JPH10320015A - 分散型制御システム - Google Patents

分散型制御システム

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JPH10320015A
JPH10320015A JP13006697A JP13006697A JPH10320015A JP H10320015 A JPH10320015 A JP H10320015A JP 13006697 A JP13006697 A JP 13006697A JP 13006697 A JP13006697 A JP 13006697A JP H10320015 A JPH10320015 A JP H10320015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
control
operator
stations
control system
Prior art date
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Pending
Application number
JP13006697A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadatoshi Yamanishi
忠敏 山西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数台のオペレータステーションからの操作
指令がフィールドコントロールステーションに対して重
複しないようにする。 【解決手段】 フィールドコントロールステーション1
1は、オペレータステーション31から制御器、補機等
の操作単位(Tag No)でアクセス権要求を受ける
と、アクセス要求したオペレータステーション11のみ
にそのTag Noのアクセス権を与え、他のオペレー
タステーションに対しては、そのTagNoのアクセス
不可能の通知を与え、同一Tag Noに対するアクセ
スを排他抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種のプラントに
対して制御監視動作を実行する分散型制御システムに関
し、特に操作指令の重複が生じないようし、また、該シ
ステム中の各オペレータステーションの機能を同一にす
るものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の一般的な分散型制御シス
テムの構成例である。図において、フィールドコントロ
ールステーション11〜1nは、各種プロセス信号を入
出力及び制御演算を行い、制御バス21、22を介し
て、オペレータステーション31〜3mによりプラント
の監視及び運転操作を行う。
【0003】エンジニアリングツール41は、同じく制
御バス21、22に接続され、フィールドコントロール
ステーション11〜1nの制御ロジックの変更、追加及
びオペレータステーション31〜3mのデータベースの
変更、追加等の全てのエンジニアリング作業を行う専用
ツールである。
【0004】次に動作について説明する。プラントから
のプロセス量(温度、流量、弁開度等)は、フィールド
コントロールステーション11に入力され、制御ロジッ
クにより演算され、その演算結果が、操作量として、プ
ラントへ出力される。
【0005】一方、その演算状態及びプラントの制御状
態は、制御バス21または22を介して、オペレータス
テーション31へ伝送されると共に、オペレータステー
ション31から手動操作を行い、その操作信号を制御バ
ス21または22を介してフィールドコントロールステ
ーション11〜1nに与えられる。このため、フィール
ドコントロールステーション11〜1n内の、1つの制
御器、補機に対して、複数のオペレータステーション3
1〜3mから同時に操作されると、運転員に混乱を与え
る結果となる。
【0006】また、エンジニアリングツール41は、フ
ィールドコントロールステーション11〜1nの制御ロ
ジックの変更、追加および保管を行うための専用のエン
ジニアリングツールであり、保守作業を行うツールで、
オペレータステーション31〜3mとは別に設置されて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の分散型制御シス
テムは、以上のように構成されているので、フィールド
コントロールステーション内の1つの制御器、補機に対
して、複数のオペレータステーションから、同時操作さ
れると排他制御ができず、運転員に混乱を与えるなどの
問題点があった。
【0008】また、エンジニアリングツールが、専用ツ
ールとして別置きであり、独立して存在するため、故障
時のバックアップが困難である問題点があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、複数のオペレータステーショ
ンから、1つの制御器、補機に対して同時操作されて
も、排他制御ができるようにすることを目的とする。ま
た、全てのオペレータステーションからエンジニアリン
グ作業が対等にできることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
(1)この発明に係る分散型制御システムは、プラント
の制御監視動作を実行する1台または複数台のフィール
ドコントロールステーションと、このフィールドコント
ロールステーションと制御ネットワークを介して接続さ
れ、上記制御ステーションへの操作指示、監視等を行う
複数台のオペレータステーションとを有する分散型制御
システムにおいて、上記フィールドコントロールステー
ションは、上記一つのオペレータステーションからの操
作指令等の指令に対するアクセス要求を受けると、その
オペレータステーションに上記指令に対するアクセス権
を与えるよう通知すると共に、他のオペレータステーシ
ョンに上記指令に対するアクセス不可の通知をする排他
制御手段を備えたものである。
【0011】(2)また、プラントの制御監視動作を実
行する1台または複数台のフィールドコントロールステ
ーションと、このフィールドコントロールステーション
と制御ネットワークを介して接続され、上記制御ステー
ションへの操作指示、監視等を行う複数台のオペレータ
