JP2524381B2 - テ―プカセット - Google Patents

テ―プカセット

Info

Publication number
JP2524381B2
JP2524381B2 JP63078697A JP7869788A JP2524381B2 JP 2524381 B2 JP2524381 B2 JP 2524381B2 JP 63078697 A JP63078697 A JP 63078697A JP 7869788 A JP7869788 A JP 7869788A JP 2524381 B2 JP2524381 B2 JP 2524381B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
open
close
opening
shell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63078697A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01251487A (ja
Inventor
弘道 柴谷
伊和男 小幡
良治 角井
忠男 五十嵐
孝 太田
武雄 大場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Sony Corp filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
Priority to JP63078697A priority Critical patent/JP2524381B2/ja
Publication of JPH01251487A publication Critical patent/JPH01251487A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2524381B2 publication Critical patent/JP2524381B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はテープの種類や厚さ,長さなどをシェルの下
面に設けた検出穴の開閉により検出し、かつ検出したテ
ープの種類や厚さ,長さなどをシェルの側面に設けた表
示窓から表示できるようにしたテープカセットに関する
ものである。
[発明の概要] 本発明は、下面に複数の検出穴を有し、側面に表示窓
を有するシェルと、周面が前記表示窓に面すると共に、
一端面側が前記複数の検出穴に面し、前記一端面側に設
けられた第1の軸部及び前記一端面の反対側の他端面側
に設けられた第2の軸部が、前記シェルの内側に設けら
れた第1の軸孔及び第2の軸孔に夫々回転可能に嵌合さ
れ、前記周面に複数の表示部材を有する開閉表示体とを
備え、前記複数の検出穴は、前記開閉表示体の回転中心
に対して60゜の角度で配置され、前記開閉表示体の回転
角度に応じて選択的に前記複数の検出穴が開閉されるよ
うに前記開閉表示体の前記一側面の形状が選定され、か
つ前記回転角度に応じて選択的に前記複数の表示部材の
うち1つが前記表示窓に面するように前記複数の表示部
材が前記周面に配置されているテープカセットにおい
て、 前記開閉表示体を90゜づつ回転させて、前記凹部で複
数の検出穴を開閉して、これら複数の検出穴の開閉の組
合せにより多種類の検出を行うことができるようにする
と共に、開閉表示体の周面側に設けた表示部でその種類
の表示を行うことができるようにしたものである。
[従来の技術] テープカセットとして第11〜12図に示したようにシェ
ル41の下面に、テープの種類、例えばビット数などを検
出するための検出穴42を設け、シェル41の側面には、前
記検出穴42により検出したテープの種類を表示するため
の表示窓43を設けると共に、シェル41内に開閉表示体44
をスライド可能に取付け、該開閉表示体44をスライドさ
せることにより、その開閉部45で前記検出穴42を開閉し
て、テープの種類を検出できるようにすると共に、開閉
表示体44の表示部46を前記表示窓43に位置させ、前記表
示部46に付した赤や青等の色でテープの種類を視認でき
るようにしたものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、磁気テープの種類や厚さ,長さは技術の進
歩や消費者のニーズの多様化と共に増加し、上記従来の
テープカセットでは多種類のテープの検出,表示ができ
ないという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点を解決し、多種類のテープ
の検出,表示を行うことができるテープカセットを提供
することを目的として為されたものである。
[課題を解決するための手段] 下面に複数の検出穴を有し、側面に表示窓を有するシ
ェルと、周面が前記表示窓に面すると共に、一端面側が
前記複数の検出穴に面し、前記一端面側に設けられた第
1の軸部及び前記一端面の反対側の他端面側に設けられ
た第2の軸部が、前記シェルの内側に設けられた第1の
軸孔及び第2の軸孔に夫々回転可能に嵌合され、前記周
面に複数の表示部材を有する開閉表示体とを備え、前記
開閉表示体の回転角度に応じて選択的に前記複数の検出
穴が開閉されるように前記開閉表示体の前記一側面の形
状が選定され、かつ前記回転角度に応じて選択的に前記
複数の表示部材のうち1つが前記表示窓に面するように
前記複数の表示部材が前記周面に配置されているテープ
カセットにおいて、 前記複数の検出穴は前記開閉表示体の回転中心に対し
て60゜の角度で配置され、前記開閉表示体の回転角度90
゜毎に選択的に前記複数の検出穴を開閉するために、前
記開閉表示体の底部に所定間隔で複数の穴(凹部)を形
