JPH01251487A - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JPH01251487A
JPH01251487A JP7869788A JP7869788A JPH01251487A JP H01251487 A JPH01251487 A JP H01251487A JP 7869788 A JP7869788 A JP 7869788A JP 7869788 A JP7869788 A JP 7869788A JP H01251487 A JPH01251487 A JP H01251487A
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Hiromichi Shibatani
柴谷 弘道
Iwao Obata
小幡 伊和男
Ryoji Kadoi
角井 良治
Tadao Igarashi
忠男 五十嵐
Takashi Ota
孝 太田
Takeo Oba
大場 武雄
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Japan Broadcasting Corp
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Nippon Hoso Kyokai NHK
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明はテープの種類や厚さ、長さなどをシェルの下面
に設けた検出穴の開閉により検出し、かつ検出したテー
プの種類や厚さ、長さなどをシェルの側面に設けた表示
窓から表示できろようにしたテープカセットに関するし
のである。
[発明の概要] 本発明は、シェルの下面に、テープの種類や早さ、長さ
などを検出するための複数の検出穴を設け、シェルの側
面には面記検出穴により検出したテープの種類や厚さ、
長さなどを表示ずろ表示窓を設けたテープカセットにお
いて、 シェル内には、周面側か前記表示窓側に位置し、一端面
側か前記複数の検出大側に位置する軸状の開閉表示体を
回転可能に取付け、該開閉表示体の端面側には、その回
転角度を変えることにより前記複数の検出穴を選択的に
開閉する開閉部を設けろとj(に、馬面側には、前記開
閉部による)U数の検出穴の選択的な開閉により検出さ
れるテープの種類や17さ、長さなどを前記表示きを通
して表示する表示部を設けることにより、 前記開閉表示体を所定の角度づつ回転させて、開閉部で
複数の検出穴を開閉して、これら複数の検出穴の開閉の
組合せにより多種類の検出を行うことができるようにす
ると共に、開閉表示体の周面側に設けた表示部でその種
類の表示を行うことができるようにしたしのである。
[従来の技術] テープカセットとして第11〜12図に示したようにシ
ェル41の下面に、テープの種類、例えばビット数など
を検出するための検出穴42を設け、シェル41の側面
には、前記検出穴42により検出したテープの種類を表
示するための表示窓43を設けると共に、シェル41内
に開閉表示体44をスライド可能に取付け、該開閉表示
体44をスライドさせることにより、その開閉部45で
前記検出穴42を開閉して、テープの種類を検出できる
ようにするとJ(に、開閉表示体44の表示部46を前
記表示窓43に位置させ、前記表示部46に付した赤や
青等の色でテープの種類を視認できるようにしたしのが
知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、磁気テープの種類や厚さ、長さは技術の進歩
や消費者のニーズの多様化と共に増加し、上記従来のテ
ープカセットでは多種類のテープの検出1表示ができな
いという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点を解決し、多種類のテープの
検出9表示を行うことができるテープカセットを提供す
ることを目的として為されたしのである。
[課題を解決するための手段] シェルの下面には、テープの種類や厚さ、長さなどを検
出するための複数の検出穴を設け、シェルの側面には前
記検出穴の開閉により検出したテープの種類や厚さ、長
さなどを表示するための表示窓を設ける一方、シェル内
には、周面側が前記表示窓側に位置し、一端面側が前記
検出大側に位置する軸状の開閉表示体を回転可能に取付
け、該開閉表示体の端面側には、その回転角度を変える
ことにより、前記複数の検出穴を選択的に開閉する開閉
部を設けると共に、周面側には、前記開閉部によるm数
の検出穴の選択的な開閉により検出されるテープの種類
や厚さ、長さなどを前記表示窓を通して表示する表示部
を設けた。
