JPH0938867A - 小さい角度の回転が出来るラチェットスパナ - Google Patents
小さい角度の回転が出来るラチェットスパナInfo
- Publication number
- JPH0938867A JPH0938867A JP19373995A JP19373995A JPH0938867A JP H0938867 A JPH0938867 A JP H0938867A JP 19373995 A JP19373995 A JP 19373995A JP 19373995 A JP19373995 A JP 19373995A JP H0938867 A JPH0938867 A JP H0938867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- ratchet
- ratchet spanner
- steel ball
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小さい角度の回転が出来るラチェットスパナ
を提供する。 【解決手段】 それは、ラチェットのヘッド及び把っ手
を含む。一方、ラチェットのヘッドから延在されて、ピ
ボットブロックが形成される。ピボットブロックの上
に、固定ピンが把っ手の一端のピボット部と連結するた
めに備えられる。それにより把っ手を操作して、ラチェ
ットスパナを回転する事が出来る。また、固定ピンの中
間に、凹孔が加工されて、スチールボールが挿入され
る。スチールボールと凹孔との間に、スプリングが介入
されるので、把っ手がスプリングの弾力をカバーして、
固定ピンの上端または底端へ移動しうる。
を提供する。 【解決手段】 それは、ラチェットのヘッド及び把っ手
を含む。一方、ラチェットのヘッドから延在されて、ピ
ボットブロックが形成される。ピボットブロックの上
に、固定ピンが把っ手の一端のピボット部と連結するた
めに備えられる。それにより把っ手を操作して、ラチェ
ットスパナを回転する事が出来る。また、固定ピンの中
間に、凹孔が加工されて、スチールボールが挿入され
る。スチールボールと凹孔との間に、スプリングが介入
されるので、把っ手がスプリングの弾力をカバーして、
固定ピンの上端または底端へ移動しうる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は小さい角度の回転が
出来るラチェットスパナに関する。特に把っ手がスペー
スの条件にあわせて適切に位置を変える順、逆の方向と
も回転できるラチェットスパナに関する。
出来るラチェットスパナに関する。特に把っ手がスペー
スの条件にあわせて適切に位置を変える順、逆の方向と
も回転できるラチェットスパナに関する。
【0002】
【従来の技術】知られているように、一般の手動工具の
中で、ラチェットスパナはよく使われる道具の一つであ
る。ボックススパナを締付けるまたはゆるめる場合に、
とても便利であり、工場の中の至る所に見られる道具で
ある。異なる加工の目的に対応して、違なる形状、サイ
ズ、寸法のラチェットスパナがなければならないので、
国内または海外の市場において、需要量は非常に大きい
ばかりでなく、多くのR&Dがなされている。ラチェッ
トスパナのもっとも大きな利点としてはボックススパナ
を回すことに役立つが、使う場合に多くの欠点が見いだ
された。それは以下述べるようになる。 1.一般的に言えば、ラチェットスパナが順、逆両方と
も回転できるので、把っ手がアームを増して、力を省く
ために長くなる。特に、長いボックススパナを回すため
のラチェットスパナは大型で、そのアームも普通の製品
のより長い。結局、アームがしばしば別の制限により、
回転できなくなり、使用上非常に不便である。 2.ラチェットスパナの把っ手が長いので、スペースの
サイズの制限により、パーツを分解するまたは組み立て
る場合に、回す円弧の長さが別のパーツと近接している
ために、小さくなり、作業が非常に不便である。
中で、ラチェットスパナはよく使われる道具の一つであ
る。ボックススパナを締付けるまたはゆるめる場合に、
とても便利であり、工場の中の至る所に見られる道具で
ある。異なる加工の目的に対応して、違なる形状、サイ
ズ、寸法のラチェットスパナがなければならないので、
国内または海外の市場において、需要量は非常に大きい
ばかりでなく、多くのR&Dがなされている。ラチェッ
トスパナのもっとも大きな利点としてはボックススパナ
を回すことに役立つが、使う場合に多くの欠点が見いだ
された。それは以下述べるようになる。 1.一般的に言えば、ラチェットスパナが順、逆両方と
も回転できるので、把っ手がアームを増して、力を省く
ために長くなる。特に、長いボックススパナを回すため
