JPH04162973A - 溶接方法および溶接装置 - Google Patents

溶接方法および溶接装置

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JPH04162973A
JPH04162973A JP2290169A JP29016990A JPH04162973A JP H04162973 A JPH04162973 A JP H04162973A JP 2290169 A JP2290169 A JP 2290169A JP 29016990 A JP29016990 A JP 29016990A JP H04162973 A JPH04162973 A JP H04162973A
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welding
pipe
flange
welding surface
welded
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JP2290169A
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Hideaki Kikuchi
英明 菊地
Masaki Murashita
村下 雅紀
Sadao Nakagawa
中川 貞夫
Masayoshi Hashiura
橋浦 雅義
Takashi Sato
孝志 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、突合せ溶接方法、特に、パイプとフランジと
をレーザ光を用いて溶接する技術に関する。
[従来の技術] 互いに平行な面積の異なる2つの面を、突き合わせて溶
接する場合の、従来の方法を第2図に示す。
第2図に示す方法は、特開昭59−189092号公報
に記載の技術である。
溶接する2つの部材は、パイプ21とフランジ22であ
り、第2図は、これら2つの部材を突き合わせたときの
断面図を示す。
同図に示すように、この従来技術は、フランジ22に深
さ0.2〜3mmの円形状の凹部24を設け、この凹部
24にパイプ21の端部を挿入し、レーザ光を矢印23
の方向から照射し、被加物を回転させなからレーザ溶接
を行なうものである。
なお、レーザ光を溶接面に照射する角度、すなわち、矢
印23とフランジ22の面とのなす角度Oは、約3〜2
0度である。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術においては、レーザ光を溶接面に対し斜め
に照射するので、フランジ22とパイプ21の溶は込み
量が不均一になり、1バス(−回の溶接)で完全裏波溶
接が得られないことがあるという問題がある。
また、一般に、パイプの外径は、J工S等の規格で±1
%の公差となっている。このため、フランジ片面に公称
パイプ径で凹部を切削加工をしても、パイプの公差によ
っては、フランジの凹部にパイプを挿入することは困難
となるか、あるいは、挿入しても間隙が大きくなり、溶
接には適さない場合がある。
従って、上記従来技術を用いて、フランジとパイプなど
を溶接する場合は、径が50m(約2インチ)程度のパ
イプであれば、公差も小さく、フランジの凹部にパイプ
を挿入し、適切な溶接ができるが、パイプ径が、例えば
、744I程度の大型パイプは、パイプの公差は±7.
4anもあるので、適切な溶接ができないときが多いと
いう問題がある。
本発明の目的は、2つの部材を突合わせ溶接し。
■パスで完全裏波溶接が得られる溶接技術を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的は、2つの部材の、互いに平行な2つの面
を、突き合わせて溶接する際に、周囲より相対的に突出
した溶接面を設けた一の部材の溶接面と、他の一の部材
の溶接面とを突き合わせて、上記溶接面を含む面上の、
溶接面にほぼ平行な方向から熱を加え、上記溶接面を溶
接する溶接方法により達成できる。
また、本発明の他の目的は、固定ベースと、この固定ベ
ース上に設けられる回転手段と、この回転手段によって
回転される回転体と、この回転体上で、パイプ状被溶接
