JP2010187783A - 計量米びつ - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の課題は、計量部の取り外し作業や組み立て作業を容易に行うことができる計量米びつを提供することにある。
【解決手段】 米を収容する米貯蔵部Aと、この米貯蔵部Aから一定量の米を計量排出する米計量装置2と、この米計量装置2で計量した米を取り出す米受け容器3とを備え、米計量装置2は、米貯蔵部Aの米排出口1dと連通して一定量の米が貯えられる升部7dと米貯蔵部Aの米排出口1dを閉塞する閉塞部7eとを備えた引出体7と、升部7dの底部を閉塞する底板8gと米受け容器3と連通する排出口8hとを備えた案内枠体8とからなり、引出体7を案内枠体8上を摺接しながら前方に引き出すことで引出体8の升部7dに貯えられる米を米受け容器3に排出する機能を有し、米計量装置2の前面に前面パネル5を着脱自在に取り付けるとともに、前面パネル5を取り外した状態で米計量装置2の引出体7及び案内枠体8を取り外し可能にした。
【選択図】図4

Description

本発明は、貯蔵した米を一定量ずつ取り出す計量米びつに関し、特に米計量部を取り外して清掃できるようにしたものに関する。
米計量部を取り外せる計量米びつとして、特許文献1,2が知られている。
特許文献1は、米びつ本体の底部から米計量部を着脱可能にしたものである。このような構成であると、米びつ本体を逆さにし底板を外してから計量体を取り外さなければならず、大がかりで面倒な作業が必要であった。
これに対し、特許文献2のように、米びつ本体の前面から計量部を着脱できるようにしたものでは、前面板を外すと計量体が取り外せるため、取り外し時の作業性は向上するものの、計量部を取り付ける際に、前面板に備えた操作ボタンと計量部とが正しく連係するように正確に組み立てなければならないという問題があった。また、計量部の取り外しを前面から行えることにより、誤って米貯蔵部内に米が残っている状態で計量部を外してしまうという問題も懸念される。
実公平3−54680号 実用新案登録第2507501号
本発明が解決しようとする課題は、取り外し作業や組み立て作業が容易に行え、計量部を確実に清掃することができる計量米びつを提供することにある。
本発明は上記課題を解決するため、米を収容する米貯蔵部と、該米貯蔵部から一定量の米を計量排出する米計量部と、該米計量部で計量した米を取り出す米受け容器とを備え、
前記米計量部は、米貯蔵部の米排出口と連通して一定量の米が貯えられる升部と米貯蔵部の米排出口を塞ぐ摺切り部とを備えた引出体と、該引出体の升部の底面を塞ぐ閉塞部と米受け容器と連通する開口部とを備えた案内枠体とからなり、前記引出体を升部の上面が米排出口と連通し升部の底面が閉塞部に塞がれた位置から、摺切り部が米排出口を塞ぎ升部の底面が開口部と連通する位置までの範囲で案内枠体上に摺接しながら前方に引き出すことで引出体の升部に貯えられる米を米受け容器に排出する機能を有し、
該米計量部の前面に前面パネルを着脱自在に取り付けるとともに、該前面パネルを取り外した状態で米計量部の引出体及び案内枠体を前方から取り外し可能にしたものである。
また、米貯蔵部の米排出口に、案内枠体を収納位置に位置決めするとともに、引出体を引き出す際に引出体と接触して抜け止めする案内部材を着脱自在に取り付けたものである。
本発明によれば、引出体と案内枠体からなるユニット化された米計量部を、米びつ本体の前面から引き出すことで着脱することができ、計量部を取り付けてから操作部を取り付けるという面倒な作業が不要になる。また、米排出口に案内部材を取り付けて案内枠体及び引出体の位置決め及び抜け止めを行うようにしたので、米貯蔵部に米が残っている状態で誤って米計量部を外してしまうといった問題はなくなる。
以下、図面を用いて本発明の実施態様について説明する。図1は本発明を採用した計量米びつの外観図、図2は同計量米びつの内部断面図である。
本発明の計量米びつは、米を貯蔵する米びつ本体1と、米びつ本体1の米を計量排出する米計量装置2と、米計量装置2で計量した米を取り出す米受け容器3とから構成されている。
米びつ本体1は、直方体の箱形をなし、上面に米投入口1aを開口し、前面下部に米計量装置2及び米受け容器3を取り付けるための取付口1bを開口するとともに、内部に漏斗状のホッパー1cを形成している。本体1の内部は、ホッパー1cにより上下に区画され、上部に米貯蔵部Aを形成し、下部に計量排出部Bを形成している。ホッパー1cの底部には、米排出口1dを開口しており、米貯蔵部Aに貯蔵した米がホッパー1cの傾斜に沿ってこの米排出口1dから流下するように構成されている。