のラチェットスパナは大型で、そのアームも普通の製品
のより長い。結局、アームがしばしば別の制限により、
回転できなくなり、使用上非常に不便である。 2.ラチェットスパナの把っ手が長いので、スペースの
サイズの制限により、パーツを分解するまたは組み立て
る場合に、回す円弧の長さが別のパーツと近接している
ために、小さくなり、作業が非常に不便である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は小さい
角度の回転が出来るラチェットスパナを提供することで
ある。順、逆の方向とも回転できるように、ボックスス
パナを締付けるまたはゆるめることが可能なため非常に
便利である。把っ手に力を入れる位置が多様に変わるよ
うに、異なる作業スペースのニーズに適し、産業領域に
おける利用価値も高い。
角度の回転が出来るラチェットスパナを提供することで
ある。順、逆の方向とも回転できるように、ボックスス
パナを締付けるまたはゆるめることが可能なため非常に
便利である。把っ手に力を入れる位置が多様に変わるよ
うに、異なる作業スペースのニーズに適し、産業領域に
おける利用価値も高い。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的はラチェットの
ヘッド及び把っ手を含み、そのヘッドの上に、回転でき
るラチェットホイールが設けられ、ラチェットスパナの
回す方向を制御し、該ヘッドの下に、接続部が突出さ
れ、ボックススパナに差し込んで動かし、一方、ラチェ
ットのヘッドの末端から延在されて、ピボットブロック
が形成され、ピボットブロックの上に、固定ピンを有す
るラチェットスパナにより達成される。また、好ましく
は該固定ピンの中間に凹孔が加工され、その内にスチー
ルボールが挿入され、スチールボールと凹孔との間に、
スプリングが介入されるので、スチールボールが固定ピ
ンの表面から突き出されて、把っ手を位置決めする。
ヘッド及び把っ手を含み、そのヘッドの上に、回転でき
るラチェットホイールが設けられ、ラチェットスパナの
回す方向を制御し、該ヘッドの下に、接続部が突出さ
れ、ボックススパナに差し込んで動かし、一方、ラチェ
ットのヘッドの末端から延在されて、ピボットブロック
が形成され、ピボットブロックの上に、固定ピンを有す
るラチェットスパナにより達成される。また、好ましく
は該固定ピンの中間に凹孔が加工され、その内にスチー
ルボールが挿入され、スチールボールと凹孔との間に、
スプリングが介入されるので、スチールボールが固定ピ
ンの表面から突き出されて、把っ手を位置決めする。
【0005】把っ手はラチェットスパナを動かすロッド
である。その先端に、ピボットが形成される。ピボット
の上に、固定ピンを挿入するために、円孔がある。固定
ピンのスチールボールが把っ手のピボットを突っ張るの
で、ラチェットスパナの把っ手の位置を決める。例え
ば、特殊なスペースの制限がある場合に、把っ手を握っ
て、固定ピンを下へ押すと、把っ手がスプリングから、
スチールボールを押す力をカバーして、ピボットもスチ
ールボールに沿って滑動し、固定ピンの上端へ動く。の
ちに、同じ作用により、スチールボールが把っ手をピン
の上端に位置決める。そのために、ラチェットスパナが
ラチェットホイールのヘッドを軸として、ヘッドの中心
からピボットブロックまでの距離を半径として回る。そ
の結果、空間的制約があまりないので、順、逆両方とも
回転可能となる。
である。その先端に、ピボットが形成される。ピボット
の上に、固定ピンを挿入するために、円孔がある。固定
ピンのスチールボールが把っ手のピボットを突っ張るの
で、ラチェットスパナの把っ手の位置を決める。例え
ば、特殊なスペースの制限がある場合に、把っ手を握っ
て、固定ピンを下へ押すと、把っ手がスプリングから、
スチールボールを押す力をカバーして、ピボットもスチ
ールボールに沿って滑動し、固定ピンの上端へ動く。の
ちに、同じ作用により、スチールボールが把っ手をピン
の上端に位置決める。そのために、ラチェットスパナが
ラチェットホイールのヘッドを軸として、ヘッドの中心
からピボットブロックまでの距離を半径として回る。そ
の結果、空間的制約があまりないので、順、逆両方とも
回転可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明をより明瞭に理解するため
に、以下に図を参照し、理想的な実施例について詳細に
説明する。本発明は小さい角度の回転が出来るラチェッ
トスパナに関するものである。図1を参照するに、その
ようなラチェットスパナ1の構造は主に、ラチェットの
ヘッド10及び把っ手20を含む。そのヘッド10の上
に、回転できるラチェットホイール11が設けられて、