[作用] 開閉表示体を所定の角度づつ回転させると、該開閉表示
体の一端面側に設けた開閉部で複数の検出穴を選択的に
開閉し、その開閉の組合せにより、多種類の検出を行う
ことができろ。    ゛そして検出したテープの種類
は開閉表示体の周面に設けた表示部により、前記表示窓
を通して表示されることになる。
[実施例] 次に本発明テープカセットの実施例を図面を参照して説
明する。第1〜4図は本発明の第電実施例を示す。
1はテープカセットであり、シェル2の下面には、テー
プの種類や厚さ、長さなどを検出するための第1〜第2
の2個の検出穴3.4が設けられていると共に、シェル
2の側面には、前記検出穴3.4の開閉により検出した
テープの種類や厚さ。
長さなどを表示するための表示窓5が設けられている。
また、シェル2内には、第2〜4図に示したように周面
側が前記表示窓5側に位置し、下端面側が前記検出穴3
.4側に位置する軸状の開閉表示体6が回転可能に取付
けられていて、該開閉表示体6の端面側には、その回転
角度を変えることにより、前記2個の検出穴3.4を選
択的に開閉する開閉部7が設けられていると共に、周面
側には、前記開閉部7による29]の検出穴3,4の選
択的な開閉により検出されるテープの種類や厚さ、長さ
などを、前記表示窓5を通して表示する表示部8が設け
られている。
前記開閉表示体6は筒状体つと、該筒状体9の下端を閉
塞ケる端面板lOと、該端面板lOの中央部に設けた軸
部11とからなっていて、該軸部11のり、下端をり、
下シェル2a、2bに設けた軸受孔12,13に嵌合す
ることによりシェル2内に回転可能に取付けられる。
そして、前記筒状体9の外周面側が表示部8になり、端
面板10の下面側が開閉部7になっている。前記表示部
8つまり筒状体9の外周面側には90°ごとに第1〜第
4までの4個の着色板取付部14〜17が設けられてい
て、これら第1〜第4の着色板取付部14〜17に、そ
れぞれ異な−。
た色彩を付1.た第1〜第4までの着色板18〜21が
それぞれ取付けられる。
前記第1〜第4の着色仮取付部14〜17は円筒形の筒
状体9の外周面を90°ごとに所定の幅に切欠した状態
に形成されていて、上端側には着色仮取付用の長溝22
が形成されていると共に、下端側には弾性舌片部23が
形成されている。また、前記第1〜第4の着色板18〜
21は重犯円筒形の筒状体9の外周面と略同じ曲率の円
弧状に作られていて、外周面(円弧面)側にはそれぞれ
異なった色が付されていると共に、その内面側には長溝
嵌合突起24が設けられている。そして、前記長溝嵌合
突起24を前記長溝22内に嵌合し、かつ前記長溝嵌合
突起24の先端に設けた抜止突起25で抜ILめを行う
ことにより、着色板は着色仮取付部に着脱可能に取付け
られ、前記弾性舌片23の先端に設けた凸部26が着色
板の内面に設けた凹部27に嵌まり込んで着色板の位置
決めかなされるようになっている。そして前記第1〜第
4の着色板18〜21は開閉表示体6を90°づつ回転
させるごとに前記表示゛き5に位置し、該表示窓5を通
して外部から視認されるようになっている。
また開閉部7、つまり、端面板[0の下面には、第1〜
第4までの4個の穴28〜31が所定の間隔で形成され
ている。これら第1〜第4までの4個の穴28〜31は
11j記第4の着色板取付部17の近傍に、重犯軸部1
1を中心とする同一円周りに形成されていて、第1図に
示したように前記第1の着色板18が表示窓5に位置し
ている状態の下では、これら第1〜第4の穴28〜31
は全て、1111記ソエル2の下面に設けた第1〜第2
の検出穴3.4の位置と重合しない位置にあって、これ
ら第1.第2の検出穴3.4は端面板10の下面によっ
て共に閉じられた状態になっている。
そして、この状態から開閉表示体6を時計方向に90゛
回転さ什ると、第2の着色板19が表示窓5に位置する
と共に、第4の穴31のみが第1の検出穴3に重合し、
該第1の検出穴3のみを開いた状態にする。
ごの状態から開閉表示体6を時計方向に更に90゛回転
させろと、今度は第3の着色板20か表示窓5に位置す
ると」(に、第3の穴30か第2の検出穴4に重合し、
第2の穴29か第1の検出穴3に重合し、第1.第2の
検出穴3.4を」(に開いた状態にする。
この状態から更に開閉表示体6を時計方向に更に90゛
回転させろと今度は、第4の着色板21が表示窓5に位
置すると共に、第1の穴28か第2の検出穴4に重合し
、第2の検出穴11のみを開いた状態にするのである。
なお、32は開閉表示体6の軸部11の上端のL’J而
に突設された弾性舌片であり、該弾性舌片32はシェル
2の内面に圧着されていて、開閉表示体6と共に回転す
るようになっている。そ1.て、開閉表示体6の回転に
