がりの状態で設置される。
【0014】一方、燃料タンク28の前方には、ステア
リングヘッド18には、フロントフォークブラケット3
4を介してフロントフォーク36が回動可能に軸支され
ている。フロントフォークブラケット34の上部の左右
にはセパレートタイプのハンドル38・38が左右に延
びている。
【0015】前記エンジンユニット14は、前記フレー
ム16に懸架されており、車体前部から中央部にかけて
は、カウル40によりエンジンユニット14とフレーム
16が覆われている。カウル40は、アッパーカウル4
0a、アンダカウル40b、リアアンダーカウル40c
がビス止めまで固定されている。
【0016】前記アッパーカウル40aには、前面の突
出している中央部にはヘッドランプ(レンズ)41が設
置され、ヘッドランプ41の左側に走行方向前方に向か
って開口して走行風のフレッシュエアー(新気)を導入
する開口部42が形成される。この開口部42には、ダ
クト44の先端44aを繋ぎ、該ダクト後端44bをエ
アークリーナボックス26の新気入り口26aに繋ぐ。
また、開口部42にはネット42aが設置されており、
このネット42aにより開口部42からダクト44に内
に異物が侵入することを防止できる。
【0017】図4はダクト44の内部とエンジンユニッ
ト14の構造説明図、図5はダクト44の要部詳細図で
ある。エンジンユニット14は、前方向きにV字形状に
シリンダー14a、14aが配列され、このシリンダー
14a、14aのエアーインテーク側に設けられたキャ
ブレター46、46にはエアークリーナボックス26の
下部が繋がって吸気通路を形成する。また、このエアー
インテークボックス26の新気入り口26aは車体左方
向を向いている。なお、図4中符号48はエンジン冷却
用のラジエターである。
【0018】前記ダクト44は、図1に示すように、先
端44aから後方に延びフロントフォークブラケット3
4の左横かつ左側ハンドル38の下側を通ってやや絞り
つつ延び、タンクフレーム24前部の開口を通ってエア
ークリーナボックス26の新気入り口26aに繋がる。
【0019】ダクト44途中には、ダクト44の開度を
可変させる板状のフラップ50をダクト44内に支軸5
2により回動可能に設け、該フラップ50を前記支軸5
2とは別体のスプリング54で新気流入方向に向けて付
勢するものである。
【0020】図5(a)に示すように、スプリング54
は二つのアーム部54a1、54a2がコイル部54b
で繋がれたコイルスプリングであって、両アーム部54
a1、54a2よりもコイル部54bを支軸52に近い
側に位置させ、一方のアーム部54a1をダクト44内
壁44cに固定し、かつ、他方のアーム部54a2をフ
ラップ50に固定する。このような構造により、ダクト
44の開度をスプリング54の付勢力とフラップ50へ
の走行風圧との釣り合いにより決まるようにしている。
なお、スプリング54の各アーム部54a1、54a2
の固定は、内壁44c、フラップ50にボスを形成して
係止したり、適宜のファスナー部材で固定したできる。
【0021】前記ダクト44において、フラップ50と
スプリンク54の取付け箇所56は、別体になってい
て、スクリュー58で締着されて着脱自在になってお
り、当該箇所56の内壁がダクト44の内壁44cの一
部になっている。なお、当該箇所56は、図1に示すよ
うに、フロントフォークブラケット34の左横かつ左側
ハンドル38の下方の空間60に位置し、かつ、前記箇
所56上面がやや斜め後方に向いて工具をスクリュー5
8の頭部に当て易くかつ取り外し易くなっている。
【0022】また、フラップ50には、図5(b)に示
すように、適宜の孔62が形成されていて、フラップ5
0が閉じても新気の流通がある程度あるようにしてい
る。
【0023】実施形態の吸気取り入れ装置によれば、ダ
クト44内にフラップ50を設けてフラップ50でダク
ト44の開度を可変できるようして、ダクト44の開度
をスプリング54の付勢力とフラップ50への走行風圧
との釣り合いにより決まるようにしている。
【0024】上記にように、フラップ50の開度を前記
釣り合いにより決まるようにしていることから、自動二
輪車の低速時には走行風圧が低く走行風圧によるフラッ
プ50への押圧力が低いので、スプリング54の付勢力
が勝ち、したがって、ダクト44開度が広く新気を十分
にエアークリーナーボックス26に導入することができ
る。そして、高速時には走行風圧が高く走行風圧による
フラップ50への押圧力が高くなるのでスプリング54
の付勢力が負けてきてダクト開度が狭くなる。この場
合、スプリング54の付勢力に選定により、自動二輪車
の速度(車速)が所望するある時速(km/h)以上に
なったならば、走行風圧がスプリング54の付勢力に打
ち勝って、ダクト44が閉じるかを設定することができ
る。
【0025】したがって、車速(走行風)に応じてフラ
ップ50の角度が可変するようにして、最適なフレッシ
ュエアー量を供給することができる。また、フラップ5
0には風を流す適宜の孔62を明けることができ、その
孔62の径や個数の設定、あるいは、スプリング54の
