JPH10307632A - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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JPH10307632A
JPH10307632A JP11728297A JP11728297A JPH10307632A JP H10307632 A JPH10307632 A JP H10307632A JP 11728297 A JP11728297 A JP 11728297A JP 11728297 A JP11728297 A JP 11728297A JP H10307632 A JPH10307632 A JP H10307632A
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JP
Japan
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shaft
rotary knob
operating device
fitting
insertion hole
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Pending
Application number
JP11728297A
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English (en)
Inventor
Takashi Fujii
敬志 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸受けなどを設けなければならず、部品数が
増え高価になるほか、軸受けの摩耗によりガタツキや偏
芯が発生するなどの課題があった。 【解決手段】 ボリュウム1に突設されたシャフト2
と、シャフト挿入孔5aを有した回転ツマミ5とを備
え、シャフト2の根元付近にはシャフト挿入孔5aの開
口部付近と嵌合する受け部3を設け、シャフト2の先端
付近には平坦部2aを形成しこれに嵌合用バネ6を装着
して回転ツマミ5とシャフト2とを嵌合することによ
り、操作時のガタツキや偏芯の発生を防止し、組立作業
性も向上させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車載用音響機
器、オーディオ機器、ビデオ機器、テレビなどの前面に
取り付けられる操作パネルに設置され、これらの音量ボ
リュウムなどを操作するための操作装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】先ず、第1の従来技術について説明す
る。図8は従来の操作装置を使用した車載用音響機器を
示す斜視図、図9は図8の要部断面を示し、実公平1−
19365号公報に開示された従来の操作装置を示す断
面図である。図8において、20は車載用音響機器、2
1は車載用音響機器20の前面パネル、22は車載用音
響機器20に内蔵されたボリュウムに嵌合された操作用
の回転ツマミである。また、図9において、23はプリ
ント基板24に固定されたボリュウム本体、25はボリ
ュウム本体23から突出形成された合成樹脂からなるシ
ャフト、26は軸受体、27はシャフト25と嵌合し軸
受体26によって回転自在に支持された軸受筒であり、
回転ツマミ22に固定されている。28は回転ツマミ2
2の後面と前面パネル21との間に介在させ、回転ツマ
ミ22の回動を円滑にするフィルムシートである。
【0003】次に動作について説明する。回転ツマミ2
2を回動させると、これと一体となった軸受筒27も回
動し、シャフト25も回動することにより、ボリュウム
本体23が動作する。この時、回転ツマミ22は、軸受
体26及びフィルムシート28によって円滑な回動を担
保されている。
【0004】次に第2の従来技術について説明する。図
10は従来の他の操作装置を示す組立斜視図、図11は
回転ツマミと嵌合用バネの組立斜視図、図12は従来の
操作装置を示す断面図、図13は従来の操作装置にガタ
ツキや偏芯が発生する様子を示す断面図である。図10
において、30はボリュウム、31はボリュウム30の
内蔵機構を回動するシャフトであり、外周面の一部を平
坦に形成した平坦部31aを有している。32は回転ツ
マミであり、シャフト31を挿入するシャフト挿入孔3
2aを有している。また、図11において、33はバネ
材からなりスリット33aを有した嵌合用バネであり、
回転ツマミ32のシャフト挿入孔32aに挿入可能に形
成されていると共に、シャフト31の平坦部31aに装
着可能に形成されている。さらに、図12において、H
1はシャフト31とシャフト挿入孔32aとの間に形成
される隙間であり、シャフト31を回転ツマミ32のシ
ャフト挿入孔32aに挿入する際に発生する接触抵抗を
