JP3407567B2 - 車両用計器及びその表示方法 - Google Patents

車両用計器及びその表示方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の走行状態を
指針式表示部により表示する車両用計器及びその表示方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の走行状態を表示するものと
して、例えば、車両に搭載されるエンジンに過給機(タ
ーボチャージャー及びスーパーチャージャー)を備えた
過給機付車両において、過給機の状態を表示する吸気圧
計(ブースト計)がある。前記吸気圧計は、主に、文字
板上に形成される表示指標を指針により指示することで
前記過給機の吸気圧を表示する指針式表示部から構成さ
れるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような過給機付車
両に備えられる吸気圧計は、吸気圧表示に負圧表示領域
及び正圧表示領域があるに関わらず、負圧表示領域時と
正圧表示領域とで、前記指針式表示部の指針動作が一定
で単調である。商品性,デザイン性が重要視されるこの
種の車両用計器において、商品価値を高めるような車両
用計器が望まれている。
【0004】本発明は、前述した問題点に着目し、商品
性,デザイン性を向上させ、商品価値を高めることの可
能な車両用計器及びその表示方法を提供するものである
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、負圧表示領域及び正圧表示領域を示す表示
指標を形成する文字板を備え、前記表示指標を指針によ
って指示することで吸気圧を表示する指針式表示部と、
前記指針式表示部を動作させる駆動処理部と、圧力セン
サからの吸気圧データが前記負圧表示領域の時に前記駆
動処理部への指針指示角度データの更新時間間隔を長く
し、前記吸気圧データが前記正圧表示領域の時に前記駆
動処理部への指針指示角度データの更新時間間隔を短く
し、前記負圧表示領域と前記正圧表示領域とで前記指針
の動きを異ならせる制御部と、から構成されるものであ
る。
【0006】また、負圧表示領域及び正圧表示領域を示
す表示指標を有する文字板を備え、前記表示指標を指針
によって指示することで吸気圧を表示する指針式表示部
と、前記指針式表示部を動作させるための駆動処理部
と、圧力センサからの吸気圧データが前記負圧表示領域
の時に前記指針の指示角度分解能を粗く、前記吸気圧デ
ータが前記正圧表示領域の時に前記指針の指示角度分解
能を細かくし、前記各指示角度分解能に応じた指針指示
角度データを前記駆動処理部に出力することで前記負圧
表示領域と前記正圧表示領域とで前記指針の動きを異な
らせる制御部と、から構成されるものである。
【0007】また、負圧表示領域及び正圧表示領域を示
す表示指標が形成された文字板を有し、前記表示指標を
指針によって指示することで吸気圧を表示する指針式表
示部を備え、圧力センサによって検出される吸気圧デー
タに応じた指針指示角度データを前記指針式表示部を動
作させる駆動処理部に更新することで前記指針式表示部
による前記指針を動作させるとともに、前記指針指示角
度データの更新時間間隔を、前記指針式表示部の負圧表
示領域で長くし、前記指針式表示部の正圧表示領域で短
くすることにより、前記負圧表示領域と前記正圧表示領
域とで前記指針の動きを異ならせるものである。
【0008】また、負圧表示領域及び正圧表示領域を示
す表示指標が形成された文字板を有し、前記表示指標を
指針によって指示することで吸気圧を表示する指針式表
示部 を備え、圧力センサによって検出される気圧デー
タが前記負圧表示領域の時に前記指針の指示角度分解能
を粗く、前記吸気圧データが前記文字板の前記正圧表示
領域の時に前記指針の指示角度分解能を細かくし、前記
各指示角度分解能に応じた指針指示角度データを前記指
針式表示部を動作させる駆動処理部に出力することによ
