JPH05330470A - スクータ型自動二輪車のラジエータ配置構造 - Google Patents

スクータ型自動二輪車のラジエータ配置構造

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JPH05330470A
JPH05330470A JP4139270A JP13927092A JPH05330470A JP H05330470 A JPH05330470 A JP H05330470A JP 4139270 A JP4139270 A JP 4139270A JP 13927092 A JP13927092 A JP 13927092A JP H05330470 A JPH05330470 A JP H05330470A
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JP
Japan
Prior art keywords
radiator
swing type
type engine
unit swing
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP4139270A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Katsuya
年宏 勝谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH05330470A publication Critical patent/JPH05330470A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K11/00Motorcycles, engine-assisted cycles or motor scooters with one or two wheels
    • B62K11/02Frames
    • B62K11/10Frames characterised by the engine being over or beside driven rear wheel

Abstract

(57)【要約】 【目的】ラジエータの健全性を良好にしつつ、送風ダク
トや冷却水ホースの長さを短かくして重量およびコスト
を低減できるようにしている。 【構成】水冷式のユニットスイング型エンジン4が車体
フレーム7,9,9Aに懸架されたスクータ型自動二輪
車において、ラジエータ24が上記ユニットスイング型
エンジンにおけるクランクシャフト17の略直上位置で
上記車体フレームに取り付けられ、上記クランクシャフ
トの一端部に設置された冷却ファン30と上記ラジエー
タとが送風ダクト32,33を介して連結されたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水冷式のユニットス
イング型エンジンを搭載したスクータ型自動二輪車にお
いて、ラジエータが良好に配置されたラジエータの配置
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】水冷式のパワーユニット型エンジンを搭
載したスクータ型自動二輪車において、ラジエータをユ
ニットスイング型エンジンに設置すると、このラジエー
タが、エンジンの振動や路面からの衝撃等の影響を受け
る。そこで、従来、スクータ型自動二輪車の車体フレー
ム後端にラジエータを設置したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ラジエータ
を車体フレームの後端に設置すると、クランクケース並
びにシリンダおよびシリンダヘッドとラジエータとの距
離が大きくなるので、クランクケース内のクランクシャ
フトに設置された冷却ファンとラジエータとを連結する
送風ダクトの長さが長くなってしまう。さらに、ラジエ
ータとシリンダおよびシリンダヘッドとの間で冷却水を
導く冷却水ホースの長さも長くなってしまう。
【0004】このように、送風ダクトや冷却水ホースの
長さが長くなって、スクータ型自動二輪車の重量やコス
トが上昇してしまうおそれがある。
【0005】この発明は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、ラジエータの健全性を良好にしつつ、送
風ダクトや冷却水ホースの長さを短かくして重量および
コストを低減できるスクータ型自動二輪車のラジエータ
配置構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、水冷式のユ
ニットスイング型エンジンが車体フレームに懸架された
スクータ型自動二輪車において、ラジエータが上記ユニ
ットスイング型エンジンにおけるクランクシャフトの略
直上位置で上記車体フレームに取り付けられ、上記クラ
