JP3360570B2 - グリップ式搬送装置 - Google Patents

グリップ式搬送装置

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JP3360570B2
JP3360570B2 JP16794897A JP16794897A JP3360570B2 JP 3360570 B2 JP3360570 B2 JP 3360570B2 JP 16794897 A JP16794897 A JP 16794897A JP 16794897 A JP16794897 A JP 16794897A JP 3360570 B2 JP3360570 B2 JP 3360570B2
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clamp
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洋一 北川
晃 浅野
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Shibuya Machinery Co Ltd
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Shibuya Machinery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグリップ式搬送装置に関
し、より詳しくは、クランプアームを備えたホイールを
交換できるようにしたグリップ式搬送装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、グリップ式搬送装置として、回転
軸に着脱自在に取付けたホイールと、このホイールに開
閉自在に取付けた一対のクランプアームと、上記クラン
プアームに離脱可能に連動されて該クランプアームを開
閉作動させる駆動軸とを備えたものが知られている(実
公平5−9353号公報)。上記グリップ式搬送装置に
おいては、上記ホイールは2つの半円状連結部材に分割
されており、かつクランプアームを取付けたクランプ軸
の下面に平板状突起を突出形成するとともに、上記駆動
軸の上面に平板状突起が係合される係合溝を形成してい
る。そして各平板状突起を係合溝内に係合させることに
より、クランプアームと駆動軸とを離脱可能に連動させ
ている。かかる構成のグリップ式搬送装置によれば、上
記ホイールを回転軸から取外して、例えばクランプアー
ムを備えない通常のスターホイールに交換することがで
き、その後上記スターホイールを取外して、再び元のホ
イールを回転軸に取付けることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ホ
イールを回転軸に取付ける際には、全ての平板状突起を
一斉に係合溝に係合し得る状態としてからでないと、各
平板状突起を係合溝に係合させることができず、全ての
平板状突起を係合溝に係合し得る状態とするのに時間が
かかり、その取付け作業が煩雑であった。本発明はその
ような事情に鑑み、ホイールを回転軸に取付けてから駆
動軸とクランプアームとを連動させることができるよう
にして、その取付け作業を簡素化したグリップ式搬送装
置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、回転
軸に着脱自在に取付けたホイールと、このホイールに開
閉自在に取付けた一対のクランプアームと、上記クラン
プアームに離脱可能に連動されて該クランプアームを開
閉作動させる駆動軸とを備えたグリップ式搬送装置にお
いて、上記駆動軸とクランプアームとのいずれか一方に
出没自在な係合ピンを、他方に該係合ピンが係合する係
合孔を設け、該係合ピンを係合孔に係合させた状態で駆
動軸とクランプアームとを連動させたものである。
【0005】
【作用】上述した構成によれば、ホイールを回転軸に取
付ける際には、係合ピンと係合孔との係合状態を考慮す
ることなく、単にホイールを回転軸に取付ければよい。
このとき、係合ピンが係合孔に係合されていない場合に
は、該係合ピンは出没自在となっているので退没した状
態となっている。そしてこの状態において、駆動軸を回
転させ、又はクランプアームを揺動させて係合ピンと係
合孔とを相対移動させれば、係合ピンと係合孔との位置
が合った際に両者を係合させることができる。このよう
にして全ての係合ピンと係合孔とを係合させれば、上記
駆動軸により係合ピンと係合孔とを介して各クランプア
ームを開閉作動させることができる。
【0006】
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、図1において、グリップ式搬送装置は、鉛直方向に
配設して軸受1により回転自在に軸支した主軸2を備え
ており、この主軸2の上端部に回転体3を一体的に取付
けている。上記回転体3の上面中央部には回転軸4を一
体に固定してあり、この回転軸4の上面に取付けボルト
5によってホイール6を着脱自在に取付けている。上記
ホイール6には左右一対の把手7(図2参照)を設けて
あり、該把手7を把持した状態で取付けボルト5を着脱
することにより、該ホイール6を回転軸4に着脱させる
ことができるようにしている。また上記主軸2は図示し
ないモータに連動させてあり、該モータにより主軸2、
回転体3および回転軸4を一体に回転させることによ
り、上記ホイール6を回転させることができるようにし
ている。
【0007】図1、図2に示すように、上記ホイール6
にはその外周部等間隔位置に5組のクランプ機構11を
設けてあり、各クランプ機構11は、ホイール6に鉛直