成した。
[作用] 開閉表示体を90゜づつ回転させると、該開閉表示体の
一端面側に設けた凹部で複数の検出穴を選択的に開閉
し、その開閉の組合せにより、多種類の検出を行うこと
ができる。
そして検出したテープの種類は開閉表示体の周面に設
けた表示部により、前記表示窓を通して表示されること
になる。
[実施例] 次に本発明テープカセットの実施例を図面を参照して
説明する。第1〜4図は本発明の第1実施例を示す。
1はテープカセットであり、シェル2の下面には、テ
ープの種類や厚さ,長さなどを検出するための第1〜第
2の2個の検出穴3,4が後記する開閉表示体6の回転中
心に対して60゜の角度で配置されていると共に、シェル
2の側面には、前記検出穴3,4の開閉により検出したテ
ープの種類や厚さ,長さなどを表示するための表示窓5
が設けられている。
また、シェル2内には、第2〜4図に示したように周
面側が前記表示窓5側に位置し、下端面側が前記検出穴
3,4側に位置する軸状の開閉表示体6が回転可能に取付
けられていて、該開閉表示体6の端面側には、その回転
角度を変えることにより、前記2個の検出穴3,4を選択
的に開閉する開閉部7が設けられていると共に、周面側
には、前記開閉部7による2個の検出穴3,4の選択的な
開閉により検出されるテープの種類や厚さ,長さなど
を、前記表示窓5を通して表示する表示部8が設けられ
ている。
前記開閉表示体6は筒状体9と、該筒状体9の下端を
閉塞する端面板10と、該端面板10の中央部に設けた軸部
11とからなっていて、該軸部11の上,下端を上,下シェ
ル2a,2bに設けた軸受孔12,13に嵌合することによりシェ
ル2内に回転可能に取付けられる。
そして、前記筒状体9の外周面側が表示部8になり、
端面板10の下面側が開閉部7になっている。前記表示部
8つまり筒状体9の外周面側には90゜ごとに第1〜第4
までの4個の着色板取付部14〜17が設けられていて、こ
れら第1〜第4の着色板取付部14〜17に、それぞれ異な
った色彩を付した第1〜第4までの着色板18〜21がそれ
ぞれ取付けられる。
前記第1〜第4の着色板取付部14〜17は円筒形の筒状
体9の外周面を90゜ごとに所定の幅に切欠した状態に形
成されていて、上端側には着色板取付用の長溝22が形成
されていると共に、下端側には弾性舌片部23が形成され
ている。また、前記第1〜第4の着色板18〜21は前記円
筒形の筒状体9の外周面と略同じ曲率の円弧状に作られ
ていて、外周面(円弧面)側にはそれぞれ異なった色が
付されていると共に、その内面側には長溝嵌合突起24が
設けられている。そして、前記長溝嵌合突起24を前記長
溝22内に嵌合し、かつ前記長溝嵌合突起24の先端に設け
た抜止突起25で抜止めを行うことにより、着色板は着色
板取付板に着脱可能に取付けられ、前記弾性舌片23の先
端に設けた凸部26が着色板の内面に設けた凹部27に嵌ま
り込んで着色板の位置決めがなされるようになってい
る。そして前記第1〜第4の着色板18〜21は開閉表示体
6を90゜づつ回転させるごとに前記表示窓5に位置し、
該表示窓5を通して外部から視認されるようになってい
る。
また開閉部7、つまり、端面板10の下面には、第1〜
第4までの4個の穴(凹部)28〜31が回転中心に対して
180゜未満の範囲に所定の間隔で形成されている。これ
ら第1〜第4までの4個の凹部28〜31は前記第4の着色
板取付部17の近傍に、前記軸部11を中心とする同一円周
上に形成されていて、第1図に示したように前記第1の
着色板18が表示窓5に位置している状態の下では、これ
ら第1〜第4の凹部28〜31は全て、前記シェル2の下面
に設けた第1〜第2の検出穴3,4の位置と重合しない位
置にあって、これら第1,第2の検出穴3,4は端面板10の
下面によって共に閉じられた状態になっている。
そして、この状態から開閉表示体6を時計方向に90゜
回転させると、第2の着色板19が表示窓5に位置すると
共に、第4の凹部31のみが第1の検出穴3に重合し、該
第1の検出穴3のみを開いた状態にする。
この状態から開閉表示体6を時計方向に更に90゜回転
させると、今度は第3の着色板20が表示窓5に位置する
と共に、第3の凹部30が第2の検出穴4に重合し、第2
の凹部29が第1の検出穴3に重合し、第1,第2の検出穴
3,4を共に開いた状態にする。
この状態から更に開閉表示体6を時計方向に更に90゜
回転させると今度は、第4の着色板21が表示窓5に位置
すると共に、第1の凹部28が第2の検出穴4に重合し、
第2の検出穴4のみを開いた状態にするのである。
なお、32は開閉表示体6の軸部11の上端の周面に突設
された弾性舌片であり、該弾性舌片32はシェル2の内面
に圧着されていて、開閉表示体6と共に回転するように
なっている。そして、開閉表示体6の回転により第1〜
第4の着色板18〜21がそれぞれ表示窓5の位置にきたと
きに、前記弾性舌片32の上面に設けた凸部33がシェル2
の内面に設けた第1〜第4の凹部34…34(これら凹部34
…34は前記第1〜第4の凹部28〜31と同様に90゜ごとに
形成されている)にそれぞれ嵌合して、開閉表示体6の
位置決めを行うようになっている。35は開閉表示体6の
軸部11の上,下端面に設けられたドライバ受溝であり、
該ドライバ受溝35にドライバの先端を差し込んで開閉表
示体6を回転させるようになっている。
第1実施例のテープカセットは上記のような構成であ
るから開閉表示体6を90゜づつ回転させて、開閉部7で
第1,第2の検出穴3,4を開閉し、これら第1,第2の検出
穴3,4の開閉の組合せにより4通り(4種類)の検出を
行うことができ、それぞれの種類を第1〜第4の着色板
18〜21で表示窓5を通して色分け表示することができる
のである。