ンクシャフトの一端部に設置された冷却ファンと上記ラ
ジエータとが送風ダクトを介して連結されたものであ
る。
【0007】
【作用】したがって、この発明に係るスクータ型自動二
輪車のラジエータ配置構造によれば、ラジエータがユニ
ットスイング型エンジンではなく車体フレームに取り付
けられたので、ラジエータにはエンジンの振動や路面か
らの衝撃の影響が少ない。このため、ラジエータの健全
性を良好に確保できる。
【0008】また、ラジエータがユニットスイング型エ
ンジンの長手方向略中央に位置したクランクシャフトの
略直上に配置されたので、送風ダクトの長さや、ラジエ
ータとユニットスイング型エンジンとの間で冷却水を導
く冷却水ホースの長さ等を短かく設定できる。このた
め、スクータ型自動二輪車の重量やコストを低減でき
る。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0010】図1はこの発明に係るスクータ型自動二輪
車のラジエータ配置構造の一実施例を示すユニットスイ
ング型エンジンの側面図である。図2は、図1のラジエ
ータ配置構造を適用したスクータ型自動二輪車を示す全
体側面図である。
【0011】図2に示すように、スクータ型自動二輪車
は、ハンドル3で操舵される前輪1と、エンジン4で駆
動される後輪2とが前後に配置され、ハンドル3とスク
ータ5との間が深く湾入してステップボード6が敷か
れ、シート5が収納ボックス7を兼ねたリアボディ7上
に載置され、このリアボディ7の下にエンジン4が配置
されて構成される。上記エンジン4は、後輪2と一体化
されたユニットスイング型エンジンであり、前下部の支
持アーム8がダウンチューブ9にエンジン懸架ブラケッ
ト10を介して上下方向に揺動可能に軸支され、後上部
が緩衝ユニット11によって支持されて緩衝懸架され
る。ここで、上記リアボディ7およびダウンチューブ
9、並びにリアボディ7から後方へ延びたリアチューブ
9Aにより車体フレームが構成される。
【0012】ユニットスイング型エンジン4は、図1お
よび図3に示すように、略水平に前傾するシリンダ12
およびシリンダヘッド13の後方にクランクケース14
が連なり、このクランクケース14の一側から後方へス
イングケース15が連設されて構成される。このスイン
グケース15の後部に、クランクケース14の直ぐ後方
に位置した後輪2がリアアクスル16により軸支され
る。
【0013】クランクケース14内にクランクシャフト
17が、スイングケース15内に中間軸18がそれぞれ
配設され、これらクランクシャフト17および中間軸1
8がVベルト変速機構により連結されている。また、中
間軸18とリアアクスル16との間にギア変速機構が介
在される。したがって、ユニットスイング型エンジン4
にて発生した動力は、クランクシャフト17からVベル
ト変速機構、中間軸18およびギア変速機構を経てリア
アクスル16へ伝達され、後輪2が駆動される。
【0014】ユニットスイング型エンジン4のシリンダ
ヘッド13には、図4にも示すように、吸気管19を経
てキャブレタ20およびエアクリーナ21が配設され、
シリンダ12およびシリンダヘッド13内へ混合気が供
給される。さらに、シリンダヘッド13には排気管22
を介してマフラ23が配設され、シリンダ12およびお
よびシリンダヘッド13内の排気が排出される。
【0015】ところで、ユニットスイング型エンジン4
は水冷式エンジンであり、シリンダ12およびシリンダ
ヘッド13はラジエータ24にて冷却された冷却水によ
り冷却される。つまり、シリンダ12およびシリンダヘ
ッド13を冷却して温度が上昇した冷却水は、アウトレ
ットホース25を経てラジエータ24へ導かれて冷却さ
れる。この冷却された冷却水は、インレットホース26
およびウォータポンプ27を経てシリンダ12へ導か
れ、シリンダ12およびシリンダヘッド13が冷却され
る。上記ウォータポンプ27は、ユニットスイング型エ
ンジン4の下部に配設される。
【0016】上記ラジエータ24は、図1に示すよう
に、リアボディ7の後部およびリアチューブ9Aの前方
部にそれぞれラジエータ取付ブラケット28,29によ
って固定される。この取付固定状態で、ラジエータ24
は、ユニットスイング型エンジン4におけるクランクシ
ャフト17の略直上位置に配置される。クランクシャフ
ト17の一端部には、図1および図3に示すように冷却
ファン30が設置され、この冷却ファン30に対向して
クランクケース14に冷却風取入口31が開設される。
冷却ファン30の回転によって冷却風取入口31から取
り込まれた空気は、第1送風ダクト32および第2送風
ダクト33を経て冷却風としてラジエータ24へ導か
れ、図1の矢印Aの方向に排出され、ラジエータ24内
を流れる前述の冷却水を冷却する。
【0017】第1送風ダクト32は、クランクケース1
4の冷却ファン30に対応した位置に接続される。ま
