JPH10307526A - 画像形成装置の感光体温度制御装置 - Google Patents

画像形成装置の感光体温度制御装置

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JPH10307526A
JPH10307526A JP9130323A JP13032397A JPH10307526A JP H10307526 A JPH10307526 A JP H10307526A JP 9130323 A JP9130323 A JP 9130323A JP 13032397 A JP13032397 A JP 13032397A JP H10307526 A JPH10307526 A JP H10307526A
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drum
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ozone
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Yoshiyuki Tanimoto
義幸 谷本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別な熱源を持たずに既存のエア経路を利用
して低コストで感光体ドラムのヒートアップを可能とす
る。 【解決手段】 外気導入ダクト4とオゾン吸引ダクト5
の接続部位及び排気ダクト8の排気ファン9の排気方向
手前側の部位の間に再循環ダクト20を配し、その内部
にドラムヒートファン21と切換板22とを設ける。切
換板22は、コイルばねの微弱な力で通常は再循環ダク
ト20を塞ぐ。装置の低温状態からの立ち上げ時、定着
ローラ32を回転させつつ加熱し、同時に、感光体ドラ
ム2が一定温度を下回る時は排気ファン9をOFFと
し、ドラムヒートファン21をONとし、定着ユニット
7から出た熱気をドラムヒートファン21で再循環ダク
ト20、オゾン吸引ダクト5を介して感光体ユニット1
内に送り込むとともに、外気導入ダクト4からの外気を
切換板22により阻む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は感光体ドラムを用い
る電子写真方式の複写機、ファックシミリ、プリンタ等
の画像形成装置の感光体温度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図1は
従来の複写機の外気の導入及び排気を行うための構成を
示す斜視図である。この構成は、感光体ユニット1中の
感光体ドラム2を帯電させるための帯電チャージャユニ
ット3から放出されるオゾンを吸引除去するための外気
導入ダクト4、オゾン吸引ダクト5、オゾンフィルタ
6、定着ユニット7から放出される熱気を除去するため
の排気ダクト8、排気ファン9及び排出ダクト10が一
連の通気系をなすように装置本体11内に配置し、1個
の排気ファン9で外気を吸引して装置本体11外へ排気
するようになっている。
【0003】ところで近年、感光体ドラムの素材がセレ
ンからOPCへと変更されることが多くなっている。O
PCドラムの場合、セレンと比べると良好な画像を得る
ための温度範囲が広く、このため感光体ドラムにヒータ
ーを付けて加熱するようなことはほとんど行われなくな
ってきた。この場合、感光体の温度が10℃未満になる
と、感光体の応答時間が遅くなる。
【0004】このため、メインスイッチをオフとしてか
ら一昼夜をおいた後に立ち上げる時の状態等で感光体が
10℃以下に冷えていると、線速が速い高速複写機では
良好な画像を得ることが困難である。もちろん画像の良
否は一般的にはよほど厳密に評価しないと分からないも
のであるが、複写機全体が20℃近辺まで暖まり、感光
体の温度が上がって画質が戻るため設置環境や気象条件
が悪い場所、例えば夜間や朝方に非常に温度の下がるよ
うな部屋に設置してあるような場合の、コピー開始後の
数十枚が上述の不具合のある画像を有するものになって
しまうという問題がある。この問題についてはもちろん
解決が望まれるものの、発生する頻度が小さいため、こ
の対策にあまりコストを掛けることもできず、本願発明
者等の知るところでは、具体的な対策がとられていなか
った。そこで本発明はこのような従来の問題点を解決す
る画像形成装置の感光体温度制御装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
感光体温度制御装置のうち請求項1に係るものは、上記
目的を達成するために、は、上記目的を達成するため
に、感光体ドラムを帯電させるための帯電チャージャユ
ニットから放出されるオゾンを吸引除去するためのエア
ダクト及びオゾンフィルタと、定着ユニットから放出さ
れる熱気を除去するためのエアダクトとが一連の通気系
をなし、一の排気ファンで吸引、排気する画像形成装置
において、上記定着ユニットから放出される排気の少な
くとも一部を、上記通気系の上記感光体ドラムのオゾン
吸引用の経路に戻す再循環用のエアダクトと、該再循環
