JPH10314052A - 計量米びつ - Google Patents

計量米びつ

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JPH10314052A
JPH10314052A JP14580497A JP14580497A JPH10314052A JP H10314052 A JPH10314052 A JP H10314052A JP 14580497 A JP14580497 A JP 14580497A JP 14580497 A JP14580497 A JP 14580497A JP H10314052 A JPH10314052 A JP H10314052A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
guide
plate
hopper
guide plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP14580497A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshito Takimoto
良登 滝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Co Ltd
Original Assignee
Shinko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Co Ltd filed Critical Shinko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】計量機構の構造を簡単化して、故障等の発生原
因を無くすことであり、また必要に応じて簡単に分解・
修理可能な構造の計量米びつを提供する。 【解決手段】米びつ本体内部のホッパーの落下口下方に
位置して、開口付きガイド板を当該開口が米受けトレイ
上に位置するように水平に設けると共に、当該ガイド板
上に上下面が開放された升部の後部上縁から後方に摺り
切り板を水平に延成してなる計量機構を引き出し自在に
載置して、上記升部の下面を上記ガイド板で閉口しつ
つ、ホッパーから落下口を介して升部に一定量の米を供
給可能とする一方、上記計量機構の引き出し時には上記
摺り切り板によって上記落下口を閉口しつつ、上記ガイ
ド板の開口を介して升部から米受けトレイに米を供給可
能とした構造である。従って、計量機構の引き出し操作
で米を計量することができる。また、ホッパーの落下口
の前部と摺り切り板との間にほぼ米一粒分のクリアラン
スを設けることで、米噛み等の故障を防ぐことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引き出し操作によ
り一定量の米が計量可能な計量機構を備えた新規な計量
米びつに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の計量米びつは、図6に見られるよ
うに、ホッパー(T)の下段に落下口(イ)を介して1
〜3合の升箱(ロ)を同軸(ハ)上で一定量回転可能に
並列し、これら升箱(ロ)をレバー操作(ニ)によって
個別または同時に回転させ、米(R)の量を計るという
計量機構を採用したものがほとんどである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の計
量米びつは、米の計量機構を回転可能な升箱(ロ)によ
り構成したものであるため、1〜3合の升箱(ロ)をレ
バー(ニ)の選択によって個別又は複数同時に回転させ
るための切換手段を設けたり、計量後、レバー(ニ)を
離したときに升箱(ロ)を元の位置に復帰させるための
復元手段を設ける必要があったため、徒に計量機構の構
造が複雑化するという課題があった。また、このような
複雑な構造において、升箱(ロ)の回転時に米の余剰分
を切り捨てるための摺り切り部(ホ)は湾曲成型しなけ
ればならない上、これら部材を比較的高い精度で組み立
てなければ上記摺り切り板(ホ)に米が噛み込んでしま
うため、升箱(ロ)の回転に支障を来すという課題があ
る。さらに、米が噛んだ状態等で力任せにレバー(ニ)
を操作すれば、部品が破損するなどの故障が発生すると
いう課題もあった。また、故障が発生したとしても各部
材の取付構造が複雑であるため、素人では容易に分解・
修理できないものであった。
【0004】本発明は上述した課題に鑑みてなされたも
のであり、その目的は計量機構の構造を簡単化して、故
障等の発生原因を無くすことであり、また必要に応じて
簡単に分解・修理可能な構造の計量米びつを提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、落下口を有するホッパーおよび引き出し
