JPH10309947A - 燃料タンク支持構造 - Google Patents

燃料タンク支持構造

Info

Publication number
JPH10309947A
JPH10309947A JP11954197A JP11954197A JPH10309947A JP H10309947 A JPH10309947 A JP H10309947A JP 11954197 A JP11954197 A JP 11954197A JP 11954197 A JP11954197 A JP 11954197A JP H10309947 A JPH10309947 A JP H10309947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel tank
vehicle body
bag
floor panel
support structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11954197A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakamura
隆司 中村
Ryoji Seki
良二 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP11954197A priority Critical patent/JPH10309947A/ja
Publication of JPH10309947A publication Critical patent/JPH10309947A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体床部の面振動によるこもり音を効果的に
抑制する。 【解決手段】 燃料タンク14の上面14Aとセンタフ
ロアパネル16の下面16Aとの隙間全体に、発泡材が
充填された袋体24が配設されている。袋体24の後端
縁部には、注入口28が設けられており、この注入口2
8から、燃料タンク14とセンタフロアパネル16との
間に予め配設された袋体24内に発泡材を注入できるよ
うになっている。発泡材30が充填された状態では、袋
体24の上面24Aがセンタフロアパネル16の下面1
6Aに密着し、センタフロアパネル16の下面16Aを
所定の力で押圧している。このため、燃料タンク14の
上面14Aと対向するセンタフロアパネル16の部位の
面剛性が高くなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は燃料タンク支持構造
に係り、特に、自動車等の車両の床部下面に燃料タンク
が支持された燃料タンク支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両の床部下面に燃料
タンクが支持された燃料タンク支持構造の一例として
は、実開昭61−93323号に示される構造が知られ
ている。
【0003】図10に示される如く、この燃料タンク支
持構造では、車体床部100の下面100Aに配設され
た燃料タンク102をタンク支持バンド104で支持し
ている。このタンク支持バンド104は、両端部104
A、104Bが、それぞれ車体床部100に取付けられ
ており、燃料タンク102を支持している。また、燃料
タンク102の前方には、ステー106が配設されてお
り、このステー106の両端部106A、106Bが、
車体床部100とタンク支持バンド104とにそれぞれ
固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この燃
料タンク支持構造では、ステー106によって、タンク
支持バンド104のゆるみ現象を防止する効果はある
が、車両走行時に、タイヤ、サスペンション、サブフレ
ーム、車体骨格部材、車体床部の振動伝達経路で、車体
床部に発生する面振動に起因する車室内のこもり音の抑
制効果は得られない。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、車体床部の面
振動によるこもり音を効果的に抑制できる燃料タンク支
持構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、車体床部の下面に所定の間隔をおいて燃料タンクが
支持された燃料タンク支持構造において、前記燃料タン
クと対向する前記車体床部の少なくとも一番大きな平面
部に対応した位置に前記燃料タンクとで挟持される制振
手段を配設したことを特徴としている。
【0007】従って、燃料タンクとで制振手段を挟持さ
せることで車体床部の平面部の面剛性を高くすることが
できるため、平面部の面振動によるこもり音を効果的に
抑制できる。なお、燃料タンクと対向する車体床部は、
通常、後部シートのシートクッション下部に位置してい
るため、その形状を防振効果のある複雑な形状とし難
く、平面部の多い構成となっており、これらの平面部で
の面振動により車室内こもり音が発生する。従って、制
振手段を、少なくとも、こもり音が最も発生し易い一番
大きな平面部に対応した位置に配設することで、効果的
に平面部の面振動を抑制できる。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
燃料タンク支持構造において、前記燃料タンクと前記車
体床部との間の隙間全体に前記制振手段を挟持したこと
を特徴としている。
【0009】従って、制振手段によって、燃料タンクと
対向する車体床部全面の面剛性を高くすることができる
ため、車体床部の面振動によるこもり音をさらに抑制で
きる。
【0010】請求項3記載の本発明は、請求項2記載の
燃料タンク支持構造において、前記制振手段は発泡材で
あることを特徴としている。
【0011】従って、燃料タンクと車体床部との間の隙
