JP3811744B2 - 液体保温容器 - Google Patents

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Description

本発明は、吐出機構及び液量表示機構を覆い、しかも液量表示を目視可能とする前カバーを備えた自然吐出の液体保温容器に関するものである。
従来、自然吐出の液体保温容器としては、内容器の上端を液体が注入しやすいように広口とし、下端を細口とした両口瓶を設け、下端細口を開閉することによって、内容器内の液体を自然吐出する構造のものが実開昭62−343号公報(特許文献1 図1参照)として存在する。
実開昭62−343号(図1)
以下、特許文献1の図1により従来の液体保温容器について説明する。
この特許文献1のポットにあっては、上下端開口の両口瓶を設け、この両口瓶を囲んだポット本体3を設け、ポット本体3と両口瓶との間の下部隙間に両口瓶内の液体を吐出する吐出機構を設け、両口瓶内の液量を表示する水位管7を備えた液量表示機構を設け、ポット本体3の前面に水位管7を立設し、この水位管7を覆う表示パネル13をポット本体3前面に装着した構成としている。
そして、このポットでは、液量表示機構の水位管7及びこの水位管を上下で接続した継手9、12の一部のみがポット本体3前面より突出し、この突出した一部の継手9、12と水位管7とを表示パネル13で覆っており、しかもこの表示パネル13の上下左右壁に設けた係合片23、26及び係合爪28、係合凹所29にてポット本体3前面に装着し、ビス33にて係止、固定している。
液量表示機構の水位管7周りにゴミや汚れが溜まるとビス33を取り外した後に、表示パネル13の係合片23、26及び係合爪28、係合凹所29をポット本体3前面より抜き取り、表示パネル13をポット本体3前面より取り外し、水位管7周りのゴミや汚れを取り除いた後に、表示パネル13を取り付け、ビス33止めしていた。
ところが、このポットは、表示パネルの上端を下側よりポット本体前面上方に差し込み、更に表示パネルの上下左右壁に設けた係合片及び係合爪等をポット本体前面下側に嵌め込み、更にビス止めすることとなっているために、いざ水位管を掃除する場合、ドライバー等の工具がなければ、全く分解することができず、しかも各係合片等をそれぞれ抜き取らねばならず、簡単に着脱できないという問題点があった。
又、液量表示機構の一部であるポット本体前面に突出の水位管だけを交換することができるだけで、ポット本体内の両口瓶から水位管に至るまでの部材の交換や継手の交換も全くできないという問題点があった。
更に、両口瓶内の液体を吐出する吐出機構がポット本体内に設置されているために、全く交換することもできないという問題点があった。
本発明は、上下端開口の内容器2と、内容器2を囲む外装体4と、外装体4の上端中央に着脱自在に装着し、内容器2の上端開口を開閉する蓋体5と、外装体4内の下端に装着し、内容器2を支える底板6と、底板6と間隔を隔てて外装体4の下部前面を残し外装体下部を覆う底カバー体8と、底カバー体8に装着し、外装体4下部前方との間に空間部29を有する台座9と、内容器2の下端細口開口にジョイントパイプ10を連通し、このジョイントパイプ10と連通し、内容器2内の液体を台座9の空間部29に向け吐出パイプ35を介して吐出する吐出機構11と、内容器内の液量を液量パイプ39を介して外装体の前面上下に表示する液量表示機構12と、外装体4の前面を覆う前カバー13とを設け、液量表示機構12にて内容器2内の液量を表示すると共に吐出機構11にて内容器内の液体を台座9の空間部に向けて自然吐出する液体保温容器1に於いて、上記外装体4の前カバー13は、上部内側の左右に外装体の上部内側上面と下向きに面接合するフランジ部42、42を設け、下部内側の左右に底板6と前後方向に抜き差しして接合する嵌合部43、43を設け、嵌合部43、43間の底壁に吐出パイプ35口元を貫通可能とする吐出パイプ用開口を設け、前カバー13が吐出機構と液量表示機構との前面を覆い外装体4に対して着脱自在に装着した構成としている。