ステーションとを有する分散型制御システムにおいて、
上記フィールドコントロールステーションは、上記一つ
のオペレータステーションからの操作指令等の指令に対
するアクセス要求を受けると、そのオペレータステーシ
ョンに上記指令に対するアクセス権を与えるよう通知す
ると共に、他のオペレータステーションに上記指令に対
するアクセス不可の通知をする排他制御手段と、上記一
つのオペレータステーションに上記指令のアクセス権を
与えた状態で、他のオペレータステーションからアクセ
ス権解除の要求を受けると上記指令のアクセス権を解除
する解除手段を備えたものである。
【0012】(3)また、上記(1)または(2)にお
いて、フィールドコントロールステーションの制御ロジ
ックの変更・追加等のエンジニアリングを実施するエン
ジニアリング実施手段を上記各オペレータステーション
に設けたものである。
【0013】(4)また、上記(1)〜(3)のいずれ
かにおいて、各オペレータステーション間を専用のネッ
トワークで接続し、この専用ネットワークを介して各オ
ペレータステーション間で保守に関する情報の授受を行
うようにしたものである。
【0014】(5)また、上記(1)〜(4)のいずれ
か1項において、各オペレータステーションと広域ネッ
トワークで接続した別のオペレータステーションを設
け、上記別のオペレータステーションは、上記広域ネッ
トワークを介して、プラントの制御・監視、オペレータ
ステーション間の情報の授受、フィールドコントロール
ステーションとのアクセス等の他のオペレータステーシ
ョンと同様の機能を持つオペレータステーションとした
ものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図に基
づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態の分散型
ディジタル制御システムの構成図である。図において、
11〜1nはフィールドコントロールステーション、2
1、22は2重化された制御バス、31〜3mはエンジ
ニアリングツールを内蔵したオペレータステーション、
【0016】51はオペレータステーション31〜3m
からのTag No単位(フィールドコントロールステ
ーション内の制御器、補機及びエンジニアリングの単
位)のアクセス要求、61はフィールドコントローラ側
のTag単位のアクセス権フラグ、71〜7mはマスタ
制御プログラムで、各フィールドコントロールステーシ
ョン内の制御プログラムのマスタソフトウェアである。
【0017】次に動作について説明する。各オペレータ
ステーション31〜3mから、フィールドコントロール
ステーション11〜1nに対して、制御器、補機等の操
作単位(Tag No)で、アクセス権要求をTag
Noと共に、制御バス21、22を介してフィールドコ
ントロールステーションに送信する。
【0018】操作単位(Tag No)の対象となるフ
ィールドコントロールステーションは、アクセス要求5
1を受けて、アクセス要求したオペレータステーション
のみにアクセス権を与え、他のオペレータステーション
に対しては、アクセス不可能の通知を与え、同一Tag
Noに対するアクセスを排他抑制する。
【0019】この排他制御は制御ロジックの変更、パラ
メータチューニング等のエンジニアリングについても同
様に対象のTag単位で、アクセス権の管理をフィール
ドコントロールステーションが実施する。そしてエンジ
ニアリングの為のマスタ制御プログラム71〜7mは、
全てのオペレータステーション間で共有し、一元管理す
る。そのオペレータステーション間の制御プログラム7
1〜7mは、制御バス21、22を介してメンテナンス
変更管理を行う。
【0020】以上のように、この実施の形態1では、フ
ィールドコントロールステーションに排他制御する手段
を設けて、複数のオペレータステーションからの同一制
御対象に対しての重複操作を防止する。また、エンジニ
アリングツールについては、全てのオペレータステーシ
ョンに内蔵させたので、専用のエンジニアツールが不要
となり、設備がコンパクト化できる。
【0021】実施の形態2.図2はこの実施の形態の分
散型ディジタル制御システムの構成図である。実施の形
態1では、各オペレータステーション31〜3mから、
アクセス要求を出す場合について述べたが、図2に示す
ようにある1つのオペレータステーション31が、所定
のTag Noに対してアクセス権を専有している時
に、他のオペレータステーションから、緊急的にアクセ
ス解除要求を出し、オペレータステーション11のアク
セス権を停止させるようにしたものである。
【0022】このようなアクセス権を解除する解除手段
を付加することにより1台のオペレータステーションの
故障あるいは異常で、他のオペレータステーションが影
響を受けて運転上支障となることを防止できる。
【0023】実施の形態3.図3はこの実施の形態の分
散型ディジタル制御システムの構成図である。実施の形
態1ではマスタ制御プログラム71〜7mは、全てのオ
ペレータステーション間で共有するため、制御バス2
1、22を介してメンテナンス、変更管理を行う場合に
ついて述べたが、図3に示すように専用の保守ネットワ
ーク91をオペレータステーション31〜3m間で配線
することにより、より高速に情報交換一元化が可能とな
る。
【0024】実施の形態4.図4はこの実施の形態の分
散型ディジタル制御システムの構成図である。実施の形
態1では、プラントに設置されたオペレータステーショ
ンについて述べたが、図4に示すように広域ネットワー
ク101を介して、遠く離れた遠隔地に設置されたオペ
レータステーション102から、現場のオペレータステ
ーション31〜3mと全く対等に、操作監視及びアクセ
ス権の要求を行うようする。このようにすると、リモー
トメンテナンス、リモートコントロールを簡単に行うこ
とができる。
【0025】
【発明の効果】
(1)以上のようにこの発明によれば、フィールドコン
トロールステーションに排他制御手段を設けたので、操
作指令等の指令の重複を防止することができる。
【0026】(2)また、アクセス権を解除する解除手
段を設けたので、1台のオペレータステーションが故障
しても、他のオペレータステーションからアクセス権が