自在な米受けトレイを内部に備えた米びつ本体の上記ホ
ッパーと上記米受けトレイの間に開口付きガイド板を当
該開口が上記米受けトレイ上に位置するように水平に設
け、当該ガイド板上に上下面が開放された升部の後部上
縁から後方に摺り切り板を水平に延成してなる計量機構
を引き出し自在に載置して、上記升部の下面を上記ガイ
ド板で閉口しつつ、上記ホッパーから落下口を介して升
部に一定量の米が供給可能な構成とすると共に、上記計
量機構の引き出し時には上記摺り切り板により上記ホッ
パーの落下口を閉口しつつ、升部から上記ガイド板の開
口を介して米受けトレイに米を供給できる構成を採用し
た。
【0006】当該構成によれば、計量機構を米びつ本体
に収容した状態では、ガイド板を底部として升部にホッ
パーから一定量の米が供給される一方、当該計量機構を
前方に引き出すことにより、升部の後方に設けられた摺
り切り板が上記ホッパーの落下口まで移動して当該落下
口を閉口すると同時に、升部が前方に移動して、その下
面がガイド板の開口と合致することにより升部に充填さ
れた米が米トレイに移し替えられるのである。
【0007】請求項2では、上記請求項1記載の計量米
びつにおいて、ホッパーの落下口の前部と摺り切り板と
の間にほぼ米一粒分のクリアランスを設けるという手段
を選択的に用いた。従って、当該クリアランスが米の逃
げ道となって、計量機構の引き出し時における米噛みを
防止することができる。
【0008】又、請求項3では請求項1記載の計量米び
つにおいて、ホッパーの落下口が嵌入可能な案内口をガ
イド板と一体的に成形してガイド機構とし、当該ガイド
機構を上記案内口が摺り切り板により閉口されるように
米びつ本体に着脱自在に取り付ける一方、上記案内口の
前部と摺り切り板との間にほぼ米一粒分のクリアランス
を設けるという手段を選択的に用いた。従って、ガイド
機構を取り外すことによって、同時に計量機構を米びつ
本体から取り外すことができるため、容易に分解できる
構成である。又、ホッパーの落下口は案内口に嵌入され
るため、升部への米の供給に際して米の漏出は確実に防
止される。更に、ガイド機構の取り付けに際しては、案
内口によって特に上下方向における位置決めが確実であ
るため、摺り切り板との間に米一粒分のクリアランスを
確実に確保することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を添付した図面に従って説明する。図1、図2は本発
明の一実施形態に係る計量米びつ全体を示したものであ
って、この計量米びつは米びつ本体1、ガイド機構2、
計量機構3、米受けトレイ4、蓋5の五部材から構成さ
れている。
【0010】各部材の構造及び取付形態を詳述すると、
先ず、米びつ本体1は奥行きを深くとった直方体の前面
下側を開放した構造であって、その内部を下り勾配の底
板1a・1aによって上下に仕切り、上部をホッパー1
bとしたものである。また、ホッパー1bに収納された
米は、本体1の中央付近で底板1aの端縁から下方鉛直
に延びる落下口1cを介して後述する計量機構3に供給
される。
【0011】ガイド機構2は、米びつ本体1のホッパー
1bの下方に取り付けられ、後述する計量機構3を引き
出し自在に保持するためのものであって、略L字型の両
側壁2a・2a間にガイド板2bを設けた構造である
(図1・3参照)。また、本実施形態では、側壁2aの
後方部2cに前板2dおよび後板2eを前後に対設し、
両板2d・2e間をホッパー1bの落下口1cが嵌入可
能な案内口2fとして、ホッパー1bの米を当該案内口
2fを介して計量機構3に供給可能とした構造を採用し
ている。さらに、両側壁2a・2aにはガイド板2bの
下方にガイド片2g・2gが設けられており、当該ガイ
ド片2g・2gにフランジ4a・4aを介して米受けト
レイ4が引き出し自在に保持される(図2参照)。そし
て、本実施形態では、図2に示されるように、両側壁2
a・2aの外側に設けたフック2h…2hを、米びつ本
体1の側壁1d・1dに設けた係止孔1e・1eに係合
することによって当該ガイド機構2を着脱自在に取り付
けている。
【0012】ここで、ガイド板2bの前方寄りには開口
2iが貫設されており(図1参照)、当該開口2iが米
受けトレイ4上に位置するようにガイド機構2を米びつ
本体1に取り付けることによって、計量機構3で計量し
た米は当該開口2iを介して米受けトレイ4に移し替え
られる構成としている。
【0013】次に、計量機構3は、図3に示されるよう
に、引き出し操作のための取手部3aと、1合分が計測
可能な容積を有する升部3bと、この升部3bの後部上
縁から水平に延成された摺り切り板3cとを備え、当該
摺り切り板3cによりガイド機構2の案内口2fを閉口
可能としたものである。具体的には、取手部3aは前板
3dによって構成され、升部3bは前部の傾斜板3eお
よび後部の垂直板3fを両側板3g・3gに取り付けて