り、前記負圧表示領域と前記正圧表示領域とで前記指針
の動きを異ならせるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、車両の走行状態を表示
する車両用計器及びその表示方法に関するものであっ
て、本発明の車両のエンジンの吸気圧(車両のエンジン
の状態)を表示する吸気圧計は、前記吸気圧を検出する
圧力センサ1からの吸気圧データを、文字板42に形成
される表示指標43をボビン式本体に装着された指針4
1により指示する指針式表示部4と、指針式表示部4を
動作させるための駆動処理部3と、前記吸気圧データを
所定の周期でサンプリングし、このサンプリングデータ
を演算処理することにより、前記吸気圧データに応じた
指針41の指示角度データを駆動処理部3に出力する演
算処理部(制御部)2とから構成されるものであり、前
記吸気圧データを指針式表示部4の負圧表示領域Aと正
圧表示領域Bとで、指針41に異なった表示動作を行わ
せるものである。演算処理部2は、前記吸気圧データが
負圧表示領域Aと正圧表示領域Bとで駆動処理部3への
前記吸気圧データに応じた指針指示角度データの更新時
間間隔を異ならせるものである。即ち、負圧表示領域A
は、前記更新時間間隔を長くし、正圧表示領域Bは前記
更新時間間隔を短くすることで、負圧表示領域Aは、段
階的なステップ的な動作に、また正圧表示領域Bは負圧
表示領域Aよりも滑らかな動作を行うことができるた
め、車両運転者は、文字板42の目盛りを読まなくと
も、現時点における運転状況を確認することができ、し
かも、従来の単調な動きを行う吸気圧計に比べ商品性,
デザイン性を向上させることができる吸気圧計(車両用
計器)を提供することができる。
【0010】また演算処理部2は、前記吸気圧データが
負圧表示領域Aの時に前記指針の指示角度分解能を粗
く、前記吸気圧データが正圧表示領域Bの時に前記指針
の指示角度分解能を細かくし、前記各指示角度分解能に
応じた指示角度データを駆動処理部3に出力することに
より、負圧表示領域Aと正圧表示領域Bとで前述した処
理方法と同様に表示動作を異ならせることができるもの
である。
【0011】
【実施例】以下、本発明を添付図面に記載した実施例に
基づき説明するが、車両用計器として、従来例同様に吸
気圧計を例に挙げ説明する。
【0012】図1は、本発明の回路構成を示すブロック
図、図2は、本発明の車両用計器となる吸気圧計を示す
図である。
【0013】図1,図2において、本発明の車両用計器
となる吸気圧計は、圧力センサ1と演算処理部(制御
部)2と駆動処理部3と指針式表示部4とから構成され
ている。
【0014】圧力センサ1は、車両に搭載されるエンジ
ンの吸気管に配設され、前記エンジンの吸気圧を検出す
る。
【0015】演算処理部2は、例えば10ビットの分解
能を有するマイコンであり、圧力センサ1からのアナロ
グ信号(検出信号)をアナログ/デジタル変換器5によ
り吸気圧データとなるデジタル信号に変換し、入力され
る前記吸気圧データを、例えば1msec単位でサンプ
リングし、所定のサンプリング回数で得られた各吸気圧
データから平均値を求め、この平均値を求める毎に、平
均値となる吸気圧データを後で詳述する駆動出力部3に
指示角度データとして出力するものである。
【0016】駆動出力部3は、SIN電圧とCOS電圧
との駆動電圧を出力するためのROM部31,32,D
/A変換部33,34及び駆動出力部35,36よりな
り、各ROM部31,32は、演算処理部2から出力さ
れる前記指示角度データと対応して後で詳述する指針式
表示部4の交差コイルx(SIN側),y(COS側)
の通電量を指示するデータを記憶したもので、各D/A
変換器33,34は、各ROM部31,32の出力数値
をそれぞれアナログ量に変換するものであり、各駆動出
力部35,36は、前記アナログ量に対応した駆動電圧
を交差コイルx,yへ通電するものである。
【0017】指針式表示部4は、フレームを組み合わせ
