JPH10318289A - 電磁クラッチ - Google Patents

電磁クラッチ

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JPH10318289A
JPH10318289A JP9144712A JP14471297A JPH10318289A JP H10318289 A JPH10318289 A JP H10318289A JP 9144712 A JP9144712 A JP 9144712A JP 14471297 A JP14471297 A JP 14471297A JP H10318289 A JPH10318289 A JP H10318289A
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JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
yoke
pulley
electromagnetic clutch
peripheral surface
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9144712A
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English (en)
Inventor
Yuichi Imai
雄一 今井
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPH10318289A publication Critical patent/JPH10318289A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造時における作業性、加工性に優れ、しか
も安価な電磁クラッチを提供する。 【解決手段】 磁性材料により形成されるプーリ10
と、このプーリ10の内周面に所定隙間を介して配置さ
れ、コンプレッサハウジングに固定されるステータ20
とを備える電磁クラッチ1において、ステータ20を、
絶縁材料により形成され、励磁コイル21が巻き付けら
れる断面略U字状のボビン22と、絶縁材料により形成
され、ボビン22が収容されるコイルケース23と、磁
性材料により形成され、コイルケース23に嵌合される
ヨーク24とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電磁クラッチに関
し、特に車両用空調装置の冷媒圧縮機に用いられる電磁
クラッチに関する。
【0002】
【従来の技術】電磁クラッチは、磁性材料により形成さ
れるプーリと、このプーリの内周面に所定隙間を介して
配置され、コンプレッサハウジングに固定されるステー
タとを備える。
【0003】図7は従来のステータ部の正面図、図8は
図7の縦断面図、図9は図7のステータ部の背面図であ
る。ただし、図8においては、アース線及び電源線の図
示は省略されている。
【0004】ステータ220は、励磁コイル221と、
この励磁コイル221を収容する2つのボビン222
a,222bと、このボビン222a,222bを収容
するヨーク224とを有する。
【0005】励磁コイル221はアース線221a及び
電源線221bを有し、電源線221bはコネクタ22
1cを介して図示しない電源に接続され、アース線22
1aはリード線固定金具221dを介してフランジ23
0に固定されている。
【0006】ところで、現在ステータ220としては注
型樹脂レスタイプ(以下ボビンタイプと称する)と称さ
れるものが広く用いられている。
【0007】このボビンタイプを作るには、まず銅線を
所定の形状に巻いてなる励磁コイル221をボビン22
2aに収容し、このボビン222aにボビン222bを
合わせて一体化する。
【0008】次に、ボビン222(ボビン222aとボ
ビン222bとを一体としたもの)をヨーク224に嵌
合するとともに、環状プレート226によって固定す
る。
【0009】最後に、環状プレート226を加締めによ
ってヨーク224に固着してボビン222内に収める。
【0010】このボビンタイプによれば、従来行われて
いた熱硬化性のエポキシ系樹脂を用いた樹脂注型タイプ
に比し、樹脂注型が必要ない分だけ製造工程を少なくで
き、生産性を向上させることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記電磁クラ
ッチは以下の問題点を有する。 銅線の巻いたときの形状を保持させるため、銅線とし
て自己融着線を用い、この自己融着線を巻いた後に所定
電流を流して銅線の周囲に被覆された融着材料を溶かし
て銅線同士を固定させたり、一般的な銅線の場合には銅
線を巻いた後、その銅線の全周に亘って又は90゜おき
にテープを巻き付けて固定させたりする必要がある。
【0012】しかし、自己融着線は高価であり、銅線の
周囲には融着材料を被覆しているので占積率(コイルの
全容積に対するコイルの導体の占める体積の割合)が融
着材料を被覆していない銅線に比し小さくなってしま
う。またテープによる銅線の固定は手間のかかる作業性
の悪いものである。 前述のように、励磁コイル221をヨーク224に嵌
合させる前に、励磁コイル221をボビン222aに収
容する工程及びボビン222aとボビン222bとを合
わせて一体化する工程が必要であるので、作業性が悪
い。
【0013】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は製造時における作業性に優れ、し
かも安価な電磁クラッチを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明の電磁クラッチは、磁性材料により
形成されるプーリと、このプーリの内周面に所定隙間を
介して配置され、コンプレッサハウジングに固定される