軽減するためのものである。Lは嵌合用バネ33の軸方
向長さである。
【0005】次に動作について説明する。嵌合用バネ3
3は、先ずスリット33aを狭めることにより外径を縮
小して回転ツマミ32のシャフト挿入孔32aに挿入さ
れる。そして、図10に示すように、回転ツマミ32に
挿入された嵌合用バネ33にボリュウム30のシャフト
31を嵌入する。この嵌入の際に嵌合用バネ33が拡径
され、図12に示すように、回転ツマミ32とボリュウ
ム30のシャフト31とが強固に嵌合される。この時、
回転ツマミ32とボリュウム30のシャフト31は、比
較的短い嵌合長さLの嵌合用バネ33のみで嵌合してお
り、このため、回転ツマミ32とボリュウム30は、シ
ャフト31の先端部のみで嵌合されている。したがっ
て、図13に示すように、回転ツマミ32の先端部に指
などで力Fを加えると、隙間H1の存在により回転ツマ
ミ32の後端部が振られ、ガタツキや偏芯が生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の操作装置は以上
のように構成されているので、第1の従来技術に係る操
作装置にあっては、多くの部品を設けなければならず、
高価になるなどの課題があった。また、回転ツマミ22
を回動するには軸受体26を回動しなければならず、長
時間の使用によって軸受体26が摩耗していき、ガタツ
キや偏芯が発生するなどの課題があった。さらに、シャ
フト25と軸受筒27の嵌合長さが長いために摩擦抵抗
が大きくなり、シャフト25を回転ツマミ22に挿入す
る力が大きくなるため、組立作業性が悪いなどの課題も
あった。さらに、車載用音響機器やオーディオ機器など
各装置に使用するごとに操作装置全体を設計変更し製造
し直さなければならず、種々の装置に柔軟に対応させて
使用できないなどの課題もあった。
【0007】さらに、第2の従来技術に係る操作装置に
あっては、回転ツマミ32とボリュウム30との間に隙
間H1が形成され、しかも比較的短い嵌合長さLのシャ
フト31の先端部のみで嵌合する構成としなければなら
ず、回転ツマミ32の回動時に加えられる力の方向によ
っては、当該回転ツマミ32にガタツキや偏芯が生じ、
意匠上の見栄えも好ましくないなどの課題があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、操作時のガタツキや偏芯の発生を
防止でき、組立作業性の良い操作装置を得ることを目的
とする。
【0009】また、この発明は、少ない部品構成で操作
時のガタツキや偏芯の発生を防止でき、組立作業性の良
い操作装置を得ることを目的とする。
【0010】さらに、この発明は、種々の装置に柔軟に
対応させて使用できる操作装置を得ることを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る操作装置は、操作対象部品に突設され当該操作対象部
品を操作するシャフトと、前記シャフトを挿入固定する
シャフト挿入孔を有した操作ツマミとを備え、前記シャ
フトの根元付近には前記シャフト挿入孔の開口部付近と
嵌合する第1嵌合部を設け、当該シャフトの先端付近に
は平坦部を有し当該シャフト挿入孔の底部付近と嵌合す
る第2嵌合部を設けたものである。
【0012】請求項2記載の発明に係る操作装置は、第
1嵌合部はリング状に形成した受け部をシャフトに装着
して形成したものである。
【0013】請求項3記載の発明に係る操作装置は、第
1嵌合部と第2嵌合部は棒状部材を切削することにより
シャフトと一体に形成したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による操
作装置の要部を示す組立斜視図、図2はボリュウムのシ
ャフトを示す側面図、図3は操作装置の要部を示す断面
図、図4は操作装置の要部を示す斜視図である。図にお
いて、1は電源のON−OFFなどを行えるいわゆるプ
ッシュ機能を備えたボリュウム(操作対象部品)、2は
ボリュウム1の内蔵機構を回動すると共に、押すことの
できる丸棒状のシャフトであり、外径をD1とし、先端
部にかけて外周面の一部を平坦に形成した平坦部(第2
嵌合部)2aを有している。この平坦部2aは、後述す
る嵌合用バネ6を介して後述する回転ツマミ5に嵌入さ
れ、当該回転ツマミ5の操作時における空回りなどを防
止するものである。
【0015】3はシャフト2の根元付近に外径D1より
も太く形成した受け部(第1嵌合部)であり、外径をD
2としてある。Hは外径D2の受け部3と外径D1のシ
ャフト2との段差寸法である。なお、受け部3は、例え
ば、外径D2以上の丸棒状の素材(例えば、アルミニウ
ム、黄銅など)を切削加工により外径D2に仕上げて形
成し、シャフト2はこれをさらに先端部方向に切削して
いき外径D1に仕上げて形成したものである。また、平
坦部2aは、例えば、外径D1に仕上がったシャフト2
の外周面の一部を平坦に切削することにより形成したも
