JP3150851U - 液体容器 - Google Patents

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法行 中川
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【課題】コーヒーブロワー等から抽出された抽出液体を貯え、かつ液温、液量検知手段を備えた液体容器を提供する。【解決手段】容器の上端に肩部材3を装着し、肩部材3の中央で容器の口元を開閉する栓4を着脱自在に装着し、栓内に液体を外部より容器内へ注入する通路並びに容器内より液体を外部へ注出する通路を設けると共に容器内の液温、液量を検知、表示する液温・液量検知ユニットを設けた液体容器に於いて、上記栓4内の注入通路34と注出通路35とをそれぞれ別個に設けて注入、注出の不使用時にはそれぞれ各通路を閉鎖状態とする注入通路34には注入遮蔽板36を注出通路35には注出遮蔽板37を配設すると共に液温・液量検知ユニットの検知部分を容器内に垂下し、その表示部分を肩部材の外部に配設して閉栓状態でも液温、液量を表示可能とし、この閉栓状態では栓4の上端面が肩部材3の上端面とほぼ同一面上に設けた構成としている。【選択図】図6

Description

本考案は、コーヒーブロワー等から抽出された抽出液体を貯え、かつ液温、液量検知手段を備えた液体容器に関するものである。
従来、コーヒーブロワー等から抽出された抽出液体を貯える液体容器としては、有底筒状の内容器を囲んだ外装ケースの上端に肩部材を、下端に底部材をそれぞれ装着し、肩部材の上端に内容器の口元を開閉する栓を着脱自在に装着し、コーヒーブロワー等から抽出された抽出液体をコーヒーブロワー等の抽出口下方に設置して抽出液体を内容器内に注ぎ入れたのち、コーヒーカップ等に注ぎ出す液体容器が特許第3886768号公報として存在する。
特許第3886768号公報
この種の液体容器は、栓構造が肩部材の口元と連通する周側壁の全周ネジと螺着する外栓9と、外栓の中央開口の周側壁のネジに螺着する内栓8とよりなり、外栓9の閉栓状態で内栓8を緩めて、内栓中央上方より抽出液体を注ぎ入れ、内部の液通路を通り内容器内導き、又内栓8を締め、外栓9を緩めて、外栓の液通路より肩部材の嘴部に向けて内容器内の抽出液体を注出しているために、栓の構造が極めて複雑で、栓の操作が煩わしいという問題があった。
又、栓に指を掛けて回さなければならないために、肩部材の上端面より栓の上端面が大きく突出することとなり、大きく突出すればするほど、液体容器自体の高さを低くしなければ、コーヒーブロワー等の抽出口と載置台との間の高さに限界があるので、液体容器自体の高さを低くする必要が生じ、それ故栓の上面の突出が大きくなればなるほど液体容器の所定の容量を確保することができないという問題があった。
更に、内容器内の抽出液体は、外部よりその温度や容量が確認できないために、一旦暖め直した方がよいのか又は直ぐにコーヒーカップ等に注ぎ出してよいのか、更にどの程度の容量が残っているのかもわからないために、わざわざ栓を開放し、内容器内をのぞき込んで温度や容量を目測で確かめなければならないという問題があった。
本考案は、容器2の上端に肩部材3を装着し、肩部材の中央で容器の口元を開閉する栓4を着脱自在に装着し、栓内に液体を外部より容器内へ注入する通路並びに容器内より液体を外部へ注出する通路を設けると共に容器2内の液温、液量を検知、表示する液温・液量検知ユニット5を設けた液体容器1に於いて、上記栓4内の注入通路34と注出通路35とをそれぞれ別個に設けて注入、注出の不使用時にはそれぞれ各通路を閉鎖状態とする注入通路34には注入遮蔽板36を注出通路35には注出遮蔽板37を配設すると共に液温・液量検知ユニットの検知部分を容器内に垂下し、その表示部分を肩部材の外部に配設して閉栓状態でも液温、液量を表示可能とし、この閉栓状態では栓4の上端面が肩部材3の上端面とほぼ面一に設けた構成としている。
