JPH10316113A - ヒートシール装置 - Google Patents

ヒートシール装置

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Publication number
JPH10316113A
JPH10316113A JP9125872A JP12587297A JPH10316113A JP H10316113 A JPH10316113 A JP H10316113A JP 9125872 A JP9125872 A JP 9125872A JP 12587297 A JP12587297 A JP 12587297A JP H10316113 A JPH10316113 A JP H10316113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
pair
teeth
seal rollers
crown
Prior art date
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Pending
Application number
JP9125872A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Yuyama
正二 湯山
Hiroshi Nose
博 能勢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yuyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yuyama Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yuyama Manufacturing Co Ltd filed Critical Yuyama Manufacturing Co Ltd
Priority to JP9125872A priority Critical patent/JPH10316113A/ja
Publication of JPH10316113A publication Critical patent/JPH10316113A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一対のシールローラを大きく開放させること
ができるヒートシール装置を提供する。 【解決手段】 ピン5を中心として開閉自在に支持され
た一対のシールローラR1 、R2 の各ローラ軸14、1
4に互に噛合する連動回転用歯車20a、20bを取付
ける。一方の歯車20aを他方の歯車20bと同心の円
弧状周面に一定のピッチをもって歯を形成したクラウン
形歯車とする。他方の歯車20bを平板状歯車とする。
クラウン形歯車20aと平板状歯車20bの一方の中心
を一対のシールローラR1 、R2 の開閉中心軸上に配置
し、一対のシールローラR1 、R2 の開放時に、クラウ
ン形歯車20aの歯に沿って平板状歯車20bを相対的
に傾斜させ、歯の完全な噛合い状態を保持して、一対の
シールローラR1 、R2を開放させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加熱融着性のラ
ミネート紙をヒートシールするヒートシール装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、加熱融着性のラミネ
ート紙Pを幅方向に二つ折りし、そのラミネート紙Pを
互に逆方向に回転する一対のシールローラR1 、R2
に挿通し、上記シールローラR1 、R2 の円筒形加熱面
32でラミネート紙Pの互に重なり合う側縁部をヒート
シールし、かつ、シールローラR1 、R2 の軸方向加熱
面33によってラミネート紙Pを幅方向にヒートシール
するようにしたヒートシール装置は従来から知られてい
る。
【0003】上記ヒートシール装置においては、モータ
Mによって一方のシールローラR1を回転し、その回転
を互に噛合する歯車31を介して他方のシールローラR
2 に伝えるようにしている。
【0004】ところで、上記ヒートシール装置のシール
ローラR1 、R2 が互に接触する状態にあると、一対の
シールローラR1 、R2 間にラミネート紙Pを挿通する
紙通し作業が困難であり、紙通しの際に、一対のシール
ローラR1 、R2 で指先が噛み込まれる危険がある。
【0005】そのような問題点を解決するため、ヒート
シール装置においては、一対のシールローラを開閉自在
に支持し、その一対のシールローラを開放させた状態に
おいて紙通し作業を行なうようにしている。
【0006】ここで、一対のシールローラの開放に際
し、連動用歯車31の噛合いが外れると、各シールロー