本発明は、従来の問題点を解決したものであって、前カバーを外装体の前面より工具無しに簡単に着脱自在に装着することができる。又、液量表示機構と同時に吐出機構の不良個所やゴミ等の汚れが溜まっても、前カバーを脱着して即座に対応できて、手間や煩わしさを解消することができる。
液体保温容器1は、上下端開口の内容器2と、内容器2の底部外壁にあって内容器内の液体を温めるヒータ3と、内容器2を囲む外装体4と、外装体4の上端中央に着脱自在に装着し、内容器2の上端開口を開閉する蓋体5と、外装体4内下端に装着し、内容器2を支える底板6と、中央のヒータ3を支え、下部への放熱を遮蔽する金属製の遮蔽板7と、この遮蔽板7と間隔を隔てて外装体4の下部前面を残して外装体下端面を覆う底カバー体8と、底カバー体8に装着し、外装体下部前方との間に空間部を有する台座9と、内容器2の下端開口に連通のジョイントパイプ10に連通し、内容器内の液体を台座9の空間部に向けて吐出する吐出機構11と、内容器内の液量を外装体の前面上下にて表示する液量表示機構12と、外装体の前面より下部前面にあって、吐出機構11及び液量表示機構12を覆う前カバー13とから構成されている。
内容器2は、ガラス製又はステンレス等の金属製の一重容器で有底筒状に形成されており、上端を内容器内に手を入れて掃除しやすいような広口とし、下端を細口として開口している。内容器2は、ガラス製のときには内壁に銀蒸着を施すようにしてもよい。この内容器2の下端細口には、図2に示すように、ゴム等の弾性材料からなる中空のジョイントパイプ10を連通している。
ヒータ3は、内容器2の下端開口周りにリング状にして貼り付けられており、内容器内の液体を温めるだけで、沸騰させるものではない。15は、サーミスタ等の温度感知器である。
外装体4は、合成樹脂材料にて図2に示すように、内容器2の周側壁を覆う胴部と、内容器2の上端部を覆う肩部とを一体成形しており、上端の中央を段状に下げて、内容器2の上端開口とシールパッキンを介して連通している。この外装体4の上端中央の段状内側壁には、ネジを刻設し後述の蓋体を螺着するようにしている。
外装体4は、内容器2と所定の間隔を隔てており、下部内周壁に適宜の間隔を隔てて後述の底板を係止する複数の係止片を設けている。
外装体4は、図4に示すように、前面壁より前方に突出した上部フランジ部24と、後述の液量パイプを係止する上部突起板25及び下部突起板26とをそれぞれ設けている。この上部フランジ部24は、上面に後述の前カバー13の突起を嵌め込むくぼみ27を設けている。
内容器2と外装体4との間の空間14には、発泡ウレタンを充填して、保温性、耐久性等の向上をはかっている。
蓋体5は、外装体4の段状に刻設されたネジに螺着し、中央を上下に開口する下蓋16と、下蓋16の上面を覆い、中央を上下に広い開口とする上蓋17と、下蓋16の下端中央より垂下した注水パイプ18と、注水パイプ18と連通する漏斗状の液体路を備え、上蓋17と下蓋16との間に設けて、操作レバー19にて回動するガイド板20と、ガイド板20に伴って摺動し、液体路を開閉する開閉板21とを設けている。
この蓋体5は、外装体4の段状内に螺着したままで、操作レバー19を操作し開閉板21を移動して開放し、上蓋17の中央の開口よりガイド板20の液体路及び下蓋16の中央の開口並びに注水パイプ18内を連通して、上蓋17の上方より内容器内に液体を供給することができる。
また、液体の供給が終了すれば、操作レバー19を逆方向に操作して、開閉板21を逆方向に移動し閉鎖する。これにより上蓋17の中央の開口とガイド板20の液体路とが確実に遮蔽され、液体の供給を阻止することができる。この蓋体5は、螺着したままで内容器内に液体を供給する構造としたが、特にこれに限定されるものではなく、通常の着脱式の栓構造であっても何ら支障をきたすものではない。
