JP3757164B2 - スポット溶接の電極チップ緩め装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スポット溶接の電極棒から電極チップを取り外す際に使用するスポット溶接の電極チップ緩め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電極棒の先端に取り付けたチップが傷ついたときには、チップを交換する必要がある。そのためには、古いチップを先ず取り外さなければならない。従来、電極棒の先端にテーパ嵌着又は螺着したチップを取り外すのには、円筒状をしたチップに設けた切欠にスパナ状物を嵌め、溶接機等の取付け部に取り付けられた電極棒に対して若干回動させ緩めてから外していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
円筒状をしたチップに設けた切欠にスパナ状物を嵌め、回して緩めるには、手間が掛り煩雑な作業である。
そこで、複数の複数の挟持体によりチップを挟持(クランプ)して電極チップを外す装置が開発されつつあるが、電極チップは挟持するだけでなく、回転させなければ緩まない。このため、簡単な装置で且つ確実にチップを回して緩める装置が望まれていた。
本発明は、電極チップの緩め作業が迅速且つ確実に行える簡単な構成のスポット溶接の電極チップ緩め装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、その特徴は、外周及び内周に歯部16,17をそれぞれ有し且つ中心線M−Mを中心にして回転自在な環状の主ホイール15と、該主ホイール15と同軸で回転し且つ主ホイール15に対して相対回転可能な回転体29と、前記主ホイール15の内周歯部17に噛み合うように回転体29に回転自在に軸支された複数の挟持体32と、前記主ホイール15を回転すべく、主ホイール15の外周歯部16に噛み合う中間歯車37と、該中間歯車37に駆動力を伝達する駆動手段1とをケーシング5に備え、前記挟持体32は、谷部35が前記中心線M−Mに向いているときの各挟持体32の谷部35の共通内接円を、取付け部に取り付けられた電極チップ40の外径より大きく、且つ各挟持体32の山部が前記中心線M−Mに向いているときの各挟持体32の山部の共通内接円を前記電極チップ40の外径より小さくなるように回転自在に構成されたスポット溶接の電極チップ緩め装置において、
各挟持体32の谷部35が前記中心線M−Mに向いている状態から、各挟持体32の山部が前記中心線M−Mに向く状態となって、各挟持体32の山部が電極チップ40を挟持すべく、回転する主ホイール15に対して回転体29の回転を停止させた後、回転する主ホイール15と共に回転体29を回転させて、各挟持体32の山部が挟持した電極チップ40を取付け部から離脱させるべく、回転体29の回転停止を解除できるよう、先端面が凸状且つ前記中間歯車37と同心の円弧面を有する係合部20が中間歯車37側に設けられる一方、回転体29は、前記係合部20の先端面の形状に沿う円弧面を有する凹部19を備えることにある。
【0005】
従って、チップ挟持手段は駆動手段1により、スポット溶接電極チップ40を挟持して緩めることができ、簡単且つ迅速に離脱させることが可能となる。
【0006】
しかも、複数の挟持体32により電極チップ40を放射状に確実に挟持することが可能となり、回転体29を回転させることにより、スプット溶接の電極チップ40を緩めて取り外すことができる。
【0007】
更に、ケーシング5は、各挟持体32が電極チップ40を挟持した状態で取付け部から離脱する方向に移動手段により移動可能に設けられていることにある。かかる場合には、より簡単且つ迅速に電極チップ40を取り外すことが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1〜図7は本発明の一実施の形態を示し、図1、図2及び図3に示す如く、駆動手段としてのモータ1のモーターケース10には、水平方向にケーシング5が取り付けられている。
【0009】
ケーシング5の上下壁5a,5bの先端部には、中心線M−Mを中心とする挿通孔21がそれぞれ設けられ、該ケーシング5の先端部には、中心線M−Mを中心とするように、外周及び内周に歯部16,17をそれぞれ有する環状の主ホイール15が回転自在に設けられている。主ホイール15の下部には環状の突条18が突設され、該突条18がケーシング5に形成された嵌合凹部23に回転自在に嵌入されている。
【0010】
主ホイール15の上方に位置するように、円板状の上サポートプレート25が、ケーシング5の上壁5aに回転自在に嵌合されている。また、前記主ホイール15の突条18内には、円板状の下サポートプレート27が、回転自在に内嵌されている。尚、上サポートプレート25及び下サポートプレート27により、回転体29が構成されている。
【0011】
前記上,下サポートプレート25,27には、挟持体としての複数(本実施の形態では3個)の遊星歯車32の軸部33が回転自在に挿通され、各遊星歯車32の歯部32aは、前記主ホイール15の内周歯部17に噛み合っている。各遊星歯車32には、歯部32aの一部を平坦または湾曲状に切り欠かいてなる切欠部35が形成されている。
