JPH10317829A - 複層ガラス用のスペーサー - Google Patents
複層ガラス用のスペーサーInfo
- Publication number
- JPH10317829A JPH10317829A JP9148582A JP14858297A JPH10317829A JP H10317829 A JPH10317829 A JP H10317829A JP 9148582 A JP9148582 A JP 9148582A JP 14858297 A JP14858297 A JP 14858297A JP H10317829 A JPH10317829 A JP H10317829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- square pipe
- slit
- spacer
- bent
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 寸法の確認や仕分け管理の不要な、かつ
組立てが容易なスペーサーを提供する。 【解決手段】 角パイプ11の両端間に三箇所のスリッ
ト13を入れ、スリットの部分を折り曲げてスリットを
挾む両側の開放端にコーナーピース14の両端を押し込
み、角パイプの両端内にコーナーピースの両端を押し込
んで、方形の枠状に組み立てる。
組立てが容易なスペーサーを提供する。 【解決手段】 角パイプ11の両端間に三箇所のスリッ
ト13を入れ、スリットの部分を折り曲げてスリットを
挾む両側の開放端にコーナーピース14の両端を押し込
み、角パイプの両端内にコーナーピースの両端を押し込
んで、方形の枠状に組み立てる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複層ガラスの製
造に用いるスペーサーに関する。
造に用いるスペーサーに関する。
【0002】
【従来の技術】複層ガラスは、図13に示すように対向
する二枚の板ガラス1、1と、この板ガラス1、1の全
周辺間に介在する枠状のスペーサー2と、このスペーサ
ー2の全周辺外側で両板ガラス1、1の間に充填した自
硬性の充填部材3とで構成されている。
する二枚の板ガラス1、1と、この板ガラス1、1の全
周辺間に介在する枠状のスペーサー2と、このスペーサ
ー2の全周辺外側で両板ガラス1、1の間に充填した自
硬性の充填部材3とで構成されている。
【0003】なお、スペーサー2の両側面には、前もっ
て接着材4が塗布或いは付着させてあり、板ガラス1、
1に接着材4を介しスペーサー2を固定する。
て接着材4が塗布或いは付着させてあり、板ガラス1、
1に接着材4を介しスペーサー2を固定する。
【0004】上記のように、複層ガラスの製造に用いる
従来のスペーサー2は、図14に示すようにアルミニウ
ム製などの角パイプを各辺の長さに切断して辺縁材4を
設け、この四本一組の辺縁材4を四辺に配置すると共
に、四辺の辺縁材4の対向端を、辺縁材4の端面から内
方に押し込むコーナー接続具5により接続して方形の枠
状にする。
従来のスペーサー2は、図14に示すようにアルミニウ
ム製などの角パイプを各辺の長さに切断して辺縁材4を
設け、この四本一組の辺縁材4を四辺に配置すると共
に、四辺の辺縁材4の対向端を、辺縁材4の端面から内
方に押し込むコーナー接続具5により接続して方形の枠
状にする。
【0005】なお、コーナー接続具5は、金属や合成樹
脂などにより形成され、作業者によってL形に屈曲し、
或いはL形に成型してあり、コーナー接続具には、弾性
を利用した圧接抜止片付のものがある。
脂などにより形成され、作業者によってL形に屈曲し、
或いはL形に成型してあり、コーナー接続具には、弾性
を利用した圧接抜止片付のものがある。
【0006】また、上記以外に図14に示すように一本
の角パイプの各辺間のコーナーになる部分をベンダなど
により90°に屈曲しながら屈曲コーナー部間を辺縁材
4になるように方形の枠状とすると共に、角パイプの対
向端を押し込む接続具6により接続する。
の角パイプの各辺間のコーナーになる部分をベンダなど
により90°に屈曲しながら屈曲コーナー部間を辺縁材
4になるように方形の枠状とすると共に、角パイプの対
向端を押し込む接続具6により接続する。
【0007】なお、辺縁材4には、周知のように接続作
業に際し乾燥材を注入する。
業に際し乾燥材を注入する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前者のような四本の辺
縁材を組み立てる方式を採用すると、四本が一組となる
辺縁材の寸法確認によって著しく手数がかかると共に、
四本一組毎の仕分け、管理などによっても手間がかか
り、著しいコストのアップにもなる。
縁材を組み立てる方式を採用すると、四本が一組となる
辺縁材の寸法確認によって著しく手数がかかると共に、
四本一組毎の仕分け、管理などによっても手間がかか
り、著しいコストのアップにもなる。
【0009】後者の一本の角パイプの各辺のコーナーに
なる部分を屈曲しながら枠状にする方式を採用すると、
図15に示すようにコーナーの屈曲部分の7の内側周面