物をその両端開口部で支えて駆動する駆動手段とを備え
、上記回転体の回転中心軸と、上記駆動手段によって駆
動されるパイプ状被溶接物の回転中心軸とは直交し、か
つ、上記回転体が回転するときは、この回転体の回転中
心軸とパイプ状被溶接物の回転中心軸とは一致するパイ
プ溶接装置により達成できる。
[作 用] 2つの部材を突合せて溶接する際に、予め、−方の部材
の溶接面に隣接する部分をテーパ加工する。
このテーパ加工によって、溶接面を含む面上の溶接面に
平行な方向から、溶接面に向かって、溶接のための熱を
加えることができる。
また、溶接すべき面は1つの平面上に存在し、2以上の
平面にわたって存在しない。
このため、2つの部材の溶接面近傍において、溶は込み
量は均一になる。
さらに、直交する2本の一体となっているパイプのそれ
ぞれに、フランジを溶接する場合のように、2つ以上の
溶接面があり、その垂線が直交する場合は、まず、1つ
の溶接面を、この面の垂線を中心軸として回転しつつ溶
接し、次に、他の溶接面を、その面の垂線を中心軸とし
て回転しつつ溶接する。
このように、順次に溶接することにより、一定の角度を
なす2以上の溶接面を有する部材を効率良く溶接するこ
とができる。
[実施例コ 次に、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
本発明の第1実施例を、第1,4図を用いて説明する。
第1図は、本実施例に係る溶接方法によって、パイプ1
およびフランジ2を溶接する工程を示す断面図を用いた
工程図である。
また、第3図は、本実施例に係る溶接方法の応用例を説
明するための断面図である。
まず、第1図について説明する。
第1図Aは、パイプ1とフランジ2とを溶接する前の状
態を示す。
フランジ2の有する平行する2面である2a。
2bは、同図に示すように、平行である。
第1図Bは、フランジ2の破線3で示す部分を切削加工
し、フランジ2にテーパをつけた状態を示す。このよう
に加工することにより、パイプ1の溶接面6bに対向す
るフランジ2の面は、溶接面6aだけが溶接面6bと平
行になる。
なお、このテーパ角度は約9°とした。
第1図Cは、テーパ加工したフランジ2と、パイプ1と
を突き合わせて、レーザ溶接する状態を示す。
フランジ2をテーパ加工しているので、矢印4の方向か
ら、溶接面6a、6bにレーザ光を照射できる。
この結果、破線で示す溶接面6a、6bの溶は込み量5
はほぼ均一となり、また、フランジとパイプの溶接面を
所定の面精度に機械加工し、溶接すれば、1回の溶接で
完全裏波溶接ができる。
また、パイプ外径の公差があっても、フランジ2とパイ
プ1との溶接面6a、6bには間隙はないので、安定し
たレーザ溶接ができる。
次に、第3図を用いて、本実施例に係る溶接方法の応用
例について説明する。
第3図は、上記応用例である分岐管を有する圧力容器3
0の要部断面図である。
この圧力容器30は、SFGガス等の[ガスを封じ込め
使用するガス絶縁変電機器に使用するGiS用圧力容器
である。
圧力容器3oは、直交する2本のパイプ31゜33と、
このパイプ31.33の端面に溶接されるフランジ32
a、32b、33aとから構成される。
フランジ32a、32b、33aを、それぞれパイプに
溶接する場合に、上記第1実施例に係る溶接方法を用い
ることによって、確実なレーザ溶接ができ、絶縁ガスの
漏洩を防止することができる。
次に、本発明の第2実施例について説明する。
第4図は、第2実施例に係る溶接装置を説明するための
説明図である。
この溶接装置40は、固定ベース41と、このi定ベー
ス41上に設けられる回転装置42と、この回転装置4
2によって回転される回転円板43と、この回転円板4
3の上に設けられる、対向する2つの回転装置44.4
5とを備え、上記回転円板43の回転中心軸と、上記2
つの回転装置44.45によって回転される部材の回転
中心軸とは直交する。
2つの回転装置44.45によって回転される部材を被
溶接物とし、同図に示すように、直交する2本のパイプ
46,47の端面に53つのフランジ48,49,50
をレーザ溶接する。
レーザ溶接をするための装置は、レーザ発振器51と、
