JPH10314987A - 切断用治具 - Google Patents

切断用治具

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JPH10314987A
JPH10314987A JP12258897A JP12258897A JPH10314987A JP H10314987 A JPH10314987 A JP H10314987A JP 12258897 A JP12258897 A JP 12258897A JP 12258897 A JP12258897 A JP 12258897A JP H10314987 A JPH10314987 A JP H10314987A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断作業前の段取りを短時間で行なうことが
でき、作業能率を向上させることができる切断用治具を
提供すること。 【解決手段】 内筒21の小径部21bの軸方向の長さ
を外筒23の軸方向の長さ以上にすると共に小径部21
bの外周の軸方向の長さの中心から外れた位置に径方向
の溝22を設け、外筒23の溝22の高さに軸心が貫通
穴5aの軸心に向かうねじ穴24a,24bを設け、支
持板26の車輪8と反対側の端部に取付け穴27を1個
設け、蝶ボルト28,28bの先端が溝22に係合する
ようにして支持板26を外筒23にボルト結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマトーチ等
の切断手段によりワークを切断する際に使用される切断
用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】プラズマトーチにより手動で切断作業を
行なう場合、手振れにより切断面が不揃いになり易い。
このため、切断面を整える必要があるときには、切断用
治具を使用する。このような切断用治具を図面により説
明する。図6は従来の切断用治具の正面断面図、図7は
側面図、図8は図6のA−A断面図である。1はプラズ
マトーチで、先端部2の断面は円形である。3はノズル
で、先端部2に配置されている。4は内筒で、一方の端
部にフランジ4aが設けられ、穴4bの直径は先端部2
の外径よりも僅かに大きく、外周4cは穴4bと同軸で
ある。5は外筒で、内筒4の小径側の外周4cと嵌合す
る貫通穴5aを備えている。また、外筒5には軸方向の
スリット5bが設けてある。6は上記スリット5bをま
たいで外筒5に螺合するボルトである。7は支持板で、
一端に車輪8を回転自在に保持し、車輪8の回転の軸心
が穴4bの軸心に直角に交差するようにして他端をボル
ト9により外筒5に固定されている。10は車軸で、車
輪8を外周で支持する車軸10aと車軸10a内部の図
示しないねじ部に螺合するボルト10bとで構成されて
いる。なお、車軸10aの端部は穴11の内部に収納お
よび回り止めされている。12はワークである。そし
て、図示のように、フランジ4aの下側端面が外筒5の
上側端面に密着するようにして内筒4を外筒5に嵌合さ
せ、穴4bに係合されるプラズマトーチ1、すなわちノ
ズル3の先端を高さ方向に位置決めする。なお、ノズル
3の軸心をワーク12に対して垂直に配置したとき、ノ
ズル3の先端とワーク12の表面との間には隙間Lが形
成される。
【0003】次に、上記従来の切断手順を説明する。例
えば、ワーク12を直線状に切断する場合、内筒4が外
筒5に対して回転しないようにボルト6を締め付けてお
く。また、直線定規13をワーク12に固定する。そし
て、車輪8の側面を直線定規13の側面に当接させ、ノ
ズル3の軸心がワーク12に対して垂直になるように手
でプラズマトーチ1を図の下方に付勢しながら直線定規
13に沿って水平方向に移動させ、ノズル3の中心部か
ら噴出する図示しないプラズマフレームによりワーク1
2を切断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プラズマアーク切断を
行なう場合、ノズル先端をワークに接触させる接触切断
法と、ノズル先端とワークとの間に隙間を設ける非接触
切断法とがある。手動でプラズマアーク切断を行なうと
きには上記いずれの方法も採用されるが、板厚が10m
m以下の場合は主として接触切断法が、また板厚が10
mmを超える場合はノズル先端とワークとの間の隙間L
を1〜3mmとする非接触切断法が主として採用され
る。そこで、直線切断の場合であってもワーク12の板
厚に応じた切断治具を用意したり、異なる隙間Lごとに
専用の内筒4を用意していた。また、切断線が円弧の場
合は、コンパス状の切断治具を別に準備していた。この
ため、切断作業前の段取りに時間を要し作業能率が上が
らなかった。また、切断治具の種類も多くなった。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、切断作業前の段取りを短時間で行なうこと
ができ、作業能率を向上させることができる切断用治具
を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明
は、切断手段(1)を嵌合して保持する環状の保持手段
(21,23)と、一端が該保持手段に連結されかつ他
端に車輪(8)を回転自在に支持する支持板(26)
と、を備え、前記車輪(8)をワーク(12)上に転接
することにより、前記切断手段の先端(3)をワークに
対して所定高さに保持して案内する切断用治具におい
