JPH1015817A - 面取り用砥石の取付構造 - Google Patents

面取り用砥石の取付構造

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JPH1015817A
JPH1015817A JP16912896A JP16912896A JPH1015817A JP H1015817 A JPH1015817 A JP H1015817A JP 16912896 A JP16912896 A JP 16912896A JP 16912896 A JP16912896 A JP 16912896A JP H1015817 A JPH1015817 A JP H1015817A
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JP
Japan
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chamfering
rotating shaft
mounting
chamfering grindstone
grindstone
Prior art date
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Pending
Application number
JP16912896A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Nagasawa
郁夫 長沢
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
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Publication of JPH1015817A publication Critical patent/JPH1015817A/ja
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】面取り用砥石を回転軸に芯出しされた状態で傾
くことなく取り付けることができる。 【解決手段】取付軸58、支持環60、及び平行ばね機
構によって面取り用砥石14の中間部材40を構成す
る。取付軸58は、回転軸52と同軸上で且つ回転軸5
2に挿通配置される。支持環60には基準面60Aが形
成される。平行ばね機構は、板ばね部材62、62が回
転軸52の軸心に対して直交方向に且つ平行に配置され
て構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は面取り用砥石の取付
構造に係り、特にガラス板等の板状体のエッジ部を面取
りする面取り用砥石を、回転軸に取り付けるための取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の面取り用砥石の取付構造には、い
わゆるインロウ方式によるものとテーパ方式によるもの
との2つの取付構造がある。インロウ方式によるもの
は、回転軸の凸部径よりも若干大きめの径の取付孔を面
取り用砥石に形成し、この取付孔を回転軸に嵌め込んで
ボルト等により面取り用砥石を回転軸に取り付ける構造
である。また、テーパ方式によるものは、面取り用砥
石、又は砥石取付用フランジに円錐状の取付孔を形成す
ると共に、回転軸を円錐台状に形成し、この回転軸に取
付孔をテーパ嵌合させて面取り用砥石を回転軸に取り付
ける構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、インロ
ウ方式による取付構造では、面取り用砥石の取付孔と回
転軸の凸部径との間に公差分の隙間があるので、面取り
用砥石が径方向に取付け差をもった状態で取り付けられ
る場合がある。この状態で面取り用砥石を回転させる
と、面取り用砥石は偏心した状態で回転するので、加工
物(板状体)の面取り加工精度が低下すると共に、加工
物のエッジ部が欠損するという欠点がある。
【0004】また、テーパ方式による取付構造は、取付
孔に回転軸をテーパ嵌合させるものなので、面取り用砥
石は回転軸に芯出しされた状態で取り付けられる。しか
し、取付孔と回転軸とのテーパ面の精度が悪い場合、テ
ーパ面に傷がある場合、又は異物が噛み込んだ状態でテ
ーパ嵌合された場合には、面取り用砥石が回転軸に対し
て傾いて取り付けられてしまう。この状態で面取り用砥
