JP3057030B2 - ヒートシール装置 - Google Patents

ヒートシール装置

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JP3057030B2
JP3057030B2 JP9167839A JP16783997A JP3057030B2 JP 3057030 B2 JP3057030 B2 JP 3057030B2 JP 9167839 A JP9167839 A JP 9167839A JP 16783997 A JP16783997 A JP 16783997A JP 3057030 B2 JP3057030 B2 JP 3057030B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業の利用分野】この発明は、加熱融着性ラミネート
紙をヒートシールするヒートシール装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】第7図に示すように、加熱融着性ラミネ
ート紙を幅方向に二つ折りし、そのラミネート紙を互い
に逆方向に回転する一対の加熱ローラーR1,R2間に
挿通して前記加熱ローラーR1,R2の円形加熱面2で
ラミネート紙の互いに重なり側縁部をヒートシールし、
かつ、加熱ローラーR1,R2の軸方向加熱面3によっ
てラミネート紙Pを幅方向にヒートシールするようにし
たヒートシール装置は従来から知られている。そしてこ
のようなヒートシール装置においては、モーターMの回
転を一方の加熱ローラR1に伝え、その加熱ローラーR
1の回転を互いに噛合する歯車11を介して他方の加熱
ローラR2に伝達している。
【0003】ところで、ヒートシール装置の加熱ローラ
R1,R2が互いに接触する状態にあると、ラミネート
紙Pの交換の際、一対の加熱ローラR1,R2間にラミ
ネート紙Pを挿通する紙通し作業がきわめて困難であ
り、紙通しの際に、一対の加熱ローラーR1,R2で指
先等が噛み込まれる危険がある。上記のような問題点を
解決するため、ヒートシール装置においては、普通一対
の加熱ローラーR1,R2を開閉自在に支持し、その一
対の加熱ローラーR1,R2を開放させた状態において
紙通し作業を行うようにしている。
【0004】前記加熱ローラーR1,R2の開放に際
し、連動歯車11の噛み合いが外れると、一対の加熱ロ
ーラーR1,R2に設けられた軸方向加熱面3の相対的
な位置がずれるおそれがあるため、連動歯車11の噛み
合いが外れない程度に一対の加熱ローラーR1,R2を
開放させる必要がある。
【0005】本出願人は、前記問題点を解決するため、
実公平7−38105号の考案を開示している。前記出
願においては、掛け離し連結具でローラーフレームを連
結し、フレームの中心軸Xを連動回転用の歯車のピッチ
点を通る噛み合い線上の外側端または噛み合い線上の歯
車外側所定の距離範囲の点に位置させるピン16とヒン
ジ15により、一対のヒーターローラが大きく(30度
前後の角度)開放させる事ができ、更に連動歯車11の
噛み合いが外れる事がない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記開示さ
れた考案は、一対のヒーターローラを開放させた場合、
そのヒーターローラの開放角度が大きくなるに従って、
連動用歯車の歯の噛み合い範囲が小さくなり、通常ヒー
ターローラに付着した糊等の汚れを清掃する際、前記シ
ールローラの開放角度を大きく開放した状況で回転さ
せ、ワイヤーブラシでこすり落としている。
【0007】このとき、前記開放角度を大きくするため
の処置として、ローラフレームの回転軸を連動歯車外側
端付近に位置させたため、前記連動歯車の噛み合い代
が、開放時に少なくなり、この状態でヒーターローラを
回転させると、前記ローラフレームの回転軸を連動歯車
外側端付近に位置させた組立誤差から生じる歯の当た
り、または噛み合いの外れ等が原因で歯が欠ける等の問
題が残されている。
【0008】本発明は、一対のローラー歯車をそれぞれ
連動歯車に接続し、前記連動歯車同士噛み合わせた連動
歯車のローラーフレーム離反側の連動歯車回転軸上にロ
ーラーフレームの回転支持軸を設け、開閉時に関係なく
歯の噛み合い状態を保持する事ができるようにしたヒー
トシール装置を提供する事である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、前記一対の加熱ローラーにそれぞれ設けた
ローラー歯車をそれぞれの連動歯車に接続し、前記2つ
の連動歯車を噛み合わせてなる連動歯車を駆動モーター
で回転し、前記連動歯車回転軸線上にローラーフレーム
の回転支持軸を設け、離反の際に前記連動歯車面に離反
側の加熱ローラーに設けたローラー歯車の歯車面が噛み