間全体に発泡材が充填発泡されるため、燃料タンクの車
体床部への取付誤差に関係なく、燃料タンクと対向する
車体床部の比較的広い面をまんべんなく押圧することが
できる。この結果、車体床部の面剛性を高くすることが
でき、車体床部の面振動によるこもり音をさらに効果的
に抑制できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の燃料タンク支持構造の第
1実施形態を図1〜図3に従って説明する。
【0013】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を示す。図3(A)及び図3
(B)に示される如く、本第1実施形態の自動車車体1
0では、リヤシート12の下方に燃料タンク14が配設
されている。
【0014】図1に示される如く、燃料タンク14は、
車体床部としてのセンタフロアパネル16の下面16A
側に配設されており、左右2本のタンク支持バンド18
によって支持されている。タンク支持バンド18は、後
部18Aがセンタフロアパネル16の下面16Aに固定
されているフロアクロスメンバ(図示省略)等に、ボル
ト19等の固定部材によって固定されており、前部18
Bはセンタフロアパネル16に掛け止めされている。例
えば、タンク支持バンド18の前端部に、タンク支持バ
ンド18の幅より長尺の係止ピン20が固着されてお
り、この係止ピン20をセンタフロアパネル16に形成
した開口となっている掛止口(図示省略)に掛け止めす
る構成になっている。
【0015】また、燃料タンク14の上面14Aは、セ
ンタフロアパネル16との凹凸に、略一定の間隔を開け
て対向するように凹凸形状となっている。燃料タンク1
4の上面14Aの所定の部位には、複数の上下寸法用の
位置決めゴム22が配設されており、これらの位置決め
ゴム22を介して燃料タンク14は、タンク支持バンド
18によりセンタフロアパネル16の下面16Aに抑え
付けられている。
【0016】また、本実施形態では、燃料タンク14の
上面14Aとセンタフロアパネル16の下面16Aとの
隙間全体に、制振手段として、発泡材が充填された袋体
24が配設されており、袋体24の位置決めゴム22と
対向する部位には、逃げ穴26がそれぞれ穿設されてい
る。袋体24の後端縁部には、注入口28が設けられて
おり、この注入口28から、燃料タンク14とセンタフ
ロアパネル16との間に予め配設された袋体24内に発
泡材を注入できるようになっている。
【0017】図2に示される如く、発泡材30が充填さ
れた状態では、袋体24の上面24Aが、センタフロア
パネル16の下面16Aに密着し、センタフロアパネル
16の下面16Aを所定の力で押圧している。このた
め、燃料タンク14の上面14Aと対向するセンタフロ
アパネル16の部位の面剛性が高くなっている。
【0018】次に、本第1実施形態の作用を説明する。
本第1実施形態では、発泡材30が充填された袋体24
の上面24Aが、センタフロアパネル16の下面16A
に密着し、センタフロアパネル16の下面16Aを所定
の力で押圧している。このため、燃料タンク14の上面
14Aと対向するセンタフロアパネル16の部位の面剛
性が高くなる。この結果、車両走行時に、タイヤ、サス
ペンション、サブフレーム、車体骨格部材、車体床部の
振動伝達経路で、車体床部に発生する面振動を抑え、こ
の面振動によるこもり音を効果的に抑制できる。
【0019】また、第1実施形態では、センタフロアパ
ネル16の下面16Aと燃料タンク14の上面14Aと
の間に配設した袋体24に発泡材を充填することによっ
て、センタフロアパネル16の下面16Aと燃料タンク
14の上面14Aとの隙間全体に発泡材が充填発泡され
るため、燃料タンク14のセンタフロアパネル16への
取付誤差に関係なく、燃料タンク14と対向するセンタ
フロアパネル16の比較的広い面を、発泡材を充填した
袋体24によりまんべんなく押圧することができる。こ
の結果、こもり音をさらに効果的に抑制できる。また、
発泡材30を使用することによって、重量増加も抑制で
きる。
【0020】なお、本第1実施形態では、制振手段とし
て、発泡材が充填された袋体24を使用したが、発泡材
に代えて、袋体24を介してセンタフロアパネル16に
圧力を加えて、センタフロアパネル16の面剛性を向上
できる流動性のある物質であれば、例えば、水、不凍
液、高圧気体等を袋体24内に充填しても良い。
【0021】また、袋体24に代えて、図4に示される
如く、燃料タンク14の上面14Aの縁部に沿って、セ
ンタフロアパネル16の下面16Aと当接するウエザス
トリップ等のシール材36を配設し、図5に示される如
く、シール材36で囲まれた空間38内に、発泡材注入
ガン37の先端37Aを差し込み、空間38内に制振手
段としての発泡材39を注入する構成としても良い。
【0022】次に、本発明の燃料タンク支持構造の第2
実施形態を図6及び図7に従って説明する。
【0023】なお、第1実施形態と同一部材については
同一符号を付してその説明を省略する。
【0024】図6に示される如く、本第2実施形態で
は、センタフロアパネル16の燃料タンク14と対向す
る各平面部16B、16C、16Dの略中央部に円形の
ビード40、42、44が形成されている。これらのビ
ード40、42、44と対向する燃料タンク14の上面
14Aには、制振手段としてのパッド46、48、50
がそれぞれ固定されており、これらのパッド46、4
8、50はそれぞれビード40、42、44と略同径の
円柱状とされている。
【0025】図7に示される如く、パッド46、48、
50はそれぞれ、ビード40、42、44の上壁部40
A、42A、44Aを所定の力で押圧しており、この押
圧力が、面振動を抑制するために最も効果のある各平面
部16B、16C、16Dの略中央部に作用することに
