JPH02251390A - レーザによる金属板端面突き合せ部の溶接方法 - Google Patents
レーザによる金属板端面突き合せ部の溶接方法Info
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- JPH02251390A JPH02251390A JP1071531A JP7153189A JPH02251390A JP H02251390 A JPH02251390 A JP H02251390A JP 1071531 A JP1071531 A JP 1071531A JP 7153189 A JP7153189 A JP 7153189A JP H02251390 A JPH02251390 A JP H02251390A
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Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[7M業上の利用分野]
本発明は、レーザによりステンレス鋼板をはじめとする
各積金属板の端面同志を突き合せて溶接する金属板端面
突き合せ部の溶接方法に間する。
各積金属板の端面同志を突き合せて溶接する金属板端面
突き合せ部の溶接方法に間する。
従来、金属板の端面同志を突き合せての溶接は、相互に
重なりが無いため面倒な作業となっており、突き合せ端
面がラフで2つの金属板の突き合せ端面間に隙間がある
場合には溶接が極めて困雌とされている。特にレーザの
場合、レーザビームの束が細いため、上記突き合せ端面
間に隙間があるような突き合せ部のレーザによる溶接(
よできないものとされていた。 [発明が解決しようとする課[11 上記のように溶接しようとする端面が、例えばカッター
で切断した切断面の如きラフな面であって、かかるラフ
な端面同志の突き合せにより、突き合せ部に隙間が生ず
るような場合、レーザによる溶接はできないものとされ
ており、金属板の端面同志を突き合せて溶接しようとす
れば、端面の面精度を捲めて高くし、突き合せたとき、
突き合せ部に隙間の無いようにしなければならない、し
かるに、かかる端面の面精度を高くする加工は陽めて面
倒な作業を要求する。 このため、上記のよう(こ面倒な加工を要求するレーザ
による端面突き合せ部の溶接は実用的で(よなく、はと
んど行われていない。 本発明(よ上記卓(こ鑑み、端面がラフで突き合せ部に
隙間が生じている突き合せ部の溶接を、レーザにより行
えるようにすることを解決課題とするレーザによる金属
板端面突き合せ部の溶接方法を提供するものである。 [課題を解決するための手段] 本発明1よ上記!IIMを解決するために、2つの金属
板の端面同志を突き合せ、該突き合せ部上に双方の金属
板に跨がるように帯状の給資材を重ね、該1ili材の
上からレーザを照射する方法を採用した。 また、他の方法として、2つの金属板の端面同志を突き
合せ、該突き合せ部に生じた隙間に、金属板と同資材の
粉体と硼砂を混合してペースト状にした給資材を埋め込
み、レーザを照射する方法を採用した。 上記方法で行われるレーザの照射は、円運動式Cよ突き
合せ部のラインに直交する往復運動を伴いながら突き合
せ部を照射するとよい。 [作 用] 2つの金属板の端面同志を突き合せ、該突き合せ部上に
双方の金属板に跨がるように帯状の給資材を重ね、該給
資材の上からレーザを照射すると、双方の金属板に跨が
るように束ねた紡資材が溶融して突き合せ部にある隙間
を埋めることにより、2枚の金属板の端面突き合せ部が
隙間無く溶接される。 また、2つの金属板の端面同志を突き合せ、該突き合せ
部に生じた隙間に、金属板と同資材の粉体と硼砂を混合
してペースト状にした輸資材を埋め込み、レーザを照射
すると、双方の金属板の突き合せ部に生じた隙間に埋め
込んだ給資材が溶融して突き合せ部にある隙間を埋める
ことにより、2枚の金属板の端面突き合せ部が隙間無く
溶接される。 [実施例] 以下、本発明に係るレーザによる金属板端面突き合せ部
の溶接方法の実施例を説明する。 本発明の第1の方法は、第1図に示すように、2つの金
属板1,2の端面3,4同志を突き合せ、該突き合せ部
5上に、双方の金属板1.2に跨がる必要な巾をもつ帯
状に形成された前記金属板1.2と同質の紡資材6を重
ね、該絽資材6の上からレーザ7を照射するものである
。 かかる方法によれば、レーザ7の照射1こよりて給資材
6が溶融し、前記突き合せ部5にある隙間8を埋めるこ
とになり、突き合せ部5は全く隙間のない状態で確実に
溶接される。 また、本発明の他の方法は、第2図に示すように、2つ
の金属板1.2の端面3.4同志を突き合せ、該突き合
せ部5に生じた隙間8に、該金属板と同質材の粉体と硼
砂に水を加えて混合してペースト状にした給資材9を埋
め込み、レーザ7を照射する。このとき、必要に応じ前
記突き合せ部5の裏面には、隙間8に埋め込んだ紡資材
9がレーザ7の照射時に落下するのを防止するため、金
属板1.2と異質材からなる保持板+01当てておくよ
うにする。 かかる方法によれば、レーザ7の照射によって隙間8に
埋め込まれている給資材9が溶融し、突き合せ部5は全
く隙間のない状態で確実に溶接される。 上記方法で行われるレーザ7の照射は、フォーカスヘッ
ド11を0転させ、或は揺動させて、円運動(篤4図)
或(よ突き合せ部5のラインに直交する往復運動(第5
図)を伴いながら突き合せ部5を照射するようにしてい
る。かかるレーザ7の照射により、金属板1.2の溶接
する突き合せ部5を、必要な巾をもってレーザ7を照射
し当該部分を溶融することができることになり、特にレ