ステータとを備える電磁クラッチにおいて、前記ステー
タは、絶縁材料により形成され、励磁コイルが巻き付け
られる断面略U字状のボビンと、絶縁材料により形成さ
れ、前記ボビンをカバーするカバー部材と、磁性材料に
より形成され、前記ボビン又は前記カバー部材に嵌合さ
れるヨークとを有し、前記カバー部材と半径方向に対向
する前記プーリの内周面部分は前記ヨークと半径方向に
対向する前記プーリの内周面部分より肉厚に形成されて
いることを特徴とする。
【0015】励磁コイルが巻き付けられたボビンを収容
する又は前記ボビンの一部を覆うカバー部材をヨークに
嵌合するので、励磁コイルをボビンに収容する工程及び
ボビン同士を合わせる工程を省略できる。また、励磁コ
イルは高価な自己融着線や銅線を固定するためのテープ
を用いる必要がなくなる。更に、カバー部材と半径方向
に対向するプーリの内周面部分をヨークと半径方向に対
向するプーリの内周面部分より肉厚に形成したので、深
さの浅いヨークを用いることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0017】図1はこの発明の第1実施形態に係る電磁
クラッチの一部を示す縦断面図である。
【0018】電磁クラッチ1は、プーリ10とステータ
20とを備える。
【0019】ステータ20は、励磁コイル21を巻き付
けたボビン22と、コイルケース(カバー部材)23
と、ヨーク24とからなる。ヨーク24はコンプレッサ
ハウジングのフランジ31にスポット溶接によって固着
されている。
【0020】励磁コイル21はコネクタ40を介してリ
ード線(図示せず)に接続されている。
【0021】プーリ10はラジアル軸受50を介して回
転可能に支持され、コンプレッサの回転軸を中心として
エンジン(いずれも図示せず)からの回転力によって回
転する。
【0022】プーリ10は磁性材料により形成され、ス
テータ20の外周面に対して微小空隙をおいて配置され
る。コイルケース23の外周面と半径方向に対向するプ
ーリ10の内周面部分10aはヨーク24の外周面と半
径方向に対向するプーリ10の内周面部分10bより肉
厚に形成されている。
【0023】図2(a)はヨークの縦断面図、図2
(b)はボビンの縦断面図、図2(c)はケースの縦断
面図である。
【0024】コイルケース23は樹脂(絶縁材料)によ
って断面略U字状に形成され、ボビン22が開口部23
aからコイルケース23内に収容される。コイルケース
23の開口部23aの外周部には凸部23bが形成さ
れ、内周部には開口部23aへ向かって広がるテーパ面
23cが形成されている。
【0025】ボビン22は樹脂(絶縁材料)によって断
面略U字状に形成され、ボビン22には励磁コイル21
となる銅線が巻き付けられている。ボビン22をコイル
ケース23に収容したとき、コイルケース23の蓋とな
る部分22aには、テーパ面23cと合致するテーパ面
22bが形成されている。
【0026】コイルケース23と嵌合する環状のヨーク
24は磁性材料から製造される。ヨーク20の深さは電
磁クラッチの出力に直接関係するため、従来ヨーク20
はボビン22を完全に覆う深さをもつ形状であったが、
このヨーク24はボビン22を収容するコイルケース2
3と嵌合できる深さを有していればよく、プレス加工
(冷間加工における絞り)によって断面略C字状に形成
される。
【0027】なお、ヨーク24の内周部にはコイルケー
ス23の外周部に形成した凸部23bと係合する凸部2
4aが形成されている(図3参照)。
【0028】図3(a)はヨーク、ボビン及びコイルケ
ースの組付状態を示す縦断面図、図3(b)は図3
(a)の部分拡大図である。
【0029】次にステータ20の組付を図3(a)及び
図3(b)を参照して説明する。
【0030】まず銅線(励磁コイル21)が巻き付けら
れたボビン22をコイルケース23内に圧入する。
【0031】ボビン22の全体がコイルケース23内に
収容されたとき、ボビン22のテーパ面22bとコイル
ケース23のテーパ面23cとは図3(b)に示すよう
に密着する。
【0032】次に、コイルケース23をヨーク24に嵌
合させ、加締めてボビン22、コイルケース23及びヨ
ーク24を一体的に結合する。
【0033】この第1実施形態によれば、以下の効果を
発揮する。 励磁コイル21である銅線としては高価な自己融着線
を使用しなくてよいので、ステータ20を安価に製造で
きる。また、銅線の周囲に融着材料を被覆していない分
占積率を向上させることができ、励磁コイル21を小さ
く形成できる。更に、手間のかかるテープによる銅線の
固定が不要となるので、作業性が向上する。 従来のように、励磁コイル121をボビン122aに
収容する工程及びボビン122aとボビン122bとを
合わせ一体化する工程が不要となるので、作業性が向上
する。 ヨーク24をプレス加工で形成することができるの
で、深絞りに比し加工が容易になり、ヨーク20を安価
に製造できる。しかも、コイルケース23の外周面と半
径方向に対向するプーリ10の内周面部分10aはヨー
ク24の外周面と半径方向に対向するプーリ10の内周
面部分10bより肉厚に形成されているので、ヨーク2
4とプーリ10とが微小空隙を介して対向する面積が増
加して磁気抵抗が小さくなり、磁束がヨーク24とプー
リ10との間の磁路を通り易くなる。したがって、励磁
コイル21に電流が供給されたとき、電磁クラッチは出
力低下を発生せず、確実な動作を行うことができる。
【0034】図4はこの発明の第2実施形態に係る電磁
クラッチの一部を示す縦断面図であり、図1と同一部分
には同一符号を付してその説明を省略する。
【0035】この第2実施形態に係る電磁クラッチはカ
バー部材としてボビン22を収容するコイルケース23
を用いる代わりに、ボビン122の開口部122cを塞
ぐカバー25を用い、ヨーク24と、ボビン122と、
カバー25とからステータを構成した点が第1実施形態