米投入口1aには、蓋体4が着脱自在に取り付けられ、米貯蔵部Aに米を補充する際に開閉される。取付口1bには、前面パネル5が着脱自在に取り付けられ、米計量装置2を取り外す際に開閉される。米排出口1dには、案内部材6が米貯蔵部A内側から着脱自在に取り付けられる。
米計量装置2は、本体1の計量排出部Bに着脱自在で取り付けられ、取付状態においてホッパー1cの米排出口1dと連通して、一定量(ここでは1合)の米を取り出し、米受け容器3に排出するもので、前方に引き出し操作する引出体7と、この引出体7の動作を案内する案内枠体8とからなる。
米受け容器3は、米計量装置2の案内枠体8に着脱自在に取り付けられ、米計量装置2による1回の操作で計量排出される米の量よりも大きな容量を有し、米計量装置2に引き出し自在に収納される。
図3は米びつ本体1から米受け容器3及び前面パネル5を取り外した状態を示す説明図、図4は米計量装置2の構成を示す説明図である。
前面パネル5は、側面後縁に取付口1bの左右開口縁に設けた取付穴1eに掛止する係止爪5aを形成し、前面下隅に左右一対で案内枠体8に差し込み係合する差込片5b,5bを形成し、前面に取付口1bの開口上縁に設けた弾片1fが挿入される支持孔5cを形成している。
案内部材6は、米排出口1dを貫通する筒部6aと、ホッパー1c内面と密着して米の排出を案内するガイド部6bと、着脱用の把手部6cとを形成し、米を米計量装置2に案内する米供給口として機能する他、特に図示しないが、筒部6aの内部に格子状のリブを備え、米排出口1dから米計量装置2に異物が混入するのを防止する異物防止体としても機能する。
引出体7は、前端に引き出し操作する際に指を引っ掛けるための把手部7aを形成し、外側面に案内枠体8へ引き出し案内されるレールリブ7b,7bを形成し、上面に前面パネル5の裏面に当接して引出量を規制する係止部7cと、米排出口1dと連通して一定量(ここでは1合)の米が貯えられる升部7dと、米排出口1dを閉塞する閉塞板7eとを形成し、閉塞板7eの後端に抜け止め用の凸部7f,7fを形成している。
案内枠体8は、外側面に本体1の計量排出部Bに取り付けるための取付リブ8a,8aを形成し、内側面に引出体7のレールリブ7b,7bが摺動するレールリブ8b,8bと、米受け容器3を上縁フランジ3aが摺動するレールリブ8c,8cとを形成し、前端に前面パネル5の差込片5bが差し込まれる上向きの差込孔8d,8dを開口したフランジ部8e,8eを形成し、後端に米排出口1dからの米を引出体7の升部7cに案内する案内筒8fを形成し、底面に引出体7の升部7d底面を閉塞する底板8gと米受け容器3と連通した米取出口8hを形成し、案内筒8fの下端に引出体7の側板上端と抜止凸部7fが貫通する切欠部8i,8iを形成している。
さて、このように構成する米計量装置2を本体1に取り付ける場合について説明する。
まず、案内枠体8を本体1前面の取付口1bから挿入して計量排出部Bに取り付ける。このとき、案内枠体2の取付リブ8a,8aを計量排出部Bの内壁に形成した凹溝1g,1gに取り付けられ、案内枠体8のフランジ部8e,8eが取付口1bの開口縁に当接するまで挿入される。この案内枠体8の取付状態では、案内筒8fの上面開口が米排出口1dと正対することになる。次に、引出体7を案内枠体8のレールリブ8b上にレールリブ7bを摺動して取り付ける。尚、引出体7を案内枠体8に取り付けた状態のまま、本体1に取り付けることもできる。
米計量装置2を取り付けた後は、案内部材6を米排出口1dに取り付ける。この取付状態では、米排出口1dを貫通した筒部6aが案内枠体8の案内筒8fに内嵌され、実質的に案内枠体8を取付位置に固定する。また、図5に示すように、案内部材6の筒部6aが案内枠体8の案内筒8fに内嵌された状態では、案内筒8fの切欠部8iのうち抜止凸部7fが貫通する部分を塞ぐため、引出体7が案内枠体8から抜けることが防止される。
案内部材6を取り付けた後は、本体1の取付口1bに前面パネル5を取り付ける。このとき、前面パネル5の係止爪5a,5aを取付口1bの取付穴1e,1eに合わせ、前面パネル5の差込片5b,5bを案内枠体8の差込孔8d,8dに合わせ、前面パネル5の支持孔5cに取付口1bの弾片1fを合わせて下方に押し下げることで、係合状態となる。この取付状態では、係止爪5a,5aと差込片5b,5bによって前後方向の抜け止めがなされ、支持孔5cと弾片1fとの係合によって上下方向の抜け止めがなされる。