上下面を開放した形態に構成され、さらに摺り切り板3
cは上記升部3bの上記垂直板3fの上縁から水平に延
びる平板3hによって構成され、これら各部を一体的に
成型したものである。なお、図2、図3において3i
は、ガイド機構2の両側壁2a・2a内側と当接して、
引き出し時における計量機構3の左右のガタつきを防止
するための突片である。また、図1・3において3j
は、計量機構3を最大に引き出した際に、本体1の前面
と接触して計量機構3の脱落を防止するためのストッパ
ーである。
【0014】上記構成の計量米びつによる計量動作を図
4に従って説明する。先ず、計量機構3を本体1内に収
容した状態(図4(a))では、ホッパー1bの落下口
1cからガイド機構2の案内口2fを介して計量機構3
の升部3bに米が供給される。このとき、案内口2fの
後板2eと升部3bの摺り切り板3cとが当接すると共
に、ガイド機構2のガイド板2bは升部3bの底板とし
て機能するため、升部3bには一定量の米が充填される
ものである。
【0015】次に、上記充填状態から計量機構3を前方
(図4の左方向)に引き出すことによって(図4
(b))、案内口2fは計量機構3の摺り切り板3cに
よって閉口され、升部3bへの米の供給が停止される。
このとき、升部3b内には摺り切り板3cと面一(M)
の状態で米が充填されることになるが、これを1合とし
て升部3bの容積を設定しておけば、その後、案内口2
fを介して米が供給されることはないので、正確に1合
分の米が計量することができる。そして、計量機構3を
ストッパー3jが本体1の前面と接触するまで最大に引
き出すことで(図4(c))、升部3bの下面開放部が
ガイド板2bの開口2iと完全に一致し、当該開口2i
を介して升部3bの米が米受けトレイ4に移し替えられ
るのである。
【0016】その後、計量機構3を元の位置(図4
(a)の状態)に押し戻すことによって、再び、升部3
bに一定量の米が供給されるのである。即ち、本発明の
計量米びつによれば、計量機構3を一回引き出すことで
1合分の米を計量するものであって、複数回(整数倍)
引き出し操作を繰り返すことによって2合以上を計量で
きることはもちろんである。
【0017】上記構成の計量米びつによれば、升箱を回
転自在に保持した従来の計量米びつと比べて部品数が少
なく、また計量機構3は米びつ本体1に着脱自在に取り
付けられたガイド機構2によって保持されているのみで
あるので、簡単に分解することができる。即ち、計量機
構3等に故障が発生した場合には、米受けトレイ4を本
体1から引き抜いた状態で、ガイド機構2を本体1内部
から持ち上げることによって計量機構3をガイド機構2
と共に取り外すことができるのである。
【0018】なお、上記実施形態ではガイド板2bと案
内口2fとをL字型の側壁2a・2aにより一体的に成
形してガイド機構2としたが、上記計量機構3を採用す
る限り、ガイド板2bのみを米びつ本体1に取り付ける
ことであっても本発明の目的は達成される。即ち、案内
口2fを削除する一方、ガイド板2bのみを米びつ本体
1に取り付けた場合であっても、摺り切り板3cによっ
てホッパー1bの落下口1cを直接閉口できる構成とす
ることで、計量機構3による計量動作は何ら変わるとこ
ろはないからである。この場合、ガイド板2bはネジ等
により米びつ本体1に対して着脱自在な取付構造を適宜
採用することはもちろんである。
【0019】続いて、本発明の第二の実施形態を図5に
従って説明する。上記第一の実施形態では、計量機構3
の引き出し時には上記案内口2fを上記摺り切り板3c
により完全に閉口するようにしたが、本実施形態では案
内口2fの前板2d(請求項2又は3に記載の案内口の
前部に相当)と摺り切り板3cの間にほぼ米一粒分、具
体的には3ミリメートル前後のクリアランス(K)を設
けたことを構造上の特徴とするものである(図5
(a))。当該構成によれば、計量機構3の引き出し時
には、当該クリアランス(K)によって米の逃げ道が確
保されるため、摺り切り板3cと前板2dとの間の米噛
みを防止することができる。ここで、クリアランス
(K)の大きさをほぼ米一粒とした理由は、これ以下で
は米を通過させることができず米噛みを確実には回避で
きない一方、上記大きさ以上では不用意に米が流出し、
正確な計量が望めないからである。
【0020】尚、上記第二実施形態によれば、計量機構
3の引き出し時には摺り切り板3c上にクリアランス
(K)を通過した米(R)が残ることになるが、これら
は升部3bに供給されることがないので、上記第一実施
形態と同様に1合の計量精度は保持される。一方、計量
機構3の収納時には、図5(b)に示されるように、摺
り切り板3c上に残った米(R)は案内口2fに再収容
されることもあるが、そのほとんどは前板2dに押され
て升部3bに落下することになり、このとき升部3bの
底面はガイド板2bによって閉口されるので、結局、次