ラチェットスパナ1の回転方向を制御する。ヘッド10
の下に、接続部12が突出されて、ボックススパナに差
し込んで動かす。一方、ラチェットのヘッド10の末端
から延在されてピボットブロック13が形成される。ピ
ボットブロック13の上に、固定ピン14がある。ま
た、図2に示すように、固定ピン14の中間に、凹孔1
41が加工され、その内にスチールボール15が挿入さ
れる。スチールボール15と凹孔141との間に、スプ
リング16が介入されるので、スチールボール15が固
定ピン14の表面から突き出されて、把っ手20を位置
決めする。
に、以下に図を参照し、理想的な実施例について詳細に
説明する。本発明は小さい角度の回転が出来るラチェッ
トスパナに関するものである。図1を参照するに、その
ようなラチェットスパナ1の構造は主に、ラチェットの
ヘッド10及び把っ手20を含む。そのヘッド10の上
に、回転できるラチェットホイール11が設けられて、
ラチェットスパナ1の回転方向を制御する。ヘッド10
の下に、接続部12が突出されて、ボックススパナに差
し込んで動かす。一方、ラチェットのヘッド10の末端
から延在されてピボットブロック13が形成される。ピ
ボットブロック13の上に、固定ピン14がある。ま
た、図2に示すように、固定ピン14の中間に、凹孔1
41が加工され、その内にスチールボール15が挿入さ
れる。スチールボール15と凹孔141との間に、スプ
リング16が介入されるので、スチールボール15が固
定ピン14の表面から突き出されて、把っ手20を位置
決めする。
【0007】把っ手20はラチェットスパナ1を動かす
ロッドである。その先端に、ピボット21が形成され
る。ピボット21の上に、固定ピン14を挿入するため
に、円孔211がある。固定ピン14のスチールボール
15が把っ手20のピボット21を突っ張るので、ラチ
ェットスパナ1の把っ手20の位置が決められる。それ
は図4に示すようになる。例えば、特殊なスペースの制
限がある場合に、把っ手20を握って、固定ピン14を
下へ押すと、把っ手20がスプリング16からスチール
ボール15を押す力をカバーして、ピボット211もス
チールボール15に沿って滑動して、固定ピン14の上
端へ動く。のちに、同じ作用により、スチールボールが
把っ手20をピン14の上端に位置決めする。これは、
図1の点線で現わされている。これにより、ラチェット
スパナ1がラチェットホイールのヘッド10を軸とし
て、ヘッド10の中心から、ピボットブロック13まで
の距離を半径として回る。その結果、空間的制限があり
まないので、順、逆両方とも回転可能となる。
ロッドである。その先端に、ピボット21が形成され
る。ピボット21の上に、固定ピン14を挿入するため
に、円孔211がある。固定ピン14のスチールボール
15が把っ手20のピボット21を突っ張るので、ラチ
ェットスパナ1の把っ手20の位置が決められる。それ
は図4に示すようになる。例えば、特殊なスペースの制
限がある場合に、把っ手20を握って、固定ピン14を
下へ押すと、把っ手20がスプリング16からスチール
ボール15を押す力をカバーして、ピボット211もス
チールボール15に沿って滑動して、固定ピン14の上
端へ動く。のちに、同じ作用により、スチールボールが
把っ手20をピン14の上端に位置決めする。これは、
図1の点線で現わされている。これにより、ラチェット
スパナ1がラチェットホイールのヘッド10を軸とし
て、ヘッド10の中心から、ピボットブロック13まで
の距離を半径として回る。その結果、空間的制限があり
まないので、順、逆両方とも回転可能となる。
【0008】
【発明の効果】要するに、以上述べた小さい角度の回転
が出来るラチェットスパナは従来の製品の欠点がないば
かりでなく、安全に、ナット、ねじなどをしっかり締付
ける事が可能であり、空間的制約もあまりない。以上ま
とめると、以下のようになる。 1.本発明の小さい角度の回転が出来るラチェットスパ
ナでは、ピン14を押しながら、把っ手20をピンの上
端へ移動して、図3のように、小さい角度(動径)で回
す事が出来る。特に、人の気がつかない盲点の仕事にと
って、便利かつ実用的である。 2.図4の点線に示すように、本発明のラチェットスパ
ナでは、まず把っ手20をピン14の上端へ動かす。そ
れから、ピン14を軸として90°回したり、把っ手2
0をピン10の底端へ押したりする事が出来るので、特
殊な加工の環境におけるスペースの制限がほとんどな
い。
が出来るラチェットスパナは従来の製品の欠点がないば
かりでなく、安全に、ナット、ねじなどをしっかり締付
ける事が可能であり、空間的制約もあまりない。以上ま
とめると、以下のようになる。 1.本発明の小さい角度の回転が出来るラチェットスパ