ラR1 、R2 に設けられた軸方向加熱面33の相対的な
位置がずれるおそれがあるため、歯車31の噛み合いが
外れない程度に一対のシールローラR1 、R2 を開放さ
せる必要がある。
【0007】本件出願人は、連動用歯車31の噛み合い
を保持する状態で一対のシールローラR1 、R2 を比較
的広い角度開放させることができるようにしたヒートシ
ール装置を既に提案している(実公平7−38105号
公報)。
【0008】上記ヒートシール装置は、一対の連動用歯
車のピッチ点を通る噛み合い線と歯車の外側端面とが交
差する点又はその点より歯車の外側位置に少し片寄った
点に一対のシールローラの開閉中心を配置して、一対の
シールローラを開閉させるようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公報に
配置されたヒートシール装置においては、一対のシール
ローラを開放させた場合、そのシールローラの開放角度
が大きくなるに従って連動用歯車の歯の噛み合い範囲が
小さくなり、シールローラが紙通しされるラミネート紙
との接触等により回転されると、歯の噛み合いが外れる
おそれがある。また、一対のシールローラを開放し、各
シールローラを回転させてシールローラの掃除を行なう
際に、歯に衝撃力が作用して歯に欠けが生じ、改善すべ
き点が残されている。
【0010】この発明の課題は、一対のシールローラを
相対的に大きく開放させることができると共に、開放状
態においても連動用歯車の歯を略完全な噛み合い状態に
保持することができるようにしたヒートシール装置を提
供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、第1の発明においては、開閉自在に支持され、閉
じた状態において互に接触する一対のシールローラのロ
ーラ軸に連動回転用の歯車を取付けたヒートシール装置
において、前記連動回転用歯車の一方を、他方の歯車と
同心の円弧状周面に一定のピッチをもって歯が形成され
たクラウン形歯車とし、他方の歯車をそのクラウン形歯
車の歯に沿って相対的に傾動可能な円板状歯車とし、そ
の2つの歯車の軸心を含む軸平面上の、上記円弧状周面
の2つの曲率中心のうち、円板状歯車側の曲率中心を前
記一対のシールローラの開閉中心軸上に配置した構成を
採用している。
【0012】また、第2の発明においては、開閉自在に
支持され、閉じた状態において互に接触する一対のシー
ルローラのローラ軸に連動回転用の歯車を取付けたヒー
トシール装置において、前記連動回転用歯車の一方を、
円筒形表面に球形表面を連続させ、その両表面に歯を形
成した球形歯車とし、他方の歯車を上記球形歯車の歯に
沿って相対的に傾動可能な平板状歯車とし、上記球形歯
車の中心を前記一対のシールローラの開閉中心軸上に配
置した構成を採用している。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1乃至図5に基づいて説明する。図1及び図2に示すよ
うに、一対のローラフレーム1a、1bは上枠2および
下枠3を上下に有し、各ローラフレーム1a、1bの上
枠2にヒンジ片4が設けられている。
【0014】一対のローラフレーム1a、1bは上記ヒ
ンジ片4を互に連結するピン5を中心として開閉自在と
され、下枠3間に設けた連結具6によって閉鎖状態に保
持される。
【0015】連結具6は、受け具7と掛け具8とから成
り、上記受け具7は一方のローラフレーム1aにおける
下枠3の下面に取付けられている。掛け具8は、操作レ
バー9の中途に上記受け具7に対して係合可能なコの字
形の係合枠10の両端部を回転自在に取付けた構成とさ
れ、上記操作レバー9の先端部がピン11によって他方
のローラフレーム1bにおける下枠3の下面に取付けら
れている。
【0016】一対のローラフレーム1a、1bのそれぞ
れ内側には一対のシールローラR1、R2 が組込まれて
いる。シールローラR1 、R2 は、円筒形加熱面12を
上下部に有し、その一対の加熱面12間に軸方向加熱面
13が設けられている。
【0017】一対のシールローラR1 、R2 は、図6に
示すシールローラと同様に、幅方向に二つ折りされたラ
ミネート紙Pを長さ方向と幅方向とにヒートシールして
袋部を形成するものであり、少なくとも一方のシールロ
ーラが内蔵されたヒータにより加熱されるものであれば
よい。
【0018】シールローラR1 、R2 のそれぞれは上下
にローラ軸14を有し、各ローラ軸14が各ローラフレ
ーム1a、1bの上枠2および下枠3に支持された軸受
15で回転自在に支持されている。
【0019】図では、上枠2に支持された軸受を省略し
ており、その省略した軸受と下枠3に支持された軸受1
5の支持は同一の構成とされている。
【0020】図1および図3に示すように、一方のシー