用のエアダクト内に配したファンと、上記再循環用のエ
アダクトを開閉する手段を有することを特徴とする。
【0006】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、上記開閉手段を、上記再循環用のエアダク
ト、上記排気ファンにより吸引された外気の吸入経路及
び上記感光体ドラムのオゾン吸引用の経路の集合点に位
置させるとともに、上記再循環用のファンにより上記感
光体ドラムのオゾン吸引用の経路に戻される排気の圧力
によって上記排気ファンによる外気の吸入経路を閉じる
側へ作動するように支持してなることを特徴とする。
【0007】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、上記定着ユニットから放出される排気の少
なくとも一部を上記通気系の上記感光体ドラムのオゾン
吸引用の経路に戻す動作を、装置本体のメインスイッチ
をオンとして上記定着ユニット内の定着ヒータを点灯し
かつ定着ローラを回転させながら加熱しつつ上記定着ロ
ーラをまんべんなく動作可能温度まで上昇させるモード
時に行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
は共通する符号を付すに止め、重複する説明は省略す
る。図2は本発明に係る画像形成装置の感光体温度制御
装置の一実施形態を示す斜視図である。本実施装置で
は、外気導入ダクト4とオゾン吸引ダクト5の接続部位
及び排気ダクト8の排気ファン9の排気方向手前側の部
位の間に、排気を再度循環させて感光体ドラム2側へ戻
すための再循環ダクト20を配し、その内部にドラムヒ
ートファン21と切換板22とを設けてある。切換板2
2は、図3に示すように、コイルばね23の微弱な力で
通常はドラムヒートファン21側(図中A側)に押し付
けられて再循環ダクト20を塞いでいる。コイルばね2
3による付勢力は、ドラムヒートファン21の風圧で外
気導入ダクト4(図中B側)に切換板22が押し付けら
れる程度のものとする。
【0009】図4は、本実施形態装置の制御、駆動系を
示す概念図である。図中30が装置全体の制御手段であ
るCPUで、メインモータ31、定着ユニット7内の定
着ローラ32の温度を検出するサーミスタ33、感光体
ドラム2の温度を検出するサーミスタ34、そして排気
ファン9やドラムヒートファン21の動作の制御を行う
ようになっている。もちろんその他の図示せぬ装置等の
制御をも行うが、図示及び説明は省略する。
【0010】次に本実施形態装置の動作を、図5のフロ
ーチャート及び図6をも参照して説明する。以下にいう
動作のステップ番号は図5のフローチャートのものであ
る。まず装置本体11の図示せぬメインスイッチをON
とする(ステップ1)と、CPU30が定着ユニット7
内の定着ローラ32の温度を定着ローラ32に接触配置
してあるサーミスタ33を通して検知する(ステップ
2)。検出した定着ローラ32の温度が一定値よりも低
い場合(ステップ3)、CPU30はインチングモード
に入り(ステップ4)、図示せぬ定着ヒータを点灯し、
定着ローラ32を回転させながら加熱することで定着ロ
ーラ32をまんべんなく複写可能な温度まで上昇させ
る。このとき同時に、感光体ドラム2の温度も感光体ユ
ニット1内に配置してあるサーミスタ34を通して検知
し、感光体ドラム2が一定の温度(図5では20℃)を
下回る時は(ステップ5)、排気ファン9をOFFと
し、ドラムヒートファン21をONとする(ステップ
6)。
【0011】するとドラムヒートファン21の負圧によ
り定着ユニット7から出た暖められた排気が再循環ダク
ト20へ導かれ、切換板22を風圧で押し開け、ドラム
ヒートファン21で送り出された熱気がオゾン吸引ダク
ト5を介して感光体ユニット1内に送り込まれる。外気
導入ダクト4からの外気の導入は切換板22により阻ま
れる。もちろん多少の外気が排出ダクト10と停止して
いる排気ファン9を通して吸引されるが、定着ユニット
7から出た排気の温度を大きく下げるほどではない。
【0012】感光体ユニット1に送り込まれた熱気は、
オゾンフィルタ6が抵抗になり帯電チャージャユニット
3や感光体ドラム2付近に滞留する(図4参照)。排気
ファン9には一般にシロッコファンが用いられるので、
ドラムヒートファン21にプロペラファンを用いると、
これらの静圧が数倍が違うためこのような現象となる。
インチング時は感光体ドラム2も回転しているためこの
熱気により感光体ドラム2全体が暖められる。
【0013】そして定着ローラ32の温度が規定温度以
下の状態で(ステップ8)、サーミスタ34により感光
体ドラム2の温度が作像条件に問題ない温度(図5では
20℃)まで感光体ドラム2が暖められたことをCPU
30が検知すると(ステップ5)、ドラムヒートファン
21をOFFとするとともに排気ファン9をONとし
(ステップ7)、不要な定着ユニット7上部の熱を機外
へ排出する。するとドラムヒートファン21からの風圧
がなくなるので切換板22が同時に図3のA側に切り換
わり、外気導入ダクト4から排出ダクト10までの通常