【0012】
従って、各遊星歯車32の切欠部35が前記中心線M−Mを向く初期状態では、各切欠部35が谷部(小径部)となって各谷部の内接円が、スポット溶接電極チップ40よりも大径のチップ挿入口を形成し、スポット溶接電極チップ40が挿入可能となる。しかも、各遊星歯車32の山部(歯部32aの設けられた大径部分)が前記中心線M−Mに向いているときの内接円が、記電極チップ40の外径より若干小径のチップ挿入口が形成される。尚、複数(本実施の形態では3個)の遊星歯車32によりチップ挟持手段が構成されている。
【0013】
前記主ホイール15と前記モータ1の駆動軸11に設けられた駆動歯車12との間には、連動機構を構成する中間歯車37が介在されている。該中間歯車37は、内面にめねじ部30を有する筒状のボス部31を有し、該めねじ部30に螺合する縦方向のねじ軸34がボス部31に挿通されている。尚、ねじ軸34と中間歯車37のボス部31により、ケーシング5を昇降させるための移動手段が構成されている。また、ねじ軸34は右ねじ又は左ねじが適宜採用可能である。
【0014】
前記ねじ軸34とケーシング5とは、例えはキー嵌合により相対回転不可能となっている共に、ケーシング5は、ねじ軸34に対して昇降自在になっている。また、ねじ軸34の上下端は、任意の場所で固定できる固定用のフレーム体45に連結されている。前記ボス部31には、プレート6が外嵌され、該プレート6はボルト8により前記中間歯車37に一体回転するように固定されている。
【0015】
前記プレート6には、停止手段としての係合部20が、ボルト22等の固定手段により固定されている。該係合部20は、前記上サポートプレート25に形成された被係合部としての凹部19に係合する。係合部20の先端面は、図3に示す如くねじ軸34を中心とする凸状の円弧面となっている。また、上サポートプレート25の凹部19は、前記係合部20の先端面の形状に沿う円弧面となっている。従って、前記係合部20が上サポートプレート25の凹部19に係合している際には、前記主ホイール15に噛み合う中間歯車37及びプレート6は回転可能であるが、上サポートプレート25は、係合部20に当接するため、回転不可能となっている。
【0016】
本発明の一実施の形態は上記の構成からなり、次に、かかる装置の使用例について説明する。先ず、遊星歯車32の谷部35が中心線M─M方向に向いている状態が初期状態であり、各谷部35から形成されるチップ挿入口は、スポット溶接電極チップ40の外径より大きくなっている。また、前記プレート6に固定された係合部20が、上サポートプレート25の凹部19に係合している(図3参照)。従って、上サポートプレート25と、該上サポートプレート25と共に遊星歯車32を保持する下サポートプレート27とは回転せずに固定した状態となっている。
【0017】
この状態において、スポット溶接の電極棒に取付けられた電極チップ40をチップ挿入口に挿入し、前記モーター1を作動して駆動歯車12を正回転させ、中間歯車37を介して主ホイール15を回転させると、回転する主ホイール15に噛合する各遊星歯車32が回転(軸部33を中心にして自転)する。
【0018】
遊星歯車32が自転すると、チップ挿入口が縮径される。即ち、初期状態にあった遊星歯車32が自転するため、各遊星歯車32の歯部32aが電極チップ40に食い込みながら電極チップ40を挟み固定する。前記プレート6に固定された係合部20は、上サポートプレート25の凹部19から離間して互いの係合が解除される(図4参照)。
【0019】
この結果、上,下サポートプレート25,27の回転がフリーとなる。各遊星歯車32は電極チップ40に食い込んで自転しないため、主ホイール15と共に回転が許容された上下サポートプレート25,27が所定角度まで回転する。このことにより、遊星歯車32は、3点方向から電極チップ40に食い込んで挟持しながら公転(中心線M─Mを中心にして回転)するため、電極チップ40を回して緩めることができる(図5参照)。
【0020】
また、前記中間歯車37は、固定されたねじ軸34に螺合していることから、ケーシング5は下降し、緩められた電極チップ40を確実に取り外すことが可能となる。
【0021】
更に、上,下サポートプレート25,27を図6に示す位置まで回転させた後に、モーター1を逆回転させると、上,下サポートプレート25,27を前記と反対方向に回転させることができる。再び前記プレート6に固定された係合部20が、上サポートプレート25の凹部19に係合することから、上,下サポートプレート25,27の回転が規制され、遊星歯車32を自転させてチップ挿入口が大径となる初期状態に復帰させることができ、電極チップ40を自動的に取り出すことができる。
【0022】
尚、スポット溶接の電極棒に取付けられた電極チップ40は、下方からチップ挿入口に挿入することも可能であるが、かかる場合には、前記ケーシング5を上昇させる構成である。要するに、ケーシング5を昇降させる移動手段は、チップ挟持手段が電極チップ40を挟持する方向に作動し、しかも、電極チップ40を取り外す方向にケーシング5を移動させる構成であれば良い。
