JPH10320624A - 自動販売機のチェーンエレベータ式商品ラック - Google Patents

自動販売機のチェーンエレベータ式商品ラック

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JPH10320624A
JPH10320624A JP12523097A JP12523097A JPH10320624A JP H10320624 A JPH10320624 A JP H10320624A JP 12523097 A JP12523097 A JP 12523097A JP 12523097 A JP12523097 A JP 12523097A JP H10320624 A JPH10320624 A JP H10320624A
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Masafumi Shinoda
篠田  雅史
Makoto Hayakawa
誠 早川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】小型軽量商品を販売する場合に、棚板に載置し
た商品の有無を商品ラックに組み込んだ売切検知機構で
的確に検知できるようにする。 【解決手段】バイアスばね5bで付勢された重量検知レ
バー5aと、該レバーの動きに応動する売切検知スイッ
チ5cとを組合せた重量センサ方式の商品売切検知機構
5を棚板3の販売待機位置に合わせてその背後側に配備
し、棚板を介して前記検知レバーに加わるモーメント荷
重で応動するスイッチ動作信号を基に商品有無を検知す
るようにしたものにおいて、棚板に対し、その上面より
起立して小型軽量商品6Sの搭載位置を棚板の先端側領
域に規制する部材として、棚板の上面側に出没可能に組
み付けた折り畳み式のフラップ板7を備え、小型な軽量
商品6Sを販売する場合にはフラップ板を起立姿勢に引
出して商品を棚板の先端側に載せ、大型な重量商品6を
販売する場合にはフラップ板を折り畳む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機に搭
載したチェーンエレベータ式商品ラックに関し、詳しく
は商品ラックに組み込んだ商品売切検知機構に係わる。
【0002】
【従来の技術】頭記したチェーンエレベータ式商品ラッ
クとして、上下一対のスプロケット間に張架した搬送チ
ェーンの周上に分散して片持ち式に吊り下げて軸支連結
した複数の棚板を備えるとともに、該棚板をその下降経
路に沿って敷設した姿勢制御用のガイドレールにより略
水平姿勢に保持し、該棚板に載置した商品を販売指令に
基づくチェーン駆動により下降搬送し、下側のチェーン
折り返し点近傍位置で棚板を反転させて商品を落下搬出
するようにしたものが公知である。
【0003】また、かかるチェーンエレベータ式商品ラ
ックの商品売切検知機構として、棚板の販売待機位置に
合わせてその背後側に、バイアスばねで付勢された重量
検知レバーと、該レバーの動きに応動する売切検知スイ
ッチとを組合せた重量センサを配備し、棚板を介して前
記レバーに加わるモーメント荷重で応動動作するスイッ
チ信号を基に棚板上の商品売切検知を行うようにしたも
のこの発明と同一出願人より特開平8−305954号
として提案されている。
【0004】次に、前記提案になる商品売切検知機構を
図3,図4で説明する。図において、1は上下のスプロ
ケット間に張架したエンドレスチェーン、2は下部側の
スプロケット、3はチェーン1の周上に片持ち式に吊り
下げ連結した棚板、4は棚板3の下降移動経路に沿って
チェーン1の側方に敷設した棚板3の姿勢制御用ガイド
レール、5が棚板3の販売待機位置に合わせてガイドレ
ール4の背後側に組み込んだ重量センサ方式の商品売切
検知機構である。
【0005】ここで、棚板3はその後端から左右一対の
支持アーム3aが上方に突き出しており、該支持アーム
3aをチェーン1の連結ピンに軸支連結して吊り下げ支
持されている。これにより、棚板の下降移動経路側で
は、チェーン1に吊り下げ支持した棚板3の後端がガイ
ドレール4に当たって略水平姿勢に担持される。なお、
かかる棚板の構造はこの発明と同一出願人より特開平8
−255286号で提案されている。
【0006】また、商品売切検知機構5は、レバー先端
が棚板の下降経路に向けて出没可能に配置したアクチュ
エータとして機能する重量検知レバー5aと、該重量検
知レバー5aの先端を棚板1の下降移動通路へ突き出す