のである。
【0016】4はシャフト2をボリュウム1に対して押
す際に必要となるストローク用の隙間部である。5はシ
ャフト2に装着される回転ツマミ(操作ツマミ)であ
り、シャフト2を挿入するシャフト挿入孔5aを有して
いる。このシャフト挿入孔5aの開口部付近の内径は、
シャフト2の受け部3を隙間なく嵌入できるようにほぼ
D2としてある。また、シャフト挿入孔5aの反開口部
側の内径は、平坦部2aに後述する嵌合用バネ6を装着
しこれを嵌入できるようにD3としてある。
【0017】6はバネ材からなりスリット6aを有した
嵌合用バネ(第2嵌合部)であり、シャフト2と回転ツ
マミ5との嵌合を強固にするためのものである。すなわ
ち、この嵌合用バネ6は、回転ツマミ5の内径D3のシ
ャフト挿入孔5aに挿入可能に形成されていると共に、
シャフト2の平坦部2aに装着可能に形成されている。
以上に示したように、回転ツマミ5は、シャフト2の嵌
合用バネ6を装着した部分と受け部3との2箇所で嵌合
する構成となっている。
【0018】次に動作について説明する。嵌合用バネ6
は、先ずスリット6aを狭めることにより外径を縮小し
て回転ツマミ5の内径D3のシャフト挿入孔5aに挿入
される。そして、回転ツマミ5に挿入された嵌合用バネ
6にシャフト2の平坦部2aを嵌入する。この嵌入の際
に嵌合用バネ6が拡径され、シャフト2の当該嵌合用バ
ネ6を装着した部分と回転ツマミ5とが強固に嵌合され
る。さらに続いて、受け部3を内径D2のシャフト挿入
孔5aに嵌入することにより、受け部3と回転ツマミ5
とが強固に嵌合される。したがって、回転ツマミ5は、
シャフト2の嵌合用バネ6を装着した部分と受け部3と
の2箇所で隙間なく嵌合されているので、回転ツマミ5
の操作時におけるガタツキや偏芯の発生を防止できる。
【0019】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、回転ツマミ5とシャフト2とを、嵌合用バネ6を装
着した部分と受け部3との2箇所で隙間なく嵌合したの
で、回転ツマミ5の操作時におけるガタツキや偏芯の発
生を防止できる効果が得られる。したがって、操作装置
の操作性を向上させることができ、また意匠上の見栄え
も担保できる効果が得られる。また、受け部3を別部品
とせず、切削加工によりシャフト2と一体に形成したの
で、十分な機械的強度を確保でき操作装置の信頼性が向
上するほか、簡易な構成とすることができ、安価に製造
できる効果が得られる。さらに、回転ツマミ5とシャフ
ト2との嵌合は、嵌合用バネ6を予め回転ツマミ5のシ
ャフト挿入孔5aに挿入した後、シャフト2を挿入する
だけで容易に行え、組立作業性がきわめて良いという効
果が得られる。
【0020】実施の形態2.上記実施の形態1では、シ
ャフト2と回転ツマミ5とを嵌合用バネ6を介して嵌合
したが、この実施の形態2では、シャフト2と回転ツマ
ミ5とを嵌合用バネ6を介さないで嵌合したものであ
る。なお、以下に説明する各実施の形態において、上記
実施の形態1と同一もしくは相当する部分には同一符号
を付して説明を省略または簡略化する。図5はこの発明
の実施の形態2による操作装置の要部を示す断面図であ
り、図において、5aはシャフト2を挿入するために回
転ツマミ5に穿設されたシャフト挿入孔であり、反開口
部側の形状を平坦部2aの形状に合致させて形成し、ま
たその内径を、シャフト2を嵌合用バネ6を介さないで
直接嵌入できるように形成してある。すなわち、この実
施の形態2における操作装置は、嵌合用バネ6を用いな
くても、回転ツマミ5がシャフト2から容易に抜けない
ように構成し、かつ、回転ツマミ5の操作時におけるガ
タツキや偏芯の発生を防止できるように構成したもので
ある。その他の構成および動作は、上記実施の形態1の
場合と同様であるので説明を省略する。
【0021】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、シャフト2と回転ツマミ5とを嵌合用バネ6を介さ
ないで嵌合して構成したので、部品点数を削減しつつ、
上記実施の形態1の場合と同様の効果が得られる。
【0022】実施の形態3.上記実施の形態1では、受
け部3を切削加工によりシャフト2と一体に形成した
が、この実施の形態3では、受け部を別部品として形成
し、シャフト2に後付け可能に構成したものである。図
6はこの発明の実施の形態3による操作装置の要部を示
す組立斜視図、図7は操作装置の要部を示す断面図であ
る。図において、7はシャフト2の根元付近に隙間なく
装着されるリング状の受け部(第1嵌合部)であり、上
記実施の形態1における受け部3に相当するものであ
る。この受け部7は、例えば、樹脂などによって形成さ
れている。すなわち、この実施の形態3における操作装
置は、受け部7を別部品として形成し、シャフト2に後
付け可能に構成したものである。その他の構成および動
