JP2010005770A - レンチ - Google Patents

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JP2010005770A JP2008170542A JP2008170542A JP2010005770A JP 2010005770 A JP2010005770 A JP 2010005770A JP 2008170542 A JP2008170542 A JP 2008170542A JP 2008170542 A JP2008170542 A JP 2008170542A JP 2010005770 A JP2010005770 A JP 2010005770A
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Abstract

【課題】ボルトやナットが存在する空間が狭い上に、その空間への入り口となる部分の空間も狭いような特異な狭所の場合であっても、容易な締め付け操作を可能にする。
【解決手段】口部22を有したレンチ11であって、口部22の一部から外周に向けて柄部23が一体に突設された作用部材21と、該作用部材21の口部22が口部22の面方向において回転可能に柄部23を枢着保持する操作部材31とを備え、操作部材31は、上記の柄部23よりも長く形成されるとともに、上記作用部材21と操作部材31を相互に枢着する枢着部31aでは、作用部材21の回転範囲が、作用部材21を操作部材31側に倒して操作部材31との角度を鋭角にした位置から操作部材31との角度を鈍角にする位置までに規制されたレンチ11。
【選択図】図1

Description

この発明は、ボルトやナットなどの締め付けを行うレンチに関し、より詳しくは、ボルトやナットが存在する空間が狭い上に、その空間への入り口となる部分の空間も狭いような特異な狭所でも使用できるようなレンチに関する。
狭所で使用できるレンチとしては、たとえば下記特許文献1、2、3に開示されているように、口部の柄に対する角度を左右方向(口部の面(広がり)方向)に変更できるようにしたレンチがある。
具体的には、特許文献2に記載のレンチは、口部が柄に対して回動可能に保持され、相互間に設けられた歯車と歯止めで口部が左右方向に段階的に回転し、口部の向きが変わる構造である。
特許文献3に記載のレンチは、口部が柄に対して回動可能に保持され、柄の脇に設けられたボルトかなるストッパによって、口部の柄に対する角度が連続的に変更可能に構成されている。
特許文献4に記載されたレンチは、口部を左右方向に段階的に角度調節したときに大きなトルクを発揮できるようにしたもので、回動部分には、相互の位置関係を強固に固定するための複数の部材が組み込まれている。
実開平4−29364号公報 実用新案登録第2584226号公報 特開平6−270070号公報
上記のように口部の左右方向での角度が変更できれば、ボルトやナットが存在する空間への入り口の関係上、一定の角度で固定されている場合に不可能な操作が可能となるのでよい。
しかし、特許文献1、2、3、いずれのレンチにおいても、ボルトやナットを締めたりするときの柄の回転角度と、この柄の操作によって回転する口部の回転角度は同一である。つまり、ボルトやナットが存在する空間が狭い上に、その空間への入り口となる部分の空間も狭いような特異な狭所の場合には、柄の太さなどとの関係にもよるが、一回の回転操作でボルトやナットを回転できる回転量は少なく、ボルトやナットの締め付け時には、何度も口部を嵌めたり外したりしなければならず、作業は煩雑である。
この点、口部をボルトやナットに対して何度も着脱する手間を省くべく、口部にラチェットを組み込んで、一方向のみに空回りするように構成することも考えられる。
しかし、この場合でも、柄を動かせる範囲が狭いときには、柄を何度も細かく動かさなければならないことに変わりはなく、作業性はありまよくない。
そこで、この発明は、ボルトやナットが存在する空間が狭い上に、その空間への入り口となる部分の空間も狭いような特異な狭所の場合であっても、その狭所やその近傍の形状等によって影響を受けることなく、比較的容易な締め付け操作を可能にすることを主たる目的とする。