と異なる。
【0036】ヨークとプーリの内周面とは微小空隙を介
して広い面で対向するので、ヨークとプーリとの間の磁
気抵抗が小さくなり、励磁コイルに電流が供給されたと
き、磁路を確実に確保できる。
【0037】ヨーク24は、第1実施形態と同様に磁性
材料によって断面略C字状に形成される。このヨーク2
4はボビン122と嵌合できる深さを有していればよ
く、プレス加工で製造される。
【0038】また、ヨーク24の内周部には、ボビン1
22の凸部122fと係合する凸部24aが形成されて
いる。
【0039】図5(a)はボビンの縦断面図、図5
(b)はカバーの縦断面図である。
【0040】カバー25は樹脂(絶縁材料)によって長
辺部25aと短辺部25bとからなる断面略L字状に形
成されている。長辺部25aの先端には長辺部25aと
同じ方向へ延びる凸部25cが形成され、短辺部25b
の先端には断面三角形状の鉤部25dが形成されてい
る。
【0041】ボビン122は樹脂(絶縁材料)によって
断面略U字状に形成され、励磁コイル21となる銅線が
巻き付けられている。ボビン122には、カバー25の
凸部25cと嵌合可能な凹部122dと鉤部25dと嵌
合可能な凹部122eとが形成されている。
【0042】図6(a)はボビンとカバーとの組付状態
を示す縦断面図、図6(b)は図6(a)の部分拡大図
である。
【0043】次に、ステータの組付を図6(a)及び図
6(b)を参照して説明する。
【0044】銅線(励磁コイル21)を巻いたボビン1
22にカバー25を取り付ける。
【0045】このとき、カバー25の凸部25cと鉤部
25dとをボビン122の凹部122d,122e(図
5(a)参照)にそれぞれ嵌合させる。
【0046】更に、図6(b)に示すように凸部25c
と凹部122dとの嵌合部分を超音波溶着によって固着
する。
【0047】この第2実施形態によれば、第1実施形態
と同様の効果を発揮できる。
【0048】また、ヨーク20はカバー25を取り付け
たボビン122を加締めることができる深さを有すれば
よいので、ボビン122の幅に比し深さの浅いヨーク2
0を用いることができる。その結果、ヨーク20はプレ
ス加工で形成することができ、ヨーク20を安価に製造
できる。
【0049】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1に記載の
発明の電磁クラッチによれば、励磁コイルをボビンに収
容する工程及びボビン同士を合わせる工程を省略でき、
作業性が向上する。また、高価な自己融着線や銅線を固
定するためのテープを用いる必要がないので、占積率を
向上でき、小型化と製造コストの低減を図ることができ
る。更に、深さの浅いヨークを用いることができ、ヨー
クの製造に深絞り操作が不要になり、加工性が向上し、
より製造コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の第1実施形態に係る電磁クラ
ッチの一部を示す縦断面図である。
【図2】図2(a)はヨークの縦断面図、図2(b)は
ボビンの縦断面図、図2(c)はケースの縦断面図であ
る。
【図3】図3(a)はヨーク、ボビン及びケースの組付
状態を示す縦断面図、図3(b)は図3(a)の部分拡
大図である。
【図4】図4はこの発明の第2実施形態に係る電磁クラ
ッチの一部を示す縦断面図である。
【図5】図5(a)はボビンの縦断面図、図5(b)は
カバーの縦断面図である。
【図6】図6(a)はボビンとケースとの組付状態を示
す縦断面図、図6(b)は図6(a)の部分拡大図であ
る。
【図7】図7は従来のステータ部の正面図である。
【図8】図8は図7の縦断面図である。
【図9】図9は図7の背面図である。
【符号の説明】
1 電磁クラッチ 10 プーリ 20 ステータ 21 励磁コイル 22 ボビン 23 コイルケース(カバー部材) 24 ヨーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性材料により形成されるプーリと、こ
    のプーリの内周面に所定隙間を介して配置され、コンプ
    レッサハウジングに固定されるステータとを備える電磁
    クラッチにおいて、 前記ステータは、 絶縁材料により形成され、励磁コイルが巻き付けられる
    断面略U字状のボビンと、 絶縁材料により形成され、前記ボビンをカバーするカバ
    ー部材と、 磁性材料により形成され、前記ボビン又は前記カバー部
    材に嵌合されるヨークとを有し、 前記カバー部材と半径方向に対向する前記プーリの内周
    面部分は前記ヨークと半径方向に対向する前記プーリの
    内周面部分より肉厚に形成されていることを特徴とする
    電磁クラッチ。
JP9144712A 1997-05-19 1997-05-19 電磁クラッチ Withdrawn JPH10318289A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100626711B1 (ko) * 1999-12-30 2006-09-22 한라공조주식회사 압축기용 전자클러치 및 이를 구성하는 디스크 및 풀리제조방법
JP2008045619A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Jtekt Corp 電磁クラッチ
KR100895266B1 (ko) 2003-03-06 2009-04-29 한라공조주식회사 압축기용 풀리 조립체
JP2011144834A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Jtekt Corp 電磁クラッチ

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Effective date: 20040803