ように付勢するバイバスばね5bと重量検知レバー5a
の揺動に応動動作する売切検知スイッチ5cとの組合せ
からなる。
【0007】かかる構成で、販売時に商品6を載置した
棚板3がガイドレール4に沿って上方より下降して来て
所定の販売待機位置に停止すると、この位置で棚板3の
後端が検知レバー5aのレバー先端に当たり、該レバー
をガイドレール4の背後に押し込むように荷重する。な
お、検知レバー5aに加わる押し込み荷重は、チェーン
4と支持アーム3aとの連結点を支点とする棚板3,お
よび商品6の重量と梃子比で決まるモーメント荷重であ
る。
【0008】この場合に、棚板3に商品6が載置されて
いれば、図4(a) で表すように、検知レバー5aには棚
板3の重量W1 と商品6の重量W2 の合計 (W1 +W2)
に対応したモーメント荷重が作用する。一方、棚板3が
空(商品無し)であれば、図4(b) で表すように、検知
レバー5aには棚板5の重量W1 に対応したモーメント
荷重のみが加わる。
【0009】ここで、バイアスばね5cのばね力を重量
W1 に相応したモーメント荷重よりも若干大きく設定し
ておけば、図4(a) の場合にはモーメント荷重(W1 +
W2)がバイアスばね5bに打ち勝って検知レバー5aが
時計方向に揺動し、売切検知スイッチ5cがOFFとな
って「商品有り」を検知する。これに対して、図4(b)
のように棚板3が空(商品無し)であれば、検知レバー
5aに加わるモーメント荷重がバイアスばね5bの抗力
以下となるので、売切検知スイッチ5cがONとなる。
これにより、売切検知スイッチ5の動作信号を取り込ん
だ制御部は「商品無し」と判定して商品売切の表示を行
うとともに、販売を中止する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、チェーンエ
レベータ式商品ラックで小形軽量な商品を販売する場合
に、前記した商品売切検知機構では、棚板への商品の載
置位置によっては商品有無が正しく検知できないといっ
た問題がある。すなわち、先記した商品売切検知機構5
のバイアスばね5bは、ばね定数のばらつき,販売動作
に伴う棚板3の振動,衝撃などに起因する検知誤動作を
防ぐために、ばね力を多少強めて検知感度を低めに設定
している。このために、商品ラックに商品をローディン
グする際に、図4(b) の鎖線で示すように小型サイズの
軽量商品6S(重量W3 <W2)を棚板3の後端部(棚板
3の連結支点に近い位置)に載せた場合には、商品6S
によるモーメントの増加分は小さく、このために棚板3
に商品6Sが載った「商品有り」の状態でも、バイアス
ばね5bの抗力に打ち勝って検知レバー5aを押し込む
ことができず、その結果として売切検知スイッチ5cが
反転動作せずに「商品無し」と誤認されることがある。
【0011】かかる点、軽量商品6Sであっても、その
商品を図4(a) の鎖線で表すように棚板3の先端側に載
せた場合には、棚板3の連結支点と商品6Sの荷重点と
の間の距離が大きくなって検知レバー5aを押し込むモ
ーメントが大きくなるので、実腺で表した大型サイズの
重量商品6と同じように「商品有り」を正しく検知する
ことができる。
【0012】しかしながら、従来のチェーンエレベータ
式商品ラックに組み込んだ棚板1はその上面が平坦な棚
板であり、かつ商品を載置する面域のサイズは販売対象
となる各種商品の最大サイズの商品が載るように設計さ
れている。このために、小型軽量商品を販売する場合
に、商品が棚板3の先端領域に載置されてないと、棚板
に商品が載っているにももかかわらず、商品売切検知機
構が正しく応動動作せずに商品売切信号が出力されて正
常な販売が行えなくなることがある。しかも、商品ロー
ディングの際にルートマン(保守員)が意識的に軽量商
品を棚板の先端側に載せたとしても、従来構造のままで
は販売動作に伴う棚板の移動,停止に加わる衝撃,振動
などで、小型軽量商品がローディング位置から棚板の後
端側にずれ動いてしまう可能性がある。
【0013】この発明は上記の点にかんがみなされたも
のであり、その目的は前記課題を解決し、小型な軽量商
品を販売する場合に、商品ラックの棚板に収納した小型
軽量商品の有無を商品売切検知機構で的確に検知できる
ように、その載置位置を棚板の先端領域に規制するよう
にしたサポート手段を備えた自動販売機のチェーンエレ
ベータ式商品ラックを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、商品売切検知手段として、バイアスばねで付勢され
