JP3022387U - ラチェットレンチ - Google Patents
ラチェットレンチInfo
- Publication number
- JP3022387U JP3022387U JP1995010294U JP1029495U JP3022387U JP 3022387 U JP3022387 U JP 3022387U JP 1995010294 U JP1995010294 U JP 1995010294U JP 1029495 U JP1029495 U JP 1029495U JP 3022387 U JP3022387 U JP 3022387U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- shank
- ratchet
- spherical
- pawl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボルトやナットの回動中心に対してシャンク
を傾けなければボルトやナットの締めつけまたは緩め作
業をできない個所においても、使用することができるラ
チェットレンチを提供する。 【構成】 ハウジング3に揺動可能に保持されクランク
軸8の偏心ピン軸11に嵌合されたブッシュ体12の旋回動
によって揺動されるヨーク9の頭部円形孔に、球状をな
しその球状表面に経線方向にラチェット歯2Aを形成して
いるシャンク2の基部をヨーク9に対して回転および首
振り自在にかつ不抜状態に嵌合保持させ、さらにブッシ
ュ体12によって揺動されるヨーク9のアーム部に、ラチ
ェット爪14A を備え且つ板バネ15によってラチェット爪
14A が上記シャンク2のラチェット歯2Aに係合するよう
に付勢された爪部材14を角度回動可能に枢着し、シャン
ク2が傾いた状態においてもヨーク9と共に揺動される
爪部材14でもってシャンク2が間欠的に回動されるよう
に構成した。
を傾けなければボルトやナットの締めつけまたは緩め作
業をできない個所においても、使用することができるラ
チェットレンチを提供する。 【構成】 ハウジング3に揺動可能に保持されクランク
軸8の偏心ピン軸11に嵌合されたブッシュ体12の旋回動
によって揺動されるヨーク9の頭部円形孔に、球状をな
しその球状表面に経線方向にラチェット歯2Aを形成して
いるシャンク2の基部をヨーク9に対して回転および首
振り自在にかつ不抜状態に嵌合保持させ、さらにブッシ
ュ体12によって揺動されるヨーク9のアーム部に、ラチ
ェット爪14A を備え且つ板バネ15によってラチェット爪
14A が上記シャンク2のラチェット歯2Aに係合するよう
に付勢された爪部材14を角度回動可能に枢着し、シャン
ク2が傾いた状態においてもヨーク9と共に揺動される
爪部材14でもってシャンク2が間欠的に回動されるよう
に構成した。
Description
【0001】
本考案は、例えばボルトやナットを締めつけたり緩めたりする作業に使用され るラチェットレンチに関するものである。
【0002】
従来より、ボルトやナットなどのネジの締めつけや緩め作業にラチェットレン チが汎用されている。一般にラチェットレンチは、エアーモーターによって回転 されるスピンドルを減速機構を介してクランク軸に回転伝動し、クランク軸の鍔 部の偏心位置に立設されたピン軸に嵌合している球状のブッシュ体を旋回させて ハウジングによって保持されたヨークを揺動させ、このヨークの揺動と、ヨーク の内周に形成された内歯に弾力付勢された爪とからなるラチェット機構の作用に よって、ハウジングによって回転自在に保持されてヨーク内に位置しているシャ ンクを所定方向に間欠的に回動させ、このシャンクの間欠的回動動作を利用して 機械的にボルトやナットなどのネジの締めつけや緩め作業ができるように構成さ れている。
【0003】
ところが従来のラチェットレンチは、上記したように揺動されるヨークによっ て間欠的に回動されるシャンクの回動軸芯は、ヨークの揺動方向の平面に対して 直角方向に特定され、そのため例えば水平面に位置したボルトやナットを締めつ ける場合には、ラチェットレンチ本体を水平方向となし、シャンクを垂直方向と なし操作しなければならない。このことはラチェットレンチの操作空間に制限が なければ締めつけ作業に支障をきたすことはないが、作業場所によってはラチェ ットレンチ本体を傾けなければ操作できない場合もあり、このような場合、上記 従来のラチェットレンチでは確実なボルトの締めつけを行うことができないため 、かかる場所におけるボルトやナットの締めつけや緩め作業は手作業に依存して いるのが実情であり、作業能率の向上を阻害している。
【0004】 本考案は、上記した従来のラチェットレンチの不都合を改善し、ラチェットレ ンチ本体を多少傾けて作業しなければならない個所においても、シャンクの回動 軸芯をボルトやナットの回動軸芯に合致させて操作することができるラチェット レンチを提供するものである。
【0005】