合さって回転移動するようにローラーフレームの回転支
持軸を位置させた事により、開閉時に関係なく歯の噛み
合い状態を保持し、一対の加熱ローラ間を大きく開放す
る事ができる。
【0010】
【実施の形態】以下、本発明の実施例を第1図から第6
図を用いて説明する。第1図に示すように角形のローラ
ーフレーム1の内部には一対の加熱ローラーR1,R2
が組み込まれている。加熱ローラR1,R2は、円筒形
加熱面2、2を上下部に有し、その一対の加熱面2、2
間に軸方向加熱面3が設けられている。ここで、加熱ロ
ーラR1,R2は二つ折りされたラミネート紙を長さ方
向と幅方向とにヒートシールして袋部を形成するもので
あり、少なくとも一方のローラーがヒータで加熱するも
のであればよい。一対の加熱ローラR1,R2は、上下
にローラ軸4を有し、各ローラー軸4が前記ローラフレ
ーム1の上枠5及び6に支持された軸受け7によって回
転動作自在に支持されている。
【0011】上枠5を貫通したローラ軸4には加熱ロー
ラR1,R2共に、ローラー歯車12が取り付けられ、
それぞれのローラー歯車12、12は連動歯車11、1
1と噛み合っている。連動歯車11、12の一方の軸に
モーターMが接続されており、このモーターMが回転す
ると、連動歯車11、11は互いに逆回転しながら、連
動歯車11、11はそれぞれ接続したローラー歯車1
2、12に前記互いに逆回転する回転を伝達する。これ
により、加熱ローラR1,R2はそれぞれ回転し、加熱
融着性ラミネート紙を一方向にシールして送り出す。
【0012】可動側のローラーフレーム1bは、上枠
5、下枠6それぞれに、加熱ローラR1,R2の接触線
を挟み、離反可能に支持するヒンジ部を連動歯車11の
回転軸の線上に設ており、ローラーフレーム1bを回転
すると、連動歯車11のローラーフレームの回転中心軸
Xを中心にしてローラーフレーム1bが回転する。可動
側のローラーフレーム1bには更に、上枠5、下枠6そ
れぞれに連結具17が取り付けられ、その連結具17の
係合によってフレーム1a、1bは閉鎖状態に保持され
る。
【0013】連結具17は、受け具18と掛け具19と
から成り、上記受け具18が一方のフレーム1aの下面
に取り付けられている。掛け具19は、操作レバー20
の中途に上記受け具18に対して係合可能なコの字形係
合枠21の両端を回転自在に取り付けた構成とし、上記
操作レバー20の先端部がピン22で他方フレーム1b
に回転自在に取り付けられている。なお、連結具17は
1つでもフレーム1a、1bを閉鎖状態に保持できる。
【0014】第2図は、本発明の連結状況を示してい
る。通常、ヒートシール時にはこのような状態で構成さ
れており、連結具17によりフレーム1a、1bは閉鎖
状態に保持される。連動歯車11、ローラー歯車12は
同じ径の平歯車で構成され、ヒーターローラーの円筒形
加熱面2の外径よりも小さいものを使用している。この
ためローラー歯車12、12の軸間距離に対して、連動
歯車11、11の軸間距離を短くしなければ、ローラー
歯車12と連動歯車11を適切に接続できない。
【0015】第3図は、本発明の連結を開放した状況を
示している。連結具17を開放すると、受け具18から
コの字形係合枠21が外れ、連動歯車11のローラーフ
レームの回転中心軸Xを中心にしてローラーフレーム1
bが回転する。このとき、ローラー歯車12はローラー
フレーム1bの回転が進むにつれ、このとき停止してい
る連動歯車11の噛み合いに沿って回転し、それに伴
い、ヒーターローラも回転する。つまり、見かけ上加熱
ローラR2の軸方向加熱面3がズレたように動作する。
【0016】ここで、加熱ローラR1、R2の円筒形加
熱面2、加熱面3の清掃を行うため、インチングモード
でモーターMを回転させると、前記開放に伴い加熱ロー
ラR2の軸方向加熱面3がズレた位置から互いに回転す
る。連動歯車11、ローラー歯車12は同じ径の平歯車
で構成されているため、実質的なズレは生じない。モー
ターMを停止させ、ローラーフレーム1bを閉じると、
連動歯車11の噛み合いに沿って回転し、見かけ上加熱
ローラR2の軸方向加熱面3がズレた状態から一致した
位置に復帰する。
【0017】第4図は第2実施例として、連動歯車11
のローラーフレームの回転中心軸Xを連動歯車11のも
う一方に設置した場合を示している。このような形態の
場合、連動歯車11にローラーフレームの回転中心軸X
を持たない連動歯車11は開放側ローラーフレーム1b
に軸芯を配置し、ローラー歯車12は、前記連動歯車1
1に噛み合わせて同じくローラーフレーム1bに配置す
る。
【0018】第5図は前記実施例の開放時の様子を示
す。連結具17を開放すると、受け具18からコの字形
係合枠21が外れ、連動歯車11のローラーフレームの
回転中心軸Xを中心にしてローラーフレーム1bが回転