た、第1送風ダクト32および第2送風ダクト33は、
蛇腹形状のフレキシブルジョイント34によって接続さ
れて、ユニットスイング型エンジン4の振動や路面から
の振動が吸収される。さらに、第2送風ダクト33は末
拡がりの形状に形成されて、ラジエータ24の前面を全
て覆い、第1送風ダクト32および第2送風ダクト33
にて導かれた冷却風の全てをラジエータ24へ導くよう
構成されている。なお、図1中の符号35は、フューエ
ルタンクを示す。
【0018】上記実施例によれば、ラジエータ24がユ
ニットスイング型エンジン4ではなく、車体フレームの
リアボディ7およびリアチューブ9Aに取り付けられ、
しかもラジエータ24とエンジン4とを連結する第1送
風ダクト32および第2送風ダクト33間がフレキシブ
ルジョイント34にて接続されたので、ユニットスイン
グ型エンジン4の振動や路面からの衝撃がラジエータ2
4へ直接伝達されず、ラジエータ24の健全性を良好に
維持できる。
【0019】また、ラジエータ24がユニットスイング
型エンジン4の長手方向略中央位置に位置したクランク
シャフト17の略直上に配置されたので、第1送風ダク
ト32および第2送風ダクト33の長さや、アウトレッ
トホース25およびインレットホース26の長さ、その
他の配管の長さ等を短かく設定できる。このため、スク
ータ型自動二輪車の重量およびコストを低減できる。
【0020】同様に、ラジエータ24がクランクシャフ
ト17の略直上に配置されたので、ユニットスイング型
エンジン4におけるシリンダヘッド13周囲に冷却関係
の部品が設置されることがない。このため、シリンダヘ
ッド13に内設された動弁装置のタペット調整等のエン
ジンメンテナンスを容易に実施できる。
【0021】さらに、ラジエータ24がユニットスイン
グ型エンジン4におけるクランクシャフト17の略直上
にあるため、ラジエータが車体フレームの後端にある従
来の場合に比べ、ラジエータ24によるスクータ型自動
二輪車のデザインへの影響が少ない。このため、デザイ
ン上の要請によりラジエータ24を小型化する必要がな
く、エンジンの冷却性能を充分に確保できる。
【0022】なお、上記実施例では、冷却ファン30の
回転によって冷却風取入口31から空気が取り込まれ、
この空気が冷却風となって第1送風ダクト32および第
2送風ダクト33を経てラジエータ24へ導かれるもの
を述べたが、冷却ファン30の作用によって、冷却風と
しての空気を図1の矢印Bのように直接ラジエータ24
へ導き、ラジエータ24冷却後の空気を第1送風ダクト
32および第2送風ダクト33を経て、冷却風取入口3
1から外へ排出させるように構成してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るスクータ
型自動二輪車のラジエータ配置構造によれば、ラジエー
タがユニットスイング型エンジンにおけるクランクシャ
フトの略直上位置で上記車体フレームに取り付けられ、
上記クランクシャフトの一端部に設置された冷却ファン
と上記ラジエータとが送風ダクトを介して連結されたこ
とから、ラジエータの健全性を良好にしつつ、送風ダク
トや冷却水ホースの長さを短かくして重量およびコスト
を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るスクータ型自動二輪車のラジエ
ータ配置構造の一実施例を示すユニットスイング型エン
ジンの側面図。
【図2】図1のラジエータの配置構造を適用したスクー
タ型自動二輪車を示す全体側面図。
【図3】図1のユニットスイング型エンジンの平面図。
【図4】図1のユニットスイング型エンジンの斜視図。
【符号の説明】
7 リアボディ 9 ダウンチューブ 9A リアチューブ 12 シリンダ 13 シリンダヘッド 14 クランクケース 15 スイングケース 17 クランクシャフト 24 ラジエータ 28,29 ラジエータ取付ブラケット 30 冷却ファン 32 第1送風ダクト 33 第2送風ダクト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水冷式のユニットスイング型エンジンが
    車体フレームに懸架されたスクータ型自動二輪車におい
    て、ラジエータが上記ユニットスイング型エンジンにお
    けるクランクシャフトの略直上位置で上記車体フレーム
    に取り付けられ、上記クランクシャフトの一端部に設置
    された冷却ファンと上記ラジエータとが送風ダクトを介
    して連結されたことを特徴とするスクータ型自動二輪車
    のラジエータ配置構造。
JP4139270A 1992-05-29 1992-05-29 スクータ型自動二輪車のラジエータ配置構造 Pending JPH05330470A (ja)

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