本考案は、揺動されるヨークの揺動中心位置にシャンクを回動および首振り可 能に装着することによって上記課題を解決した。即ち、本考案のラチェットレン チは、モーターによって回転されるスピンドルを減速機構を介してクランク軸に 回転伝動し、クランク軸の鍔部の偏心位置に立設されたピン軸に嵌合している球 状のブッシュ体を旋回させてハウジングに保持されたヨークを揺動させ、このヨ ークの揺動とラチェット爪の共働によってシャンクを間欠的に回動させるラチェ ットレンチにおいて、ヨークの円形孔内に位置するシャンクの基部を球状に形成 すると共にその球状表面の経線方向にラチェット歯を形成して該球状基部をヨー クの開口部に回転および首振り自在にかつ不抜状態に嵌合保持させ、上記球状の ブッシュ体により左右方向に揺動されるヨークのアーム部に、ラチェット爪を備 え且つ板バネによって上記シャンクのラチェット歯に係合するように付勢された 爪部材を枢着し、または両側にラチェット爪を備え板バネおよび切替えレバーに よって選択的に一方の爪が上記シャンクのラチェット歯に係合するように付勢さ れた爪部材を枢着して、上記ブッシュ体の旋回によってヨークと共に揺動される 爪部材でもって上記シャンクを所望方向に間欠的に回動させるように構成したこ とを特徴としているものである。
【0006】
本考案のラチェットレンチは、図1および図2に示しているように、ハンドグ リツプとなるモーターハウジング1と、シャンク2を備えたラチェットハウジン グ3とから構成されている。モーターハウジング1の内部には、グリップレバー 4によって作動がオンオフされるエアーモーター5と回転スピンドル6を備え、 ラチェットハウジング3側には、上記スピンドル6の回転を減速する機構例えば 遊星歯車機構7、この減速機構から回転伝動されるクランク軸8、およびヨーク 9を備えている。そしてクランク軸8の先端部の鍔部10の偏心位置にピン軸11が 立設されてこのピン軸11に球状のブッシュ体12が嵌合され、ブッシュ体12がラチ ェットハウジング3間に保持されたヨーク9の基部9Aの凹部13に嵌合されてクラ ンク軸8の回転にともなうブッシュ体12の旋回動によってヨーク9がその頭部に 貫設した円形孔17の中心を軸として左右に揺動されるようになっている。
【0007】 本考案においては、上記ヨーク9の円形孔17に位置するシャンク2の基部を球 状となし、その球状基部の表面に経線方向のラチェット歯2Aを形成してこの球状 基部をヨーク9の開口部内に回転および首振り自在にかつ不抜状態に嵌合保持さ せている。そして、上記のブッシュ体12によって揺動されるヨーク9のアーム部 9Aに、前面両側にラチェット爪14A 、14B を備え且つ中央部をピン19によってア ーム部9Aに左右回動自在に枢着されていると共に板バネ15と切替えレバー16によ って選択的に一方の爪14A または14B が上記シャンク2のラチェット歯2Aに係合 するように付勢された爪部材14が角度回動可能に配設されている。
【0008】 したがって、上記ブッシュ体12の旋回によってヨーク9と共に爪部材14がシャ ンク2を中心として左右方向に往復揺動する際に、図5のように上記シャンク2 のラチェット歯2Aに爪部材14の一方の爪14A が係合しているときはシャンク2 は矢印A方向に、そしてラチェット歯2Aに爪部材14の他方の爪14B が係合してい るときはシャンク2は矢印B方向に間欠的に回動され、このシャンク2の回動方 向の選択は切替えレバー16によって行い得るようになっている。
【0009】 そのうえ本考案においては、表面に経線方向のラチェット歯2Aを具備している シャンク2の球状基部がヨーク9の円形孔17内に回転および首振り自在にかつ不 抜状態に嵌合保持されていることから、シャンク2はその球状基部の中心を基点 として図1に示しているように首振り可能であると共に垂直軸線0から角度αが 20度程度傾いた状態でも間欠的回動が伝達されるようになっている。
【0010】 なおシャンク2を回動させる爪部材14として、両側にラチェット爪14A 、14B を備え切替えレバー16によって回動方向の選択をできる実施形態を示しているが 、ラチェット爪を片側にのみ設けてシャンク2を一方向に回動させるようになす と共にシャンク2の上下にソケットを取り付けできるようになし、ラチェットレ ンチを反転して使用できるように構成しておいてもよい。
【0011】
以下本考案の実施例を図に基づいてさらに具体的に説明すると、本考案のラチ ェットレンチは、図1に示しているように、ハウジング1のグリップレバー4の オンオフ操作によってエアーモーター5が作動され、エアーモーター5のスピン ドル6の回転が遊星歯車機構7で減速されてクランク軸8に回転伝動され、クラ ンク軸8の鍔部10の偏心位置に立設されたピン軸11に嵌合している球状のブッシ ュ体12を旋回させてハウジング3に保持されたヨーク9をシャンク2を中心とし て左右方向に揺動させ、このヨーク9の揺動とラチェット爪の共働によってシャ ンク2が間欠的に回動させるラチェットレンチにおいて、ラチェットハウジング 3によって揺動自在に保持されたヨーク9の頭部に設けた円形孔17内に位置する シャンク2の基部を球状となし、さらにこの球状表面の経線方向にラチェット歯 2Aを形成してその球状基部をヨーク9の円形孔17に回転および首振り自在にかつ 不抜状態に嵌合保持させている。そして上記球状のブッシュ体12により左右方向 に揺動されるヨーク9のアーム部(基部)9A内に、両側にラチェット爪14A 、14 B を備え且つ板バネ15および切替えレバー16によって選択的に一方の爪14A また は14B が上記シャンクのラチェット歯2Aに係合するように付勢された爪部材14の 中央部をピン19により角度回動可能に枢着し、上記ブッシュ体12の旋回によって ヨーク9と共に左右揺動される爪部材14でもって上記シャンク2を所望方向に間 欠的に回動させるように構成している。