のエアの流れが形成される。そして定着ローラ32が所
定の温度に到達したらインチング動作を終了する(ステ
ップ9)。この状態では、感光体ドラム2の温度が作像
条件内になっているため、低温状態からの立ち上げ時で
も1枚目から安定した画像のコピー動作が可能となる。
【0014】
【発明の効果】請求項1に係る画像形成装置の感光体温
度制御装置は、以上説明してきたように、定着ユニット
から放出される排気を、再循環用のエアダクトを介して
通気系の感光体ドラムのオゾン吸引用の経路に戻すよう
にファンと開閉手段を有するようにしたので、特別な熱
源を持たずに既存のエア経路を利用して低コストで感光
体ドラムのヒートアップを可能とし、低温時からでも1
枚目から良好な画質のコピーを得ることを可能にすると
いう効果がある。
【0015】請求項2に係る画像形成装置の感光体温度
制御装置は、以上説明してきたように、再循環用の経路
の開閉手段を再循環させるエアや導入する外気のエアの
圧力だけで動作させるようにしたので、上記共通の効果
に加え、ソレノイド等の機械部品や電気・電子部品を使
用せずに低コストで経路を変更できるようになるという
効果がある。
【0016】請求項3に係る画像形成装置の感光体温度
制御装置は、以上説明してきたように、定着ユニットか
らの熱の再循環の動作をいわゆるインチングモード時に
行うようにしたので、定着ユニット内の定着ローラを加
熱する時間内に動作を完了させ、かつ感光体ドラムの回
転動作中に行えるためにまんべんなく感光体ドラムに熱
気を当てられ、メインスイッチをONとしてから複写動
作可能となるまでの時間に影響をほぼ与えずに済み、ト
ータル的なランニングコストを低減させ得るようになる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の複写機における外気の導入及び排気を行
う構成を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る画像形成装置の感光体温度制御装
置の一実施形態を示す斜視図である。
【図3】図2の実施形態の要部を拡大した断面図であ
る。
【図4】図2の実施形態装置の制御、駆動系を示す概念
図である。
【図5】図2の実施形態装置の動作のフローチャートで
ある。
【図6】定着ユニットからの排気を感光体ドラム側へ戻
したときの熱気の滞留状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 感光体ユニット 2 感光体ドラム 3 帯電チャージャユニット 4 外気導入ダクト 5 オゾン吸引ダクト 6 オゾンフィルタ 7 定着ユニット 8 排気ダクト 9 排気ファン 10 排出ダクト 11 装置本体 20 再循環ダクト 21 ドラムヒートファン 22 切換板 23 コイルばね 30 CPU 31 メインモータ 32 定着ローラ 33、34 サーミスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体ドラムを帯電させるための帯電チ
    ャージャユニットから放出されるオゾンを吸引除去する
    ためのエアダクト及びオゾンフィルタと、定着ユニット
    から放出される熱気を除去するためのエアダクトとが一
    連の通気系をなし、一の排気ファンで吸引、排気する画
    像形成装置において、上記定着ユニットから放出される
    排気の少なくとも一部を、上記通気系の上記感光体ドラ
    ムのオゾン吸引用の経路に戻す再循環用のエアダクト
    と、該再循環用のエアダクト内に配したファンと、上記
    再循環用のエアダクトを開閉する手段を有することを特
    徴とする画像形成装置の感光体温度制御装置。
  2. 【請求項2】 上記開閉手段を、上記再循環用のエアダ
    クト、上記排気ファンにより吸引された外気の吸入経路
    及び上記感光体ドラムのオゾン吸引用の経路の集合点に
    位置させるとともに、上記再循環用のファンにより上記
    感光体ドラムのオゾン吸引用の経路に戻される排気の圧
    力によって上記排気ファンによる外気の吸入経路を閉じ
    る側へ作動するように支持してなることを特徴とする画
    像形成装置の感光体温度制御装置。
  3. 【請求項3】 上記定着ユニットから放出される排気の
    少なくとも一部を上記通気系の上記感光体ドラムのオゾ
    ン吸引用の経路に戻す動作を、装置本体のメインスイッ
    チをオンとして上記定着ユニット内の定着ヒータを点灯
    しかつ定着ローラを回転させながら加熱しつつ上記定着
    ローラをまんべんなく動作可能温度まで上昇させるモー
    ド時に行うことを特徴とする画像形成装置の感光体温度
    制御装置。
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CN105022251A (zh) * 2014-04-30 2015-11-04 柯尼卡美能达株式会社 图像形成装置

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