た重量検知レバーと、該レバーの動きに応動する売切検
知スイッチとを組合せた重量センサ式の商品売切検知機
構を棚板の販売待機位置に合わせてその背後側に配備
し、棚板を介して前記レバーに作用するモーメント荷重
に応動するスイッチ動作信号を基に棚板上の商品有無を
検知するようしたチェーンエレベータ式商品ラックにお
いて、前記の棚板に対し、その上面より起立して商品の
収納位置を棚板の先端側領域に規制する小型軽量商品用
の載置位置規制部材を備えるものとする。(請求項1) また、前記の載置位置規制部材は、具体的に棚板の上面
側に出没可能に組み付けた折り畳み式のフラップで構成
し、小型軽量商品を販売する場合にはフラップを起立姿
勢に引出し、大型重量商品を販売する場合にはフラップ
を折り畳み位置に格納するように構成する。(請求項
2) あるいは、載置位置規制部材を棚板の上面に着脱可能に
組付け、小型軽量商品を販売する場合には規制部材を棚
板の上面に装着し、大型重量商品を販売する場合には取
り外すようにする。(請求項3) 上記のように、棚板の上面に小型な軽量商品の載置位置
を棚板の先端領域に規制する部材を備え、軽量商品を販
売する場合に前記規制部材をあらかじめ棚板の上面側に
起立させてセットしておくことにより、商品ローディン
グの際に棚板の上面から突き出た規制部材を仕切ガイド
として小型な軽量商品を棚板の先端側領域に指定して載
置,収納することかできるとともに、棚板の下降移動,
停止に伴う振動,衝撃などで商品が棚板の後端側にずれ
動くことがないように拘束保持することができ、これに
より軽量商品でも商品売切検知機構により商品有無を的
確に検知することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1,図2の実施例に基づいて説明する。なお、実施例の
図中で図3,図4に対応する同一部材には同じ符号が付
してある。この発明によれば、チェーンエレベータ式商
品ラックに組み込んだ棚板3に対して、図2(a),(b) で
示すように棚板の上面側中央部には、商品の載置規制部
材として棚面から出没するように折り畳み式のフラップ
板7が着脱可能に組み付けられている。なお、7aはフ
ラップ板7の両端に形成した軸部であり、棚板3の上面
に形成した凹所内の軸受部3bに前記軸部7aを嵌め込
んでスナップイン式に連結している。
【0016】次に、前記フラップ板7の使い方を図1
(a),(b) で説明する。すなわち、棚板3に大型な重量商
品6を収納する場合には、図1(a) で示すようにフラッ
プ板7を折り畳んで棚板3の上面に形成した凹所内に格
納しておく。これにより、図4(a) で説明したように、
棚体3が商品売切検知機構5を設置した販売待機位置に
下降して来ると、この位置で棚板3の後端部が重量検知
レバー5aの先端に当たって棚板3と商品6の重量(W
1 +W2)によるモーメント荷重で検知レバー5aをガイ
ドレール4 の背後に押し込み、これにより売切検知スイ
ッチ5cがOFFに反転動作して「商品有り」を検知す
る。
【0017】一方、小型な軽量商品6Sを販売する場合
には、あらかじめ棚板3に組付けておいたフラップ板7
を図1(b) のように棚板の上面に引出して起立姿勢にセ
ッテングする。そして、商品ラックに商品をローディン
グする際には、フラップ板7を仕切ガイドとして軽量商
品6Sをフラップ板7より先の棚板3の先端領域に規制
し、この位置に載置保持する。
【0018】これにより、棚板3が販売待機位置に下降
して来たところで、棚板3とその先端側に載せた商品6
Sの重量(W1 +W3)に対応するモーメント荷重が検知
レバー5aに加わる。したがって、図4で述べたように
棚板3に載置した商品が軽量商品6Sであっても、検知
レバー5aに作用するモーメント荷重がバイアスばね5
bに打ち勝って検知レバー5aを押し込み、図1(a) と
同様に売切検知スイッチ5cが「商品有り」を正しく検
知する。
【0019】なお、棚板3の上面に組付ける軽量商品の
載置位置規制部材は、図示実施例のような折り畳み式の
フラップ板7に限定されるものではなく、棚板3の上面
に着脱可能に取付け、軽量商品を販売する場合には規制
部材を棚板の上面に装着し、重量商品を販売する場合に
は取り外すようにすることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
商品ラックの棚板に対し、その上面より起立して商品の
収納位置を棚板の先端側領域に規制する小型軽量商品用
の載置位置規制部材を備えたことにより、商品ローディ
