JPH10300524A - 表示装置及びその表示方法 - Google Patents

表示装置及びその表示方法

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JPH10300524A
JPH10300524A JP9103752A JP10375297A JPH10300524A JP H10300524 A JPH10300524 A JP H10300524A JP 9103752 A JP9103752 A JP 9103752A JP 10375297 A JP10375297 A JP 10375297A JP H10300524 A JPH10300524 A JP H10300524A
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JP
Japan
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pointer
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signal
type display
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JP9103752A
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English (en)
Inventor
Satoshi Asai
智 浅井
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品性,デザイン性を向上させ、商品価値を
高めるとともに、移動体の移動状態に応じた状態信号の
最新のピーク値を認識することのできる表示装置及びそ
の表示方法を提供する。 【解決手段】 指針により表示を行う交差コイル式計器
(指針式表示部)5と、車両の走行信号に応じて交差コ
イル式計器5の指示角度データを求める制御部3と、前
記指示角度データを交差コイル式計器5の駆動信号に変
換する駆動処理部4とを備える。制御部3は前記指示角
度データが上昇状態あるいは平行状態から下降状態に移
行した際に、前記指示角度データのピーク値を所定時間
保持し(ピークホールド)、その後、前記上昇状態ある
いは前記平行状態における交差コイル式計器5の指示角
度データの分解能よりも分解能の粗い指示角度データで
あるリカバリー信号を駆動処理部4に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体の移動状態
を指針式表示部により表示する表示装置及びその表示方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、移動体、例えば車両の走行(移
動)状態を指針式表示部により表示する表示装置とし
て、例えば、車両エンジンの吸気管に圧力センサを配設
し、前記圧力センサにより吸気圧を検出し、この吸気圧
に応じた吸気圧データを指針式表示部により表示する吸
気計が挙げられる。この吸気計には、前記吸気圧データ
のピーク値を表示するための専用のスイッチが設けられ
ており、このスイッチを操作することにより、前記ピー
ク値を指針式表示部により表示するピークホールド機能
が備えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した吸気計が備え
るピークホールド機能は、専用のスイッチを操作するこ
とで、過去の運転状態に応じた吸気圧データのピーク値
を吸気圧計の指針式表示部により表示するに過ぎず、車
両の運転状態に応じた最新のピーク値を表示することが
できないと言った問題点があった。また、前述した吸気
計のように車両の走行状態を常時監視するこの種の表示
装置において、前記指針式表示部の指針動作が単調なた
め、商品性,デザイン性が重要視され、商品価値を高め
るような表示装置が望まれている。
【0004】そこで本発明は、前述した問題点に着目
し、商品性,デザイン性を向上させ、商品価値を高める
とともに、移動体の移動状態に応じた状態信号の最新の
ピーク値を常時認識することのできる表示装置及びその
表示方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、移動体の移動状態に応じた状態信号を指針
により表示する表示装置において、前記指針により表示
を行う指針式表示部と、前記状態信号に応じて前記指針
式表示部の指示角度データを求める制御部と、前記指示
角度データを前記指針式表示部の駆動信号に変換する駆
動処理部とから構成され、前記制御部は前記指示角度デ
ータが上昇状態あるいは平行状態から下降状態に移行し
た際に、前記指示角度データのピーク値を所定時間保持
し、その後、前記上昇状態あるいは前記平行状態の指示
角度データの分解能よりも分解能の粗いリカバリー信号
を前記駆動処理部に出力し、前記指針式表示部を動作さ