そのための手段は、口部を有したレンチであって、口部の一部から外周に向けて柄部が一体に突設された作用部材と、該作用部材の口部が口部の面方向において回転可能に柄部を枢着保持する操作部材とを備え、これら作用部材と操作部材を相互に枢着する枢着部には、作用部材の回転範囲を、作用部材を操作部材側に倒して操作部材との角度を鋭角にした位置から操作部材との角度を鈍角にする位置までとする規制部が形成されたレンチである。
ボルトやナットを締め付けたり緩めたりするに際しては、作用部材の口部を操作部材側に倒した状態にしてから口部をボルトやナットに嵌合し、この状態のまま、操作部材を引っ張ればよい。すると、操作部材に対して鋭角であった作用部材は回転し、回転しきれば規制部の作用によってさらなる回転が阻止され、操作部材に対して鈍角となる。逆に、操作部材を押して作用部材を回転させることもできる。
上記のように作用部材が回転すると、作用部材の回転量に応じてボルトやナットが回転し、ボルトやナットの締め付けや緩めができる。
しかも、口部には柄部が設けられ、この柄部が操作部材に枢着されるとともに、操作部材と作用部材の角度が鋭角から鈍角までの角度になるので、操作部材に力を加えれば、てこの原理によって効果的に力を掛けることができる。また、締結具を中心にした回転操作を操作部材にさせる必要はないので、狭い空間でも比較的大きな締結具の回転量を得られる。
以上のように、この発明によれば、操作部材を、ボルトやナットを中心に回転させなくても、操作部材を引っ張ったり押したりすれば、作用部材を回転させ、ボルトやナットを回転できる。また、作用部材の回転可能量は、作用部材と操作部材の関係によって定まり、操作部材の回転量によって決まることはない。このため、ボルトやナットが存在する空間が狭い上に、その空間への入り口となる部分の空間も狭いような特異な狭所の場合であっても、比較的容易な締め付け操作が可能である。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、レンチ11の正面図、図2はその要部の断面図であり、これらの図に示すように、レンチ11は作用部材21と操作部材31とからなる。
作用部材21は、ボルト又はナットに嵌合する口部22と、口部22の一部から外周に向けて一体に突設された柄部23とを有する。これらは1枚の金属板から形成され、口部22は環状で、内周面に正12角形の嵌合穴22aが形成され、外周縁は円形に形成されている。
また、柄部23は口部の外周縁の一部から同じ厚さで短冊状に延びている。柄部23の長さや形状は、使用する空間の形状や操作するボルト又はナットの位置によって、適宜設定される。図示例では、口部22の直径よりも長く形成され、作用部材21が回転するときの口部22の位置を操作部材31から若干離すようにしている。すなわち、この柄部23の先端側の部分が、操作部材31に枢着される。
枢着位置は、柄部23の先端よりも若干基部側に寄った位置である。これは、柄部23の先端を余らせて、回転範囲を規制するためである。
操作部材31は丸棒状に形成され、その長さは、柄部23の長さよりも長く設定されている。作用部材21の枢着は、操作部材31の先端の枢着部31aに形成された割溝32になされる。割溝32の底は平らではなく、芯部分に相当する部分が先端側に突出する断面略三角形状をなす山形に形成されている。そして枢着軸33を中心にして作用部材21が回転したときに作用部材21の柄部23における枢着軸33より基部側の側面23bが当たる鋭角当接面35(図2の仮想線参照)と、柄部23における枢着軸33より先端側の側面23bが当たる鈍角当接面35(図2の実線参照)が、規制部の一部として左右に配設される。
また、枢着軸33は頭部を有するピン33aで構成され、ピン33aの先端をかしめて、作用部材21と操作部材31が不分離に接続されている。
なお、図3(a)に示したように、枢着軸33を段付きボルト33bとナット33cで構成し、作用部材21を操作部材31から着脱可能にするとよい。この場合には、図3(b)に示したように、口部22の大きさと柄部23の長さ、またはこれらのうちのいずれか一方が異なる、交換用の複数の作用部材21を備えると、使用箇所に応じて最適な作用部材21を選択して使用できるので便利である。