【0012】 基部が球状の上記シャンク2をヨーク9に回転および首振り自在にかつ不抜状 態に嵌合保持させる手段としては、例えば図3および図4に示しているように、 ヨーク9のアーム部の頭部にシャンク2の球状基部を挿嵌可能な円形孔17を上下 面間に貫設し、この貫通円形孔17の上下開口部に、内周面を円弧面20に形成して いる環状座金18、18を内嵌してこれらの環状座金18、18の円弧面20、20によりシ ャンク2を回転並びに首振り自在に保持しているものである。なお、21、21は環 状座金18、18の抜け止め用ストップリングで、円形孔17の上下開口端の内周面に 夫々嵌着させているものである。
【0013】
このように本考案のラチェットレンチは、モーター5によって回転されるスピ ンドル6を減速機構を介してクランク軸8に回転伝動し、クランク軸8の鍔部10 の偏心位置に立設されたピン軸11に嵌合している球状のブッシュ体12を旋回させ てハウジングに保持されたヨーク9を左右方向に揺動させ、このヨーク9の揺動 とラチェット爪の共働によってシャンク2を間欠的に回動させるラチェットレン チにおいて、ヨーク9の円形孔に位置するシャンク2の基部を球状となすと共に その表面の経線方向にラチェット歯2Aを形成してその球状基部をヨーク9の円形 孔に回転および首振り自在にかつ不抜状態に嵌合保持させ、上記ブッシュ体12に より左右方向に揺動されるヨーク9のアーム部9Aに、ラチェット爪14A を備え且 つ板バネ15によって上記シャンク2のラチェット歯2Aに係合するように付勢され た爪部材14を枢着し、上記ブッシュ体12の旋回によってヨーク9と共に左右揺動 される爪部材14でもって上記シャンク2を間欠的に回動させるように構成したも のであるから、従来と同様にグリップレバー4を操作してエアーモーター5を作 動させてクランク軸8およびブッシュ体12を介してヨーク9を揺動させることに よりシャンク2を間欠的に回動させることができ、シャンク2の端部に取り付け たソケット22でもってボルトやナットの締めつけ、あるいは緩め作業を行うこと ができる。
【0014】 そのうえ本考案においては、ヨーク9の頭部円形孔に位置するシャンク2の基 部を球状となしその表面の経線方向にラチェット歯2Aを形成してその球状基部を ヨーク9の円形孔に首振り自在に支持されているものであるから、ラチェットレ ンチ本体の軸線と直角な方向はもとよりシャンク2を傾けた状態でも間欠的回動 が伝達され、従来のラチェットレンチでは使用困難な狭い複雑な個所、即ち、ラ チェットレンチ本体を多少傾けて作業しなければならない個所においても、シャ ンクの回動軸芯をボルトやナットの軸芯に合致させて操作することができ、ラチ ェットレンチの適用範囲が広くなって作業能率を向上させることができる。
【0015】 さらに実施例に示しているように、上記球状のブッシュ体12の旋回動により揺 動されるヨーク2のアーム部2Aに、両側にラチェット爪14A 、14B を備え且つ板 バネ15および切替えレバー16によって選択的に一方の爪14A または14B が上記シ ャンクのラチェット歯2Aに係合するように付勢された爪部材14を角度回動可能に 枢着しておけば、切替えレバー16を操作し、図5に示したように上記シャンク2 のラチェット歯2Aに爪部材14の爪14A を係合させることによりシャンク2は矢印 A方向に、そしてラチェット歯2Aに爪部材14の爪14B を係合させることによりシ ャンク2を矢印B方向に間欠的に回動させることができ、一つのソケットでもっ てボルトやナットの締めつけと緩め作業ができるなど実用上至便な効果を発揮す る。
【図1】本考案のラチェットレンチの縦断面図である。
【図2】本考案の主要部を示した断面平面図である。
【図3】本考案のラチェットレンチにおけるヨークの形
状例を示した斜視図である。
状例を示した斜視図である。
【図4】図3の縦断面図である。
【図5】シャンクの回動方向の切替え状態を示した平面
図である。
図である。
1 モータハウジング 2 シヤンク 2A ラチェット歯 3 ラチェットハウジング 4 グリップレバー 5.エアーモーター 6.回転スピンドル 7.遊星歯車機構 8.クランク軸 9.ヨーク 10 鍔部 11 ピン軸 12 ブッシュ体 13 ヨークの凹部 14 爪部材 14A ラチェット爪 14B ラチェット爪 15 板バネ 16 切替えレバー
Claims (2)
- 【請求項1】 モーターによって回転されるスピンドル