よって、センタフロアパネル16の燃料タンク14と対
向する各平面部16B、16C、16Dの面剛性が高く
なっている。
【0026】次に、本第2実施形態の作用を説明する。
本第2実施形態では、制振手段としてのパッド46、4
8、50が、センタフロアパネル16の燃料タンク14
と対向する各平面部16B、16C、16Dの略中央部
に形成されたビード40、42、44内に挿入され、ビ
ード40、42、44の上壁部40A、42A、44A
を所定の力で押圧している。
【0027】この結果、この押圧力が、面振動を抑制す
るために最も効果のある各平面部16B、16C、16
Dの略中央部に作用するため、センタフロアパネル16
の燃料タンク14と対向する各平面部16B、16C、
16Dの面剛性を効率良く高くできる。
【0028】従って、車両走行時に、タイヤ、サスペン
ション、サブフレーム、車体骨格部材、車体床部の振動
伝達経路で、車体床部に発生する面振動を抑え、この面
振動によるこもり音を効果的に抑制できる。
【0029】また、第2実施形態では、パッド46、4
8、50をセンタフロアパネル16に形成されたビード
40、42、44に挿入することで、センタフロアパネ
ル16に対する燃料タンク14の前後左右方向の位置決
めが確実に行える。
【0030】なお、図6に二点鎖線で示される如く、セ
ンタフロアパネル16の下面16Aと燃料タンク14の
上面14Aとの間に、パッド46、48、50の逃げ穴
54A、54B、54C及び位置決めゴム22の逃げ穴
54D、54Eを有するフェルト54を挟持させた構成
としても良い。
【0031】また、図8及び図9に示される如く、セン
タフロアパネル16の燃料タンク14と対向する各平面
部16B、16C、16Dのうちの一番大きく、最もこ
もり音を発生し易い平面部16Bのみにビード40を形
成し、このビード40と対向する燃料タンク14の上面
14Aに、制振手段としてのパッド46を固定した構成
としても良い。この場合には、ビード及びパッドの数を
少なくすることができるため、コスト的に有利になる。
【0032】なお、ビード40、42、44及びパッド
46、48、50の形状は、本第2実施形態には限定さ
れず、矩形等の他の形状でも良い。
【0033】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、燃料タンク14の形状等は、本実施形態
に限定されない。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、車体床部の下
面に所定の間隔をおいて燃料タンクが支持された燃料タ
ンク支持構造において、燃料タンクと対向する車体床部
の少なくとも一番大きな平面部に対応した位置に燃料タ
ンクとで挟持される制振手段を配設したため、車体床部
の面振動によるこもり音を効果的に抑制できるという優
れた効果を有する。
【0035】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
燃料タンク支持構造において、燃料タンクと車体床部と
の間の隙間全体に制振手段を挟持したため、車体床部の
面振動によるこもり音をさらに効果的に抑制できるとい
う優れた効果を有する。
【0036】請求項3記載の本発明は、請求項2記載の
燃料タンク支持構造において、制振手段は発泡材である
ため、燃料タンクの車体床部への取付誤差に関係なく車
体床部の面振動によるこもり音をさらに効果的に抑制で
きるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る燃料タンク支持構
造を示す車両斜め前方から見た斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る燃料タンク支持構
造を示す側断面図である。
【図3】(A)は本発明の第1実施形態に係る燃料タン
ク支持構造が適用された車両を示す平面図であり、
(B)は本発明の第1実施形態に係る燃料タンク支持構
造が適用された車両を示す側面図である。
【図4】本発明の第1実施形態の変形例に係る燃料タン
ク支持構造を示す車両斜め前方から見た斜視図である。
【図5】本発明の第1実施形態の変形例に係る燃料タン
ク支持構造を示す側断面図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係る燃料タンク支持構
造を示す車両斜め前方から見た斜視図である。
【図7】本発明の第2実施形態に係る燃料タンク支持構
造を示す側断面図である。
【図8】本発明の第2実施形態の変形例に係る燃料タン
ク支持構造を示す車両斜め前方から見た斜視図である。
【図9】本発明の第2実施形態の変形例に係る燃料タン
ク支持構造を示す側断面図である。
【図10】従来の実施形態に係る燃料タンク支持構造を
示す側断面図である。
【符号の説明】
14 燃料タンク 14A 燃料タンクの上面 16 センタフロアパネル(車体床部) 16A センタフロアパネルの下面 16B センタフロアパネルの平面部 16C センタフロアパネルの平面部 16D センタフロアパネルの平面部 24 発泡材が充填された袋体(制振手段) 28 注入口 30 発泡材 36 シール材 39 発泡材(制振手段) 40 ビード 42 ビード 44 ビード 46 パッド(制振手段) 48 パッド(制振手段) 50 パッド(制振手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F16F 15/04 F16F 15/04 J

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体床部の下面に所定の間隔をおいて燃
    料タンクが支持された燃料タンク支持構造において、 前記燃料タンクと対向する前記車体床部の少なくとも一