このレーザ発振器51から発振されたレーザビーム52
の経路を変えるペンドミラー54と、経路を変えられた
レーザビーム55を被溶接面に照射するための加工ヘッ
ド53とを備えて構成される。
次に、上記の装置を用いて、パイプ46.47とフラン
ジ48,49.50とを溶接する動作について説明する
レーザ発振器51から出力されるレーザビーム52は、
ペンドミラー54により経路を変えられ、首振り可能な
加工ヘッド53に導入される。集光されたレーザビーム
56は、垂直下向きに、テーパ付フランジ50とパイプ
48の開先部を照射し溶接を行なう。
この場合、回転装置44.45の回転開動により、α方
向にパイプ47等を回転させることにより、フランジ5
0とパイプ47との全周溶接が実現できる。
また、フランジ48とパイプ47との溶接は、回転円板
43を180°回転させ、フランジ48とパイプ47に
レーザビーム56を照射することにより行なう。
なお、レーザ発振器を、もう1台備えることにより、フ
ランジ48とフランジ50とを、同時にパイプ47に溶
接することができる。
次に、フランジ49とパイプ46との溶接は、加工ヘッ
ド53を水平方向へ90°回転させ、二点鎖線57で示
す位置にし、レーザビームを照射する。
この場合、回転袋Wt、42を用いて、回転円板43を
回転させると、パイプ46等はβ方向に回転し、パイプ
46とフランジ49との全周溶接が可能となる。
上記の第2実施例に係る溶接装置40を用いると、分岐
管付管状圧力容器のフランジとパイプのレーザ溶接が容
易に実現できる。
次に、本発明の第3実施例について説明する。
第5図は、第3実施例に係る溶接方法を説明するための
説明図である。
この溶接方法は、分岐管付管状圧力容器のフランジとパ
イプとをレーザ溶接する方法である。
この分岐管付管状圧力容器71の形状は、第3図に示す
分岐管付圧力容器とほぼ同じ形状であり、バイブロ5と
、このバイブロ5に直交するパイプ(第5図においては
紙面に垂直である。)の2本のパイプを有し、それぞれ
の端部は、フランジ62.63.64をレーザ溶接を用
いて接合するようになっている。
また、レーザ溶接する装置は、発振器67と、この発振
器67から出たレーザ光を溶接面に照射する回転加工ヘ
ッド66とを備え、この回転加工ヘッド66は、矢印6
9の方向Vこ自在に回転する。
また、回転装置61は、分岐管付管状圧力容器71を略
水平に自在に回転させる。
次に、レーザ溶接を行なう際の、各装置等の作用を説明
する。
レーザ発振器67から出力されたレーザビームは、回転
加工ヘッド66を通って、回転装置61上に固定された
分岐管付管状圧力容器71にレーザビームを照射され、
バイブロ5とフランジ64との全周溶接を行なう。
バイブロ5とフランジ64の溶接完了後1回転装置61
を矢印70の方向に90°回転させ、フランジ63の溶
接を行ない、その後、さらに回転装置61を90″回転
させ、フランジ62の溶接を行なう。
本実施例に係る溶接方法によれば、分岐管付管状圧力容
器のフランジとパイプのレーザ溶接が容易に実現できる
。特に、φ500以上のパイプとフランジとの突合せレ
ーザ溶接が可能となるので、分岐管付管状容器の製作に
おいて、大幅なコストダウンが図れる。
[発明の効果] 本発明によれば、被溶接物の溶接面付近をテーパ加工し
、溶接面に沿って熱を加えることができるので、溶接面
近傍において、2つの被溶接物の溶は込み量は均一にな
り、安定した溶接ができる。
また、直交する2軸を中心軸として、被回転体を自在に
回転させることができる溶接装置により、分岐管付管状
圧力容器のフランジとパイプの溶接が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例に係る溶接方法によってパイプおよ
びフランジを溶接する工程を示す断面図を用いた工程図
、第2図は従来技術のレーザ溶接法を用いて2つの部材
を突き合わせ溶接したときの断面図、第3図は第1実施
例に係る溶接方法の応用例を説明するための断面図、第
4図は第2実施例に係る溶接装置を説明するための説明
図、第5@は第3実施例に係る溶接方法を説明するため
の説明図である。 1.21,33,46,47.65・・・パイプ、2.