作は、上記実施の形態1の場合と同様であるので説明を
省略する。
【0023】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、受け部7を別部品として形成し、シャフト2に後付
け可能に構成したので、受け部7を所望の寸法に容易に
形成でき、種々の寸法のシャフト2や回転ツマミ5に柔
軟に対応できる。したがって、種々の装置に柔軟に対応
させて使用できる効果が得られる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、操作対象部品に突設され当該操作対象部品を操作
するシャフトと、前記シャフトを挿入固定するシャフト
挿入孔を有した操作ツマミとを備え、前記シャフトの根
元付近には前記シャフト挿入孔の開口部付近と嵌合する
第1嵌合部を設け、当該シャフトの先端付近には平坦部
を有し当該シャフト挿入孔の底部付近と嵌合する第2嵌
合部を設けて構成したので、操作ツマミの操作時におけ
るガタツキや偏芯の発生を防止できる効果がある。した
がって、操作装置の操作性を向上させることができ、ま
た意匠上の見栄えも担保できる効果がある。さらに、操
作ツマミとシャフトとの嵌合は、シャフトを操作ツマミ
のシャフト挿入孔に挿入するだけで容易に行え、組立作
業性が向上する効果がある。
【0025】請求項2記載の発明によれば、第1嵌合部
はリング状に形成した受け部をシャフトに装着して構成
したので、受け部を所望の寸法に容易に形成でき、種々
の寸法のシャフトや操作ツマミに柔軟に対応できる。し
たがって、種々の装置に柔軟に対応させて使用できる効
果がある。
【0026】請求項3記載の発明によれば、第1嵌合部
と第2嵌合部は棒状部材を切削することによりシャフト
と一体に形成して構成したので、十分な機械的強度を確
保でき操作装置の信頼性が向上するほか、簡易な構成と
することができ、安価に製造できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による操作装置の要
部を示す組立斜視図である。
【図2】 ボリュウムのシャフトを示す側面図である。
【図3】 操作装置の要部を示す断面図である。
【図4】 操作装置の要部を示す斜視図である。
【図5】 この発明の実施の形態2による操作装置の要
部を示す組立断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態3による操作装置の要
部を示す組立斜視図である。
【図7】 操作装置の要部を示す断面図である。
【図8】 従来の操作装置を使用した車載用音響機器を
示す斜視図である。
【図9】 実公平1−19365号公報に開示された従
来の操作装置を示す断面図である。
【図10】 従来の他の操作装置を示す組立斜視図であ
る。
【図11】 回転ツマミと嵌合用バネの組立斜視図であ
る。
【図12】 従来の操作装置を示す断面図である。
【図13】 従来の操作装置にガタツキや偏芯が発生す
る様子を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ボリュウム(操作対象部品)、2 シャフト 、2
a 平坦部(第2嵌合部)、3,7 受け部(第1嵌合
部)、5 回転ツマミ(操作ツマミ)、5aシャフト挿
入孔、6 嵌合用バネ(第2嵌合部)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作対象部品に突設され当該操作対象部
    品を操作するシャフトと、前記シャフトを挿入固定する
    シャフト挿入孔を有した操作ツマミとを備えた操作装置
    において、前記シャフトの根元付近には前記シャフト挿
    入孔の開口部付近と嵌合する第1嵌合部を設け、当該シ
    ャフトの先端付近には平坦部を有し当該第1嵌合部より
    も細く形成され当該シャフト挿入孔の底部付近と嵌合す
    る第2嵌合部を設けたことを特徴とする操作装置。
  2. 【請求項2】 第1嵌合部はリング状に形成した受け部
    をシャフトに装着して形成したことを特徴とする請求項
    1記載の操作装置。
  3. 【請求項3】 第1嵌合部と第2嵌合部は棒状部材を切
    削することによりシャフトと一体に形成したことを特徴
    とする請求項1記載の操作装置。
JP11728297A 1997-05-07 1997-05-07 操作装置 Pending JPH10307632A (ja)

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JP11728297A JPH10307632A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 操作装置

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