第5〜7図は本発明の第2実施例を示す。この第2実
施例では第1〜第4の凹部28〜31を形成する代わりに開
閉表示体6の端面板10を半円形に形成し、第4の着色板
取付部17を中心にして、その両側を第1の着色板取付部
14及び第3の着色板取付部16にかけて切欠した状態にし
て、該切欠部36,37に前記第1〜第4の凹部28〜31の機
能をもたせ、開閉表示体6に4個の凹部28〜31を形成す
る面倒を省くと共に、材料費を削減して、開閉表示体6
のコストを下げることができるようにした場合を示して
いる。他の構成部分は第1実施例の場合と同じであるの
で同一部分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
第8〜10図は本発明の第3実施例を示し、該第3実施
例においては開閉表示体6を円柱状に形成し、その周面
に90゜ごとに溝状の着色板取付部14〜17を形成し、これ
ら溝状の着色板取付部14〜17にそれぞれシート状の着色
板18〜21を嵌合して取付ける場合を示している。他の構
成は第1実施例の場合と同様である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、シェル外部から
例えばドライバによって開閉表示体を回転させ、開閉表
示体の一端面からシェル下面の複数の検出穴を選択的に
開閉させることにより複数種類、例れば4種類のテープ
情報を伝達することが可能である。
また、これと同時に、シェル側面の表示窓より、複数
の検出穴の開閉で伝達したテープ情報と同一の情報内容
を例えば色などの視覚的手段を伝達することができる。
つまり、同一の情報内容を機械的及び視覚的に伝達す
ることができるので、例えばVTRのモード自動切り替え
及び、手動での切り替えの両方の情報源とすることがで
き、又例えば4種類の情報を表現することができるの
で、テープ情報の種類が多くても対応でき、使い勝手が
極めて良いといった格別の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は第1実施例を示し、第1図はシェルを
取外した状態の要部の平面図、第2図は第1図のII−II
線断面図、第3図は開閉表示体の斜視図、第4図は開閉
表示体を底面側から見た斜視図、第5図〜第7図は第2
実施例を示し、第5図は上シェルを取外した状態の要部
の平面図、第6図は開閉表示体の斜視図、第7図は開閉
表示体を底面側から見た斜視図、第8図〜第10図は第3
実施例を示し、第8図は上シェルを取外した状態の要部
の平面図、第9図は開閉表示体の斜視図、第10図は開閉
表示体を底面側から見た斜視図、第11図は従来例の斜視
図、第12図は従来例の断面図である。 1……テープカセット、2……シェル、3,4……検出
穴、5……表示窓、6……開閉表示体、7……開閉部、
8……表示部、28〜31……第1〜第4の穴(凹部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 角井 良治 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 五十嵐 忠男 東京都品川区北品川6丁目5番6号 ソ ニー・マグネ・プロダクツ株式会社内 (72)発明者 太田 孝 東京都品川区北品川6丁目5番6号 ソ ニー・マグネ・プロダクツ株式会社内 (72)発明者 大場 武雄 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−124178(JP,A) 実開 昭50−105431(JP,U) 実開 昭61−98289(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下面に複数の検出穴を有し、側面に表示窓
    を有するシェルと、 周面が前記表示窓に面すると共に、一端面側が前記複数
    の検出穴に面し、前記一端面側に設けられた第1の軸部
    及び前記一端面の反対側の他端面側に設けられた第2の
    軸部が、前記シェルの内側に設けられた第1の軸孔及び
    第2の軸孔に夫々回転可能に嵌合され、前記周面に複数
    の表示部材を有する開閉表示体とを備え、 前記複数の検出穴は、前記開閉表示体の回転中心に対し
    て60゜の角度で配置され、 前記開閉表示体の回転角度90゜毎に選択的に前記複数の
    検出穴が開閉されるように前記開閉表示体の前記一側面
    の形状が選定され、かつ前記回転角度に応じて選択的に
    前記複数の表示部材のうち1つが前記表示窓に面するよ
    うに前記複数の表示部材が前記周面に配置されているこ
    とを特徴とするテープカセット。
JP63078697A 1988-03-31 1988-03-31 テ―プカセット Expired - Fee Related JP2524381B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63078697A JP2524381B2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 テ―プカセット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63078697A JP2524381B2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 テ―プカセット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01251487A JPH01251487A (ja) 1989-10-06
JP2524381B2 true JP2524381B2 (ja) 1996-08-14