せてなるものである。
【0006】また、前記指針式表示部は、車両エンジン
の回転数を表示してなるものである。
【0007】また、前記ピーク値の保持時間を変更可能
な保持時間設定手段を備えてなるものである。
【0008】また、移動体の移動状態に応じた状態信号
を指針により表示する表示装置の表示方法において、前
記指針により表示を行う指針式表示部と、前記状態信号
に応じて前記指針式表示部の指示角度データを求める制
御部と、前記指示角度データを前記指針式表示部の駆動
信号に変換する駆動処理部とを備え、前記制御部が前記
指示角度データが上昇状態あるいは平行状態から下降状
態に移行した際に、前記指示角度データのピーク値を所
定時間保持し、その後、前記上昇状態あるいは前記平行
状態の指示角度データの分解能よりも分解能の粗いリカ
バリー信号を前記駆動処理部に出力し、前記指針式表示
部を動作させるものである。
【0009】また、前記指針式表示部は、車両エンジン
の回転数を表示してなるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、例えば指針により表示
を行う交差コイル式計器(指針式表示部)5と、車両
(移動体)の走行状態(移動状態)に応じて交差コイル
式計器5の指示角度データを求める制御部3と、前記指
示角度データを交差コイル式計器5の駆動信号に変換す
る駆動処理部4とを備え、制御部3は前記指示角度デー
タが上昇状態あるいは平行状態から下降状態に移行した
際に、前記指示角度データのピーク値を所定時間保持し
(ピークホールド)、その後、前記上昇状態あるいは前
記平行状態における交差コイル式計器5の指示角度デー
タの分解能よりも分解能の粗い指示角度データであるリ
カバリー信号を駆動処理部4に出力し、交差コイル式計
器5を動作させる表示装置及びその表示方法であり、車
両の運転者は走行中において、運転状態に応じたエンジ
ン回転数のピーク値を容易に認識することができるとと
もに、従来の吸気計のピークホールド機能のように、過
去のピーク値を表示するのではなく、最新のピーク値を
表示可能とすることができため、常に最新のピーク値を
連続的に得ることができる。また、このような回転計を
サーキットレース場を走行するような競技車両等に用い
た場合、運転者がコース状況に応じてエンジン状態を容
易に把握することができることから、エンジントラブル
等の発生を抑えることが可能となる。
【0011】また、 前記ピーク値の保持時間を変更可
能な保持時間設定手段2を前記表示装置に備えることに
より、それぞれ異なったピーク値表示を行うことができ
るため、指針動作が単調にならず、商品性,デザイン性
を向上させることができ、商品価値を高めることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明を添付図面に記載した実施例に
基づき説明が、表示装置として車両エンジンの回転数を
表示する回転計を例に挙げて説明する。
【0013】図1は回転計の回路構成を示すブロック
図、図2は回転計の動作方法を示す図である。
【0014】図1において、本実施例の回転計の回路構
成は、波形整形回路1と、後述する被測定信号波形のピ
ーク値の表示時間を設定する保持時間設定手段2と、制
御部3と、交差コイル式計器を駆動するための駆動処理
部4と、交差コイル式計器(指針式表示部)5とから構
成されている。
【0015】波形整形回路1は、車両エンジンの気筒数
に応じ、かつ前記エンジンの回転数に応じてイグニッシ
ョンコイルから出力されるTAパルス(状態信号)を入
力し、このTAパルスを後で詳述する制御部3に入力す
るためのパルス信号(0〜5Vの信号)に変換するもの
である。
【0016】保持時間設定手段2は、例えば3ビットの
分解能を有するディップスイッチ2aからなり、後で詳
述する制御部3で求められる指示角度データのピーク値
を保持するピークホールド時間t1を設定するためのス
イッチである。
【0017】制御部3は、所謂マイコンからなり、TA
パルスに応じた波形整形回路1から出力される前記パル
ス信号のゲートタイムを測定して指示角度データを算出
し、この指示角データを後で詳述する駆動処理部4に出
力し、また、前記指示角度データが上昇もしくは平行状
態から下降状態に移行したか、否かを判定するととも
に、前記指示角度データが下降状態に移行した際に、そ
の時点における指示角度データのピーク値を保持時間設
定手段2により設定されるピークホールド時間t1分だ
け保持し、その後、後で詳述するリカバリー信号を出力
して通常動作に復帰する制御を行うCPU3aと、車両
エンジンの気筒数に応じた計数プログラムや前述した処
理のプログラム、保持時間設定手段2の分解能に応じた
ピークホールド時間t1等を記憶したROM3bと、演
算結果を一時的に記憶するRAM3cと、前記パルス信
号やディップスイッチ2aを入力し、かつ後で詳述する
駆動処理部5に、前記指示角度データ及び前記リカバリ
ー信号を出力するインターフェイス3dとで構成され、