石を回転させると、面取り用砥石は軸方向に波打った状
態で回転するので、インロウ方式と同様の不具合が生じ
るという欠点がある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、面取り用砥石を回転軸に芯出しされた状態で
傾くことなく取り付けることができる面取り用砥石の取
付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
するために、面取り加工機の回転軸に、面取り用砥石を
取り付けるための取付構造において、前記面取り用砥石
の中心にはテーパ孔状の取付孔が形成され、前記面取り
加工機の回転軸には、中間部材を介して前記面取り用砥
石が取り付けられ、前記中間部材は、前記回転軸と同軸
上で且つ回転軸に外挿配置され面取り用砥石の取付孔の
テーパ孔に嵌合するテーパ面が形成された取付軸と、該
取付軸を前記回転軸の軸心方向のみ移動自在に支持する
弾性部材を介して取付軸と連結された支持環とから構成
され、面取り用砥石の取付孔を、中間部材の取付軸に嵌
合させた状態で、弾性部材の弾性変形で支持環に向けて
移動させ、面取り用砥石の一方面を支持環の基準面に当
接させたのち、固定部材によって面取り用砥石を回転軸
に固定するようにしたことを特徴としている。
【0007】本発明によれば、先ず、面取り用砥石の取
付孔のテーパ孔を、取付軸のテーパ面に嵌合させる。こ
れにより、面取り用砥石は、回転軸に対して芯出しされ
た状態となる。次に、面取り用砥石を支持環の基準面側
に移動させると、取付軸が弾性部材の弾性変形で回転軸
の軸方向に沿って移動する。これにより、面取り用砥石
は、芯出しされた状態のまま移動して、その一方面が支
持環の基準面に当接する。次いで、面取り用砥石を回転
軸に固定部材によって固定する。これにより、面取り用
砥石は、回転軸に芯出しされた状態で、且つ支持環の基
準面で傾きが規制された状態で取り付けられる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る面取り用砥石の取付構造の好ましい実施の形態につい
て詳説する。図1は、本発明の実施の形態に係る面取り
用砥石の取付構造が適用された面取り加工機の全体構造
図である。同図に示す面取り加工機10は、基台12上
に、面取り用砥石14の駆動部16と、ガラス板18の
移動部20とが立設されて構成される。
【0009】前記駆動部16は、面取り用砥石14を図
中Y方向に移動させるY軸モータ22と、面取り用砥石
14を図中Z方向に移動させるZ軸モータ24等を有し
ている。前記Y軸モータ22には、図中点線で示すよう
にねじ棒26が連結されており、このねじ棒26にはナ
ット28が螺合されている。ナット28は、テーブル3
0の下部に固定され、このテーブル30は、ねじ棒26
と平行に配置された一対のレール(一方のみ図示する)
32、32にスライド移動自在に支持されている。した
がって、Y軸モータ22でねじ棒26が回転されると、
ナット28がねじ棒26に沿って移動することにより、
テーブル30がY方向に移動される。
【0010】前記テーブル30上にはコラム34が立設
される。コラム34の上部には、前記Z軸モータ24が
固定され、このZ軸モータ24の駆動力によってモータ
ハウジング36がガイド38に沿ってZ方向に移動され
る。前記モータハウジング36には、図示しないモータ
が収納されており、モータの回転軸に中間部材40を介
して前記面取り用砥石14が取り付けられている。中間
部材40については後述する。
【0011】したがって、この駆動部16によれば、面
取り用砥石14のY方向(水平方向)位置をY軸モータ
22によって調節することができ、面取り用砥石14の
Z方向(高さ方向)位置をZ軸モータ24によって調節
することができる。位置調節された面取り用砥石14
は、前記モータによって回転駆動される。これにより、
ガラス板18のエッジ19が面取り用砥石14によって
面取り加工される。面取り加工中には、加工部に向けて
研削液42がノズル44から供給される。
【0012】ガラス板18の移動部20は、ガラス板1
8を図中X方向(Y方向と直交する方向)に移動させる
ものであり、ガラス板18を保持する保持プレート4
6、保持プレート46をX方向に移動自在に支持する一
対レール48、48、及び保持プレート46をX方向に
移動させるねじ棒50を備えた送りねじ機構等から構成
される。本実施の形態の移動部20は、ガラス板18が