方向に軸支した一対のクランプ軸12A、12Bと、各
クランプ軸の上部と下部とに取付けたクランプアーム1
3A、13Bとを備えている。図示実施例では、上記ホ
イール6は下部円板6Aと上部円板6Bとを備えてお
り、両円板6A、6B間に3本の支柱6Cを介在させて
ボルト6Dで各円板6A、6Bを各支柱6Cに連結する
ことにより上記ホイール6を構成している。このとき、
図2、図3に示すように、一本の支柱6C’は下部円板
6Aよりも下方に突出させてあり、その下端面にボルト
6Dによって小判型の位置決め部材14を半径方向に向
けて固定している。他方、上記回転軸4の上端面に位置
決め板15を固定してあり、この位置決め板15の所定
位置に上記ボルト6Dが遊嵌合される逃がし孔15aを
形成するとともに、上記位置決め部材14が係合される
位置決め孔15bを形成している。したがって、上記ホ
イール6を回転軸4の上面に取付ける際には、ボルト6
Dを逃がし孔15a内に遊嵌合させると同時に、上記位
置決め部材14を位置決め孔15bに係合させることに
より、その位置決め部材14と位置決め孔15bとによ
ってホイール6を回転方向に位置決めした状態で回転軸
4に取付けることができる。
【0008】また、上記各クランプ軸12A、12Bの
上端部はボルト16によって上部円板6Bに固定してあ
り、また下端部は、下部円板6Aの半径方向外方から螺
着したねじ17の先端部をその下端部に形成した切欠き
部に圧着させることにより、下部円板6Aに回転不能に
連結している。さらに、各組合計4本のクランプアーム
13A、13Bはそれぞれ各クランプ軸12A、12B
に回転自在に取付けてある。上下のクランプアーム13
A、13Aと13B、13Bとの間には、各クランプ軸
12A、12Bの外周に嵌装したカラー21(図1)を
介在させて溶接してあり、これにより上下のクランプア
ームを所定距離だけ上下に離隔させている。また上下の
クランプアーム13A、13Aと13B、13Bとに亙
って、クランプ軸よりも半径方向外方位置に配置したス
リーブ22を固着してあり、該スリーブ22によって上
下のクランプアームをそれぞれ一体に連結している。上
記各スリーブ22には係合ピン23を昇降自在に嵌合し
てあり、各係合ピン23はその大径部23aとスリーブ
22の上端壁との間に弾装したばね24によって下方に
付勢されて、先端部がスリーブ22よりも下方に突出し
ている。上記係合ピン23の上端部にはスリーブ22の
上端壁を摺動自在に貫通させてストッパボルト25を取
付けてあり、通常はこのストッパボルト25の頭部をス
リーブ23の上端壁に当接させることにより、係合ピン
23がスリーブ22から脱落するのを阻止している。
【0009】次に、図1に示すように、上記回転体3に
は各クランプ軸12A、12Bの直下位置で駆動軸31
A、31Bを回転自在に軸支してあり、後述するように
各駆動軸31A、31Bにより各クランプ軸12A、1
2Bを回転中心として各一対のクランプアーム13A、
13Bを開閉作動させることができるようにしている。
図示実施例では、上記クランプ軸12A、12Bと駆動
軸31A、31Bとはそれぞれ同一軸線上に配置してい
るが、それらの軸線を異ならせて配置してもよい。上記
各駆動軸31A、31Bにはそれぞれギヤ32A、32
Bを取りつけてあり、各一対となるクランプ軸12A、
12Bに対応する各一対の駆動軸31A、31Bのギヤ
32A、32Bを相互に歯合させることにより、一方の
駆動軸31Aを回転させた際には、上記ギヤ32A、3
2Bを介して他方の駆動軸31Bを駆動軸31Aとは逆
方向に同量だけ回転させることができるようにしてい
る。図示しないが、上記駆動軸31Aの下端部はカムレ
バーに連動しており、該カムレバーを固定カムに係合さ
せることにより、回転体3が回転した際にはカムレバー
を介して駆動軸31Aを往復回転させることができるよ
うにしている。そのようなカム機構は、例えば前述した
公報に開示されて公知である。
【0010】上記各駆動軸31A、31Bの上端部には
それぞれ係合プレート33を取付けてあり、各係合プレ
ート33に上記クランプアーム13A、13Bに設けた
係合ピン23が係合する係合孔33aを形成している。
したがって、係合ピン23が係合孔33aに係合した状
態では、各駆動軸31A、31Bの回転は、係合プレー
ト33と係合孔33aに係合している係合ピン23とを
介してクランプアーム13A、13Bに伝達することが
でき、それによって各一対のクランプアーム13A、1
3Bを開閉作動させることができる。このとき、上記各
クランプアーム13A、13Bは、係合ピン23が係合
孔33aに係合していない自由状態において、図2、図
3に示すように下部円板6Aに取付けたストッパピン3
4によって一定の範囲だけ揺動できるようにしてある。
また各係合プレート33の大きさは、各係合プレート3
3が各駆動軸31A、31Bによって如何なる回転角度
位置に揺動されていても、必ず各係合ピン23が各係合
プレート33の上面に弾接されるような大きさに設定さ
れている(図4参照)。
【0011】以上の構成において、上記ホイール6を回
転軸4の上面に取付ける際には、前述したように、ボル
ト6Dを逃がし孔15a内に遊嵌合させると同時に、上
記位置決め部材14を位置決め孔15bに係合させれば
ホイール6と回転軸4との回転方向の位置決めを行なう
ことができ、この状態で取付けボルト5を締め付けれ
ば、ホイール6を回転軸4に取付けることができる。こ
の状態では、各係合ピン23は係合孔33aに係合して
いないのが普通であるが、係合孔33aに係合していな
い係合ピン23は上述したように必ず係合プレート33
の上面に弾接されるので、該係合ピン23はばね24に