て、前記保持手段の軸方向の長さ中央位置から外れた位
置(k≠h)と、前記支持板の所定位置とを着脱自在な
連結手段(28a,28b)にて連結し、該連結手段に
て、前記支持板(26)に対して前記保持手段(21)
が上下逆になるように付け換えて、該保持手段にて保持
される切断手段の先端とワークとの隙間を変更してな
る、ことを特徴とする切断用治具にある。
【0007】請求項2に係る本発明は、前記保持手段
が、環状で軸方向の一方の端部外周にフランジ(21
a)が形成された内筒(21)と、一端が前記フランジ
の下面に当接し前記内筒小径側(21b)の外周と嵌合
する貫通穴(5a)を有する外筒(23)とからなり、
前記内筒の小径側(21b)の軸方向の長さを前記外筒
(23)の軸方向の長さ以上にすると共に軸方向の長さ
の中心から外れた小径側の外周に周方向の溝(22)を
設け、前記外筒(23)の前記溝(22)と対向する位
置に軸心が前記貫通穴(5a)の軸心に向かうねじ穴
(24b)を設け、前記支持板の所定位置に取付け穴
(27)を設け、前記連結手段が、前記取付け穴(2
7)を貫通して前記ねじ穴(24a)に螺合しかつその
先端が前記溝(22)に係合する長さのボルトからな
り、前記支持板(26)を前記外筒(23)に固定する
と共に前記内筒(21)を前記外筒(23)に対して回
転自在かつ軸方向移動不能に連結してなる、請求項1記
載の切断用治具にある。
【0008】[作用]以上構成に基づき、例えば切断手
段(1)をプラズマアークトーチとし、ワーク(12)
を板厚が10[mm]を越える鋼とする場合、図1に示す
ように、例えば内筒(21)のフランジ(21a)が上
になるように、保持手段(21,23)を支持板(2
6)に連結する。この状態では、前記トーチの先端ノズ
ル(3)がワーク(12)から所定高さ(L)となるよ
うに保持され、支持板(26)の車輪(8)に案内され
てワークを切断する。
【0009】例えば、ワークの板厚が10[mm]以下の
場合、図4に示すように、例えばフランジ(21a)が
下になるように、保持手段(21,23)を支持板(1
2)に連結する。この状態では、前記トーチ(1)の先
端ノズル(3)がワーク(12)に略々接触するように
近接して保持され、支持板の車輪(8)に案内されてワ
ークを切断する。
【0010】なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照
するためのものであるが、本発明の構成を何等限定する
ものではない。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る切断用治具の
正面断面図、図2は側面図、図3は図1のB−B断面図
である。なお、図6〜8と同じものまたは同一機能のも
のは同一符号を付して説明を省略する。21は絶縁材料
で形成された内筒で、一方の端部にフランジ21aが設
けられ、小径部21bの軸方向の長さは外筒23の軸方
向の長さより長い。22は小径部21bの外周の全周に
亘って設けた環状の溝で、幅はwであり、幅wの中心は
上端からk、下端からhの距離で、k−h=L(ただ
し、L>0)の関係にある。23は外筒で、溝22と対
向する位置に、貫通穴5aの軸心に向かうねじ穴24a
〜24cが設けてある。なお、ねじ穴24a、24bは
貫通穴5aの直径上に、ねじ穴24cはねじ穴24a、
24bと直角の位置に設けられている。25は幅Eの溝
で、ねじ穴24a、24bを中心として穴5aの軸方向
に設けられている。26は支持板で、幅はEよりも僅か
に狭く、一端に車輪8を回転自在に保持し、他端に設け
られた取付け穴27を介して蝶ボルト28a、28bに
より外筒23に固定されている。なお、蝶ボルト28
a、28bは先端が溝22の内部で底面22bに当接し
ない長さである。また、ねじ穴24cに螺合させた蝶ボ
ルト29は先端が底面22b当接する長さである。
【0012】以下、本発明を図示の実施の形態に基づい
て説明する。板厚が10mm以上のワーク12を直線で
切断する場合、車輪8を2個とも図示のように位置決め
すると共に、蝶ボルト29の先端を底面22bに押しつ
け、内筒21を外筒23に対して回り止めする。この状
態で車輪8の側面を直線定規13の側面に当接させ、ノ
ズル3の軸心がワーク12に対して垂直になるように手
でプラズマトーチ1を図の下方に付勢しながら直線定規
13に沿って移動させ、ノズル3の中心部から噴出する
図示しないプラズマフレームによりワーク12を切断す
る。
【0013】また、板厚が10mm以下のワーク12を
直線で切断する場合、外筒23に対して支持板26を2
個とも図1と上下逆に取り付ける。すると、図4に示す
ように、内筒21のフランジ21aが溝22に対して支
持板26の車輪8側となり、この状態で内筒21の穴4
bに、そのフランジ21aと反対側からプラズマトーチ
1を嵌挿する。この状態では、前記距離をk−h=Lの
関係に基づき、ノズル3の先端はワーク12の表面位置
となり、隙間Lを0にすることができる。
【0014】次に、切断線が円弧の場合の切断手順を説
明する。図5は円弧を切断するための切断用治具の構成
を示す正面図であり、図1と同じものは同一の符号を付
してある。30はビームで、先端に形成されたねじ部3
0aがねじ穴24aに螺合している。31はセンターピ
ンで、穴31aがビーム30に嵌合している。なお、蝶
ボルト28aは外してあり、蝶ボルト28b側の支持板
26は水平方向に位置させてある。32は蝶ボルトで、