矩形状なので、ガラス板18を直進移動させる構造であ
るが、ガラス板が円形の場合には、ガラス板をターンテ
ーブル上に保持して回転させる構造に変更すれば良い。
【0013】ところで、本実施の形態の面取り用砥石の
取付構造は図2に示すように、回転軸52と前述した中
間部材40とから構成され、この中間部材40を介して
面取り用砥石14が図3に示すように取り付けられる。
図3において、面取り用砥石14は砥石ホイール54の
周縁部に形成されている。砥石ホイール54には、面取
り用砥石14の中心軸P1を中心とする円錐形の取付孔
56が形成されている。
【0014】前記中間部材40は取付軸58、支持環6
0、及び弾性部材としての平行ばね機構から構成され
る。前記取付軸58は、回転軸52と同軸P2上で且つ
回転軸52に外挿配置されている。また、取付軸58の
図中下部は円錐台形状に形成される。その円錐台の先細
のテーパ面58Aに、砥石ホイール54の取付孔56を
嵌合させることにより、面取り用砥石14が回転軸52
に芯出しされた状態(P1とP2とが一致した状態)で
取り付けられる。
【0015】前記支持環60は、その上端部が、回転軸
52の上部フランジ部53に固着されている。また、支
持環60の下面には基準面60Aが形成される。この基
準面60Aは、回転軸52の軸心P2と直交方向に形成
され、この基準面60Aに砥石ホイール54の上面を当
接させることにより、面取り用砥石14の回転軸52に
対する傾きが規制される。なお、前記基準面60Aは、
支持環60の全面に形成する必要はなく、凸部を少なく
とも3箇所で等間隔に形成し、この凸部に砥石ホイール
54の上面を当接させて、面取り用砥石14の回転軸5
2に対する傾きを規制しても良い。
【0016】前記平行ばね機構は、ドーナツ状に形成さ
れた2枚の板ばね部材62、62が回転軸52の軸心P
2に対して直交方向に且つ平行に配置されて構成されて
いる。これらの板ばね部材62、62の内周部に前記取
付軸58が固着され、外周部に前記支持環60が固着さ
れている。この平行ばね機構によれば、取付軸58に図
2中矢印方向の力が加わると、取付軸58は回転軸52
の軸心P2方向にのみ上方に移動される。
【0017】次に、前記の如く構成された面取り用砥石
の取付構造による、面取り用砥石14の取り付け手順に
ついて説明する。先ず、面取り用砥石14の取付孔56
を取付軸58のテーパ面58Aに嵌合させる。これによ
り、面取り用砥石14は、回転軸52に対して芯出しさ
れた状態となる。
【0018】次に、面取り用砥石14を支持環60の基
準面60A側に移動させると、図3に示すように、取付
軸58が板ばね部材62、62の弾性変形で回転軸52
の軸P2方向に沿って移動する。これにより、面取り用
砥石14は、芯出しされた状態のまま移動して、その上
面が支持環60の基準面60Aに当接する。次いで、回
転軸52の下部に突設されたねじ棒64にナット66を
螺合し、ナット66を締結して、面取り用砥石14を回
転軸52に固定する。これにより、面取り用砥石14
は、回転軸52に芯出しされた状態で、且つ支持環60
の基準面60Aで傾きが規制された状態で取り付けられ
る。したがって、この状態で面取り用砥石14が回転さ
れると、面取り用砥石14は偏心回転せず、また、波打
った状態で回転しないので、ガラス板のエッジ19を精
度良く、欠損することなく面取り加工することができ
る。
【0019】図4は、第2の実施の形態に係る面取り用
砥石の取付構造の断面図であり、図2、図3に示した第
1の実施の形態と同一若しくは類似の部材については同
一の符号を付してその説明は省略する。図4に示す取付
構造は、面取り用砥石14をホイール取付用フランジ7
0を介して回転軸52に取り付けたものである。この取
付構造は、面取り用砥石14の砥石ホイール54(例え
ば、鉄、アルミ合金、真鍮等)にテーパ孔加工するのが
難しく、面取り用砥石14がコストアップする際に適用
される。即ち、ホイール取付用フランジ70(例えば、
S45C)側にテーパ孔70Aの加工を施す。この場
合、ホイール取付用フランジ70と砥石ホイール54と
を組み付けた状態で、砥石ホイール54を成形加工する
ことにより、芯出し精度を向上させる。ホイール取付用
フランジ70と面取り用砥石14とは、スペーサ72を
介してナット74で固定される。また、ナット74で一
体的に固定されたホイール取付用フランジ70と面取り
用砥石14とは、回転軸52のねじ棒64にナット66
