JPH10309836A - カッター付印字装置 - Google Patents
カッター付印字装置Info
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- JPH10309836A JPH10309836A JP12060297A JP12060297A JPH10309836A JP H10309836 A JPH10309836 A JP H10309836A JP 12060297 A JP12060297 A JP 12060297A JP 12060297 A JP12060297 A JP 12060297A JP H10309836 A JPH10309836 A JP H10309836A
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- printer
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- recording paper
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Abstract
る印字装置であって、特に印字後、記録紙をカットする
機能を備えたカッター付印字装置に関するものであり、
非常に簡単な構成で小型・軽量・薄型のカッター付印字
装置を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 カッター部27とプリンタ部21とを積
み重ねて装着した際に、カッター用モータ31とプリン
タ用モータ25とが隣合うように構成されているため、
非常に簡単な構成で小型・軽量・薄型のカッター付印字
装置を実現することができる。
Description
器等に用いられる印字装置であって、特に印字後、記録
紙をカットする機能を備えたカッター付印字装置に関す
るものである。
いられる印字装置は、印字後、記録紙を自動的にカット
できるカッター付印字装置の要望が高まっており、さら
にその小型化、軽量化、薄型化の要望が高まっている。
4に示されるようなものが知られていた。すなわち、図
4(a)は、従来のカッター付印字装置の概略構成を説
明するための模式図であり、(b)はカッターユニット
の概略構成を説明するための上面図であり、(c)はプ
リンタユニットの概略構成を説明するための上面図であ
る。
紙2に印字を行う部分であり、紙送りのためのプラテン
ローラ3と、ギヤ列4を介してプラテンローラ3を回転
させるためのプリンタ用モータ5と、記録紙2への印字
を行うための印字ヘッド6とから構成されている。ま
た、カッターユニット7は、印字後、記録紙2をカット
する部分であり、固定刃8と、可動刃9と、ギヤ10を
介して可動刃9を固定刃8側に移動させるためのカッタ
ー用モータ11とから構成されている。
テンローラ3により搬送され、印字ヘッド6による印字
後、排出口(図示せず)へと導かれ、記録紙2を固定刃
8と可動刃9とで挟み込むことにより、記録紙2のカッ
トが行われていた。
印字装置は印字後、手で記録紙を切り取るものが主流で
あったため、カッターユニット7は、ユーザの要望によ
り付けたり付けなかったりする場合が多く、そのため、
付ける場合でも、紙幅に合ったカッターユニット7を選
んできて、プリンタユニット1上に配設するものでしか
なかった。
軽量化、薄型化を図ろうとすると限界があり、特に薄型
化については、プリンタ用モータ5とカッター用モータ
11との厚み以下にすることは不可能であった。
あり、非常に簡単な構成で小型・軽量・薄型のカッター
付印字装置を提供することを目的とする。
に本発明のカッター付印字装置は、カッター部とプリン
タ部とを積み重ねて装着した際に、カッター用モータと
プリンタ用モータとが隣合うように構成されており、こ
れにより、非常に簡単な構成で小型・軽量・薄型のカッ
ター付印字装置を提供することができる。
は、固定刃と回転刃とからなり記録紙を紙幅方向に切断
するための切断手段と、前記回転刃を支持するとともに
前記記録紙の紙幅方向に移動させるためのキャリッジ
と、前記キャリッジに第1の伝達手段を介してその駆動
力を伝えるためのカッター用モータとを有するカッター
部と、前記記録紙に印字を行うための印字ヘッドと、前
記記録紙を搬送するためのプラテンローラと、前記プラ
テンローラに第2の伝達手段を介してその駆動力を伝え
るためのプリンタ用モータとを有するプリンタ部とを備
え、前記カッター部とプリンタ部とを積み重ねて装着し
た際に、前記カッター用モータと前記プリンタ用モータ
とが隣合うように構成されていることを特徴とするカッ
ター付印字装置であり、カッター用モータとプリンタ用
モータとが隣合うように構成されているため、それぞれ
があるいは一方が、お互いのあるいは他方のスペースを
利用することができるため、小型化、軽量化、薄型化が
図れるという作用を有する。
て、カッター部とプリンタ部とを積み重ねて装着した際
に、前記カッター部が前記プリンタ部の一部または全体
を覆う蓋となって開閉するように、前記カッター部のカ
ッター用モータ側と前記プリンタ部のプリンタ用モータ
側を結合したことを特徴とするカッター付印字装置であ
り、例えばプリンタ部で紙詰まり等が発生しても、カッ
ター部を開けることにより簡単に取り除くことができる
とともに、プリンタ部への粉塵等の侵入を防止すること
ができるという作用を有する。
2において、カッター部の一部または全体を覆う蓋を設
け、前記蓋に設けられた記録紙の排出口側が開閉するよ
うに、前記蓋のカッター用モータ側と前記カッター部の
カッター用モータ側とを結合したことを特徴とするカッ
ター付印字装置であり、例えばカッター部での紙詰まり
等が発生しても、カッター部に設けられた蓋を開けるだ
けで簡単に取り除くことができるとともに、カッター部
への粉塵等の侵入を防止することができるという作用を
有する。
いて、プリンタ部の一部または全体を覆うカッター部
と、前記カッター部の一部または全体を覆う蓋を同一軸