ーザビーム束の細い小出力のレーザ発振器から発振され
るレーザであっても確実に溶接することができる。 [発明の効果] 以上のように本発明によれば、2つの金属板の端面同志
を突き合せ、該突き合せ部上に双方の金属板に跨がるよ
うに帯状の紡資材を重ね、該給資材の上からレーザを照
射することにより、双方の金属板に跨がるように束ねた
給資材が溶融して突き合せ部にある隙間を埋め、2枚の
金属板の端面突き合せ部が隙間無く溶接することができ
、また、2つの金属板の端面同志を突き合せ、該突き合
せ部に生じた隙間に、金属板と同資材の粉体と硼砂を混
合してペースト状にした給資材を埋め込み、レーザを照
射することにより、双方の金属板の突き合せ部に生じた
隙間に埋め込ん7!!8資材が溶融して突き合せ部にあ
る隙間を埋め、2枚の金属板の端面突き合せ部が隙間無
く溶接することができる。 更に、レーザの照射は、円運動或は突き合せ部のライン
に直交する往復運動を伴いながら突き合せ部を照射する
ことにより、金属板の溶接する突き合せ部を、必要な巾
をもってレーザを照射し当該部分を溶融することができ
ることになり、特にレーザビーム束の細い小出力のレー
ザ発振器から発振されるレーザであっても確実に2接す
ることができることにもなり、装置の小型化が図れる。
重なりが無いため面倒な作業となっており、突き合せ端
面がラフで2つの金属板の突き合せ端面間に隙間がある
場合には溶接が極めて困雌とされている。特にレーザの
場合、レーザビームの束が細いため、上記突き合せ端面
間に隙間があるような突き合せ部のレーザによる溶接(
よできないものとされていた。 [発明が解決しようとする課[11 上記のように溶接しようとする端面が、例えばカッター
で切断した切断面の如きラフな面であって、かかるラフ
な端面同志の突き合せにより、突き合せ部に隙間が生ず
るような場合、レーザによる溶接はできないものとされ
ており、金属板の端面同志を突き合せて溶接しようとす
れば、端面の面精度を捲めて高くし、突き合せたとき、
突き合せ部に隙間の無いようにしなければならない、し
かるに、かかる端面の面精度を高くする加工は陽めて面
倒な作業を要求する。 このため、上記のよう(こ面倒な加工を要求するレーザ
による端面突き合せ部の溶接は実用的で(よなく、はと
んど行われていない。 本発明(よ上記卓(こ鑑み、端面がラフで突き合せ部に
隙間が生じている突き合せ部の溶接を、レーザにより行
えるようにすることを解決課題とするレーザによる金属
板端面突き合せ部の溶接方法を提供するものである。 [課題を解決するための手段] 本発明1よ上記!IIMを解決するために、2つの金属
板の端面同志を突き合せ、該突き合せ部上に双方の金属
板に跨がるように帯状の給資材を重ね、該1ili材の
上からレーザを照射する方法を採用した。 また、他の方法として、2つの金属板の端面同志を突き
合せ、該突き合せ部に生じた隙間に、金属板と同資材の
粉体と硼砂を混合してペースト状にした給資材を埋め込
み、レーザを照射する方法を採用した。 上記方法で行われるレーザの照射は、円運動式Cよ突き
合せ部のラインに直交する往復運動を伴いながら突き合
せ部を照射するとよい。 [作 用] 2つの金属板の端面同志を突き合せ、該突き合せ部上に
双方の金属板に跨がるように帯状の給資材を重ね、該給
資材の上からレーザを照射すると、双方の金属板に跨が
るように束ねた紡資材が溶融して突き合せ部にある隙間
を埋めることにより、2枚の金属板の端面突き合せ部が
隙間無く溶接される。 また、2つの金属板の端面同志を突き合せ、該突き合せ
部に生じた隙間に、金属板と同資材の粉体と硼砂を混合
してペースト状にした輸資材を埋め込み、レーザを照射
すると、双方の金属板の突き合せ部に生じた隙間に埋め
込んだ給資材が溶融して突き合せ部にある隙間を埋める
ことにより、2枚の金属板の端面突き合せ部が隙間無く
溶接される。 [実施例] 以下、本発明に係るレーザによる金属板端面突き合せ部
の溶接方法の実施例を説明する。 本発明の第1の方法は、第1図に示すように、2つの金
属板1,2の端面3,4同志を突き合せ、該突き合せ部
5上に、双方の金属板1.2に跨がる必要な巾をもつ帯
状に形成された前記金属板1.2と同質の紡資材6を重
ね、該絽資材6の上からレーザ7を照射するものである
。 かかる方法によれば、レーザ7の照射1こよりて給資材
6が溶融し、前記突き合せ部5にある隙間8を埋めるこ
とになり、突き合せ部5は全く隙間のない状態で確実に
溶接される。 また、本発明の他の方法は、第2図に示すように、2つ
の金属板1.2の端面3.4同志を突き合せ、該突き合
せ部5に生じた隙間8に、該金属板と同質材の粉体と硼
砂に水を加えて混合してペースト状にした給資材9を埋
め込み、レーザ7を照射する。このとき、必要に応じ前
記突き合せ部5の裏面には、隙間8に埋め込んだ紡資材
9がレーザ7の照射時に落下するのを防止するため、金
属板1.2と異質材からなる保持板+01当てておくよ
うにする。 かかる方法によれば、レーザ7の照射によって隙間8に
埋め込まれている給資材9が溶融し、突き合せ部5は全
く隙間のない状態で確実に溶接される。 上記方法で行われるレーザ7の照射は、フォーカスヘッ
ド11を0転させ、或は揺動させて、円運動(篤4図)
或(よ突き合せ部5のラインに直交する往復運動(第5
図)を伴いながら突き合せ部5を照射するようにしてい
る。かかるレーザ7の照射により、金属板1.2の溶接
する突き合せ部5を、必要な巾をもってレーザ7を照射
し当該部分を溶融することができることになり、特にレ
ーザビーム束の細い小出力のレーザ発振器から発振され
るレーザであっても確実に溶接することができる。 [発明の効果] 以上のように本発明によれば、2つの金属板の端面同志
