JPH10309137A - マルチフィルム敷設機のフィルム切断装置 - Google Patents

マルチフィルム敷設機のフィルム切断装置

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JPH10309137A
JPH10309137A JP12207097A JP12207097A JPH10309137A JP H10309137 A JPH10309137 A JP H10309137A JP 12207097 A JP12207097 A JP 12207097A JP 12207097 A JP12207097 A JP 12207097A JP H10309137 A JPH10309137 A JP H10309137A
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Yoichi Kanai
洋一 金井
Haruyoshi Honda
春義 本多
Isao Takechi
伊佐夫 武智
Hajime Odagiri
小田切  元
Takashi Wakino
崇 脇野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチフィルム敷設機において、敷設行程の
終りでのマルチフィルム2を、フィルムカッター5の切
断作用域へ移動させ、敷設開始時はフィルムリール1か
ら押え輪3側へ直接引き出させることによって、マルチ
フィルム2の引出案内を行い易くする。 【解決手段】 フィルムリール1から引き出されるマル
チフィルム2を下方の土壌面に誘導しながら押え輪3に
より被覆させるマルチフィルム敷設機4において、これ
らフィルムリール1と押え輪3との間の引出誘導のマル
チフィルム2を、フィルムカッター5の切断作用域に移
動させることのできるフィルムガイド6を設けてなるフ
イルム切断装置の構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マルチフィルム
敷設機の敷設側マルチフィルムを切り離すフィルム切断
装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】マルチフイルムの敷設
行程の終る度毎に、フィルムリールから引き出されるマ
ルチフィルムから、既設側のマルチフィルムを切り離し
て、次の敷設行程に移るとき、該フィルムリールからの
マルチフィルムの引出が簡単に行われることを要する。
しかしながら、該マルチフィルムをフィルム切断装置に
通してから土壌面近くへ引出案内させる形態では、フィ
ルムリールから土壌面へのマルチフィルムの引出案内の
設定操作が面倒である。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、フィルムリ
ール1から引き出されるマルチフィルム2を下方の土壌
面に誘導しながら押え輪3により被覆させるマルチフィ
ルム敷設機4において、これらフィルムリール1と押え
輪3との間の引出誘導のマルチフィルム2を、フィルム
カッター5の切断作用域に移動させることのできるフィ
ルムガイド6を設けてなるフイルム切断装置の構成とす
る。
【0004】
【発明の効果】フィルムリール1から引出されるマルチ
フィルム2は、下方の土壌面に押え輪3によって押え付
けられて敷設される。敷設行程が終ると一旦機体走行を
停止して、フィルムガイド6を移動させて、フィルムリ
ール1から押え輪3側へ引き出されているマルチフイル
ム2部を受けてフィルムカッター5の切断作用域へ移動
させる。このときフィルムカッター5の切断作用でマル
チフイルム2を切断して既設側を分離する。フィルムガ
イド6を切断作用域から戻すと、フィルムリール1側の
マルチフイルム2は、直ちに下方の押え輪3側へ引き出
させて、土壌面との間に押圧させて、機体の走行による
次行程の敷設を行うことができる。このとき、フィルム
リール1から引き出されるマルチフィルム2は、フィル
ムガイド6とフィルムカッター5との間を引出案内され
ないから、押え輪3側への引出を行い易くすることがで
き、手動乃至自動的引出操作を簡単化できる。
【0005】
【実施例】四輪走行形態のトラクタ車体の後側に昇降可
能に連結するマルチフィルム敷設機4は、前部にロータ
リ耕耘砕土装置7を配置し、この後側に培土器8を設け
て、耕耘土壌を一定幅の畝土壌面に成形する構成とす
る。9は畝間の溝面に接地するゲージホイルである。1
0は耕耘砕土装置7のフレームで、マスト11を有し、
後部にはマルチフィルム敷設機4を装着できる。
【0006】前記マルチフィルム敷設機4は、一定幅の
マルチフイルム2をロール巻きにして横方向水平状に支
架するフィルムリール1と、このフィルムリール1のマ
ルチフイルム2を引出案内するフィルム支持ベース12
や案内ロール13等からなるフイルムガイド6と、モー
タM1によってナイフ状、又は回転自在なディスク状の
カッターをマルチフイルム2の幅に沿って左右へ往復移
動させて切断作用を行うフィルムカッター5と、該フィ
ルムリール1から引き出されるマルチフイルム2を前記
培土器8によって成形された土壌面に押えつけて被覆さ
せてスポンジ材等からなる押え輪3と、この土壌面に被