内容器2を支える底板6は、中央のヒータ3より離れた内周壁を開口して、この内周壁を形成する壁に上方に突出した環状の支柱22を設け、外周壁を外装体4の下部内周壁に設けた係止片に係止している。この底板6は、前方左右両側に図4に示すように、後述の前カバー13の嵌合片を引っ掛ける垂下片23を下方に向けて垂下している。この底板6の垂下片23の先端には、前後方向に嵌合孔28を設けている。
この底板6を外装体4の係止片に係止して、内容器2を支柱22にて支えた後に、この底板6と外装体4と内容器2との空間14に発泡ウレタンを充填して、保温性、耐久性を向上し、しかも外装体4に係止する底板6の固定を確かなものとしている。
遮蔽板7は、ステンレス等の金属材料にて薄板で中央開口のほぼ円盤状に形成しており、底板6にビス止めされて、ヒータ3の熱が下方に向けて放熱しないようにしている。
底カバー体8は、合成樹脂材料にて形成しており、遮蔽板7と上下に間隔を隔てて外装体4の下部前面を除いて外装体下端面を覆っている。この底カバー体8と遮蔽板7との間に温度ヒューズや電子回路を備えた基板等を配置するようにしている。
この底カバー体8は、後述の台座9と一体形成しても何ら支障をきたすものではない。
台座9は、合成樹脂材料にて形成しており、底カバー体8の外周端に装着して、外装体4下部前方との間に空間部29を備えている。30は液体を受けるコップである。
ジョイントパイプ10は、ゴム等の弾性材料にてL字型の中空パイプであって、上方を内容器2の下端開口に内側より嵌め込まれて連通している。
吐出機構11は、ジョイントパイプ10に連通する液通路を備えたユニットパイプ31と、ユニットパイプ31内で液通路を閉鎖、開放する弁体32と、弁体32を外部前面より操作するレバー33と、レバー33を摺動する摺動板34と、弁体32を復帰するスプリングと、液通路と連通し液体を吐出する吐出パイプ35と、ユニットパイプ31、レバー33、摺動板34を固定保持する保持板36と、レバー33を外装体4の前方上部の上部フランジ板24上に設けて操作するタッチ板37と、吐出タッチ板37の駆動を摺動板34を介してレバー33に伝える操作軸38とから構成されている。
この吐出機構11は、タッチ板37に指を掛けタッチ板37を押圧すると、操作軸38を降下する。この操作軸38の降下により摺動板34を介してレバー33を後方に押圧する。このレバー33の押圧によりユニットパイプ31内の弁体32を後方に押圧して、ユニットパイプ31内の液通路と吐出パイプ35とを連通し、内容器2内の液体を吐出パイプ35先端より吐出する。
又、タッチ板37に掛けた指を離すと、操作軸38が復帰して上昇する。この操作軸38の上昇により摺動板34を介してレバー33を復帰させ、ユニットパイプ31内の弁体32を前方に復帰させ、液通路と吐出パイプ35との連通を閉鎖し液体の吐出を防止する。
液量表示機構12は、後述の前カバー13前方より目視でき、内容器内の液量を示す液量パイプ39と、一端を液量パイプ39の下端に連通し、他端をユニットパイプ31の液通路と連通する下部ジョイントパイプ41と、一端を液量パイプ39の上端に連通し、他端を内容器2の上端開口の高さ近くまで延ばして自由端とした上部ジョイントパイプ40とからなっている。液量パイプ39は、上部を外装体4の上部突起板25に支持し、下部を外装体4の下部突起板26に支持している。
前カバー13は、図5に示すように、上部内側の左右に外装体4の上部フランジ板24上面に下向きに面接合するフランジ部42、42と、下部内側の左右に底板6と前後方向に抜き差しして接合する嵌合部43、43とを一体成形している。
44は、液量パイプ39を目視するために切り欠いた透明部である。フランジ部42は、図4に示すように、下面に上部フランジ板24のくぼみ27に嵌め合う突起45を設けている。
前カバー13の嵌合部43は、図4及び図5に示すように、前カバー13の底部より一旦上昇し後方に延び更に下方へ彎曲して前方に延びた挿入片46と、この挿入片46より下方に垂下して更に前方に延びた押圧片47とを一体成形して、押圧片47を前カバー13の底部と別離としている。挿入片46の彎曲した下側となる下面壁には、底板6の嵌合孔28に挿入片46の後方となる湾曲部分が挿入された後に、嵌合孔28より挿入片46が抜き出るのを阻止する爪部48を設けている。押圧片47は、前カバー13の底部と別離しているので、弾性を有することとなって、挿入片46の下側の壁を押し上げることができる。又、前カバー13の嵌合部43、43間の底壁に吐出パイプ35を貫通可能とする吐出パイプ用開口を設けている。