を突き合せ、該突き合せ部上に双方の金属板に跨がるよ
うに帯状の紡資材を重ね、該給資材の上からレーザを照
射することにより、双方の金属板に跨がるように束ねた
給資材が溶融して突き合せ部にある隙間を埋め、2枚の
金属板の端面突き合せ部が隙間無く溶接することができ
、また、2つの金属板の端面同志を突き合せ、該突き合
せ部に生じた隙間に、金属板と同資材の粉体と硼砂を混
合してペースト状にした給資材を埋め込み、レーザを照
射することにより、双方の金属板の突き合せ部に生じた
隙間に埋め込ん7!!8資材が溶融して突き合せ部にあ
る隙間を埋め、2枚の金属板の端面突き合せ部が隙間無
く溶接することができる。 更に、レーザの照射は、円運動或は突き合せ部のライン
に直交する往復運動を伴いながら突き合せ部を照射する
ことにより、金属板の溶接する突き合せ部を、必要な巾
をもってレーザを照射し当該部分を溶融することができ
ることになり、特にレーザビーム束の細い小出力のレー
ザ発振器から発振されるレーザであっても確実に2接す
ることができることにもなり、装置の小型化が図れる。
蔦1図、M2図は本発明の実施の一例を示す説明図、!
3図は第2図の■−■線拡大断面図、第4図、第5図は
レーザの照射軌跡の一例を示す説明図である。 1.2・・・金属板 3.4・・・端面5・・・突き
合せ部 6・・・給資材 7・・・レーザ8・・・
隙間 9・・・給資材
3図は第2図の■−■線拡大断面図、第4図、第5図は
レーザの照射軌跡の一例を示す説明図である。 1.2・・・金属板 3.4・・・端面5・・・突き
合せ部 6・・・給資材 7・・・レーザ8・・・
隙間 9・・・給資材
Claims (3)
- (1)2つの金属板の端面同志を突き合せ、該突き合せ
部上に双方の金属板に跨がるように帯状の給資材を重ね
、該給資材の上からレーザを照射するレーザによる金属
板端面突き合せ部の溶接方法。 - (2)2つの金属板の端面同志を突き合せ、該突き合せ
部に生じた隙間に、金属板と同資材の粉体と硼砂を混合
してペースト状にした給資材を埋め込み、レーザを照射
するレーザによる金属板端面突き合せ部の溶接方法。 - (3)レーザの照射は、円運動或は突き合せ部のライン
に直交する往復運動を伴いながら突き合せ部を照射する
ようにした請求項(1)、(2)記載のレーザによる金
属板端面突き合せ部の溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1071531A JPH02251390A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | レーザによる金属板端面突き合せ部の溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1071531A JPH02251390A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | レーザによる金属板端面突き合せ部の溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02251390A true JPH02251390A (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=13463412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1071531A Pending JPH02251390A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | レーザによる金属板端面突き合せ部の溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02251390A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2929871A1 (fr) * | 2008-04-09 | 2009-10-16 | Airbus France Sas | Procede de soudage par faisceau a haute densite d'energie |
WO2017099004A1 (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 国立大学法人大阪大学 | 突合せ溶接方法 |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP1071531A patent/JPH02251390A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2929871A1 (fr) * | 2008-04-09 | 2009-10-16 | Airbus France Sas | Procede de soudage par faisceau a haute densite d'energie |
US8766133B2 (en) | 2008-04-09 | 2014-07-01 | Airbus Operations Sas | Process for high-energy density beam welding |
WO2017099004A1 (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 国立大学法人大阪大学 | 突合せ溶接方法 |
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