センターピン31をビーム30に固定している。
【0015】以上の構成において、蝶ボルト29を緩め
て先端を底面22bから外し、内筒21を外筒23に対
して回動自在にする。また、ノズル3の軸心とセンター
ピン31の軸心を所定の半径に合わせる。そして、ノズ
ル3の軸心がワーク12に対して垂直になるように手で
プラズマトーチ1を図の下方に付勢しながらセンターピ
ン31を中心として移動させる。
【0016】本実施の形態では支持板26を外筒23に
固定するボルトを蝶ボルト28a、28bにしたから、
工具を使用しなくても簡単にセットができる。また、溝
25を設けたから、蝶ボルト28a(28b)1本だけ
で支持板26を外筒23に対して回り止めでき、ノズル
2の高さを一定に保つことができる。また、蝶ボルト2
9cを設けたから、切断線が直線の場合、内筒21が外
筒23に対して必要以上に回転することもない。
【0017】なお、溝25は特に設けなくても良いし、
他の手段を用いても良い。また、円弧を切断する場合、
支持板26を外すようにしても良い。
【0018】また、上記実施の形態は、本切断用治具を
プラズマトーチに適用した場合について説明したが、こ
れに限らず、ガス(酸素)切断、不活性ガス・アーク切
断等の他の切断手段にも適用し得ることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
保持手段に対する支持板の連結を軸方向に反転させるだ
けで、切断手段先端とワークとの隙間を2種類設定する
ことができるので、ワークに合せて段取りよく切断手段
の高さを設定でき、作業効率を向上することができる。
【0020】また、保持手段を内筒及び外筒とし、外筒
外周面に形成した周方向の溝にボルト先端部を係合して
支持板を連結すると、切断手段を嵌合・保持する内筒
は、外筒及び保持板に対して回転自在に保持されるの
で、切断線が円弧の場合も、ビームをねじ穴に螺合させ
るだけで良く、治具の交換時間および部品点数を最小限
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る切断用治具の正面
断面図ある。
【図2】本発明の一実施の形態に係る切断用治具の側面
図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る切断用治具の組立
使用例である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る切断線が円弧の場
合の組立使用例である。
【図6】従来の切断用治具の正面断面図である。
【図7】従来の切断用治具の側面図である。
【図8】図6のA−A断面図である。
【符号の説明】
1 切断手段(プラズマトーチ) 3 先端(ノズル) 5a 貫通穴 8 車輪 21 保持手段(内筒) 21b 小径部 22 溝 23 保持手段(外筒) 24a,24b ねじ穴 26 支持板 27 取付け穴 28a,28b 連結手段(蝶ボルト)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断手段を嵌合して保持する環状の保持
    手段と、一端が該保持手段に連結されかつ他端に車輪を
    回転自在に支持する支持板と、を備え、前記車輪をワー
    ク上に転接することにより、前記切断手段の先端をワー
    クに対して所定高さに保持して案内する切断用治具にお
    いて、 前記保持手段の軸方向の長さ中央位置から外れた位置
    と、前記支持板の所定位置とを着脱自在な連結手段にて
    連結し、 該連結手段にて、前記支持板に対して前記保持手段が上
    下逆になるように付け換えて、該保持手段にて保持され
    る切断手段の先端とワークとの隙間を変更してなる、 ことを特徴とする切断用治具。
  2. 【請求項2】 前記保持手段が、環状で軸方向の一方の
    端部外周にフランジが形成された内筒と、一端が前記フ
    ランジの下面に当接し前記内筒小径側の外周と嵌合する
    貫通穴を有する外筒とからなり、 前記内筒の小径側の軸方向の長さを前記外筒の軸方向の
    長さ以上にすると共に軸方向の長さの中心から外れた小
    径側の外周に周方向の溝を設け、前記外筒の前記溝と対
    向する位置に軸心が前記貫通穴の軸心に向かうねじ穴を
    設け、前記支持板の所定位置に取付け穴を設け、 前記連結手段が、前記取付け穴を貫通して前記ねじ穴に
    螺合しかつその先端が前記溝に係合する長さのボルトか
    らなり、前記支持板を前記外筒に固定すると共に前記内
    筒を前記外筒に対して回転自在かつ軸方向移動不能に連
    結してなる、 請求項1記載の切断用治具。
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CN104493325A (zh) * 2014-12-31 2015-04-08 天津二十冶建设有限公司 一种利用气焊枪进行异形切割装置及其使用方法
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CN105290587A (zh) * 2015-12-01 2016-02-03 湖南万容科技股份有限公司 一种压缩机切割系统
CN113828901A (zh) * 2021-09-27 2021-12-24 任伟 一种高效的等离子切割机

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