22,32a、32b、33a、62,63゜64・・
・フランジ、3o・・・圧力容器、40・・・溶接装置
、42,44,61・・・回転装置、71・・・分岐管
付管状圧力容器、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2つの部材の、互いに平行な2つの面を、突き合わ
    せて溶接する際に、周囲より相対的に突出した溶接面を
    設けた一の部材の溶接面と、他の一の部材の溶接面とを
    突き合わせて、上記溶接面を含む面上の、溶接面にほぼ
    平行な方向から熱を加え、上記溶接面を溶接することを
    特徴とする溶接方法。 2、2つの部材の、互いに平行な2つの面を、突き合わ
    せて溶接する際に、溶接面に隣接する面にテーパをつけ
    、周囲より相対的に突出した溶接面を設けた一の部材の
    溶接面と、他の一の部材の溶接面とを突き合わせて、上
    記溶接面を含む面上の、溶接面にほぼ平行な方向から熱
    を加え、上記溶接面を溶接することを特徴とする溶接方
    法。 3、上記溶接方法はレーザ光を用いる溶接方法であるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の溶接方法。 4、フランジおよびパイプの、互いに平行な面を突き合
    わせて溶接し、フランジ付パイプを製造するフランジ付
    パイプの製造方法において、周囲より相対的に突出した
    溶接面をフランジに設け、このフランジの溶接面と、パ
    イプの溶接面とを突合せ、上記溶接面を含む面上の、溶
    接面にほぼ平行な方向から、レーザ光を照射し、上記溶
    接面を溶接し、フランジ付パイプを製造することを特徴
    とするフランジ付パイプの製造方法。 5、フランジおよびパイプの互いに平行な面を突き合わ
    せて溶接し、フランジ付パイプを製造するフランジ付パ
    イプの製造方法において、 溶接面に隣接する面を含むフランジの一部にテーパをつ
    け、このフランジの溶接面と、パイプの溶接面とを突合
    せ、上記溶接面を含む面上の、溶接面にほぼ平行な方向
    から、レーザ光を照射し、上記溶接面を溶接し、フラン
    ジ付パイプを製造することを特徴とするフランジ付パイ
    プの製造方法。 6、フランジおよびパイプの互いに平行な面を突き合わ
    せて、これらを回転させるとともに、上記突合せた溶接
    面にレーザ光を照射することを特徴とする請求項4また
    は5記載のフランジ付パイプの製造方法。 7、上記レーザ光が出射される部分を、溶接面に沿って
    回転しつつ、溶接面を溶接することを特徴とする請求項
    4または5記載のフランジ付パイプの製造方法。 8、フランジとパイプとを溶接して接合するフランジ付
    パイプにおいて、 フランジの溶接面は周囲のフランジの面より突出してい
    る構造であることを特徴とするフランジ付パイプ。 9、フランジとパイプとを溶接して接合するフランジ付
    パイプにおいて、 溶接面に隣接するフランジ面は、テーパを有する構造で
    あることを特徴とするフランジ付パイプ。 10、請求項8または9記載のフランジ付パイプを接合
    して構成されることを特徴とする管構造体。 11、請求項8または9記載のフランジ付パイプを接合
    して構成されることを特徴とするGiS用圧力容器。 12、固定ベースと、この固定ベース上に設けられる回
    転手段と、この回転手段によって回転される回転体と、
    この回転体上で、パイプ状被溶接物をその両端開口部で
    支えて駆動する駆動手段とを備え、上記回転体の回転中
    心軸と、上記駆動手段によって駆動されるパイプ状被溶
    接物の回転中心軸とは直交し、かつ、上記回転体が回転
    するときは、この回転体の回転中心軸とパイプ状被溶接
    物の回転中心軸とは一致することを特徴とするパイプ溶
    接装置。 13、レーザビームを発生するレーザビーム発生手段と
    、請求項12記載のパイプ溶接装置とを備えて構成され
    ることを特徴とするパイプ用レーザ溶接装置。
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EP91115361A EP0476501B1 (en) 1990-09-17 1991-09-10 Metal container having trunk pipe and branch pipe and its manufacturing method.
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