ルローラR1 のローラ軸14を支持する軸受15は、下
枠3の端面に設けた案内孔116内に挿入され、その案
内孔16の閉塞端に対する当接によって位置決めされて
いる。
【0021】また、他方のシールローラR2 のローラ軸
14を支持する軸受15は、下枠3に形成された長孔か
ら成る案内孔17内にスライド自在に挿入され、スプリ
ング18により一方の軸受15に向けて押圧されてい
る。
【0022】一対のシールローラR1 、R2 は、一対の
ローラフレーム1a、1bを閉じたとき、上記スプリン
グ18の弾力によって弾性的に接触する。
【0023】各シールローラR1 、R2 の上部のローラ
軸14は上枠2を貫通して上方に臨み、その上端部に互
に噛合する連動回転用の歯車20a、20bが取付けら
れている。また、一方のローラ軸14の上端部には傘歯
車21が取付けられ、その傘歯車21に噛合する傘歯車
22はモータ23により駆動される。このため、モータ
23を駆動すると、一方のシールローラR1 が回転し、
その回転は連動回転用歯車20a、20bを介して他方
のシールローラR2 に伝達され、一対のシールローラR
1 、R2 は互に逆方向に回転する。
【0024】図4に示すように、連動回転用歯車20
a、20bのうち、一方の歯車20aは、他方の歯車2
0bと同心の円弧状周面24に一定のピッチをもって歯
を形成したクラウン形の歯車とされ、他方の歯車20b
は上記クラウン形歯車20aの歯に沿って傾動可能な円
板状歯車とされている。
【0025】ここで、円板状歯車20bは、クラウン形
歯車20aの円弧状周面に沿う球形外周面に一定のピッ
チで歯を形成したものであってもよく、あるいは、円筒
形外周面に一定のピッチで歯を形成したものであっても
よい。この円板状歯車20bの中心Oは、一対のローラ
フレーム1a、1bを開閉自在に支持するピン5の中心
軸上に配置されている。
【0026】実施の形態で示すヒートシール装置は上記
の構造から成り、そのヒートシール装置は、一対のロー
ラフレーム1a、1bのうち、一方のシールローラR1
を支持する一方のローラフレーム1aを例えば薬剤分包
装置のフレームに取付けて使用する。
【0027】いま、連結具6の係合を解除し、他方のロ
ーラフレーム1bの下部を外側方に向けて引くと、他方
のローラフレーム1bがピン5を中心に開放する。
【0028】このとき、円板状歯車20bは、クラウン
形歯車20aの歯に沿って傾動するため、円板状歯車2
0bとクラウン形歯車20aは完全な噛み合い状態を保
持して相対的に角度をとり、クラウン形歯車20aの歯
の端位置まで円板状歯車20bをクラウン形歯車20a
に対して相対的に傾斜させることができる。
【0029】このため、一対のシールローラR1 、R2
間にきわめて大きい空間を形成することができ、一対の
シールローラR1 、R2 間に対する紙通し作業の容易化
を図ることができる。
【0030】また、平板状歯車20bがクラウン形歯車
20aに対して傾きをとった場合でも両歯車20a、2
0bの歯は完全な噛み合い状態に保持されるため、一対
のシールローラR1 、R2 の相対的な位置にずれが生じ
るのを完全に防止することができると共に、開放させた
シールローラR1 、R2 を回転させて各シールローラR
1 、R2 の掃除を行なうときに歯に欠けが生じるのを防
止することができる。
【0031】図4の実施の形態においては、クラウン形
歯車20aの円弧状周面24の曲率半径が、平板状歯車
20bの半径と等しいものを示したが、上記円弧状周面
24の曲率半径は、平板状歯車20bの半径より大きく
てもよく、あるいは小さくてもよい。
【0032】いずれにしても、クラウン形歯車20aと
平板状歯車20bの2つの歯車の軸心を含む軸平面上
の、上記円弧状周面24の2つの曲率中心のうち、平板
状歯車20b側の曲率中心をピン5の中心軸上に配置し
て、一対のシールローラR1 、R2 の開放時に、クラウ
ン形歯車20aの歯に沿って平板状歯車20bが相対的
に傾動し得るようにする。
【0033】図5は、連動回転用歯車の他の例を示す。
この例では、一方のシールローラR1 のローラ軸14に
取付けた歯車20aを平板状歯車とし、他方のシールロ
ーラR2 のローラ軸14に取付けた歯車20bを球形歯
車としている。
【0034】ここで、球形歯車とは、図示のように、円
筒形表面25の端に球形表面26を連続し、その両表面
25、26に一定のピッチで歯を設けた歯車や、図では
省略したが球形表面に一定のピッチで歯を形成した歯車
をいう。
【0035】上記平板状歯車20aと球形歯車20bと
を連動回転用歯車とするヒートシール装置においては、
球面歯車の球面中心を一対のローラフレーム1a、1b
の開閉中心軸上に配置する。
【0036】図5に示す実施の形態においても、平板状
歯車20aと球形歯車20bの歯を略完全な噛み合い状