前カバー13を外装体4より取り外すには、嵌合部43の押圧片47を上方に押して前方へ引くと弾性により挿入片46の爪部48が押し上げられ、底板6の嵌合孔28より挿入片46がはずれて前カバー13を前方へ引き出せ、更に上部のフランジ部42の突起45も外装体4のくぼみ27よりはずれて、前カバー13を工具無しに極めて簡単に取り外すことができる。
又、逆に前カバー13を外装体4に装着するには、上部のフランジ部42の突起45を外装体4のくぼみ27に嵌め込んだ後に、嵌合部43の挿入片46を底板6の嵌合孔28に向けて差し込むと、挿入片46の爪部48が嵌合孔28の後方より嵌合孔28を形成する下壁に係止されて、前カバー13を工具無しに確実、簡単に装着することができる。
以上本発明の代表的と思われる実施例について説明したが、本発明は必ずしもこれら実施例構造のみに限定されるものではなく、自然落下式の魔法びん等のように本発明にいう前記の構成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、本発明にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
本発明実施例の正面図。 本発明実施例の縦断面図。 本発明実施例の要部を示す一部縦断面図。 本発明実施例の前カバーを取り外した一部縦断面図。 本発明実施例の前カバーの内側を示す斜視図。
符号の説明
1…液体保温容器
2…内容器
4…外装体
5…蓋体
6…底板
7…遮蔽板
8…底カバー体
9…台座
10…ジョイントパイプ
11…吐出機構
12…液量表示機構
13…前カバー
24…上部フランジ板
25…上部突起板
26…下部突起板
27…くぼみ
28…嵌合孔
31…ユニットパイプ
33…レバー
35…吐出パイプ
36…保持板
37…タッチ板
38…操作軸
39…液量パイプ
42…フランジ部
43…嵌合部
45…突起
46…挿入片
47…押圧片
48…爪部

Claims (1)

  1. 上下端開口の内容器(2)と、内容器(2)を囲む外装体(4)と、外装体(4)の上端中央に着脱自在に装着し、内容器(2)の上端開口を開閉する蓋体(5)と、外装体(4)内の下端に装着し、内容器(2)を支える底板(6)と、底板(6)と間隔を隔てて外装体(4)の下部前面を残し外装体下部を覆う底カバー体(8)と、底カバー体(8)に装着し、外装体(4)下部前方との間に空間部(29)を有する台座(9)と、内容器(2)の下端細口開口にジョイントパイプ(10)を連通し、このジョイントパイプ(10)と連通し、内容器(2)内の液体を台座(9)の空間部(29)に向け吐出パイプ(35)を介して吐出する吐出機構(11)と、内容器内の液量を液量パイプ(39)を介して外装体の前面上下に表示する液量表示機構(12)と、外装体(4)の前面を覆う前カバー(13)とを設け、液量表示機構(12)にて内容器(2)内の液量を表示すると共に吐出機構(11)にて内容器内の液体を台座(9)の空間部に向けて自然吐出する液体保温容器(1)に於いて、上記外装体(4)の前カバー(13)は、上部内側の左右に外装体の上部内側上面と下向きに面接合するフランジ部(42)、(42)を設け、下部内側の左右に底板(6)と前後方向に抜き差しして接合する嵌合部(43)、(43)を設け、嵌合部(43)、(43)間の底壁に吐出パイプ(35)口元を貫通可能とする吐出パイプ用開口を設け、前カバー(13)が吐出機構と液量表示機構との前面を覆い外装体(4)に対して着脱自在に装着していることを特徴とした液体保温容器。
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