付勢力(バネ力)の設定により、フラップ50の角度
(ダクト44開度)の車速とのマッチングを図ることが
できる。
【0026】それと共に、スプリング54は、両アーム
部54a1、54a2よりもコイル部54bを支軸52
に近い側に位置させ、一方のアーム部54a1をダクト
44内壁に固定し、かつ、他方のアーム部54a2をフ
ラップ50に固定するというように、スプリング54が
フラップ50および支軸52とは別体である。しかも、
取付け箇所56から、ダクト44の一部を取り外すこと
で、支軸52にフラップ50が取り付けられた状態でフ
ラップ50とスプリンク54とを共に取り外すことがで
きる。よって、フラップ50とスプリング54の脱着が
容易で、スムーズかつ短時間でフラップ50とスプリン
グ54を交換することが可能になり、サービス上のニー
ズにマッチさせることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明して通り、本発明によれば車速
によりダクト内の開度を無段階に変化させて、新気の流
量を低速域から高速域までマッチングさせることを簡単
かつ安価な構成で可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる吸気取り入れ装置を
搭載する自動二輪車の全体側面図である。
【図2】図1の自動二輪車の部分平面図である。
【図3】図1の自動二輪車の正面図である。
【図4】エンジンユニットの説明図である。
【図5】吸気取り入れ装置の詳細説明図であって、
(a)はフラップなどの取付け箇所詳細図、(b)は当
該箇所の横断面図である。
【符号の説明】
26 エアークリーナーボックス 40 カウル 42 開口部 44 ダクト 50 フラップ 52 支軸 54 スプリング 54a1、54a2 アーム部 54b コイル部 58 スクリュー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動二輪車のカウルの走行方向前方に向
    かう開口にダクトの先端開口部を繋ぎ、該ダクト後端を
    エアークリーナの新気入り口に繋ぎ、ダクト途中にダク
    トの開度を可変させる板状のフラップをダクト内に支軸
    により回動可能に設け、該フラップを前記支軸とは別体
    のスプリングで新気流入方向に向けて付勢するものであ
    り、 スプリングは二つのアーム部がコイル部で繋がれたコイ
    ルスプリングであって、両アーム部よりもコイル部を支
    軸に近い側に位置させ、一方のアーム部をダクト内壁に
    固定し、かつ、他方のアーム部をフラップに固定するこ
    とにより、ダクトの開度をスプリングの付勢力とフラッ
    プへの走行風圧との釣り合いにより決まるようにしたこ
    とを特徴とする自動二輪車の吸気取り入れ装置。
JP9135389A 1997-05-26 1997-05-26 自動二輪車の吸気取り入れ装置 Pending JPH10324282A (ja)

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JP9135389A JPH10324282A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 自動二輪車の吸気取り入れ装置

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JP9135389A JPH10324282A (ja) 1997-05-26 1997-05-26 自動二輪車の吸気取り入れ装置

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JPH10324282A true JPH10324282A (ja) 1998-12-08

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ID=15150573

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JP (1) JPH10324282A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007062618A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Honda Motor Co Ltd 自動2輪車用車体フレーム
US8512111B2 (en) * 2008-09-02 2013-08-20 Nissan North America, Inc. Vehicle cowl box structure

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JP4640970B2 (ja) * 2005-08-31 2011-03-02 本田技研工業株式会社 自動2輪車用車体フレーム
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