より第1〜第4の着色板18〜21がそれぞれ表示窓5
の位置にきたときに、前記弾性舌片32のL面に設けた
凸部33がシェル2の内面に設置1だ第1〜第4の凹部
3434(これら四部34・・34は11丁j記第1〜
第・1の穴28〜31と同様に90゛ごとに形成されて
いる)にそれぞれ嵌合して、開閉表示体6の位置決めを
行うようになっている。35は開閉表示体6の軸部11
の上、下端面に設けられたl・ライバ受溝であり、該ト
ライバ受溝35にトライバの先端を差し込んで開閉表示
体6を回転させるようにな−ている。
第1実施例のテープカセットは上記のような構成である
から開閉表示体6を90°づつ回転さ仕て、開閉部7で
第1.第2の検出穴3,4を開閉し、これら第1.第2
の検出穴3,4の開閉の組合せにより4通り(・1種類
)の検出を行うことができ、それぞれの種類を第1〜第
4の着色板18〜21で表示窓5を通して色分は表示す
ることができるのである。
第5〜7図は本発明の第2実施例を示す。この第2実施
例では第1〜第4の穴28〜3Iを形成する代わりに開
閉表示体6の端面板lOを半円形に形成し、第4の着色
板取付部I7を中心にして、その両側を第1の着色板取
付部lll及び第3の着色板取付部16にかけて切欠し
た状態にして、該切欠部36.37に前記第1〜第4の
穴28〜31の機能をもたせ、開閉表示体6に4個の穴
28− 〜31を形成する面倒を省くと共に、材料費を
削減して、開閉表示体6のコストを下げることができる
ようした場合を示している。他の構成部分は第1実施例
の場合と同じであるので同一部分には同一符号を付して
重複する説明を省略する。
第8〜10図は本発明の第3実施例を示し、該第3実施
例においては開閉表示体6を円柱状に形成し、その周面
に90°ごとに溝状の着色板取付部14〜17を形成し
、これら溝状の着色板取付部14〜17にそれぞれシー
ト状の着色板!8〜21を嵌合して取付ける場合を示し
ている。池の構成は第暑実施例の場合と同様である。
なお図面に示す実施例では検出穴を2個形成した場合を
示したが、検出穴の数は2個で限定されず3個以上であ
ってもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば開閉表示体を所定の
角度づつ回転させて、開閉部で複数の検出穴を開閉して
、これら複数の検出穴の開閉の組合せにより多種類の検
出を行い、かつ、これを表示部で表示することができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は第1実施例を示し、第1図は上シェル
を取外した状態の要部の平面図、第2図は第1図の■−
■線断面図、第3図は開閉表示体の斜視図、第4図は開
閉表示体を底面側から見た斜視図、第5図〜第7図は第
2実施例を示し、第5図は上シェルを取外した状態の要
部の平面図、第6図は開閉表示体の斜視図、第7図は開
閉表示体を底面側から見た斜視図、第8図〜第1θ図は
第3実施例を示し、第8図は上シェルを取外した状態の
要部の平面図、第9図は開閉表示体の斜視図、第10図
は開閉表示体を底面側から見た斜視図、第11図は従来
例の斜視図、第12図は従来例の断面図である。 1・・・テープカセット、2・・・シェル、3.4・・
・検出穴、5・・表示窓、6・・開閉表示体、7・・・
開閉部、8・・・表示部。 第5図 1−一−テープ77Cj/F− 2・−シエν 3.4−−一倹ヨ六 5・・−で示を、 6・・−閥閉夛示体 7−・開開部 8−禾示呂口 ^ 第1図 を面図 第2図 7色面優l」D”ら肥だjキ言封コ 第7図 一一一、 第8図 (シゴチ来イ4プJ6り西)εFブト茫!Dピコ第」1
図 第12囮

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シェルの下面には、テープの種類や厚さ、長さな
    どを検出するための複数の検出穴を設け、シェルの側面
    には前記検出穴の開閉により検出したテープの種類や厚
    さ、長さなどを表示するための表示窓を設ける一方、シ
    ェル内には、周面側が前記表示窓側に位置し、一端面側
    が前記検出穴側に位置する軸状の開閉表示体を回転可能
    に取付け、該開閉表示体の端面側には、その回転角度を
    変えることにより、前記複数の検出穴を選択的に開閉す
    る開閉部を設けると共に、周面側には、前記開閉部によ
    る複数の検出穴の選択的な開閉により検出されるテープ
    の種類や厚さ、長さなどを前記表示窓を通して表示する
    表示部を設けてなるテープカセット。
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