JPH10313962A - コーナー棚の取付構造 - Google Patents

コーナー棚の取付構造

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JPH10313962A
JPH10313962A JP14463897A JP14463897A JPH10313962A JP H10313962 A JPH10313962 A JP H10313962A JP 14463897 A JP14463897 A JP 14463897A JP 14463897 A JP14463897 A JP 14463897A JP H10313962 A JPH10313962 A JP H10313962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
corner
main body
support
wall surfaces
Prior art date
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Pending
Application number
JP14463897A
Other languages
English (en)
Inventor
Hanako Kajiyama
華子 梶山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10313962A publication Critical patent/JPH10313962A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、壁面への支持具の取付位置が多少
ずれてもコーナー棚の取付を可能とすることを目的とす
る。 【解決手段】互いに直交する壁面Wによって形成される
コーナー部Cに設けられるコーナー受け具4と、両壁面
Wにそれぞれ設けられる支持具3とで棚板本体1を支持
し、棚板本体1に支持具3に係合する係止具2を取り付
け、支持具3は、その先端側を係止具2に形成した横長
の係止穴2cに差し込むことで棚板本体2を支持する。
それによれば、棚板本体2を、コーナー部Cと両壁面W
の3点で支持するうえ、係止具2を差し込む横長の係止
穴2cを形成したので、支持具3の壁面Wへの取付位置
が多少ずれても係止穴2cにより取付誤差が吸収される
ので、コーナー棚S1の取付が簡単にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面室、台所、浴
室等でコーナー壁面に固定して使用されるコーナー棚の
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコーナー棚の取付構造に、実用新
案登録第2528423号に記載されたものがある。こ
の例においては、図7に示すように、コーナー棚本体1
01の切欠部102を壁面に固定した支持具103の掛
止片104に差し込んで、その後固定具105をコーナ
ー棚本体101に下からビス106で固定して、固定具
105と支持具103との係合により、コーナー棚本体
101を壁面に取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この例では、
壁面への支持具103の取付位置に正確さが要求され
る。例えば、支持具103がコーナー部に近付けて取り
付けられると固定具105が取付不可能になるし、また
支持具103がコーナー部から離れすぎて取り付けられ
ると支持具103同士の間隔が開きすぎてしまい、固定
具105と支持具103との係合関係がなくなるし、い
ずれにしてもコーナー棚本体101が壁面に固定できな
くなるという問題があった。そこで、本発明は、壁面へ
の支持具の取付位置が多少ずれてもコーナー棚の取付を
可能とすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明のコーナー棚の取付構造は、請求項1では、互いに
直交する壁面によって形成されるコーナー部に設けられ
るコーナー受け具と、前記両壁面にそれぞれ設けられる
支持具とで棚板本体を支持し、棚板本体に前記支持具に
係合する係止具を取り付け、支持具は、その先端側を係
止具に形成した横長の係止穴に差し込むことで棚板本体
を支持してなることを特徴とする。それによれば、棚板
本体を、コーナー部と両壁面の3点で支持するうえ、係
止具を差し込む横長の係止穴を形成したので、支持具の
壁面への取付位置が多少上ずれても係止穴により取付誤
差が吸収されるので、コーナー棚の取付が簡単にでき
る。
【0005】請求項2では、請求項1において、棚板本
体の下面に係止具を沿わせ、棚板本体の上面に物品の落
下防止用のガードバーを設け、棚板本体の下方から係止
具と棚板本体を貫通してガードバーに達するまでビスを
ねじ込んで固定することを特徴とする。それによれば、
棚板本体が簡単な構成となるので、コスト安となる。
【0006】請求項3では、互いに直交する壁面によっ
て形成されるコーナー部に設けられるコーナー受け具
と、前記両壁面にそれぞれ設けられる支持具とで棚板本
体を支持するコーナー棚の取付構造において、支持具
は、その先端側を棚板本体に形成した横長の係止穴に差
し込むことで棚板本体を支持してなることを特徴とす
る。それによれば、棚板本体を、コーナー部と両壁面の
3点で支持するうえ、係止具を差し込む横長の係止穴を
形成したので、支持具の壁面への取付位置が多少上ずれ
ても係止穴により取付誤差が吸収されるので、コーナー
棚の取付が簡単にできる。
【0007】請求項4では、請求項1、3において、係
止具又は支持具のいずれか一方を、棚板本体と壁面との
間に隙間を形成するスペーサーとしたことを特徴とす