前記各部はバス3eにより接続されている。
【0018】駆動処理部4は、前記指示角データ及び前
記リカバリー信号に対応して後で詳述する交差コイル式
計器5の交差コイルx,yの通電量を指示するデータを
記憶したROM部4a,4bと、各ROM部4a,4b
の出力値をそれぞれのアナログ量に変換するD/A変換
部4c,4dと、前記アナログ量に対応した駆動電圧を
交差コイルx,yに通電する駆動出力部4e,4fとか
ら構成されるもので、前記指示角データ及びリカバリー
信号は、この駆動処理部4により交差コイル式計器5を
駆動させる駆動信号に変換され交差コイル式計器5に出
力されるものである。
【0019】交差コイル式計器5は、フレームを組み合
わせて形成したボビン内に、可動磁石を内装し、フレー
ム外面に交差コイルx(SIN側),y(COS側)を
捲回してなるもので、この交差コイル式計器5の上方に
は文字板が設けられ、この文字板上には回転数表示をす
る指標部が印刷形成されており、前記可動磁石に装着す
る指針軸に挿入される指針が前記指示角データに応じて
前記指標部を指示するものである。
【0020】次に、図2を用いて、かかる回転計の動作
について説明する。
【0021】図2において、Aは、制御部3が波形整形
回路1からのパルス信号を入力し、前記パルス信号に応
じて算出する指示角度データ(エンジン回転数)の被測
定信号波形である。制御部3は、エンジン回転数が上昇
状態もしくはエンジン回転数が一定の平行状態、即ち、
交差コイル式計器5の通常動作において(図中a)、例
えば制御部3を構成するマイコンが8ビットの分解能を
有する場合、1ステップ角当たり1.4度の分解能に応
じた指示角度データを駆動処理部4に出力し交差コイル
式計器5を表示する(360度(指針振れ角)/256
=1.4度)。
【0022】また、制御部3は、前記指示角度データが
上昇もしくは平行状態から下降状態に移行した際、上昇
もしくは平行状態から下降状態に移る時点(図中b)で
のピーク値となる指示角度データを保持時間設定手段2
により設定されたピークホールド時間t1分だけ前記指
示角データを保持するため、前記ピーク値となる前記指
示角度データを前記時間t1分だけ駆動処理部5に出力
する。尚、本実施例において、ピークホールド時間t1
は、保持時間設定手段2の分解能に応じて、以下の範囲
内において可変できるようにROM3bに記憶するもの
とする。 「000」=100ms=t1 「001」=200ms=t1 「010」=300ms=t1 ・ ・ 「101」=600ms=t1 「110」=700ms=t1 「111」=800ms=t1
【0023】更に、制御部3は、ピークホールド時間t
1経過後、ピークホールド時間t1により停止していた
ことによる交差コイル式計器5の指針指示値と被測定信
号波形Aとの時間的なずれを修復するために、ピーク値
からの復帰点(図中c)において、例えば1ステップ角
当たり7度(1.4度×5倍)の分解能に応じた指示角
度データとなるリカバリー信号(リカバリー信号波形
B)を駆動処理部5に出力し、前記指針指示値と被測定
信号波形Aとが一致した時点で前記通常動作(図中a)
に戻すものである。
【0024】従って、回転計の交差コイル式計器5の指
針動作は、指示角度データの上昇状態において従来の回
転計同様に指針が文字板の指標部上を滑らかに動作し、
前記指示角度データが上昇状態あるいは平行状態から下
降状態に移行する際に保持時間設定手段2により設定さ
れるピークホールド時間t1分だけ、その時点における
前記指示角度データのピーク値を保持した後、前記上昇
もしくは平行状態における指示角度データの分解能より
も粗い分解能の指示角度データ(リカバリー信号)によ
り指針動作を行わせるため、ピークホールド復帰後は、
前記指針が素早く被測定信号波形Aに戻ることになる。
よって、前記指針の動作は連続的な動きではなく、断続
的な動作となるものである。
【0025】前述した処理方法を採用することにより、
車両の運転者は走行中において、運転状態に応じたエン
ジン回転数のピーク値を容易に認識することができると
ともに、従来の吸気計のピークホールド機能のように、
過去のピーク値を表示するのではなく、最新のピーク値
を表示可能とすることができため、常に最新のピーク値
を連続的に得ることができる。また、このような回転計
をサーキットレース場を走行するような競技車両等に用
いた場合、運転者がコース状況に応じてエンジン状態を
容易に把握することができることから、エンジントラブ
ル等の発生を抑えることが可能となる。
【0026】また、保持時間設定手段2によりピークホ
ールド時間t1を所定の範囲内において変可すること
で、それぞれ異なったピーク値表示を行うことができる
ため、指針動作が単調にならず、この種の表示装置にお
いて、商品性,デザイン性を向上させることができ、商
品価値を高めることができる。
【0027】尚、本実施例では指針式表示部として交差
コイル式計器5を用いて説明したが、ステッピングモー