て形成したボビン内に可動磁石を内装し、フレーム外面
に交差コイルx,yを捲回してなる、所謂ボビン式計器
であり、可動磁石に設けられた指針軸に指針41を圧入
し、指針41が文字板42上に形成された表示指標43
を指示するように構成されている。前述した指針式表示
部4は、図2で示すように、−76〜0cmHgを負圧
表示領域Aとし、0〜1.6kg/cm↑2を正圧表示
領域Bとするものとなっている。以上の各部により本発
明の吸気圧計が構成される。
【0018】演算処理部2の本発明の特徴となる動作
は、指針式表示部4の指針41を負圧表示領域Aと正圧
表示領域Bとで、異なった表示動作を行わせるものであ
る。前記動作を行わせる方法として、負圧表示領域Aと
正圧表示領域Bとで演算処理部2から出力される前記指
示角度データの駆動処理部3への更新時間を異ならせる
方法がある。
【0019】それは、負圧表示領域Aの指針41の表示
動作の場合に、前記指示角度データの更新時間を、例え
ば40msとし、正圧表示領域Bの指針41の表示動作
の場合に、前記指示角度データの更新時間を、例えば4
msとするものである。即ち、演算処理部2では、負圧
表示領域Aの指針41の動作の場合、圧力センサ1から
のサンプリングデータを演算処理し、その演算処理した
吸気圧データを指示角度データとして駆動処理部3に出
力するもので、前記指示角度データの更新時間が40m
s毎となり、前記更新時間の間隔が長いことからステッ
プ的な表示動作を行うことになる。また、正圧表示領域
Bの指針41の動作の場合、圧力センサ1からのサンプ
リングデータを演算処理し、その演算処理した吸気圧デ
ータを指示角度データとして駆動処理部3に出力するも
ので、前記指示角度データの更新時間が4ms毎であ
り、前述した負圧表示領域Aのステップ的な指針41の
動作に対し、前記更新時間の間隔が短いため滑らかな指
針41の表示動作を行うことになる。
【0020】また、負圧表示領域Aと正圧表示領域Bと
で異なった表示をさせる他の方法として、演算処理部2
を10ビットの分解能を有するマイコンであるとする
と、負圧領域Aの表示動作の場合に、8ビットによる指
針41の指示角度分解能とし、正圧領域Bの表示動作の
場合に、10ビットによる指針41の指示角度分解能と
して、各指示角度分解能に応じた指示角度データを駆動
処理部3に出力することにより、負圧表示領域Aと正圧
表示領域Bとで異なった指針動作が得られる。即ち、負
圧表示領域Aにおいて、8ビットによる指針41の指示
角度分解能は、指針41の指示角度を360度とした場
合に1.4度(360度/256=1.4度)であり、
正圧表示領域Bにおいて、10ビットによる指針41の
指示角度分解能は、0.35度(360度/1024=
0.35度)となる。従って、負圧表示領域Aは指示角
度分解能を粗くすることで指針41の動作をステップ的
な動作とし、また、正圧表示領域Bは指示角度分解能を
細かく設定することで指針41の動作を負圧表示領域A
に比べ滑らかな動きとするものである。
【0021】かかる本実施例によると、車両のエンジン
の吸気管に配設され、吸気圧を検出する圧力センサ1か
ら出力される吸気圧データを、演算処理部2により演算
し、この演算処理したデータを指針式表示部4の指示角
度データとして駆動出力部3に更新するものであるが、
この指示角度データが負圧表示領域Aと正圧表示領域B
とで、駆動出力部3に前記データを更新する更新時間を
変えたり、指針41の指示角度分解能を変えることで、
指針式表示部4の指針41の動きを異ならせることがで
きるため、車両運転者は、文字板42の目盛りを読まな
くとも、現時点における運転状況を確認することがで
き、しかも、従来の単調な動きを行う吸気圧計に比べ商
品性,デザイン性を向上させることができ、商品価値を
高めることができる。
【0022】尚、本実施例の指針式表示部4はボビン式
表示部により構成したが、ステッピングモータ式の表示
部であっても良い。
【0023】また、本実施例の演算処理部2を10ビッ