る。それによれば、棚板本体と壁面との間に隙間が形成
されるので、棚板本体の上に水がたまらず、水切れがよ
くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
〜図5に基づいて説明する。図1に示すように、互いに
直交する壁面Wにより構成されるコーナー部Cに設置さ
れるコーナー棚T1は、棚板本体1と、棚板本体1に取
り付けられる係止具2と、壁面Wに取り付けられる支持
具3と、コーナー部Cに取り付けられるコーナー受け具
4と、ビス6,7,10とにより構成される。
【0009】棚板本体1は、合成樹脂を1/4円板状に
形成したものであり、その円弧状の前面上面に沿ってガ
ードバー5を設置している。係止具2はアルミニウム製
であり、図4に示すように、棚板本体1の下面に接する
取付部2aと、棚板本体1の側面に接する係止部2bと
で側面視L字状に形成されている。係止部2bは、棚板
本体1の側面と壁面Wとの間に介在し、棚板本体1と壁
面Wの間に適度の隙間Sを形成するスペーサーとなって
いて、さらに係止部2bの棚板本体1とは接触しない面
には、支持具3に引っ掛けるための係止穴2cが横長状
に形成されている。なお、係止具2の取付部2aとガー
ドバー5は、図3に示すように、棚板本体1の下方側か
らねじ込まれる小ビス6により棚板本体1と一体化され
ている。支持具3は、図4に示すように、中心部に壁固
定用ビス7の取付座(図示せず)を形成した短円柱状で
ある。円柱の高さは、係止具2の係止穴2cの深さより
小さく形成されている。支持具3は、コーナー部Cから
所定距離はなれた位置に壁固定用ビス7により取り付け
られる。
【0010】コーナー受け具4は、図5に示すように、
コーナー部C近傍の両壁面Wに壁固定用ビス7により固
定される取付翼片部8と、棚板本体1のコーナー部Cの
上下両面を挟み込む形状の受け片部9とを有する。取付
翼片部8は、90度に開く方向に形成された両翼8aに
ビス孔が形成され、両翼8aを壁面Wに押し当てるよう
にして、壁面Wに壁固定用ビス7により固定される。下
側の受け片部9には雌ねじ9aが形成され、図3に示す
ごとく、雌ねじ9aに下側から取付ビス10をねじ込む
ことにより受け片部9と棚板本体1とを連結できるよう
にしている。なお、この実施の形態のコーナー受け具4
は、取付翼片部8と受け片部9とを別体に形成し、ビス
(図示せず)にて一体化したものであるが、取付翼片部
8と受け片部9とを一体として形成してもいい。
【0011】次に、このコーナー棚T1の固定手順を説
明する。まず、コーナー部Cの両壁面Wにわたって、水
平線を墨打ちする。次に、水平線上のコーナー部Cから
所定の位置2カ所づつにけがき線を入れ、合計4カ所に
下穴をあける。その次に、コーナー受け具4をコーナー
部Cに押し当て、先にあけた下穴に取付翼片部8を壁固
定用ビス7により固定する。さらに、残った2つの下穴
に支持具3を壁固定用ビス7により固定する。そして、
ガードバー5と係止具2とを小ビス6により固定してあ
る棚板本体1を、コーナー部Cに設置する。その時、棚
板本体1の奥側隅部をコーナー受け具4の上下の受け片
部9の間に挿入するようにして、また係止具2の係止穴
2cに支持具3を収めるようにして、コーナー部Cの対
角線方向から押し込むように取り付ける。最後に、下側
の受け片部9の下方から棚板本体1にわたって取付ビス
10で連結して、コーナー棚T1の取付が完了する。
【0012】この実施の形態においては、棚板本体1
を、コーナー部Cと両壁面Wの3点で支持するうえ、係
止具2を差し込む横長の係止穴2cを形成したので、支
持具3の壁面Wへの取付位置が多少上ずれても係止穴2
cにより取付誤差が吸収され、コーナー棚T1の取付が
簡単にできる。また、ガードバー5と係止具2を共通の
小ビス6で一体化しているので、部品点数を少なくし、
構成を簡素にすることができ、コスト安となる。さら
に、壁面Wと棚板本体1との間に係止具2の係止部2b
が介在し、隙間Sを形成するスペーサーとなるので、浴
室内に設置したときにはその隙間Sから水を落とせるの
で、棚板本体1の上面に水がたまらず、水切れがよくな
る。
【0013】次に、第2の実施の形態を説明する。図6
に示すように、互いに直交する壁面Wにより構成される
コーナー部Cに設置されるコーナー棚T2は、棚板本体
21と、支持具22と、コーナー受け具23と、壁取付
用ビスとにより構成される。
【0014】棚板本体21は、合成樹脂製の1/4円板
形状であり、その円弧状の前面上面に沿ってガードバー
24を設置している。ガードバー24は、棚板本体21
の下方側から、小ビス25によりねじ止めされている。
棚板本体21の側面には、支持具22に引っ掛けるため
の横長の係止穴21aが形成されている。棚板本体21
の奥隅部の側面には、後述する受け片部28が差し込ま
れる溝21bが形成されている。支持具22は、壁固定
用ビス26の取付座22aが形成された基部22bと、
基部22bの前面側を突出させて形成した棚板本体21
の係止穴21aに差し込まれる差込片22cとを有す
る。基部22bは、棚板本体21の側面と壁面Wとの間
に介在し、棚板本体21と壁面Wの間に適度の隙間Sを
形成するスペーサーとなる。
【0015】コーナー受け具23は、コーナー部Cの両
壁面Wに壁固定用ビス26により固定される取付翼片部
27と、棚板本体21の溝21bに差し込まれる形状の
受け片部28とを有する。取付翼片部27は、90度に
開く方向に形成され、端部にビス孔27aが形成され、
壁面Wに押し当てるようにして、壁面Wに壁固定用ビス
26により固定される。受け片部28の下面には突起2
8aが形成され、その突起28aを棚板本体21に形成
された小穴21cに係合させることにより受け片部28