覆されるマルチフィルム2の側縁部に培土してフィルム
剥離を防止する培土ディスク14等から構成される。
【0007】前記押え輪3は、畝成形の土壌面にマルチ
フィルム2を敷設する場合は、畝上面にマルチフィルム
2を押えつける畝押え輪(乃至ロール)31と、溝面に
押えつける溝押え輪32とから構成するとよい。このよ
うな押え輪3は、フレーム15の後端に対して起伏回動
可能の支持アーム16に装着されて、非作業時は上昇位
置に維持させることができる。
【0008】前記フレーム15には、フィルムガイド6
とフィルムカッター5とが設けられる。フレーム15に
対して前後回動自在に支持軸17回りに設けられるガイ
ドアーム18の先端に、フィルム支持ベース12と案内
ロール13とが配置される。このガイドアーム18の基
部にはギヤドモータM2によって伸縮されるピストン1
9が連結されて、このギヤドモータM2の駆動によって
ガイドアーム18が支持軸17の回りに回動されて、フ
ィルムリール1からマルチフィルム2の引出を行わせる
引出位置Aと、フィルムカッター5によるマルチフィル
ム2の切断を行わせる切断位置Bとに切替えることがで
きる。35はフィルムガイド杆である。
【0009】フィルムカッター5は、前記切断位置Bの
フィルム支持ベース12上に対向して設けられ、ホルダ
23に設けられるギヤドモータM1の駆動でピニオン2
0を正・逆転させて、このピニオン20をラック21に
噛合させて、ピニオン20及びナイフ22を有したホル
ダ23を左右に移動し、このラック21と一体的に左右
移動するナイフ22によってフィルム支持ベース12上
面に支持するマルチフィルム2を横方向に切断する。切
断位置Bのマルチフィルム2は、フィルムリール1から
前方のフィルム支持ベース12上面に案内されて、この
前端の案内ロール13を経て後方下部の押え輪3に向け
て張圧されるため、該フィルム支持ベース12にフィル
ムカッター5が作用すると容易に切断される。
【0010】フィルムガイド6の引出位置Aでは、フィ
ルムリール1から押え輪3への引出姿勢のマルチフイル
ム2Aから後方にフイルム支持ベース12や案内ロール
13等が後退されるために、マルチフィルム2Aの引出
が円滑に行われる。又、マルチフイルム2の敷設行程が
終って折返す等のときは、敷設作業姿勢のまゝで進行を
停止して、ガイドアーム18を引出位置Aから切断位置
Bへ回動させる。このときモータM2の駆動によってガ
イドアーム18が前側へ作動されて、引出位置Aにある
マルチフィルム2Aを、掬い上げてフィルム支持ベース
12と案内ロール13とで支持して張圧する。モータM
1の駆動でナイフ22が作動されて、マルチフィルム2
Bをこのフィルム支持ベース12上で切断する。
【0011】このようにしてマルチフィルム2を切り離
すと、トラクタ車体側のリフトの上動で、マルチフィル
ム敷設機4を耕耘砕土装置7と共に上昇させて、折返作
業行程に移り、フィルムガイド6を引出位置Aに戻し
て、フィルムリール1から引き出されるマルチフィルム
2Aを土壌面と押え輪3との間に押圧させて、機体の前
進により、敷設を行わせる。
【0012】前記ガイドアーム18には、フィルムクラ
ンプ24が設けられていて、フィルムカッター5が切断
するときは、この切断するマルチフィルム2の左右両側
部を挟持して、横方向へ引っ張り、ナイフ22による切
断が行われ易い状態に維持する。フィルム切断が終ると
このフィルムクランプ24の挟持を解放する。25はマ
ルチフィルム2の下側の受クランプ、26はこの受クラ
ンプ25上面に上下に回動してマルチフイルム2の上面
を押える挟持クランプで、電磁コイル27を有し、この
電磁コイル27に通電することにより、挟持クランプ2
6を磁化させて受クランプ25との間にフィルム挟持を
行わせることができる。又、この挟持クランプ26はガ
イドアーム18の引出位置Bとの切替回動によってピン
28回りに大きく開閉して、マルチフィルム2の案内姿
勢と解放姿勢との切替えを行う構成としている。
【0013】前記のフィルムクランプ24を用いる形態
では、切断後のマルチフィルム2の先端部を、前記フィ
ルムカッター5による切断位置から押え輪3の近くまで
引き出すようにして、敷設開始時のマルチフィルム2の
敷込開始を行い易くする。このため、図4のように左右
両側のフィルムクランプ24をほゞフィルムガイド6に
よって案内維持されるマルチフィルム2Bの方向に沿う
環状のガイド溝29を前記ガイドアーム18と一体的に
して設け、このガイド29に沿って左右のフィルムクラ
ンプ24を案内させて移動することができる。
【0014】このフィルムクランプ24の移動は、モー
タM3によって回転されるアーム30によって行われ、
このアーム30の長孔33と溝29とに、フィルムクラ
ンプ24から外側方へ突出するガイドピン34が嵌合さ
れている。前記フィルムクランプ24のマルチフィルム
挟持開始位置では、モータM3は停止していて、フィル
ムカッター5がマルチフィルム2の切断を終ると、モー
タM3のスイッチがONされて、アーム30が1回転さ
れる。これによってマルチフィルム2の左右両端部を挟
持したフィルムクランプ24がガイド溝29に案内され
て、切り離されたフィルムリール1側のマルチフィルム
2の端部をフィルムガイド6に案内させながら下方へ引