    番大きな平面部に対応した位置に前記燃料タンクとで挟
    持される制振手段を配設したことを特徴とする燃料タン
    ク支持構造。
  2. 【請求項2】 前記燃料タンクと前記車体床部との間の
    隙間全体に前記制振手段を挟持したことを特徴とする請
    求項1記載の燃料タンク支持構造。
  3. 【請求項3】 前記制振手段は発泡材であることを特徴
    とする請求項2記載の燃料タンク支持構造。
JP11954197A 1997-05-09 1997-05-09 燃料タンク支持構造 Pending JPH10309947A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11954197A JPH10309947A (ja) 1997-05-09 1997-05-09 燃料タンク支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11954197A JPH10309947A (ja) 1997-05-09 1997-05-09 燃料タンク支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10309947A true JPH10309947A (ja) 1998-11-24

Family

ID=14763855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11954197A Pending JPH10309947A (ja) 1997-05-09 1997-05-09 燃料タンク支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10309947A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030092617A (ko) * 2002-05-30 2003-12-06 현대자동차주식회사 차량용 연료탱크의 충격완화 구조
KR100461361B1 (ko) * 2001-08-21 2004-12-10 현대자동차주식회사 자동차용 연료탱크의 설치구조
JP2011255849A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Fts:Kk 自動車用の燃料タンク
KR101142372B1 (ko) * 2010-02-26 2012-05-18 주식회사화신 차량용 연료탱크
KR20180057841A (ko) * 2016-11-23 2018-05-31 신성테크주식회사 차량용 완충패드
JP2020131890A (ja) * 2019-02-19 2020-08-31 スズキ株式会社 車両用ブリーザパイプ固定構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461361B1 (ko) * 2001-08-21 2004-12-10 현대자동차주식회사 자동차용 연료탱크의 설치구조
KR20030092617A (ko) * 2002-05-30 2003-12-06 현대자동차주식회사 차량용 연료탱크의 충격완화 구조
KR101142372B1 (ko) * 2010-02-26 2012-05-18 주식회사화신 차량용 연료탱크
JP2011255849A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Fts:Kk 自動車用の燃料タンク
KR20180057841A (ko) * 2016-11-23 2018-05-31 신성테크주식회사 차량용 완충패드
JP2020131890A (ja) * 2019-02-19 2020-08-31 スズキ株式会社 車両用ブリーザパイプ固定構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7014256B2 (en) Floor panel structure of vehicle body
EP1671872B1 (en) Body reinforcement device for a vehicle
JP4143980B2 (ja) キャブのフロア構造
JP3726283B2 (ja) 車体のフロアパネル構造
JP2001161489A (ja) 車両用シート
JPH10309947A (ja) 燃料タンク支持構造
JPS5871225A (ja) インストルメントパネルの支持装置
JPH03118281A (ja) 車両の後部車体構造
JPH09123938A (ja) 自動車のボディマウント構造
JP6327303B2 (ja) 車両の下部車体構造
JP3567641B2 (ja) スペアタイヤの取り付け構造
JPH0794160A (ja) 車両用のバッテリ取付構造
JPH0858628A (ja) シャシフレーム付き自動車
JPH0769078A (ja) 電気自動車のバッテリ固定構造
JP3497762B2 (ja) 自動車におけるスペアタイヤの支持構造
JPH1035541A (ja) 車両のラゲッジルーム構造
JP3950354B2 (ja) フォークリフトのラジエタカバー
KR20050011521A (ko) 자동차용 대시 판넬 보강 구조
JP2004217122A (ja) 車体のフロアパネル構造
JPH08156598A (ja) 車両用バックドア
JPS64385Y2 (ja)
JP2004217125A (ja) 車体のフロアパネル構造
KR20040016256A (ko) 자동차용 팩키지 트레이 센터패널의 방진구조
JPH05185848A (ja) ラジエータの支持構造
KR200145038Y1 (ko) 판넬-리어 플로워의 보강재