と棚板本体21とを位置決め固定できるようにしてい
る。
【0016】次に、このコーナー棚T2の固定手順を説
明する。まず、コーナー部Cを形成する両壁面Wにわた
って、水平線を墨打ちする。次に、水平線上のコーナー
部Cの隅から所定の位置2カ所づつにけがき線を入れ、
合計4カ所に下穴をあける。その次に、コーナー受け具
23をコーナー部Cの隅に押し当て、先にあけた下穴に
取付翼片部27を壁固定用ビス26により固定する。さ
らに、残った2つの下穴に支持具22を壁固定用ビス2
6により固定する。そして、ガードバー24を小ビス2
5により固定してある棚板本体21を、コーナー部Cに
設置する。その時、棚板本体21の奥隅部の溝21bに
コーナー受け具23の受け片部28を挿入するようにし
て、また棚板本体21の係止穴21aに支持具22の差
込片22cを収めるようにして、コーナー部Cの対角線
方向から押し込むように取り付ける。最後に、受け片部
28の突起28aと棚板本体21の小穴21cとを係合
させて、コーナー棚T1の取付が完了する。
【0017】この実施の形態においては、棚板本体21
を、コーナー部Cと両壁面Wの3点で支持するうえ、棚
板本体21に支持具22の差込片22cを差し込む横長
の係止穴21aを形成したので、支持具22の壁面Wへ
の取付位置が多少上ずれても係止穴21aにより取付誤
差が吸収され、コーナー棚T2の取付が簡単にできる。
また、壁面Wと棚板本体21との間に支持具22の基部
22bが介在し、隙間Sを形成するスペーサーとなるの
で、浴室内に設置したときにはその隙間Sから水を落と
せるので、棚板本体21の上に水がたまらず、水切れが
よくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すコーナー棚の
取付後の状態を示す平面図である。
【図2】図1のP視図である。
【図3】図1のX−X断面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の支持具及び係止具
を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、
(c)は側面図、(d)は(b)のY−Y断面図であ
る。
【図5】本発明の第1の実施の形態のコーナー受け具を
示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、
(c)は側面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示すコーナー棚の
取付後の状態を示す図で、(a)は一部切欠き平面図、
(b)は(a)の一部切欠きQ視図、(c)は(a)の
Z−Z断面図である。
【図7】従来技術のコーナー棚の取付状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
1、21 …棚板本体 2 …係止具 2c …係止穴 3、22 …支持具 4、23 …コーナー受け具 5 …ガードバー 6 …ビス(小ビス) T1、T2 …コーナー棚 W …壁面 C …コーナー部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに直交する壁面によって形成される
    コーナー部に設けられるコーナー受け具と、前記両壁面
    にそれぞれ設けられる支持具とで棚板本体を支持し、該
    棚板本体に前記支持具に係合する係止具を取り付け、前
    記支持具は、その先端側を係止具に形成した横長の係止
    穴に差し込むことで棚板本体を支持してなることを特徴
    とするコーナー棚の取付構造。
  2. 【請求項2】 上記棚板本体の下面に係止具を沿わせ、
    棚板本体の上面に物品の落下防止用のガードバーを設
    け、棚板本体の下方から係止具と棚板本体を貫通してガ
    ードバーに達するまでビスをねじ込んで固定することを
    特徴とする請求項1記載のコーナー棚の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 互いに直交する壁面によって形成される
    コーナー部に設けられるコーナー受け具と、前記両壁面
    にそれぞれ設けられる支持具とで棚板本体を支持し、前
    記支持具は、その先端側を棚板本体に形成した横長の係
    止穴に差し込むことで棚板本体を支持してなることを特
    徴とするコーナー棚の取付構造。
  4. 【請求項4】 上記係止具又は支持具のいずれか一方
    を、棚板本体と壁面との間に隙間を形成するスペーサー
    としたことを特徴とする請求項1、3に記載のコーナー
    棚の取付構造。
JP14463897A 1997-05-19 1997-05-19 コーナー棚の取付構造 Pending JPH10313962A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6619488B2 (en) * 2000-08-09 2003-09-16 Inber Sa Corner shelf and fixing system
JP2008048778A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Inax Corp コーナー棚
JP2009127223A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Ykk Ap株式会社 取付部材の取付構造及び簡易構造物
KR20170002663U (ko) * 2016-01-18 2017-07-26 주재한 욕실용 코너 선반

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