き出して、押え輪3の近くにまで引き出す。このマルチ
フィルム2の引出が終れば、フィルムクランプ24の挟
持を開放して、フィルムクランプ24は元位置に戻る。
【0015】図5〜図7において、上例と異なる点は、
前記マルチフィルム敷設機4で土壌面に敷設されたマル
チフィルム2をフィルムカッター5で切断する場合の、
切断個所のマルチフィルム2面に沿って紙製のテープ3
6を貼り付けることにより、マルチフィルム2面を硬質
化させ、切断を行い易くし、又、次行程でのマルチフィ
ルム2端の敷込を行い易くするものである。テープ36
は表面に接着剤を有してリール37にロール巻きにして
設けられ、フィルムクランプ24で左右に引っ張った状
態のマルチフィルム2の切断位置を横方向へ移動させて
接着させる。
【0016】前記フィルムカッター5は、電熱ヒータコ
イルの加熱によって切断できる構成とし、前記テープ3
6を貼り付けた中央線に沿って下側から押し当てること
により、マルチフィルム2と共にテープ36を一緒に切
離しすることができる。39はカッター5のカッタアー
ム、40はこの操作ワイヤー、41はリターンスプリン
グである。
【0017】前記押え輪3の前側には、マルチフィルム
2の左右両端部を下面から押上げて、この押え輪3の前
周面に挟持する挟持輪38を設け、敷設行程の終端で敷
設機4を耕耘砕土装置7と共に非作業位置へ上昇させた
状態Uでもフィルム切断を行うことができる。なお、4
2はトラクタ車体、43は後車輪、44はリフトアー
ム、45は覆土コンベア、46は覆土ホッパー、47は
覆土シャッター、48は覆土シュータで、敷設マルチフ
ィルム2の中央部上面に土壌をのせるものである。
【0018】図8において、上例と異なる点は、前記フ
ィルムカッター5を、電熱ヒータに代えて、ナイフ形態
としてテープ36のリール37フレーム49と一体的に
左右方向へ移動させて、マルチフィルム2の上面にテー
プ36を貼着けると同時に、この貼着テープ36の中央
部分に沿ってナイフを通して切断するものである。図9
において、上例と異なる点は、前記テープ36をマルチ
フィルム2の上面と下面との両側面に貼り着けるもので
ある。50は、挟持ロールで、リール37と一体的に移
動でき、テープ貼着部を押圧して接着効果を高める。上
下の挟持ロール50間はフィルムカッター5を介して連
結され、テープ36幅の中央部に沿って切断することが
できる。
【0019】図10において、上例と異なる点は、マル
チフィルム2の切断個所におけるフレーム部に、上下一
対の挟持ロール51を左右方向に向けて設けて、マルチ
フィルム2を案内させて挟持できる構成とし、この挟持
ロール51の近くに沿って上下一対のレール52を設
け、このレール52にV字形態のフィルムカッター5を
案内させて、戻しばね53に抗して引っ張るワイヤー5
5の操作で、移動させて該マルチフィルム2を切断する
ものである。54はフィルムカッター5と対向する固定
刃である。56はワイヤー55の滑車である。
【0020】図11において、上例と異なる点は、前記
V字形態のフィルムカッター5を左右一対に設けた構成
で、ワイヤー55を引くことにより左右両側部から同時
に中央部へ引き寄せてマルチフィルム2を切断する。
【図面の簡単な説明】
【図1】マルチフィルムカッター部の側面図。
【図2】マルチフィルム敷設機部の側面図。
【図3】マルチフィルムカッター部の正面図。
【図4】フィルムクランプ部の移動を案内するカムガイ
ド部の側面図と、フローチャート。
【図5】一部別実施例を示すマルチフィルム敷設機の側
面図。
【図6】そのフィルムカッター部の背面図、平面図、そ
の一部の拡大平断面図。
【図7】そのテープ貼着部の平面図、側面図。
【図8】一部別実施例を示すテープ貼着部の平面図、側
面図、その一部正面図。
【図9】一部別実施例を示すテープ貼着部の平面図、正
面図。
【図10】一部別実施例を示すフィルムカッター部の斜
視図。
【図11】一部別実施例を示すフィルムカッター部の斜
視図。
【符号の説明】
1 フィルムリール 2 マルチフィルム 3 押え輪 4 マルチフィルム敷設機 5 フィルムカッター 6 フィルムガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小田切 元 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 脇野 崇 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムリール1から引き出されるマル
    チフィルム2を下方の土壌面に誘導しながら押え輪3に
    より被覆させるマルチフィルム敷設機4において、これ
    らフィルムリール1と押え輪3との間の引出誘導のマル
    チフィルム2を、フィルムカッター5の切断作用域に移
    動させることのできるフィルムガイド6を設けてなるフ
    イルム切断装置。
JP12207097A 1997-05-13 1997-05-13 マルチフィルム敷設機のフィルム切断装置 Expired - Fee Related JP3677937B2 (ja)

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