の回転を減速機構を介してクランク軸に伝達し、クラン
ク軸の鍔部の偏心位置に立設されたピン軸に嵌合してい
る球状のブッシュ体を旋回させてハウジングに保持され
たヨークを左右に揺動させ、このヨークの揺動とラチェ
ット爪の共働によってシャンクを間欠的に回動させるラ
チェットレンチにおいて、ヨークの円形孔内に位置する
シャンクの基部を球状に形成すると共にその球状表面の
経線方向にラチェット歯を形成して該球状基部をヨーク
の円形孔内に回転および首振り自在にかつ不抜状態に嵌
合保持させ、上記ブッシュ体により左右方向に揺動され
るヨークのアーム部に、ラチェット爪を備え且つ板バネ
によって上記シャンクのラチェット歯に係合するように
付勢された爪部材を枢着し、上記ブッシュ体の旋回によ
ってヨークと共に左右揺動される爪部材でもって上記シ
ャンクを間欠的に回動させるように構成したことを特徴
とするラチェットレンチ。 - 【請求項2】 モーターによって回転されるスピンドル
の回転を減速機構を介してクランク軸に伝達し、クラン
ク軸の鍔部の偏心位置に立設されたピン軸に嵌合してい
る球状のブッシュ体を旋回させてハウジングに保持され
たヨークを左右に揺動させ、このヨークの揺動とラチェ
ット爪の共働によってシャンクを間欠的に回動させるラ
チェットレンチにおいて、ヨークの円形孔内に位置する
シャンクの基部を球状に形成すると共にその球状表面の
経線方向にラチェット歯を形成して該球状基部をヨーク
の円形孔内に回転および首振り自在にかつ不抜状態に嵌
合保持させ、上記球状のブッシュ体により揺動されるヨ
ークのアーム部に、両側にラチェット爪を備え且つ板バ
ネおよび切替えレバーにによって選択的に一方の爪が上
記シャンクのラチェット歯に係合するように付勢された
爪部材を枢着し、上記ブッシュ体の旋回によってヨーク
と共に左右方向に揺動される爪部材でもって上記シャン
クを間欠的に回動させるように構成したことを特徴とす
るラチェットレンチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995010294U JP3022387U (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ラチェットレンチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995010294U JP3022387U (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ラチェットレンチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3022387U true JP3022387U (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=43157696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995010294U Expired - Lifetime JP3022387U (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ラチェットレンチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3022387U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002079473A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-19 | Shinano Seisakusho:Kk | ラチェットレンチ |
JP2018130820A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 胡 厚飛 | 貫通型電動式ラチェットレンチ及びその使用法 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP1995010294U patent/JP3022387U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002079473A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-19 | Shinano Seisakusho:Kk | ラチェットレンチ |
JP2018130820A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 胡 厚飛 | 貫通型電動式ラチェットレンチ及びその使用法 |
US10800013B2 (en) | 2017-02-17 | 2020-10-13 | Bobby Hu | Electric socket ratchet wrench and method of using the same |
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