壁が凹入状に変形してシワになるので、見苦しくなって
商品価値が低下したり、ベンダの使用によって著しいコ
ストアップにもなる。
なる部分を屈曲しながら枠状にする方式を採用すると、
図15に示すようにコーナーの屈曲部分の7の内側周面
壁が凹入状に変形してシワになるので、見苦しくなって
商品価値が低下したり、ベンダの使用によって著しいコ
ストアップにもなる。
【0010】そこで、この発明の課題は、寸法確認など
のわずらわしい手間がなくなると共に、組み立て作業が
容易になるスペーサーを提供することにある。
のわずらわしい手間がなくなると共に、組み立て作業が
容易になるスペーサーを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するたの手段】上記の課題を解決するため
に、この発明は、適宜の材質で、かつ所定長さの少なく
とも両側辺壁が平行する角パイプと、この角パイプの両
端間に所定の長さの四辺の辺縁材を区分するように上記
角パイプの外周側辺壁から両側辺壁を切断するように切
り込んだ三箇所のスリットとから成り、この各スリット
の部分を屈曲しながら上記辺縁材の上記スリットによる
開放端内にL形或いはL形に屈曲可能なコーナーピース
の両端を押し込み、また両端の上記両辺縁材の開放端内
にL形或いはL形に屈曲可能なコーナーピースの両端を
押し込んで上記角パイプを枠状にした構成を採用する。
に、この発明は、適宜の材質で、かつ所定長さの少なく
とも両側辺壁が平行する角パイプと、この角パイプの両
端間に所定の長さの四辺の辺縁材を区分するように上記
角パイプの外周側辺壁から両側辺壁を切断するように切
り込んだ三箇所のスリットとから成り、この各スリット
の部分を屈曲しながら上記辺縁材の上記スリットによる
開放端内にL形或いはL形に屈曲可能なコーナーピース
の両端を押し込み、また両端の上記両辺縁材の開放端内
にL形或いはL形に屈曲可能なコーナーピースの両端を
押し込んで上記角パイプを枠状にした構成を採用する。
【0012】また、適宜の材質で、かつ所定長さの少な
くとも両側辺壁が平行する角パイプと、この角パイプの
両端間に所定の長さの四辺の辺縁材を区分するように上
記角パイプの外周側辺壁から両側辺壁を切断するように
切り込んだ四箇所のスリットとから成り、この各スリッ
トの部分を屈曲しながら上記辺縁材の上記スリットによ
る開放端内にL形或いはL形に屈曲可能なコーナーピー
スの両端を押し込み、また両端の上記辺縁材の突き合わ
せ端内に接続具の両端を押し込んで上記角パイプを枠状
にした構成を採用することもある。
くとも両側辺壁が平行する角パイプと、この角パイプの
両端間に所定の長さの四辺の辺縁材を区分するように上
記角パイプの外周側辺壁から両側辺壁を切断するように
切り込んだ四箇所のスリットとから成り、この各スリッ
トの部分を屈曲しながら上記辺縁材の上記スリットによ
る開放端内にL形或いはL形に屈曲可能なコーナーピー
スの両端を押し込み、また両端の上記辺縁材の突き合わ
せ端内に接続具の両端を押し込んで上記角パイプを枠状
にした構成を採用することもある。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0014】この発明の第1の実施形態では、図1から
図3に示すように、適宜の材質で、かつ所定長さの少な
くとも両側辺壁(対向する二枚の板ガラスの接着面)が
平行する角パイプ11を素材とし、この角パイプ11の
両端間に所定長さの四辺の辺縁材12を区分するように
角パイプ11の外周側(枠状にした際の)辺壁から両側
辺壁(板ガラスの接着面)を切断する三箇所のスリット
13を設けておく。
図3に示すように、適宜の材質で、かつ所定長さの少な
くとも両側辺壁(対向する二枚の板ガラスの接着面)が
平行する角パイプ11を素材とし、この角パイプ11の
両端間に所定長さの四辺の辺縁材12を区分するように
角パイプ11の外周側(枠状にした際の)辺壁から両側
辺壁(板ガラスの接着面)を切断する三箇所のスリット
13を設けておく。
【0015】上記のスリット13により、角パイプ11
の片端とそと片端側の一番目のスリット13との間が枠
状スペーサーAを形成する上辺材とすると、一番目のス
リット13と二番目のスリット13との間が片方の側辺
材となり、二番目のスリット13と三番目のスリット1
3との間が下辺材となり、三番目のスリット13と角バ
イプ11のもう片端との間がもう片方の側辺材となる。
の片端とそと片端側の一番目のスリット13との間が枠
状スペーサーAを形成する上辺材とすると、一番目のス
リット13と二番目のスリット13との間が片方の側辺
材となり、二番目のスリット13と三番目のスリット1
3との間が下辺材となり、三番目のスリット13と角バ
イプ11のもう片端との間がもう片方の側辺材となる。
【0016】また、角パイプ11は、アルミニウムや硬
質合成樹脂などの適宜材質のものを使用し、図3に示す
ように内周側辺壁の裏面をハーフカット状に切り込んで
おくことにより、スリット13の部分での屈曲が容易に
なると共に、屈曲線の仕上がりが美しくなる。
質合成樹脂などの適宜材質のものを使用し、図3に示す