また、口部22が板状に形成されているので、ボルトの頭部やナットに嵌合したときにこれらから抜けてしまうおそれがある。このため、図4に示したように、口部22には、ボルトの頭部やナットの上面に当接する抜け止め部24を有するとよい。
図4(a)の抜け止め部24は、口部22の内周面から上方に若干立ち上がった短い筒部24aと、この筒部24aの上端から内側に張り出す張り出し部24bとからなる。張り出し部24bの内周部分には、円形のぬすみ24cが形成され、ナットに嵌合したときにボルトが通るようにしている。
図4(b)の抜け止め部24は、横L字形に屈曲したピン状に形成され、口部の片面から嵌合穴22aの上を覆うように形成されている。
いずれの抜け止め部24も、口部22の面からあまり高く突出しないようにするのがよい。狭い空間での作業を可能にするためである。
また、操作性を向上するため、図5に示したように口部22にラチェット機構25を備えることもできる。すなわち、口部22は、ボルト又はナットに勘合する環状の嵌合部材26と、この嵌合部材26を回転可能に保持する本体部材27とを備え、この本体部材27と嵌合部材26との間に、嵌合部材26の回転を規制するラチェット機構25を介装する。
上記の嵌合部材26は、内周面に正12角形の嵌合穴26aが形成され、内周縁に厚さ方向両側に突出する突縁26bを有する。この突縁26bが本体部材27内に嵌り、回転可能に保持される。また、嵌合部材26の外周縁の全周には、周方向の一方に傾いた形状をなす三角形の多数の係止部26cが形成されている。
本体部材27は、同一形状のものが2枚用意され、これらを重ねて合わせて一体化し、操作部材31に枢着される。
本体部材27の平面視形状は、上記の作用部材21と同様で、作用部材21の口部22に相当する部分に、環状の回転保持部27aが形成され、この回転保持部27aの一部から外周に向けて柄部27bが一体に設けられている。回転保持部27aは、嵌合部材26の突縁26bを遊嵌する保持穴27cを有する。そして、柄部27bの回転保持部27a側の位置には、係止爪28が回転可能に保持されている。この係止爪28は、嵌合部材26が一方向に回転したときに回転を許容し、他方向に回転したときに嵌合部材26の係止部26cに係止して、回転を阻止する。
柄部27bにおける係止爪を備えた部分よりも先端側は、係止爪28と嵌合部材26を介装したことによる厚さを吸収するための段差27dを形成し、その先端側に、枢着軸を通す孔部27eが形成されている。
以上のように構成されたレンチ11は、ボルトやナットの締め付けや取り外しに使用されるが、特に、ボルトやナットが存在する空間が狭い上に、その空間への入り口となる部分の空間も狭いような特異な狭所で使用するのに好適である。
特異な狭所の例として、図6に示したような狭所Xを例に説明する。図6の狭所Xは、ボルトの頭部Y(ナットの場合でも同じ。以下同様)が存在する空間Xaにおけるボルトの頭部Yの広がり方向の相対向する2方向が閉塞されており、ボルトの頭部Yの高さ方向である奥行きDが狭く、ボルトの頭部Yが存在する空間Xaの開口部Xbの幅Lも狭い。その上、その開口部Xbに通じる連通部Xcの幅Wも狭い。
具体的な例をあげると、図7のようなものがある。図7は、木造軸組構造の土台部分を示し、4本の土台51の端面51aと側面51bが接触しないように土台51を接合する構造を示し、各土台51の端面51a間は、端面51a間の空間に収まる接合金物52で接合される。接合金物52は、立方体のすべての辺部分を面取りしたような立体形状である。そして、周方向の四方に存在する4個の面52aの中心にボルト53が保持される。このため、4本のボルト53は、上記の図6に示したような特異な狭所Xに存在することと同じになる。
使用にあたっては、接合金物52と土台51の間の隙間から、レンチ11の作用部材21を差し込んで、作用部材21と操作部材31の角度が図8の仮想線で示したような鋭角によるようにして、作用部材21の口部22をボルト53の頭部53aに嵌合する。