本考案は、従来の問題点を解決したものであって、構造が簡単で極めて操作性も良く、栓をしたまま注入、注出ができると共に栓が液体容器本体より突出して邪魔になるということもなく、しかも液体容器内の保温効果を減少させることもなく、更に液体容器内の液温、液量を外部より確認できる液体容器を提供するにある。
本考案実施例の使用状態を示す側面図。 本考案実施例の斜視図。 本考案実施例の平面図。 本考案実施例の縦断面図。 本考案実施例の分解斜視図。 本考案実施例の要部を示す一部縦断面図。
液体容器1は、コーヒーブロワー30等の抽出口31の下側に設置される卓上型のポットを示すものであって、液体容器本体を兼ねる容器2と、この容器の上端に装着する肩部材3と、肩部材3の中央に着脱自在に装着し、容器2の口元を開閉する栓4と、容器内の液温、液量を検知、表示する液温・液量検知ユニット5とから構成されている。
6は、肩部材3の上端後側に一体的に形成された把手である。
液体容器本体を兼ねる容器2は、図4に示すように、ステンレス等の金属製材料により内壁10,外壁11間を真空引きした真空二重瓶であって、底部を同質材料の底壁20にて覆っている。
この容器2は、上端開口以外の外側より容器内の液面を目視することができない構造のものである。
容器2は、図4乃至図6に示すように、円形状の上端開口を形成する周壁を上方に延ばした内壁10と、内壁10の周りを囲み上端に段部を形成して、その先端を内壁の上端開口を形成する周壁の上部外側に重ね合わせて溶着した外壁11とを設け、外壁11の段部外側に肩部材用のネジを刻設している。
肩部材3は、図4乃至図6に示すように、内側に容器2の肩部材用のネジに螺着する螺子部及びその外側に位置する外壁部とを備えた二重壁の肩部12と、肩部12の螺子部より上方に延び、二重壁の外壁部上端と一体化し内側下方中央に向けて延びた中空の受部13と、受部13の前方で二重壁の肩部12の外壁部上端より前方に延び受部中央と連通した注ぎ口14と、受部13後方で二重壁の肩部12の外壁部後方に大きく外方に延びた把手6とを一体的に設けている。把手6の下端は、底壁20に固定されている。
肩部材3の受部13は、図5に示すように、中央中空を形成する周壁に後述の栓4を螺着する雌ネジ7を刻設している。この雌ネジ7は、全周ネジではなく、一部を削除した部分ネジである。この肩部材3の受部13と二重壁の肩部12外壁部との把手6に近い個所に後述の液温・液量検知ユニット5を載置する切欠部15を設けている。この切欠部15の左右両側には、それぞれ後述の液温・液量検知ユニット5の連結空洞部の溝28をスムーズに差し込み固定するための突起片16,16を垂下している。
肩部材3の受部13は、図5に示すように、前方の注ぎ口14に近い箇所を除いて縦断面がL字状の環状構造であって、その垂直壁8部分に雌ネジ7を刻設し、水平壁9部分に後述の栓4のシールパッキン39を当接するようにしている。
液温・液量検知ユニット5は、容器2内の液温を検知する液温検知手段と、液温検知手段にて検知された液温を複数の段階に表示する液温表示手段と、容器内の液量を検知する液量検知手段と、液量検知手段にて検知された液量を複数の段階に表示する液量表示手段と、これら各手段をマイクロコンピュータにて制御するメイン制御基板と、メイン制御基板の動力源である電池や蓄電池等の電源と、液温表示手段及び液量表示手段の各表示を液晶にて示す表示板17と、各手段及びメイン制御基板、電源、並びに表示板17を収納するユニット外装体とを備えている。
液温・液量検知ユニット5の液温検知手段は、サーミスタ、熱電対等の感温素子18を有する温度感知器で、この感温素子18が、後述のユニット外装体の垂下筒体部23内の電極基板下壁に配置され、その配線が電極基板内両端を通りメイン制御基板へと通じ、計測された液温を表示板17にて段階的に表示している。