ナでは、ピン14を押しながら、把っ手20をピンの上
端へ移動して、図3のように、小さい角度(動径)で回
す事が出来る。特に、人の気がつかない盲点の仕事にと
って、便利かつ実用的である。 2.図4の点線に示すように、本発明のラチェットスパ
ナでは、まず把っ手20をピン14の上端へ動かす。そ
れから、ピン14を軸として90°回したり、把っ手2
0をピン10の底端へ押したりする事が出来るので、特
殊な加工の環境におけるスペースの制限がほとんどな
い。
【図1】本発明の小さい角度の回転が出来るラチェット
スパナの一実施例の側面図である。
スパナの一実施例の側面図である。
【図2】本発明のラチェットスパナの固定部の断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明のラチェットスパナのもう一つの実施例
の平面図である。
の平面図である。
【図4】本発明のラチェットスパナの全体の外観を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 ラチェットスパナ 10 ヘッド 11 ラチェットホイール 12 接続部 13 ピボットブロック 14 固定ピン 15 スチールボール 16 スプリング 20 把っ手 21 ピボット 141 凹孔 211 円孔
Claims (2)
- 【請求項1】 ラチェットのヘッド及び把っ手を含み、
ラチェットのヘッドから延在されて、ピボットブロック
が形成され、該ピボットブロックの上に、把っ手を連結
するために、ピンが突き出される小さい角度の回転が出
来るラチェットスパナ。 - 【請求項2】 ピンの上に凹孔が加工され、その内にス
チールボールが挿入され、スチールボールと凹孔との間
に、スプリングが介入される請求項1記載の小さい角度
の回転が出来るラチェットスパナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19373995A JPH0938867A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 小さい角度の回転が出来るラチェットスパナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19373995A JPH0938867A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 小さい角度の回転が出来るラチェットスパナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0938867A true JPH0938867A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16313012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19373995A Pending JPH0938867A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 小さい角度の回転が出来るラチェットスパナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0938867A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010005770A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Act Co Ltd | レンチ |
CN103358258A (zh) * | 2013-07-12 | 2013-10-23 | 浙江拓进五金工具有限公司 | 多功能棘轮扳手组合工具 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP19373995A patent/JPH0938867A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010005770A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Act Co Ltd | レンチ |
CN103358258A (zh) * | 2013-07-12 | 2013-10-23 | 浙江拓进五金工具有限公司 | 多功能棘轮扳手组合工具 |
CN103358258B (zh) * | 2013-07-12 | 2015-06-10 | 浙江拓进五金工具有限公司 | 多功能棘轮扳手组合工具 |
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