【0023】
また、挟持体としは、遊星歯車以外に、半径が次第に変化するカム面をもったものであっても良く、特に限定されるものではない。
しかも、各遊星歯車32が電極チップ40を挟持した際に、係合部20が、プレート6の凹部19から離間するように、係合部20の回転方向の幅等が設定されているが、上,下サポートプレート25,27と、該サポートプレート25,27に挿通される遊星歯車32の軸部33との間には、ゴムや合成樹脂材料からなるブシュ(図示省略)を介在させても良い。かかる場合には、各遊星歯車32による電極チップ40の挟持と、係合部20とプレート6の凹部19の係脱とのタイミングの若干の誤差が生じても、その誤差を吸収することができ、緩衝効果もある。
【0024】
また、前記実施の形態では、プレート6と係合部20とは別体のものを例示したが、一体の部材からそれぞれ構成することも可能である。
しかも、プレート6は、その外径を前記中間歯車37の直径と略同じに構成し、その外周(係合部20を除く外周部)に歯部を有する歯車とする。一方、前記上サポートプレート25は、その外周(前記凹部19を除く外周部)に前記歯部に噛み合う歯部を有する歯車することも可能である。このように歯車機構とすることにより、上,下サポートプレート25,27(回転体29)を強制的に回転させるたとができ、各遊星歯車32を確実に公転させることができる利点がある。
【0025】
本実施の形態は、中間歯車37のボス部31に単体のねじ軸34を挿通することにより、ケーシング5を移動させる構成であるため、複数のねじ軸34を採用する場合に比し、構成が簡単で且つ部品点数も少なくできる。
【0026】
【発明の効果】
本発明は、上記構成とすることで、回転体を所定の位置で停止させるための特別な複雑な機構が不要となり、簡単な構成により、電極チップの緩め作業が迅速且つ確実に行え、ロボットによる作業に適用することが可能である。またチップにスパナやレンチを引掛けるための切欠を設ける必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る装置の要部を示す断面正面図である。
【図2】同断面平面図である。
【図3】同遊星歯車の初期状態を示す断面平面図である。
【図4】同係合部が上サポートプレートを停止させ、遊星歯車を回転させて電極チップを挟持した状態の断面平面図である。
【図5】同電極チップを回転すべく上サポートプレートを回転させる状態の断面平面図である。
【図6】同電極チップを取り外した状態の断面平面図である。
【図7】同装置の全体を示す一部断面側面図である。
【符号の説明】
1…駆動手段(モーター)、5…ケーシング、15…主ホイール、16…外周歯部、17…内周歯部、29…回転体、32…挟持体(遊星歯車)、37…中間歯車、40…電極チップ、M−M…チップ挿入口の中心線

Claims (2)

  1. 外周及び内周に歯部(16,17)をそれぞれ有し且つ中心線(M−M)を中心にして回転自在な環状の主ホイール(15)と、該主ホイール(15)と同軸で回転し且つ主ホイール(15)に対して相対回転可能な回転体(29)と、前記主ホイール(15)の内周歯部(17)に噛み合うように回転体(29)に回転自在に軸支された複数の挟持体(32)と、前記主ホイール(15)を回転すべく、主ホイール(15)の外周歯部(16)に噛み合う中間歯車(37)と、該中間歯車(37)に駆動力を伝達する駆動手段(1)とをケーシング(5)に備え、前記挟持体(32)は、谷部(35)が前記中心線(M−M)に向いているときの各挟持体(32)の谷部(35)の共通内接円を、取付け部に取り付けられた電極チップ(40)の外径より大きく、且つ各挟持体(32)の山部が前記中心線(M−M)に向いているときの各挟持体(32)の山部の共通内接円を前記電極チップ(40)の外径より小さくなるように回転自在に構成されたスポット溶接の電極チップ緩め装置において、
    各挟持体(32)の谷部(35)が前記中心線(M−M)に向いている状態から、各挟持体(32)の山部が前記中心線(M−M)に向く状態となって、各挟持体(32)の山部が電極チップ(40)を挟持すべく、回転する主ホイール(15)に対して回転体(29)の回転を停止させた後、回転する主ホイール(15)と共に回転体(29)を回転させて、各挟持体(32)の山部が挟持した電極チップ(40)を取付け部から離脱させるべく、回転体(29)の回転停止を解除できるよう、先端面が凸状且つ前記中間歯車(37)と同心の円弧面を有する係合部(20)が中間歯車(37)側に設けられる一方、回転体(29)は、前記係合部(20)の先端面の形状に沿う円弧面を有する凹部(19)を備えることを特徴とするスポット溶接の電極チップ緩め装置。
  2. 前記ケーシング(5)は、各挟持体(32)の山部が電極チップ(40)を挟持した状態で取付け部から離脱する方向に移動手段により移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスポット溶接の電極チップ緩め装置。
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