液温・液量検知ユニット5の液量検知手段は、後述のユニット外装体の垂下筒体部23内の電極基板外壁で感温素子18の上方に−の電極子21を設け、電極基板外壁で上下所定の間隔を隔てて配設した複数の+の電極子22,225を設け、容器2内の液体に浸かった−の電極子21と上下に配設した液体に浸かった最上部の+の電極子22間の静電容量を検知した後、メイン制御基板を通じてこの静電容量を液量の水位として計測、液量表示手段を介して表示板17にて液量を段階的に表示している。
液温・液量検知ユニット5のユニット外装体は、図5に示すように、容器2内に垂下する垂下筒体部23と、把手6の近くで肩部12より突出した制御体部24と、この垂下筒体部23と制御体部24とを連結し、受部13の切欠部15に載置する連結空洞部25とを一体的に設けている。
連結空洞部25の垂下筒体部23に近い内側は、切欠部15の内側に沿って受部13の垂直壁8と水平壁9とにそれぞれ面一となる垂直部26と水平部27とを設けている。
又、連結空洞部25の制御体部24との結合部分には、環状の溝28を設けており、この溝28は、四角形状の環状で切欠部15の厚み幅あり、図5に示すように、四角形状の環状パッキン29を嵌め込んだ後、切欠部15の左右の突起片16,16に沿って切欠部15内に嵌め込まれ、連結空洞部25を固定している。この四角形状の環状パッキン29によって、容器2内の液体がこの切欠部15より流れ出ることを防いでいる。
栓4は、図4又は図6に示すように、肩部材3の受部13の栓用の雌ネジに螺着する雄ネジを備えた下蓋32と、下蓋の上端を閉鎖する上蓋33と、コーヒーブロワー30等の抽出口31から流れ出す液体を容器2内へ導く注入通路34と、容器2内に貯えられた液体をコーヒーカップ等へ導く注出通路35と、注入通路34を開閉する注入遮蔽板36と、注出通路35を開閉する注出遮蔽板37とを備えている。
栓4の下蓋32は、図6に示すように、下方前部に注ぎ口14に連通する注出口38を備えたカギ型の注出通路35を設け、後部にL字型の注入通路34を設けている。この下蓋32の下端壁は、閉栓状態では液温・液量検知ユニット5の垂下筒体部23に当接しないように、容器2の口元より大きく下方に位置することはない。注出通路35内には、コーヒーブロワー30等の抽出口31に液体容器1載置時注出通路35を閉鎖し、液体容器1を傾け、コーヒーカップ等へ導く注出状態時注出通路35を開放する自然開閉自在な注出遮蔽板37取り付けられている。
栓4の下蓋32は、肩部材3の受部13の水平壁9と当接する下端外周面にシールパッキン39を張設している。下蓋32の外周壁には、受部13の垂直壁8部分の部分ネジとなる雌ネジ7に螺着する部分ネジの雄ネジを刻設している。
下蓋32の外周壁の一部には、肩部材3の注ぎ口14と注出通路35の注出口38とが連通するように位置決め用突起を設けている。
栓4の上蓋33は、図2乃至図6に示すように、中央に注入口40を設け、この注入口の周りに複数のくぼみ41,41を設けており、この上蓋33と下蓋32との間に図4又は図6に示すように、上部保持部材42とその下側に下部保持部材43とを設け、この上蓋33と上部保持部材42との間に摺動自在な注入遮蔽板36を配設している。
栓4の上部保持部材42は、上蓋33の注入口40と連通する漏斗状で、注入通路34の一部である漏斗部44を中央に設け、この漏斗部44の下部が下蓋32の注入通路34の上部と連結している。
栓4の下部保持部材43は、上部保持部材42の漏斗部44よりも大きい径で下蓋32の注入通路34の上部と漏斗部44とを連結する中央開口部を設けている。
栓4の注入通路34は、上蓋33の注入口40より入った液体が上部保持部材42の漏斗部44内を通り、下蓋32の中央より後方に配設した通路を通って下蓋後部壁より容器2口元へと流れ落ちるようにしている。