ングの際に棚板の上面から突き出た規制部材を仕切ガイ
ドとして、小型な軽量商品の載置位置を棚板の先端側領
域に規制することかできるとともに、棚板の下降移動,
停止に伴う振動,衝撃などで商品が所定の載置位置から
ずれ動くことなく保持できる。これにより、小型軽量商
品を販売する場合でも、商品売切検知機構により棚板に
載置する商品の有無を的確に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例による棚板の使用法の説明図
であり、(a) は大型重量商品を販売する場合、(b) は小
型軽量商品を販売する場合の商品載置状態を表す図
【図2】図1のおける棚板の構造図であり、(a) は平面
図、(b) は一部断面の側視図
【図3】チェーンエレベータ式商品ラックに組み込んだ
商品売切検知機構の構成図
【図4】図3の動作説明図であり、(a) は棚板に商品を
載置した「商品有り」の検知状態図、(b) は棚板が空の
「商品無し」の検知状態図
【符号の説明】
1 チェーン 2 スプロケット 3 棚板 3a 支持アーム 4 ガイドレール 5 商品売切検知機構 5a 重量検知レバー 5b バイアスばね 5c 商品売切検知スイッチ 6 商品(大型重量商品) 6S 小型軽量商品 7 フラップ板(載置位置規制部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下のスプロケット間に張架した搬送チェ
    ーンの周上に分散して片持ち式に吊り下げて軸支連結し
    た複数の棚板を備えるとともに、該棚板をその下降経路
    に沿い略水平姿勢に保持して商品を載置し、販売指令に
    基づくチェーン駆動により下降する棚板を下側のチェー
    ン折り返し点近傍位置で反転させて商品を落下搬出する
    チェーンエレベータ式商品ラックであり、商品売切検知
    手段として、バイアスばねで付勢された重量検知レバー
    と、該レバーの動きに応動する売切検知スイッチとを組
    合せた重量センサを棚板の販売待機位置に合わせてその
    背後側に配備し、棚板を介して前記検知レバーに加わる
    モーメント荷重で応動するスイッチ動作信号を基に棚板
    上の商品有無を検知するようにしたものにおいて、前記
    の棚板に対し、その上面より起立して商品の収納位置を
    棚板の先端側領域に規制する小型軽量商品用の載置位置
    規制部材を備えたことを特徴とする自動販売機のチェー
    ンエレベータ式商品ラック。
  2. 【請求項2】請求項1記載の商品ラックにおいて、載置
    位置規制部材が棚板の上面側に出没可能に組み付けた折
    り畳み式のフラップ板であり、小型軽量商品を販売する
    場合にはフラップ板を起立姿勢に引出し、大型重量商品
    を販売する場合にはフラップ板を折り畳み位置に格納す
    るようにしたことを特徴とする自動販売機のチェーンエ
    レベータ式商品ラック。
  3. 【請求項3】請求項1記載の商品ラックにおいて、載置
    位置規制部材を棚板の上面に着脱可能に組付け、小型軽
    量商品を販売する場合には規制部材を棚板の上面に装着
    し、大型重量商品を販売する場合には取り外すようにし
    たことを特徴とする自動販売機のチェーンエレベータ式
    商品ラック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7387236B2 (en) 2001-10-09 2008-06-17 Delaware Capital Formation, Inc. Dispensing of currency

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7387236B2 (en) 2001-10-09 2008-06-17 Delaware Capital Formation, Inc. Dispensing of currency
US7407090B2 (en) 2001-10-09 2008-08-05 Delaware Capital Formation, Inc. Dispensing of currency
JP2007061407A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Shinden Co Ltd 商品陳列用フック

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