抗してスリーブ22内に退没されている。
【0012】上記ホイール6を回転軸4に取付けたら、
次に図示しないモータにより主軸2を回転させ、それに
よって回転体3、回転軸4およびホイール6を一体的に
回転させる。上記回転体3が回転されると、前述したよ
うに図示しないカム機構により駆動軸31Aが回転さ
れ、該駆動軸31Aの回転はギヤ32A、32Bを介し
て駆動軸31Bに逆回転として伝達されるので、各駆動
軸31A、31Bに設けた係合プレート33が相互に逆
方向に回転されるようになる。上記係合プレート33が
回転されると、係合プレート33の上面に弾接されてい
る係合ピン23を介して各クランプアーム13A、13
Bが同一方向に回転されるが、各クランプアーム13
A、13Bはやがてストッパピン34によってその回動
が規制される。すると、回転が規制された係合ピン23
に対して係合プレート33が相対移動されるので、やが
て係合プレート33の係合孔33aが係合ピン23に一
致して係合ピン23が係合孔33a内に係合される。こ
のとき、係合孔33aの軸線は係合ピン23の軸線の位
置までは相対移動されないが、係合ピン23の下端面は
テーパ状に面取りしてあるので、係合ピン23は係合孔
33a内に誘い込まれて係合されるようになる。このよ
うに、ホイール6を回転軸4に取付ける際には、取付け
ボルト5によってホイール6を回転軸4に取付けた後
に、回転体3、回転軸4およびホイール6を一体的に回
転させるだけでよく、その取付け作業をきわめて容易な
ものとすることができる。
【0013】なお、回転体3、回転軸4およびホイール
6を回転させずに、手作業で各クランプアーム13A、
13Bを揺動させることによって、各係合ピン23を各
係合孔33aに係合させてもよい。また上記実施例で
は、駆動軸31A、31Bに相互に噛合させてギヤ32
A、32Bを取付けているが、該ギヤは、クランプ軸1
2A、12Bをホイール6に回転自在に軸支して該クラ
ンプ軸に取付けるようにしてもよい。この場合、クラン
プアーム13A、13Bはクランプ軸12A、12Bに
固定し、また駆動軸31Bは省略することができる。し
たがって、係合ピン23と係合孔33aは、駆動軸31
A側のみに設ければよい。さらに上記実施例では、クラ
ンプアーム13A、13B側に係合ピン23を設けると
ともに、駆動軸31A、31B側に係合孔33aを設け
ているが、これとは逆にクランプアーム側に係合孔を設
けるとともに、駆動軸側に係合ピンを設けてもよいこと
は勿論である。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ホイー
ルを回転軸に取付けた後に係合ピンと係合孔とを係合さ
せればよいので、従来に比較してホイールの交換作業を
容易かつ短時間で行なうことができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、図2のI−I線に沿
う断面図。
【図2】図2の平面図。
【図3】図1のホイール6の下面図。
【図4】図1の要部の分解斜視図。
【符号の説明】
4…回転体 5…取付けボルト 6…ホイール 11…クランプ機構 12A、12B…クランプ軸 13A、13B…クラ
ンプアーム 23…係合ピン 31A、31B…駆動
軸 33…係合プレート 33a…係合孔 34…ストッパピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−52096(JP,A) 特開 平4−217510(JP,A) 実開 平1−129131(JP,U) 実公 平5−9353(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 47/86

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸に着脱自在に取付けたホイール
    と、このホイールに開閉自在に取付けた一対のクランプ
    アームと、上記クランプアームに離脱可能に連動されて
    該クランプアームを開閉作動させる駆動軸とを備えたグ
    リップ式搬送装置において、 上記駆動軸とクランプアームとのいずれか一方に出没自
    在な係合ピンを、他方に該係合ピンが係合する係合孔を
    設け、該係合ピンを係合孔に係合させて上記駆動軸とク
    ランプアームとを連動させたことを特徴とするグリップ
    式搬送装置。
  2. 【請求項2】 上記駆動軸の上端に係合プレートが取付
    けられるとともに、該係合プレートに係合孔が形成さ
    れ、また上記クランプアームに係合ピンが昇降自在に設
    けられており、さらに上記係合プレートの大きさは、該
    係合プレートおよびクランプアームが如何なる回転位置
    に位置していても係合ピンに当接する大きさを有してい
    ることを特徴とする請求項1に記載のグリップ式搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 上記ホイールに、各クランプアームの揺
    動範囲を規制するストッパが設けられていることを特徴
    とする請求項2に記載のグリップ式搬送装置。
JP16794897A 1997-06-10 1997-06-10 グリップ式搬送装置 Expired - Lifetime JP3360570B2 (ja)

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JPH10338343A JPH10338343A (ja) 1998-12-22
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