ように内周側辺壁の裏面をハーフカット状に切り込んで
おくことにより、スリット13の部分での屈曲が容易に
なると共に、屈曲線の仕上がりが美しくなる。
【0017】上記のように、スリット13の加工ずみ角
パイプ11を、図4に示すように、角パイプ11の一端
側一番目のスリット13の部分を折り曲げ、この折り曲
げによって開放した辺縁材12の対向端内にコーナーピ
ース14の両端を押し込む。
パイプ11を、図4に示すように、角パイプ11の一端
側一番目のスリット13の部分を折り曲げ、この折り曲
げによって開放した辺縁材12の対向端内にコーナーピ
ース14の両端を押し込む。
【0018】このコーナーピース14は、図8に示すよ
うに硬質の合成樹脂やゴム或は金属などによりL形に成
形してある場合、片端を長く、もう片端を短かくし、ま
ず片方の辺縁材12にコーナーピース14の長い片端を
押し込み、次いで図8鎖線位置に折曲げてある辺縁材1
2を矢符方向Sに戻すと、辺縁材12内にコーナーピー
ス14の短かい片端が押し込まれる。
うに硬質の合成樹脂やゴム或は金属などによりL形に成
形してある場合、片端を長く、もう片端を短かくし、ま
ず片方の辺縁材12にコーナーピース14の長い片端を
押し込み、次いで図8鎖線位置に折曲げてある辺縁材1
2を矢符方向Sに戻すと、辺縁材12内にコーナーピー
ス14の短かい片端が押し込まれる。
【0019】上記の操作により図5に示すように、二番
目のスリット13の部分、図6に示すように三番目のス
リット13の部分にコーナーピース14の両端を押し込
み、然るのち図7に示すようにコーナーピース14を介
し角パイプ11の両端を接続する。
目のスリット13の部分、図6に示すように三番目のス
リット13の部分にコーナーピース14の両端を押し込
み、然るのち図7に示すようにコーナーピース14を介
し角パイプ11の両端を接続する。
【0020】すると、図9に示すように、各辺縁材12
を四辺に配置した方形枠状のスペーサーAが組み上が
る。
を四辺に配置した方形枠状のスペーサーAが組み上が
る。
【0021】なお、図10に示すように、最後に用いる
コーナーピース14の両端側を同じ長さにしたが、長
尺、短尺のコーナーピース14を用いることもあり、硬
質の成型品以外にL形にすることができるものであって
もよい。
コーナーピース14の両端側を同じ長さにしたが、長
尺、短尺のコーナーピース14を用いることもあり、硬
質の成型品以外にL形にすることができるものであって
もよい。
【0022】また、上記角パイプ11を方形状に折り曲
げてコーナーピース14により接続する際、既知のよう
に辺縁材12に乾燥材を注入する。
げてコーナーピース14により接続する際、既知のよう
に辺縁材12に乾燥材を注入する。
【0023】図中15はコーナーピース14の両端(押
し込み用両足)に設けてある抜止め断片である。
し込み用両足)に設けてある抜止め断片である。
【0024】この発明の第2の実施形態では、図11及
び図12に示すように角パイプ11の両端間に所定の長
さの辺縁材12を区分するように第1の実施形態と同様
のスリット13を設ける。
び図12に示すように角パイプ11の両端間に所定の長
さの辺縁材12を区分するように第1の実施形態と同様
のスリット13を設ける。
【0025】その際、スリット13間がそれぞれの辺縁
材12の長さになり、角パイプ11の一端とその一端側
のスリット13の部分と、角パイプ11の他端とその他
端側のスリット13の部分とが一辺の辺縁材12の長さ
になるようにしてある。
材12の長さになり、角パイプ11の一端とその一端側
のスリット13の部分と、角パイプ11の他端とその他
端側のスリット13の部分とが一辺の辺縁材12の長さ
になるようにしてある。
【0026】上記の角パイプ11は、第1の実施形態と
同様に各スリット13の部分を折り曲げてコーナーピー
ス14の両端を押し込み、そして、角パイプ11の両端
突き合わせ部分に図12に示すように直線の接続具21
の両端を押し込んで接続すると共に、残る一辺の辺縁材
12を形成する。
同様に各スリット13の部分を折り曲げてコーナーピー
ス14の両端を押し込み、そして、角パイプ11の両端
突き合わせ部分に図12に示すように直線の接続具21
の両端を押し込んで接続すると共に、残る一辺の辺縁材
12を形成する。
【0027】
【発明の効果】この発明に係る複層ガラス用のスペーサ
ーは、以上のように構成してあるので、枠状の組み立て
が極めて容易になると共に、一本のパイプのため、寸法
の確認が不要になると共に、四本一組の仕分けや管理が
不要になって著しいコストの低減をはかることができ
る。
ーは、以上のように構成してあるので、枠状の組み立て
が極めて容易になると共に、一本のパイプのため、寸法
の確認が不要になると共に、四本一組の仕分けや管理が
不要になって著しいコストの低減をはかることができ
る。
【図1】この発明の第1実施形態に用いる角パイプの斜
視図
視図
【図2】角パイプの要部を示す拡大斜視図
【図3】角バイブの一部切欠拡大側面図
【図4】組立て手順の側面図
【図5】組立て手順の側面図
【図6】組立て手順の側面図
【図7】組立て手順の側面図
【図8】コーナー部分を示す一部切欠拡大側面図