を締結することにより、回転軸52に固定される。
【0020】尚、本実施の形態では、面取り用砥石14
やホイール取付用フランジ70側に円錐状の取付孔を形
成したが、この取付孔を単なる丸孔に形成しても、取付
軸58が円錐台形状なので、面取り用砥石14を回転軸
52に対して芯出しすることができる。また、本実施の
形態では、円錐と円錐台とのテーパ嵌合で面取り用砥石
14を取付軸58に嵌合させるようにしたが、これに限
られるものではなく、先細のテーパ面で嵌合させるもの
であれば、角錐と角錐台とでテーパ嵌合させるようにし
ても良い。
【0021】更に、本実施の形態では、平行ばね機構と
して、ドーナツ状の板ばね62を適用したが、これに限
られるものではなく、十字状若しくは三叉状に形成され
た板ばね等を用いても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る面取り
用砥石の取付構造によれば、面取り用砥石の取付孔を取
付軸のテーパ面に嵌合させて、面取り用砥石を回転軸に
対して芯出しされた状態で取り付け、そして、面取り用
砥石を弾性部材の弾性変形で芯出しされた状態のまま移
動して支持環の基準面に当接したのち、面取り用砥石を
回転軸に固定部材によって固定するようにしたので、面
取り用砥石を回転軸に芯出しされた状態で傾くことなく
取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の面取り用砥石の取付構造が適用
された面取り加工機の全体図
【図2】面取り用砥石の取付構造を示す断面図
【図3】図2に示した取付構造の中間部材に面取り用砥
石が取り付けられた断面図
【図4】面取り用砥石がフランジを介して中間部材に取
り付けられた断面図
【符号の説明】
10…面取り加工機 14…面取り用砥石 18…ガラス板 40…中間部材 58…取付軸 60…支持環 62…板ばね部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】面取り加工機の回転軸に、面取り用砥石を
    取り付けるための取付構造において、 前記面取り用砥石の中心にはテーパ孔状の取付孔が形成
    され、 前記面取り加工機の回転軸には、中間部材を介して前記
    面取り用砥石が取り付けられ、 前記中間部材は、前記回転軸と同軸上で且つ回転軸に外
    挿配置され面取り用砥石の取付孔のテーパ孔に嵌合する
    テーパ面が形成された取付軸と、該取付軸を前記回転軸
    の軸心方向のみ移動自在に支持する弾性部材を介して取
    付軸と連結された支持環とから構成され、 面取り用砥石の取付孔を、中間部材の取付軸に嵌合させ
    た状態で、弾性部材の弾性変形で支持環に向けて移動さ
    せ、面取り用砥石の一方面を支持環の基準面に当接させ
    たのち、固定部材によって面取り用砥石を回転軸に固定
    するようにしたことを特徴とする面取り用砥石の取付構
    造。
  2. 【請求項2】前記中間部材の前記弾性部材は、少なくと
    も2枚の板ばね部材を、前記回転軸の軸心に対して直交
    方向に且つ平行に配置した平行ばね機構であることを特
    徴とする請求項1記載の面取り用砥石の取付構造。
JP16912896A 1996-06-28 1996-06-28 面取り用砥石の取付構造 Pending JPH1015817A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002079447A (ja) * 2000-07-11 2002-03-19 Essilor Internatl (Cie Gen Opt) 眼鏡レンズに適用される面取り動作の正確さを改善する方法および面取り工具
JP2004025358A (ja) * 2002-06-25 2004-01-29 Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd ガラス基板の研削装置
KR100856290B1 (ko) * 2002-04-01 2008-09-03 주식회사 포스코 롤 연마기의 연마지석 교체장치
CN104493657A (zh) * 2014-12-09 2015-04-08 重庆迪科汽车研究有限公司 轴套内圆孔倒角装置

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