タ式の指針式表示部を用いるようにしても良い。
【0028】また、本実施例では、保持時間設定手段2
としてディップスイッチ2aを用いているが、例えば、
デジタルスイッチ等からなる保持時間設定手段であって
も良く、本発明は本実施例に限定されるものではない。
【0029】また、本実施例では表示装置として車両用
の回転計を例に説明したが、本発明は車両用の表示装置
に限定されるものではなく、例えば船舶等の移動体に適
用しても良く、本発明の表示装置及びその表示方法は、
前記移動体の移動状態を常時表示するものに適用可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】本発明は、移動体の移動状態に応じた状
態信号を指針により表示する表示装置及びその表示方法
に関し、前記指針により表示を行う指針式表示部と、前
記状態信号に応じて前記指針式表示部の指示角度データ
を求める制御部と、前記指示角度データを前記指針式表
示部の駆動信号に変換する駆動処理部とを備え、前記制
御部が前記指示角度データが上昇状態あるいは平行状態
から下降状態に移行した際に、前記指示角度データのピ
ーク値を所定時間保持し、その後、前記上昇状態あるい
は前記平行状態の指示角度データの分解能よりも分解能
の粗いリカバリー信号を出力し、前記指針式表示部を動
作させるものであり、前記移動体を車両とした場合、前
記車両の運転者は走行中において、運転状態に応じたエ
ンジン回転数のピーク値を容易に認識することができる
とともに、従来の吸気計のピークホールド機能のよう
に、過去のピーク値を表示するのではなく、最新のピー
ク値を表示可能とすることができため、常に最新のピー
ク値を連続的に得ることができる。
【0031】また、前記ピーク値の保持時間を変更可能
な保持時間設定手段を備えてなることから、それぞれ異
なったピーク値表示を行うことができるため、指針動作
が単調にならず、商品性,デザイン性を向上させること
ができ、商品価値を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置の回路構成を示すブロック
図。
【図2】同上表示装置の動作を示す図。
【符号の説明】
1 波形整形回路 2 保持時間設定回路 3 制御部 4 駆動処理部 5 交差コイル式計器(指針式表示部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体の移動状態に応じた状態信号を指
    針により表示する表示装置において、前記指針により表
    示を行う指針式表示部と、前記状態信号に応じて前記指
    針式表示部の指示角度データを求める制御部と、前記指
    示角度データを前記指針式表示部の駆動信号に変換する
    駆動処理部とから構成され、前記制御部は前記指示角度
    データが上昇状態あるいは平行状態から下降状態に移行
    した際に、前記指示角度データのピーク値を所定時間保
    持し、その後、前記上昇状態あるいは前記平行状態の指
    示角度データの分解能よりも分解能の粗いリカバリー信
    号を前記駆動処理部に出力し、前記指針式表示部を動作
    させてなることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記指針式表示部は、車両エンジンの回
    転数を表示してなることを特徴とする請求項1に記載の
    表示装置。
  3. 【請求項3】 前記ピーク値の保持時間を変更可能な保
    持時間設定手段を備えてなることを特徴とする請求項1
    もしくは請求項2に記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 移動体の移動状態に応じた状態信号を指
    針により表示する表示装置の表示方法において、前記指
    針により表示を行う指針式表示部と、前記状態信号に応
    じて前記指針式表示部の指示角度データを求める制御部
    と、前記指示角度データを前記指針式表示部の駆動信号
    に変換する駆動処理部とを備え、前記制御部が前記指示
    角度データが上昇状態あるいは平行状態から下降状態に
    移行した際に、前記指示角度データのピーク値を所定時
    間保持し、その後、前記上昇状態あるいは前記平行状態
    の指示角度データの分解能よりも分解能の粗いリカバリ
    ー信号を前記駆動処理部に出力し、前記指針式表示部を
    動作させることを特徴とする表示装置の表示方法。
  5. 【請求項5】 前記指針式表示部は、車両エンジンの回
    転数を表示してなることを特徴とする請求項4に記載の
    表示装置の表示方法。
JP9103752A 1997-04-22 1997-04-22 表示装置及びその表示方法 Pending JPH10300524A (ja)

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