【図9】組立てたスペーサーの正面図
【図10】最終のコーナーピースの側面図
【図11】第2の実施形態のスペーサーの正面図
【図12】直線の接続部分を示す拡大側面図
【図13】従来の複層ガラスの一部切欠正面図
【図14】従来のスペーサーの一部切欠正面図
【図15】従来の他のスペーサーの正面図
【図16】コーナーの拡大正面図
11 角パイプ 12 辺縁材 13 スリット 14 コーナーピース 21 接続具 A スペーサー
【手続補正書】
【提出日】平成9年7月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】また、上記以外に図15に示すように一本
の角パイプの各辺間のコーナーになる部分をベンダなど
により90°に屈曲しながら屈曲コーナー部間を辺縁材
4になるように方形の枠状とすると共に、角パイプの対
向端を押し込む接続具6により接続する。
の角パイプの各辺間のコーナーになる部分をベンダなど
により90°に屈曲しながら屈曲コーナー部間を辺縁材
4になるように方形の枠状とすると共に、角パイプの対
向端を押し込む接続具6により接続する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
Claims (2)
- 【請求項1】 適宜の材質で、かつ所定長さの少なくと
も両側辺壁が平行する角パイプと、この角パイプの両端
間に所定の長さの四辺の辺縁材を区分するように上記角
パイプの外周側辺壁から両側辺壁を切断するように切り
込んだ三箇所のスリットとから成り、この各スリットの
部分を屈曲しながら上記辺縁材の上記スリットによる開
放端内にL形或いはL形に屈曲可能なコーナーピースの
両端を押し込み、また両端の上記両辺縁材の開放端内に
L形或いはL形に屈曲可能なコーナーピースの両端を押
し込んで上記角パイプを枠状にしたことを特徴とする複
層ガラス用のスペーサー。 - 【請求項2】 適宜の材質で、かつ所定長さの少なくと
も両側辺壁が平行する角パイプと、この角パイプの両端
間に所定の長さの四辺の辺縁材を区分するように上記角
パイプの外周側辺壁から両側辺壁を切断するように切り
込んだ四箇所のスリットとから成り、この各スリットの
部分を屈曲しながら上記辺縁材の上記スリットによる開
放端内にL形或いはL形に屈曲可能なコーナーピースの
両端を押し込み、また両端の上記辺縁材の突き合わせ端
内に接続具の両端を押し込んで上記角パイプを枠状にし
たことを特徴とする複層ガラス用のスペーサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9148582A JPH10317829A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 複層ガラス用のスペーサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9148582A JPH10317829A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 複層ガラス用のスペーサー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10317829A true JPH10317829A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15455976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9148582A Pending JPH10317829A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | 複層ガラス用のスペーサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10317829A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4777427B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2011-09-21 | テクノファーム グラス インスレーション ホールディング ゲーエムベーハー | 断熱ガラスユニット用の溶着可能接続具を有するスペーサ装置 |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP9148582A patent/JPH10317829A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4777427B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2011-09-21 | テクノファーム グラス インスレーション ホールディング ゲーエムベーハー | 断熱ガラスユニット用の溶着可能接続具を有するスペーサ装置 |
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