回計量分として升部3bに集められることになり、計量
精度に何ら影響を与えるものではない。
【0021】又、上記構成によれば、ガイド機構2をフ
ック2h・2hにより米びつ本体1に取り付ける構成と
したので、その組み立てに際しては、案内口2fの位
置、特に上下位置を常に同一とすることができるため、
摺り切り板3cとの距離が一定となり、上記クリアラン
スの確保を確実なものとすることができるのである。
【0022】ここで、上記第二実施形態においても案内
口2fをガイド板2bと一体成形したガイド機構2を構
成部材とする計量米びつを説明したが、上述したように
案内口2fを削除する一方、ガイド板2bのみを米びつ
本体1に取り付け、ホッパー1bの落下口1cを摺り切
り板3cによって直接閉口する構成を前提とした場合で
あっても、落下口1cの前部と摺り切り板3cとの間に
上記クリアランス(K)を設けることで、米噛みによる
故障等を防止できることはもちろんである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の計量米び
つによれば、回転する複雑な機構が一切なく、単に計量
機構を前後に引き出しさせるのみで所定量の米を計測で
きるように構成したので、部品数を減少することができ
ると共に、ガイド機構を着脱自在に取り付けることとし
たので、適宜に分解等を容易に行うことができる。
【0024】さらに、ガイド機構における案内口の前部
と、計量機構の摺り切り板との間にほぼ米一粒分のクリ
アランスを設けたので、計量機構の引き出し時における
米噛み等がなくなり、故障を回避することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係る計量米びつの断面
図(側面視)
【図2】同実施形態に係る計量米びつの断面図(正面
視)
【図3】同実施形態におけるガイド機構と計量機構の要
部斜視図
【図4】同実施形態に係る計量米びつの計量動作を示し
た説明図
【図5】本発明の第二実施形態に係る計量米びつの計量
動作を示した説明図
【図6】従来の計量米びつを示した断面図(側面視)
【符号の説明】
1 米びつ本体 1b ホッパー 1c 落下口 2 ガイド機構 2b ガイド板 2f 案内口 2i 開口 3 計量機構 3b 升部 3c 摺り切り板 4 米受けトレイ 5 蓋 K クリアランス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】落下口1cを有するホッパー1bおよび引
    き出し自在な米受けトレイ4を内部に備えた米びつ本体
    1に、開口付きガイド板2bを当該開口2iが上記米受
    けトレイ上に開口するように水平に設けると共に、当該
    ガイド板上に上下面が開放された升部3bの後部上縁か
    ら後方に摺り切り板3cを水平に延成してなる計量機構
    3を引き出し自在に載置して、上記升部3bの下面を上
    記ガイド板2bで閉口しつつ、上記ホッパー1bから落
    下口1cを介して升部3bに一定量の米を供給可能とす
    る一方、上記計量機構3の引き出し時には上記摺り切り
    板3cにより上記ホッパー1bの落下口1cを閉口しつ
    つ、升部3bから上記ガイド板2bの開口2iを介して
    米受けトレイ4に米を供給可能としたことを特徴とした
    計量米びつ。
  2. 【請求項2】ホッパー1bの落下口1cの前部と摺り切
    り板3cとの間にほぼ米一粒分のクリアランス(K)を
    設けた請求項1記載の計量米びつ。
  3. 【請求項3】ホッパー1bの落下口1cが嵌入可能な案
    内口2fをガイド板2bと一体的に成形してガイド機構
    2とし、当該ガイド機構2を上記案内口2fが摺り切り
    板3cにより閉口されるように米びつ本体1に着脱自在
    に取り付ける一方、上記案内口2fの前部2dと摺り切
    り板3cとの間にほぼ米一粒分のクリアランス(K)を
    設けた請求項1記載の計量米びつ。
JP14580497A 1997-05-19 1997-05-19 計量米びつ Pending JPH10314052A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010187783A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Mk Seiko Co Ltd 計量米びつ
KR20220060465A (ko) * 2020-11-04 2022-05-11 주식회사 인트로팩 진공용기
WO2022097888A1 (ko) * 2020-11-05 2022-05-12 주식회사 인트로팩 진공용기

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