解除でき、運転操作に影響を与えない信頼性、稼働率の
高いシステムが得られる。
【0027】(3)また、エンジニアリング実施手段を
各オペレータステーションに設けたので、専用エンジニ
アリングツールを別に設ける必要がなく、専用エンジニ
アリングの故障によるエンジニアリングの実施不能を無
くすることができる。
【0028】(4)専用ネットワークを介して、各オペ
レータステーション間で情報の授受を行うようにしたの
で、より高速に情報交換一元化が可能となる。
【0029】(5)別に設けたオペレータステーション
と他のオペレータステーションとを広域ネットワークで
接続し、別に設けたオペレータステーションに、他のオ
ペレータステーションと同様の機能を持たせたので、リ
モートコントロール、リモートメンテナンスが簡単に行
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による分散型ディジ
タル制御システムの構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による分散型ディジ
タル制御システムの構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態3による分散型ディジ
タル制御システムの構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態4による分散型ディジ
タル制御システムの構成図である。
【図5】 従来の分散制御システムを示すシステム構成
図である。
【符号の説明】
11〜1n フィールドコントロールステーション、2
1 制御バス、 31〜3m オペ
レータステーション、41 エンジニアリングツール、
51 アクセス要求、61 アクセス権フラグ、
71〜7m マスタ制御プログラム、81
アクセス解除要求、 91 保守ネットワ
ーク、101 広域ネットワーク、 102 遠
隔地オペレータステーション。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの制御監視動作を実行する1台
    または複数台のフィールドコントロールステーション
    と、このフィールドコントロールステーションと制御ネ
    ットワークを介して接続され、上記制御ステーションへ
    の操作指示、監視等を行う複数台のオペレータステーシ
    ョンとを有する分散型制御システムにおいて、上記フィ
    ールドコントロールステーションは、上記一つのオペレ
    ータステーションからの操作指令等の指令に対するアク
    セス要求を受けると、そのオペレータステーションに上
    記指令に対するアクセス権を与えるよう通知すると共
    に、他のオペレータステーションに上記指令に対するア
    クセス不可の通知をする排他制御手段を備えたことを特
    徴とする分散型制御システム。
  2. 【請求項2】 プラントの制御監視動作を実行する1台
    または複数台のフィールドコントロールステーション
    と、このフィールドコントロールステーションと制御ネ
    ットワークを介して接続され、上記制御ステーションへ
    の操作指示、監視等を行う複数台のオペレータステーシ
    ョンとを有する分散型制御システムにおいて、上記フィ
    ールドコントロールステーションは、上記一つのオペレ
    ータステーションからの操作指令等の指令に対するアク
    セス要求を受けると、そのオペレータステーションに上
    記指令に対するアクセス権を与えるよう通知すると共
    に、他のオペレータステーションに上記指令に対するア
    クセス不可の通知をする排他制御手段と、上記一つのオ
    ペレータステーションに上記指令のアクセス権を与えた
    状態で、他のオペレータステーションからアクセス権解
    除の要求を受けると上記指令のアクセス権を解除する解
    除手段を備えたことを特徴とする分散型制御システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2の分散型制御シ
    ステムにおいて、フィールドコントロールステーション
    の制御ロジックの変更・追加等のエンジニアリングを実
    施するエンジニアリング実施手段を上記各オペレータス
    テーションに設けたことを特徴とする分散型制御システ
    ム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項の分散型制
    御システムにおいて、各オペレータステーション間を専
    用のネットワークで接続し、この専用ネットワークを介
    して各オペレータステーション間で保守に関する情報の
    授受を行うようにしたことを特徴とする分散型制御シス
    テム。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項の分散型制
    御システムにおいて、各オペレータステーションと広域
    ネットワークで接続した別のオペレータステーションを
    設け、上記別のオペレータステーションは、上記広域ネ
    ットワークを介して、プラントの制御・監視、オペレー
    タステーション間の情報の授受、フィールドコントロー
    ルステーションとのアクセス等の他のオペレータステー
    ションと同様の機能を持つオペレータステーションとし
    たことを特徴とする分散型制御システム。
JP13006697A 1997-05-20 1997-05-20 分散型制御システム Pending JPH10320015A (ja)

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ID=15025203

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007094553A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Yokogawa Electric Corp 伝送制御装置
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