態を保持して一対のシールローラR1 、R2 を大きく開
放させることができると共に、シールローラの掃除時に
連動回転用歯車の歯に欠損が生じるのを防止することが
できる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
おいては、一対のシールローラの連動回転用歯車とし
て、クラウン形歯車と平板状歯車とを用い、クラウン形
歯車の円弧状周面の曲率中心をシールローラの開閉中心
軸上に設けたことにより、一対の歯車の歯が完全に噛み
合う状態を保持して一対のシールローラを大きく開放さ
せることができ、紙通し作業の容易化を図ることができ
る。
【0038】また、一対のシールローラを開放させた状
態においても一対の歯車の歯は完全な噛合い状態に保持
されるため、一対のシールローラに相対的に位置ずれが
生じるのを防止することができると共に、開放させた一
対のシールローラに回転を与えて各ローラを掃除する際
に、歯車の歯に欠損が生じるのを防止することができ
る。
【0039】請求項2に記載の発明においては、球形歯
車と平板状歯車とを連動回転用歯車として採用したこと
により、請求項1に記載の発明と略同等の効果を奏する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るヒートシール装置の実施の形態
を示す一部切欠正面図
【図2】同上の横断平面図
【図3】図1のIII −III 線に沿った断面図
【図4】一対のシールローラを開放させた状態の概略図
【図5】同上の連動回転用歯車の他の例を示す概略図
【図6】ヒートシール装置の従来例を示す斜視図
【符号の説明】
1 、R2 シールローラ 14 ローラ軸 20a 歯車(クラウン形歯車) 20b 歯車(平板状歯車) 24 円弧状周面 25 円筒状表面 26 球形表面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉自在に支持され、閉じた状態におい
    て互に接触する一対のシールローラのローラ軸に連動回
    転用の歯車を取付けたヒートシール装置において、前記
    連動回転用歯車の一方を、凹入状の円弧とされた円弧状
    周面に一定のピッチをもって歯が形成されたクラウン形
    歯車とし、他方の歯車をそのクラウン形歯車の歯に沿っ
    て相対的に傾動可能な円板状歯車とし、その2つの歯車
    の軸心を含む軸平面上の、上記円弧状周面の2つの曲率
    中心のうち、円板状歯車側の曲率中心を前記一対のシー
    ルローラの開閉中心軸上に配置したことを特徴とするヒ
    ートシール装置。
  2. 【請求項2】 開閉自在に支持され、閉じた状態におい
    て互に接触する一対のシールローラのローラ軸に連動回
    転用の歯車を取付けたヒートシール装置において、前記
    連動回転用歯車の一方を、円筒形表面に球形表面を連続
    させ、その両表面に歯を形成した球形歯車とし、他方の
    歯車を上記球形歯車の歯に沿って相対的に傾動可能な平
    板状歯車とし、上記球形歯車の中心を前記一対のシール
    ローラの開閉中心軸上に配置したこと特徴とするヒート
    シール装置。
JP9125872A 1997-05-15 1997-05-15 ヒートシール装置 Pending JPH10316113A (ja)

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JP9125872A JPH10316113A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 ヒートシール装置

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JP (1) JPH10316113A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004513987A (ja) * 2000-11-10 2004-05-13 株式会社ブリヂストン 新規な官能化剤を用いて製造した官能化高シス−1,4−ポリブタジエン
JP2009214942A (ja) * 2005-05-31 2009-09-24 Yuyama Manufacturing Co Ltd 薬剤分包装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004513987A (ja) * 2000-11-10 2004-05-13 株式会社ブリヂストン 新規な官能化剤を用いて製造した官能化高シス−1,4−ポリブタジエン
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