前面パネル5を取り付けた後は、米受け容器3を取り付ける。このとき、米受け容器3の上縁フランジ3aを案内枠体8のレールリブ8c,8c上に沿って取り付けられる。米受け容器3は、米計量装置2で計量した米を取り出すための容器であるので、通常の状態で特に規制なく、本体1から着脱可能になっていることは言うまでもない。
尚、米計量装置2を本体1から取り外す場合は、上記した手順を逆に行えばよい。すなわち、米受け容器3を外し、前面パネル5を外し、案内部材6を外してから米計量装置2を引き抜けば本体1の計量排出部Bから取り外すことができる。
前面パネル5を外すときは、支持孔5cを貫通した弾片1fを押して変形させ、係合状態を解除してから上方に押し上げて係止爪5a,5aと差込片5b,5bをそれぞれ取付穴1e,1eと差込孔8d,8dから外す。前面パネル5を外すと米計量装置2が露出するが、案内部材6が案内枠体8の案内筒8fに内嵌して案内枠体8を取付位置に固定するとともに、引出体7の抜止凸部7fと接触して引出体7を抜け止めしているため、案内部材6を外さなければ米計量装置2を取り外すことはできない。これは、案内部材6を外す作業を行うことで、米貯蔵部A内に米が完全に残っていないことを確認させるためであり、米が残っている状態で米計量装置2を外すといった失敗を無くすことができる。
続いて、このように構成する計量米びつにおける計量動作について、図6を用いて説明する。
引出体7の収納位置は、図6(a)に示すように、引出体7の升部7d前面壁が案内枠体8の案内筒8f前面壁に当接し、升部7dと案内筒8fとが合致し、結果的に升部7dと米排出口1dが正対する。升部7dの底面は、案内枠体8の底板8gによって閉塞され、この収納位置で引出体7の升部7dに1合分の米が貯留される。
引出体7を図6(b)の位置まで引き出すと、案内筒8fによって升部7d上部の米を摺り切り、最終的に引出体7の閉塞板7eが案内枠体8の案内筒8f先端を閉じ、米排出口1dを閉塞する。
引出体7を最大限引出位置では、図6(c)に示すように、引出体7の係止凸部7bが前面パネル5の裏面に当接し、引出体7の升部7dと案内枠体8の米取出口8hとが正対することで、米受け容器3に1合分の米が計量排出されるのである。
本発明は以上のように構成され、米びつ本体から計量装置を取り外して洗えるようにしたものである。計量装置の取り外しは、本体の前面側から引き出すことで行うことができ、本体を逆さにするといった手間がない。また、米貯蔵室側から部材を取り外すまで計量装置を外すことができないため、貯蔵室内に米が完全になくなっていることを確認することができる。尚、このような計量米びつは、収納庫に組み込んでもいいし、冷却装置を備えて保冷できるようにしてもよい。いずれの場合においても、本体の前側から計量装置を着脱できる点は有効である。
本発明を採用した計量米びつの外観図である。 同計量米びつの内部断面図である。 同計量米びつの米受け容器3及び前面パネル5を取り外した状態を示す説明図である。 同計量米びつの米計量装置2の構造を示す説明図である。 米計量装置2と案内部材6との取付状態を示す説明図である。 米計量装置2の計量動作を示す説明図である。
1 米びつ本体
2 米計量装置
3 米受け容器
4 蓋体
5 前面パネル
6 案内部材
7 引出体
8 案内枠体

Claims (2)

  1. 米を収容する米貯蔵部と、該米貯蔵部から一定量の米を計量排出する米計量部と、該米計量部で計量した米を取り出す米受け容器とを備え、
    前記米計量部は、米貯蔵部の米排出口と連通して一定量の米が貯えられる升部と米貯蔵部の米排出口を塞ぐ摺切り部とを備えた引出体と、該引出体の升部の底面を塞ぐ閉塞部と米受け容器と連通する開口部とを備えた案内枠体とからなり、前記引出体を升部の上面が米排出口と連通し升部の底面が閉塞部に塞がれた位置から、摺切り部が米排出口を塞ぎ升部の底面が開口部と連通する位置までの範囲で案内枠体上に摺接しながら前方に引き出すことで引出体の升部に貯えられる米を米受け容器に排出する機能を有し、
    該米計量部の前面に前面パネルを着脱自在に取り付けるとともに、該前面パネルを取り外した状態で米計量部の引出体及び案内枠体を前方から取り外し可能にしたことを特徴とする計量米びつ。
  2. 米計量部の案内枠体を取付位置に位置決めするとともに、引出体を引き出す際に引出体と接触して抜け止めする案内部材を、前記米貯蔵部の米排出口に着脱自在に取り付けたことを特徴とする上記請求項1記載の計量米びつ。
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