そしてこの状態のまま操作部材31を引っ張り、図8に実線で示したように作用部材21を回転させる。すると、図9に仮想線で示したような姿勢にあったボルト53の頭部53aは、図9に実線で示したような姿勢になる。つまり、作用部材21の回転角度αと同じ角度、ボルトの頭部53aを締まる方向に回転させることができる。なお、緩む方向に回転させるには、作用部材21の口部22上記の場合と反対に嵌合して、操作部材31を引っ張ればよい。また、操作部材31を引っ張るほか、押すことによってボルトの頭部53aを回転させるもよい。
これに対して、図10に示したように、従来のレンチ101であれば、口部102と柄103の角度がどうであろうと、ボルトの頭部53aをα度回転させるには、柄103をα度回転しなければならない。これは、柄103を回転させる空間がない場合には、到底できないことである。
上記のように、操作部材31を引っ張ったり押したりすればボルト53の頭部53aを回転できるので、操作部材31をボルト53の頭部53aを中心に回転する場合とは異なり、狭い空間でも比較的大きな回転量を得られ、容易で効率のよい締め付け操作が可能である。
そのうえ、口部22を有する作用部材21には柄部23が設けられており、この柄部23が操作部材31に枢着されるとともに、回転範囲が作用部材21を操作部材31に対して鋭角から鈍角にするように規制されているので、操作部材31を引っ張ったり押したりして力を加えたときに操作部材31と作用部材21の角度が鋭角から鈍角までの適宜の角度になる。このため、てこの原理によって効果的に力を掛けることができる。
しかも、構成は簡素であり、大きな力に耐えることができる構造であるので、本締めも可能である。
さらに、枢着部分は、作用部材21を操作部材31に枢着する枢着軸33と、作用部材21の回転を規制する規制部としての基部側の側面23a、先端側の側面23b、鋭角当接面34及び鈍角当接面35で構成している。このため、複数の部材を組み込んだ場合に比してよりコンパクトに構成でき、狭い空間での作業に好適である。
この発明の構成と、上記の一形態の構成との対応において、
この発明の口部は、上記一形態における口部22、回転保持部27aに対応し、
以下同様に、
柄部は、柄部23,27bに対応し、
規制部は、基部側の側面23a、先端側の側面23b、鋭角当接面34及び鈍角当接面35に対応するも、
この発明は上記の構成のみに限定されるものではなく、その他の構成を採用することができる。
たとえば、口部は、環状のものではなく、一部が開いたオープンエンドの形態のものであるもよい。
レンチの正面図。 要部の断面図。 他の例に係るレンチの説明図。 他の例に係るレンチの作用部材の斜視図。 他の例に係るレンチの要部を示す断面図。 狭所の例を示す模式図。 狭所の具体例を示す斜視図。 作用状態を示す正面図。 作用状態を示す断面図。 比較例を示す説明。
符号の説明
11…レンチ
21…作用部材
22…口部
23…柄部
23a…基部側の側面
23b…先端側の側面
25…ラチェット機構
26…嵌合部材
27…本体部材
27a…回転保持部
27b…柄部
31…操作部材
31a…枢着部
34…鋭角当接面
35…鈍角当接面

Claims (3)

  1. 口部を有したレンチであって、
    口部の一部から外周に向けて柄部が一体に突設された作用部材と、該作用部材の口部が口部の面方向において回転可能に柄部を枢着保持する操作部材とを備え、
    該操作部材は、上記の柄部よりも長く形成されるとともに、
    上記作用部材と操作部材を相互に枢着する枢着部には、作用部材の回転範囲を、作用部材を操作部材側に倒して操作部材との角度を鋭角にした位置から操作部材との角度を鈍角にする位置までとする規制部が形成された
    レンチ。
  2. 前記作用部材が操作部材に対して着脱可能であるとともに、
    口部の大きさ及び/又は第1柄部の長さが異なる交換用の作用部材を備えた
    請求項1に記載のレンチ。
  3. 前記口部が、締結具に嵌合する嵌合部材と、該嵌合部材を回転可能に保持する本体部材とを有するとともに、
    これら嵌合部材と本体部材との間に、嵌合部材を本体部材に対して一方向のみに相対回転を許容し、他方向に回転を許容しないラチェット機構を備えた
    請求項1または請求項2に記載のレンチ。
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