Family

ID=13669060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63078697A Expired - Fee Related JP2524381B2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 テ―プカセット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2524381B2 (ja)

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48103024U (ja) * 1972-03-03 1973-12-03
JPS5031711U (ja) * 1973-07-14 1975-04-08
JPS50105431U (ja) * 1974-02-05 1975-08-29
JPS5292708A (en) * 1976-01-31 1977-08-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tape kind discriminating device
US4320421A (en) * 1980-05-27 1982-03-16 International Business Machines Corporation Rotary actuator for file protect function
JPS60142883U (ja) * 1984-02-29 1985-09-21 ティアック株式会社 テ−プカセツト
JPS6198289U (ja) * 1984-11-29 1986-06-24
JPH0416303Y2 (ja) * 1985-02-08 1992-04-13
JPH0814957B2 (ja) * 1987-11-06 1996-02-14 日立マクセル株式会社 テープカートリッジ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01251487A (ja) 1989-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2787726B2 (ja) バタフライバルブ
US4844378A (en) Magnetic tape cassette having improved erasure preventing device
CA2187310A1 (en) Method of determining backlash
US5165775A (en) Headlamp adjuster mechanism with slide-on cap/snap fit
JP2524381B2 (ja) テ―プカセット
US5557867A (en) Variable-display device for amusement
US6082691A (en) Shaft rotator
JPH04129079A (ja) テープカセット
EP0076307A1 (en) Lockout device for tape cassette
JPH0710416Y2 (ja) 電子機器のケーブルカバ構造
JPH0138795Y2 (ja)
JP2955603B2 (ja) ディスクカートリッジ
US4258748A (en) Operating arms forming part of line valves
JPS6017111Y2 (ja) テ−プカセツト
JP3031813B2 (ja) テープカセット
JP2822193B2 (ja) テープリール
JPH0366585A (ja) 関節型ロボット
JPH0945044A (ja) カートリッジ式磁気テープ
JPH0216465Y2 (ja)
JPH0427023Y2 (ja)
JPH01124178A (ja) テープカートリッジ
JPH04311484A (ja) カセットハーフの収納ケース
JPH054104Y2 (ja)
JPS639894Y2 (ja)
JPH0718067Y2 (ja) テープカセット

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees