JPH10304170A - 複数回線収容通信端末装置及びこの装置を用いた通信方式 - Google Patents

複数回線収容通信端末装置及びこの装置を用いた通信方式

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JPH10304170A
JPH10304170A JP9113028A JP11302897A JPH10304170A JP H10304170 A JPH10304170 A JP H10304170A JP 9113028 A JP9113028 A JP 9113028A JP 11302897 A JP11302897 A JP 11302897A JP H10304170 A JPH10304170 A JP H10304170A
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JP
Japan
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line
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JP9113028A
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Masaki Kotani
正樹 小谷
Tetsuji Yamaguchi
哲治 山口
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大量の原稿データを分割し、複数回線を使用し
て並行送信することによって、通信時間の短縮を図る。 【解決手段】複数ページ分の原稿データを、所定の基準
に基づいてページ分割し、この分割したデータを、回線
制御部2の複数回線L1〜LNを通じて、並行して、相
手側の通信端末装置に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数回線を使用し
たページ単位の分割並行通信を可能とした複数回線収容
通信端末装置及びこの装置を用いた通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、複数回線の接続機能を収容した通
信端末装置は、一般に普及しつつあり、電話網以外に
も、ファクシミリ通信網(Fネット)やISDNなどを
接続して、それぞれ異なった相手先との同時通信ができ
るようになっている。例えば、2回線を接続したファク
シミリ装置であれば、メモリ送信あるいはメモリ受信機
能を活用して、一方の回線でファクシミリ送信を行って
いる最中に、他方の回線からファクシミリ受信を行った
り、双方の回線において、ファクシミリ受信あるいはフ
ァクシミリ送信を同時に並行して行うことができる。ま
た、通信開始時に、予め定めた一方の回線が使用中(通
信中)であれば、他の未使用(空き)の回線によって通
信ができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
複数回線収容通信端末装置は、複数ページ分の原稿デー
タといった大量のデータを送信する場合でも、使用する
回線は1回線のみであるため、多くの通信時間が必要で
あった。すなわち、他の回線が空いている場合でも、こ
の空き回線を有効に利用できていなかった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、大量の原稿データを分割し、複数回線を
使用して並行送信することによって、通信時間の短縮を
図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の複数回線収容通信端末装置は、複
数ページ分の原稿データを、所定の基準に基づいてペー
ジ分割し、この分割したデータを、回線制御部の複数回
線を通じて、並行して、相手側の通信端末装置に送信す
ることを特徴とする。このように、ページ分割して並行
送信するようにすれば、従来に比べ、通信時間が大幅に
短縮できる。
【0006】ここに、所定の基準には、例えば、送信デ
ータの半分のページ毎といった分割単位の基準の他に、
分割するかしないかの基準も含まれる。また、分割数
は、2以上の予め設定された数や、未使用回線の数まで
にすることができる。請求項2は、複数回線収容通信端
末装置が受信側になる場合を提案しており、相手側の通
信端末装置から、回線制御部の複数回線を通じて、並行
して、所定の基準に基づいてページ分割されたデータを
受信したときには、この分割されたデータを、複数ペー
ジ分の原稿データとして連結することを特徴とする。こ
れによって、分割して送信されてきた原稿のページが入
れ替わったりせずに、印字出力できる。
【0007】請求項3は、請求項1に記載の複数回線収
容通信端末装置を用いた通信方式を提案しており、この
通信端末装置が、一の回線を通じて相手側の通信端末装
置を発呼し、これに対して、分割受信が可能であること
を示す信号の返信を受けたときには、複数ページ分の原
稿データを、所定の基準に基づいてページ分割し、この
分割したデータを、上記一の回線と他の回線を通じて、
並行して、相手側の通信端末装置に送信する。
【0008】一の回線を通じて発呼された相手側の通信
端末装置では、自己が分割受信機能を備えており、他に
空き回線があれば、分割受信が可能であることを示す信
号を返信する。すなわち、この相手側の装置が、請求項
2に記載の通信端末装置であれば、分割受信機能を備え
ているので、他に空き回線があれば、上記信号を返信
し、空き回線がなければ、上記信号を返信しないか、分
割受信ができないことを示す信号を返信する。また、こ
れ以外の分割受信機能を備えていない通信端末装置であ
れば、上記信号を返信しないようにすればよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明に係る複
数回線収容通信端末装置の構成の一例を示すブロック図
である。ここには、一例としてファクシミリ装置Fの構
成を示しているが、本発明はこれには限定されず、複数
の回線が接続可能であればよく、データ通信機能を備え
たパーソナルコンピュータなどであってもよい。
【0010】図において、1はCPUなどで構成され、
以下の各部を制御する主制御部、2は複数の回線L1,
L2,…,LNの接続機能を収容した回線制御部、3は
各種操作キーやスイッチなどで構成された操作部、4は
液晶画面やLEDなどで構成された表示部、5は原稿台
(不図示)にセットされた原稿の画像データを読み取る
読取部、6は予め用意された記録紙に画像データを印字
出力する記録部、7はROM及びRAM、8はファクシ
ミリ通信のために符号化した画像データを蓄積する画像
蓄積部である。
【0011】なお、回線制御部2には、各回線L1〜L
Nに対して、ダイヤル番号の送出などを行うNCU(網
制御装置)及びファクシミリ通信を行うために信号の変
復調を行うモデム21〜2Nを備えている。また、主制
御部1には、ファクシミリ通信制御、画像データの符号
化/復号化などの処理回路を含んでいる。このファクシ
ミリ装置Fは、読取部5で読み取った画像データを符号
化して、いずれかの回線L1〜LNを通じて送信する一
方、いずれかの回線L1〜LNを通じて受信した画像デ
ータを復号し、この画像データを記録部6から印字出力
して、各回線L1〜LNにおける同時通信を可能として
いる。
【0012】また、受信した画像データの記録中に、他
の回線L1〜LNからデータを受信したような場合に
は、後から受信した画像データを一旦、画像蓄積部8に
蓄積し、記録部6による印字出力が終了した時点で、蓄
積していた画像データを取り出して記録部6から印字出
力している。このファクシミリ装置Fは、以上のような
基本動作をなすが、本発明では、複数ページ分の原稿デ
ータをページ分割し、この分割したデータを、複数の回
線L1〜LNを通じて、並行して、相手側の通信端末装
置に送信することができるようになっている。すなわ
ち、読取部5から読み取り、画像蓄積部8に蓄積した原
稿データが、複数ページにわたる大量のデータである場
合、所定の基準に基づいて、原稿データを分割し、複数
回線L1〜LNを用いて並行送信を行う。
【0013】このようにして、例えば、2回線で送信す
れば、従来1回線のみで送信していたときに比べて、こ
れらすべての回線での通信速度が同じである場合、通信
時間を半分に短縮することができる。換言すれば、同じ
通信速度で、倍の量のデータが送信できる。図2には、
予め行う分割送信設定の動作をフローチャートを示して
いる(100〜102)。ここでは、分割送信をするか
否かを判断する基準(分割基準)を、RAM7に操作部
3の操作により設定する。
【0014】分割基準をページ数とした場合、何ページ
以上で分割するかを登録する。例えば、分割基準を10
ページとすれば、送信原稿データが10ページ以上であ
る場合、予め定めた回線数で等分に分割(2回線で半分
ずつ等)して送信、5ページずつ複数回線で送信(1回
線は5ページ以下)といったような登録も可能とする。
すなわち、分割数を、2以上の予め設定された数や、送
信時に双方が未使用である回線数までに設定できる。
【0015】また、分割基準を送信時間とすれば、デー
タ量と回線の通信速度から、送信にかかると予想される
時間を求め、この時間が何分以上になると分割するかを
登録する。例えば、分割基準を10分とすれば、送信原
稿データの送信時間が10分以上かかる場合、各回線の
通信速度を考慮して、予め定めた回線数で各回線が同じ
通信時間になるように分割して送信、各回線の通信時間
が5分ずつになるように複数回線で送信(1回線では5
分以下)といったような登録も可能とする。
【0016】なお、この場合でも、受信側でデータが連
結しやすく、途中で通信エラーが発生する等して通信を
中止した場合に再送がしやすいように、ページ単位で分
割することが望ましいが、所定のデータ量単位(例え
ば、64Kバイト毎)に分割してもよい。このように、
分割のための所定の基準には、分割するかしないかの基
準の他に、送信データの半分のページずつや通信時間が
5分になるデータ量ずつといった分割単位の基準も含ま
れる。
【0017】図3は、送信時の動作を示したフローチャ
ートである(200〜208)。ここでは、分割送信を
2回線(回線1、回線2)で行う場合を示している。ま
ず、操作部3のスタートキーなどを操作すれば、送信予
約を行うべく、複数ページの原稿を読取部5から1ペー
ジずつ読み取り、画像蓄積部8に順次蓄積する(20
0)。
【0018】すると、ページ数と情報量(データ量)等
の原稿情報を解析し、更に、送信しようとする回線L1
〜LNに対して、予め設定されている通信速度から、送
信にかかると予測される時間を算出してから、分割送信
判断処理(図4とともに後述する)を行う(201〜2
03)。なお、ここでは、送信にかかる時間の算出を分
割送信前に1回だけ行う場合を示したが、この時間は、
送信途中にフォールバックなどによって通信速度が変化
する場合があるので、この場合には、以降の通信にかか
るであろう時間を算出し直して、再度、データの分割を
行うようにしてもよい。
【0019】分割送信判断処理の結果、分割送信モード
になれば、予め定めた回線(回線1)を通じて、相手側
の通信端末装置を発呼し、分割したこと知らせる信号
(分割受信要求)を送信する(204,205)。な
お、この信号は、ファクシミリ通信手順信号などによっ
て送信されるが、これに対して、相手側から分割受信が
可能であることを示す信号の返信を受けたときには、他
の回線(回線2)を発呼して、現在接続している回線
(回線1)と他の回線(回線2)を通じて、並行して、
分割したデータを相手側の通信端末装置に送信する(2
06,207)。
【0020】一方、分割送信判断処理の結果、分割送信
モードにならなかったり(204)、分割送信モードに
はなったが、相手側が分割受信可能状態でなければ(2
06)、通常通り、接続している1回線(回線1)のみ
で、原稿データを送信する。このように、分割送信と通
常の送信を、相手側(受信側)から返信される信号によ
って判断し、いずれかに自動的に切り換えるので、予
め、操作部3によって、各通信の切り換え操作をしてお
く必要がない。
【0021】なお、ここでは、205において分割受信
要求を、予め回線1のみに送信する場合を示したが、各
回線において分割送信であることを示す信号を送信し、
各々の回線に対し相手側が分割受信可能であるかを判断
してもよい。図4は、上記分割送信判断処理の動作を示
すフローチャートである。まず、複数の回線L1〜LN
のうち、予め設定された分割送信する2以上の回線L1
〜LNが空いているかを判断し、空き回線があれば、R
AM7の分割基準のデータを参照する(図2参照)。そ
して、分割基準がページ数であるか、送信時間であるか
によって、その基準値と送信データに対する値とを比較
し、送信データのページ数あるいは送信時間が基準値を
超えれていれば、分割送信モードとし、基準値を超えて
いなければ、分割送信を行わない通常送信モードとする
(以上、210〜216)。
【0022】次に、受信時の動作を、図5のフローチャ
ート(300〜312)とともに説明する。ここでも、
分割受信を2回線(回線1、回線2)で行う場合を示し
ている。相手側の通信端末装置から回線1を通じて着信
後、ファクシミリ通信手順信号などから分割受信要求信
号を検出すると、自己の装置が分割受信可能か否を判断
する(300〜302)。
【0023】分割受信の機能を備えており、他に空きの
回線L1〜LNがあれば、分割受信が可能であることを
示す信号を返信し、この返信に対して、回線2からも呼
び出しを受け、これに着信すれば、双方の回線(回線
1、回線2)による分割受信を行う(303〜30
6)。なお、返信する信号には、空き回線数や空き回線
のダイヤル番号を設定するようにしてもよい。
【0024】そして、双方の回線を通じた受信が終了す
ると、分割して受信したデータを連結した後に、記録部
6による印字出力を行う(307,308)。なお、こ
のときの連結は、各回線の着信順や予め定められた順
(例えば、回線番号順)に従って行えばよい。このよう
にして連結すれば、送信側は分割した各データ内に連結
順序などを示すデータを挿入しなくてもよく、一方の受
信側も連結順序を判断するような複雑な処理を行う必要
がない。
【0025】すなわち、回線制御部2の複数の回線L1
〜LNを通じて、並行して、所定の基準に基づいてペー
ジ分割されたデータを受信したときには、この分割され
たデータを、予め定められた順序で、複数ページ分の原
稿データとして連結する。これによって、分割して送信
されてきた原稿のページがバラバラになったり、入れ替
わったりせずに、連続して印字出力でき、整理しなおす
必要がなくなる。
【0026】一方、自己の装置に分割受信機能を備えて
いなかったり、分割受信機能を備えていても、他に空き
の回線L1〜LNがなければ、分割受信ができないこと
(あるいは不可能であること)を示す信号を返信し、以
後は、回線1のみで通常の受信を行い、この受信が終了
すると、記録部6によって印字出力を行う(309〜3
12)。
【0027】このように、送信側が、一の回線を通じて
受信側を発呼し、これに対して、分割受信が可能である
ことを示す信号の返信を受けたときに、複数ページ分の
原稿データをページ分割し、この分割したデータを、一
の回線と他の回線を通じて、並行して、受信側に送信す
るといった通信方式を採用すれば、容易に分割通信が実
現でき、通信時間の短縮が図れる。
【0028】以上には、1台の通信端末装置(ファクシ
ミリ装置F)に、回線制御部2によって複数の回線L1
〜LNを接続した構成を説明したが、本発明はこれには
限定されず、この通信端末装置本体に、通信機能を備え
た1又は複数のオプションボードを付加し、これらの各
々をデイジーチェーン接続した構成としてもよい。これ
によれば、各オプションボードに備えられたデュアルポ
ートRAMを介して、通信端末装置本体とオプションボ
ード間でデータ転送を行って、複数回線の通信を実現す
ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の複数回線収容通信端末装置によ
れば、複数ページ分の原稿データをページ分割し、複数
回線を通じて並行送信できるので、大量のデータを送信
する場合に、従来に比べ、通信時間を大幅に短縮でき
る。また、送信時に空いている回線を使用するので、回
線を有効に使用できる。更に、送信データをページ単位
で分割するので、簡単な処理のみで分割送信が実現でき
る。
【0030】請求項2によれば、複数回線を通じて並行
受信した分割されたデータを、複数ページ分の原稿デー
タとして連結するので、分割受信した原稿のページがバ
ラバラになったり、入れ替わったりせずに、連続して印
字出力できる。請求項3に記載の通信方式によれば、送
信側は、受信側が分割受信が可能であるかを確認してか
ら送信を開始するので、確実に分割通信ができ、また、
分割受信が不可能であっても、データを分割せずに、通
常の送信ができるので、各通信の切り換え操作などが必
要ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複数回線収容通信端末装置の構成の一
例を示したブロック図である。
【図2】本発明の複数回線収容通信端末装置の基本動作
の一例を示したフローチャートである(分割送信設
定)。
【図3】本発明の複数回線収容通信端末装置の基本動作
の一例を示したフローチャートである(送信)。
【図4】本発明の複数回線収容通信端末装置の基本動作
の一例を示したフローチャートである(分割送信判
断)。
【図5】本発明の複数回線収容通信端末装置の基本動作
の一例を示したフローチャートである(受信)。
【符号の説明】
F・・・複数回線収容通信端末装置(ファクシミリ装
置) 1・・・主制御部 2・・・回線制御部 5・・・読取部 6・・・記録部 L1〜LN・・・回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数回線の接続機能を収容した回線制御部
    を備えた通信端末装置において、 複数ページ分の原稿データを、所定の基準に基づいてペ
    ージ分割し、この分割したデータを、上記回線制御部の
    複数回線を通じて、並行して、相手側の通信端末装置に
    送信することを特徴とする複数回線収容通信端末装置。
  2. 【請求項2】複数回線の接続機能を収容した回線制御部
    を備えた通信端末装置において、 相手側の通信端末装置から、上記回線制御部の複数回線
    を通じて、並行して、所定の基準に基づいてページ分割
    されたデータを受信したときには、この分割されたデー
    タを、複数ページ分の原稿データとして連結することを
    特徴とする複数回線収容通信端末装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の複数回線収容通信端末装
    置は、一の回線を通じて相手側の通信端末装置を発呼
    し、これに対して、分割受信が可能であることを示す信
    号の返信を受けたときには、複数ページ分の原稿データ
    を、所定の基準に基づいてページ分割し、この分割した
    データを、上記一の回線と他の回線を通じて、並行し
    て、相手側の通信端末装置に送信することを特徴とする
    通信方式。
JP9113028A 1997-04-30 1997-04-30 複数回線収容通信端末装置及びこの装置を用いた通信方式 Withdrawn JPH10304170A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002037831A1 (fr) * 2000-10-30 2002-05-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme et procede d"emission/reception d"informations et procede de compression d"informations manuscrites utilise pour ceux-ci
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