する。このとき、ローラーフレームの回転中心軸Xを持
たない噛み合わされた連動歯車11はローラーフレーム
1bの回転が進むにつれ、このとき停止しているローラ
ーフレームの回転中心軸Xを持った連動歯車11の噛み
合いに沿って回転し、それに伴い、ローラー歯車12及
びヒーターローラも回転する。つまり、見かけ上加熱ロ
ーラR2の軸方向加熱面3がズレたように動作する。
【0019】ここで、加熱ローラR1、R2の円筒形加
熱面2、加熱面3の清掃を行うため、インチングモード
でモーターMを回転させると、前記開放に伴い加熱ロー
ラR2の軸方向加熱面3がズレた位置から互いに回転す
る。連動歯車11、ローラー歯車12は同じ径の平歯車
で構成されているため、第1実施例同様に実質的なズレ
は生じない。ここで、モーターMを停止させローラーフ
レーム1bを閉じると、連動歯車11の噛み合いに沿っ
て回転し、見かけ上加熱ローラR2の軸方向加熱面3が
ズレた状態から一致した位置に復帰する。
【0020】第6図は下枠6のヒーターローラー軸4の
断面図を示し、下枠6で支持された軸受け7の支持を示
し、一方加熱ローラR1のローラ軸4を支持する軸受け
7は、案内孔8に沿って支持され、その案内孔8の閉塞
端に対する当接によって位置決めされている。
【0021】また、他方加熱ローラーR2のローラー軸
4を支持する軸受け7は案内孔9に沿ってスライド自在
に支持されている。この案内孔9は、一方加熱ローラー
R1のローラー軸4を支持する軸受け7に向けて長く延
び、その案内孔9の内部に組み込んだスプリング10は
前記軸受け7を一方加熱ローラーR1を支持する軸受け
に向けて押し圧している。その押し圧は、ねじ23によ
ってシール強度の調節を行っており、一対の加熱ローラ
R1,R2は互いに圧接している。
【0022】また、本発明の開放量の関係は、ローラー
フレームの回転中心軸Xから開放する加熱ローラーR1
の軸までの距離が遠いほど、大きく開放し、実施例を上
げるなら第2実施例の位置にローラーフレームの回転中
心軸Xを設けると大きく開放する事になり、ローラーフ
レームの回転中心軸Xに対し、固定側、開放側を逆にし
ても良い。
【0023】
【効果】以上の説明のように、本発明によれば、前記一
対の加熱ローラにそれぞれ設けたローラー歯車をそれぞ
れ連動歯車で接続し、前記連動歯車同士噛み合わせた連
動歯車を駆動する駆動モーターと、前記離反側の連動歯
車回転軸上にローラーフレームの離反支持軸を設け、離
反の際に前記連動歯車面に離反側の加熱ローラに設けた
ローラー歯車が回転移動するようにローラーフレームの
離反支持軸を位置させた事により、開閉時に関係なく歯
の噛み合い状態を保持する事ができ、更に紙通し作業に
おいても離反側のシールローラを、分割線に平行に連動
歯車半径距離を離反させることができるため、紙通し作
業が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図
【図2】本発明の実施例を示す上面図
【図3】本発明のローラーフレームの回転中心軸Xに対
する開放を示す上面図
【図4】本発明の実施例を示す第2実施例の上面図
【図5】本発明のローラーフレームの回転中心軸Xに対
する開放を示す第2実施例の上面図
【図6】本発明の実施例を示す下部フレーム断面図
【図7】従来例を示す側面図
【符号の説明】
1a.フレーム 固定側 1b.フレーム 開放側 5.ローラーフレーム上枠 6.ローラーフレーム下枠 7.軸受け 11.連動歯車 12.ローラー歯車 17.連結具 18.受け具 19.掛け具 R1.ヒーターローラ 固定側 R2.ヒーターローラ 開放側 M.モーター X.ローラーフレームの回転中心軸X

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラーフレームと、そのローラーフレ
    ームに両端部が回転自在に支持され、一端部に連動回転
    用の歯車を取り付けた一対の加熱ローラーとから成り、
    前記ローラーフレームを一対の加熱ローラーの接触線に
    対し平行に離反するように支持し、その一対のフレーム
    には掛け外し自在の連結具を取り付けてなるヒートシー
    ル装置において、前記一対の加熱ローラーにそれぞれ設
    けたローラー歯車をそれぞれの連動歯車に接続し、前記
    2つの連動歯車を噛み合わせてなる連動歯車を駆動モー
    ターで回転し、前記連動歯車回転軸線上にローラーフレ
    ームの回転支持軸を設け、離反の際に前記連動歯車面に
    離反側の加熱ローラーに設けたローラー歯車の歯車面が
    噛み合さって回転移動するようにローラーフレームの回
    転支持軸を位置させたヒートシール装置。
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