で軸支したことを特徴とするカッター付印字装置であ
り、それぞれの蓋が同一軸で軸支されているため、操作
性が良くなるとともに、より小型化、軽量化、薄型化が
図れるという作用を有する。
て、キャリッジの紙幅方向への移動距離を制御すること
により、記録紙を所定の長さに切断可能にしたカッター
付印字装置であり、いわゆる記録紙を完全に切り離すフ
ルカットと、記録紙の一部を残してカットするパーシャ
ルカットの切り換えが可能になるという作用を有する。
1から図3を用いて説明する。 (実施の形態)図1は本発明の一実施の形態におけるカ
ッター付印字装置の概略構成を説明するための模式図で
あり、(a)は側面側から見た模式図、(b)は上面側
から見た模式図(二点鎖線はカッター部の構成部品の配
置状態を示す)である。図2は同実施の形態の概略構成
を説明するための上面図であり、(a)はカッター部側
の上面図、(b)はプリンタ部側の上面図である。図3
は同実施の形態の概略構成を説明するための斜視図であ
り、(a)は使用時の斜視図、(b)はカッター部の蓋
を開けた状態時の斜視図、(c)はカッター部を開けた
状態時の斜視図である。
に印字を行うためのプリンタ部であり、プラテンローラ
23、ギヤ列24、プリンタ用モータ25、および印字
ヘッド26から構成されている。プラテンローラ23は
正逆回転自在に軸支されており、印字ヘッド26と弾性
的に当接しているとともに、一端にはプリンタ用モータ
25からの駆動力がプリンタ側ギヤ列24を介して伝え
られており、記録紙22を印字ヘッド26とで挟持して
適宜搬送できるように構成されている。また、印字ヘッ
ド26はプラテンローラ23に対して離れる方向に可動
自在に設けられているとともに、プラテンローラ23側
に発熱体(図示せず)を有しており、印字する際にその
反対側を板バネ等からなる押圧部材(図示せず)で押圧
するように構成されている。
するためのカッター部であり、固定刃28、回転刃2
9、キャリッジ30、カッター用モータ31、カッター
側ギヤ列32、及び送り軸33から構成されている。回
転刃29はキャリッジ30に回転可能に軸支されてお
り、記録紙22を固定刃28とで挟み込むことによりカ
ット可能に構成されているとともに、キャリッジ30は
紙幅方向に設けられたキャリッジシャフト30a(図1
にのみその一部を図示)によって摺動可能に支持されて
おり、送り軸33の回動にともなってキャリッジ30が
移動することにより紙幅方向にカット可能に構成されて
いる。また、送り軸33は正逆回転自在に軸支されてい
るとともに、一端にはカッター用モータ31からの駆動
力がカッター側ギヤ列32を介して伝えられており、送
り軸33が正逆回転することにより、送り軸33に設け
られた溝部33aとキャリッジ30に設けられた係合部
(図示せず)とが係合して、キャリッジ30が送り軸3
3に沿って紙幅方向に往復移動できるように構成されて
いる。
部21とカッター部27とを積み重ねて装着した際に、
カッター部27および蓋35は同一の軸34で軸支され
ており、またプリンタ部21はカッター部27によりほ
ぼ全体が覆われるように構成されているとともに、カッ
ター部27も蓋35によりその全体が覆われるように構
成されているため、粉塵等の侵入が防止できるととも
に、紙詰まり等の発生時にそれぞれを別々に開口するこ
とができるため、簡単にそれらを取り除くことができ
る。
を積み重ねて装着した際に、プリンタ部21のプリンタ
用モータ25の横の空きスペースに、カッター部27か
らプリンタ部21側に突出したカッター用モータ31の
一部がうまく収まるように構成されているため、印字装
置全体の厚みを大幅に薄くすることができる。
タ31の一部をプリンタ部21側の空きスペースに収ま
るように構成しているが、これに限定されるものではな
く、プリンタ用モータ25の一部がカッター部側の空き
スペースに収まるように構成しても、またお互いのモー
タがお互いの空きスペースに収まるように構成してもよ
く、カッター用モータ31とプリンタ用モータ25とが
少しでも隣合うように構成されていれば、同様の効果が
得られることは明らかである。
36を通ってプラテンローラ23により搬送され、印字
ヘッド26による印字後、紙排出口37へと導かれ、記
録紙22を固定刃28と回転刃29とで挟み込みキャリ
ッジ30が送り軸に沿って紙幅方向に移動することによ
り、記録紙22のカットが行われることになる。
量を、送り軸33の回転回数を制御することにより、あ
るいはキャリッジ30の位置をセンサー(図示せず)で
検出することにより制御してやれば、記録紙22を完全
に切り離すフルカットと、記録紙22の一部を残してカ
ットするパーシャルカットの切り換えが可能になる。
によれば、カッター部とプリンタ部とを積み重ねて装着
した際に、カッター用モータとプリンタ用モータとが隣
合うように構成されているため、非常に簡単な構成で小
型・軽量・薄型のカッター付印字装置を実現することが
できる。
付印字装置の概略構成を説明するための側面模式図 (b)同上面模式図
図 (b)同カッター部の蓋を開けた状態を示す斜視図 (c)同カッター部を開けた状態を示す斜視図
説明するための模式図 (b)同カッターユニットの概略構成を説明するための
上面図 (c)同プリンタユニットの概略構成を説明するための
上面図
Claims (5)
- 【請求項1】 固定刃と回転刃とからなり記録紙を紙幅
方向に切断するための切断手段と、前記回転刃を支持す
るとともに前記記録紙の紙幅方向に移動させるためのキ
ャリッジと、前記キャリッジに第1の伝達手段を介して
その駆動力を伝えるためのカッター用モータとを有する
カッター部と、 前記記録紙に印字を行うための印字ヘッドと、前記記録
紙を搬送するためのプラテンローラと、前記プラテンロ
ーラに第2の伝達手段を介してその駆動力を伝えるため
のプリンタ用モータとを有するプリンタ部とを備え、 前記カッター部とプリンタ部とを積み重ねて装着した際
に、前記カッター用モータと前記プリンタ用モータとが
隣合うように構成されていることを特徴とするカッター