この注入通路34の注入口40を開閉する注入遮蔽板36は、上蓋33の上部後方に突設したレバー45の摺動でもって注入口40の開閉を操作している。
栓4の内部構造は、複雑でなく簡単でしかもこの栓を肩部材3の受部13に螺着した状態では、栓の上端面が肩部材の上端面とほぼ面一となり、更に栓の下蓋32下端壁が、容器2の口元より大きく下方に位置することはないので、非常に上下幅小さくコンパクトとなっている。この栓4を肩部材3の受部13より取り外すには、上蓋33の複数のくぼみ41,41内に入り込む複数の突起を備えた抜差具46でもって、栓を回動して取り出すようにしてもよく、又くぼみ41,41に指を差し込んで回すようにしてもよい。
このようにして、容器2内にコーヒーブロワー30等の抽出液を抽出口31より注入する際には、栓4をしたままレバー45を摺動操作して上蓋33の注入口40を開放し、コーヒーブロワー30等の抽出口31下端に栓の注入口40を合致させれば、何の操作も必要とせず、容器2内に抽出液を注入することができる。
その際、栓の注出通路35は、注出遮蔽板37によって閉鎖されて容器内の保温効果を維持するようにしている。
次に、注入が終了すればレバー45を摺動操作して注入口40を閉鎖する。これにより容器内の保温効果を維持するようにしている。更に、容器2内の液体をコーヒーカップ等へ注出するには、栓4をした状態で栓の注入通路34を注入遮蔽板36によって閉鎖状態のまま、液体容器1を傾ければ注出通路35内の注出遮蔽板37が開放されたままとなり、注出口38より注ぎ口14へと注出することができる。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明したが、本考案は必ずしもこれら実施例構造のみに限定されるものではなく、例えば内容器を外装ケースで囲んだ卓上型魔法瓶のように本考案にいう前記の構成要件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成し、本考案にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
1…液体容器
2…容器
3…肩部材
4…栓
5…液温・液量検知ユニット
12…肩部
13…受部
14…注ぎ口
15…切欠部
23…垂下筒体部
24…制御体部
25…連結空洞部
29…環状パッキン
30…コーヒーブロワー
31…抽出口
32…下蓋
33…上蓋
34…注入通路
35…注出通路
36…注入遮蔽板
37…注出遮蔽板
38…注出口
39…シールパッキン
40…注入口

Claims (1)

  1. 容器(2)の上端に肩部材(3)を装着し、肩部材の中央で容器の口元を開閉する栓(4)を着脱自在に装着し、栓内に液体を外部より容器内へ注入する通路並びに容器内より液体を外部へ注出する通路を設けると共に容器(2)内の液温、液量を検知、表示する液温・液量検知ユニット(5)を設けた液体容器(1)に於いて、上記栓(4)内の注入通路(34)と注出通路(35)とをそれぞれ別個に設けて注入、注出の不使用時にはそれぞれ各通路を閉鎖状態とする注入通路(34)には注入遮蔽板(36)を注出通路(35)には注出遮蔽板(37)を配設すると共に液温・液量検知ユニットの検知部分を容器内に垂下し、その表示部分を肩部材の外部に配設して閉栓状態でも液温、液量を表示可能とし、この閉栓状態では栓(4)の上端面が肩部材(3)の上端面とほぼ面一に設けていることを特徴とした液体容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012246002A (ja) * 2011-05-26 2012-12-13 Peacock Vacuum Bottle Co Ltd 液体容器の栓体

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