付印字装置。 - 【請求項2】 カッター部とプリンタ部とを積み重ねて
装着した際に、前記カッター部が前記プリンタ部の一部
または全体を覆う蓋となって開閉するように、前記カッ
ター部のカッター用モータ側と前記プリンタ部のプリン
タ用モータ側を結合したことを特徴とする請求項1記載
のカッター付印字装置。 - 【請求項3】 カッター部の一部または全体を覆う蓋を
設け、前記蓋に設けられた記録紙の排出口側が開閉する
ように、前記蓋のカッター用モータ側と前記カッター部
のカッター用モータ側とを結合したことを特徴とする請
求項1または2記載のカッター付印字装置。 - 【請求項4】 プリンタ部の一部または全体を覆うカッ
ター部と、前記カッター部の一部または全体を覆う蓋を
同一軸で軸支したことを特徴とする請求項3記載のカッ
ター付印字装置。 - 【請求項5】 キャリッジの紙幅方向への移動距離を制
御することにより、記録紙を所定の長さに切断可能にし
た請求項1記載のカッター付印字装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12060297A JP3250485B2 (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | カッター付印字装置 |
PCT/JP1998/000675 WO1998036881A1 (en) | 1997-02-20 | 1998-02-18 | Printing device with cutter |
CNB988001683A CN1148295C (zh) | 1997-02-20 | 1998-02-18 | 带有刀具的打印装置 |
US09/171,462 US6102596A (en) | 1997-02-20 | 1998-02-18 | Printing device with cutter |
EP98904375A EP0901890A4 (en) | 1997-02-20 | 1998-02-18 | CUTTING DEVICE FOR A PRINTER |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12060297A JP3250485B2 (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | カッター付印字装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10309836A true JPH10309836A (ja) | 1998-11-24 |
JP3250485B2 JP3250485B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=14790325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12060297A Expired - Lifetime JP3250485B2 (ja) | 1997-02-20 | 1997-05-12 | カッター付印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3250485B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004268446A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Seiko Epson Corp | 電動カッタを備えた小型プリンタ |
US6848847B2 (en) | 2001-11-16 | 2005-02-01 | Seiko Epson Corporation | Printer unit and printing apparatus incorporating the same |
JP2006335016A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Toshiba Tec Corp | プリンタ |
US7876346B2 (en) | 2003-08-12 | 2011-01-25 | Fujitsu Component Limited | Thermal printer and cutter |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP12060297A patent/JP3250485B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6848847B2 (en) | 2001-11-16 | 2005-02-01 | Seiko Epson Corporation | Printer unit and printing apparatus incorporating the same |
JP2004268446A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Seiko Epson Corp | 電動カッタを備えた小型プリンタ |
US7876346B2 (en) | 2003-08-12 | 2011-01-25 | Fujitsu Component Limited | Thermal printer and cutter |
JP2006335016A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Toshiba Tec Corp | プリンタ |
JP4562590B2 (ja) * | 2005-06-06 | 2010-10-13 | 東芝テック株式会社 | プリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3250485B2 (ja) | 2002-01-28 |
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