トの分解能を有するマイコンで構成し、指針41の指示
角度分解能を負圧表示領域Aに8ビット、正圧表示領域
Bに10ビット処理するようにしたが、例えば、8ビッ
トの分解能を有するマイコンで構成し、正圧表示領域B
の指針41の指示角度分解能を演算処理により10ビッ
ト処理するようにしても良く、本発明の演算処理部(制
御部)2は表示動作を異ならせるものであれば良い。
【0024】
【発明の効果】本発明は、車両の走行状態を表示する車
両用計器及びその表示方法であって、車両のエンジンの
吸気圧を表示する吸気圧計において、負圧表示領域で
は、前記指針式表示部の指針の動きを段階的なステップ
的な動作とし、正圧表示領域では、前記負圧表示領域よ
り滑らかな前記指針の動作とすることで、車両運転者
は、前記指針式表示部の文字板の目盛りを読まなくと
も、現時点における運転状況を確認することができ、し
かも、従来の単調な動きを行う吸気圧計に比べ商品性,
デザイン性を向上させることが可能な車両用計器を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路構成を示すブロック図。
【図2】同上実施例の吸気圧計(車両用計器)を示す平
面図。
【符号の説明】
1 圧力センサ 2 演算処理部(制御部) 3 駆動処理部 4 指針式表示部 41 指針
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D G01L

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負圧表示領域及び正圧表示領域を示す表
    示指標を形成する文字板を備え、前記表示指標を指針に
    よって指示することで吸気圧を表示する指針式表示部
    と、前記指針式表示部を動作させる駆動処理部と、圧力
    センサからの吸気圧データが前記負圧表示領域の時に前
    記駆動処理部への指針指示角度データの更新時間間隔を
    長くし、前記吸気圧データが前記正圧表示領域の時に前
    記駆動処理部への指針指示角度データの更新時間間隔を
    短くし、前記負圧表示領域と前記正圧表示領域とで前記
    指針の動きを異ならせる制御部と、から構成されること
    を特徴とする車両用計器。
  2. 【請求項2】 負圧表示領域及び正圧表示領域を示す表
    示指標を有する文字板を備え、前記表示指標を指針によ
    って指示することで吸気圧を表示する指針式表示部と、
    前記指針式表示部を動作させるための駆動処理部と、
    力センサからの吸気圧データが前記負圧表示領域の時に
    前記指針の指示角度分解能を粗く、前記吸気圧データが
    前記正圧表示領域の時に前記指針の指示角度分解能を細
    かくし、前記各指示角度分解能に応じた指針指示角度デ
    ータを前記駆動処理部に出力することで前記負圧表示領
    域と前記正圧表示領域とで前記指針の動きを異ならせる
    制御部と、から構成されることを特徴とする車両用計
    器。
  3. 【請求項3】 負圧表示領域及び正圧表示領域を示す表
    示指標が形成された文字板を有し、前記表示指標を指針
    によって指示することで吸気圧を表示する指針式表示部
    を備え、圧力センサによって検出される吸気圧データに
    応じた指針指示角度データを前記指針式表示部を動作さ
    せる駆動処理部に更新することで前記指針式表示部によ
    る前記指針を動作させるとともに、前記指針指示角度デ
    ータの更新時間間隔を、前記指針式表示部の負圧表示領
    域で長くし、前記指針式表示部の正圧表示領域で短くす
    ることにより、前記負圧表示領域と前記正圧表示領域と
    で前記指針の動きを異ならせることを特徴とする車両用
    計器の表示方法。
  4. 【請求項4】 負圧表示領域及び正圧表示領域を示す表
    示指標が形成された文字板を有し、前記表示指標を指針
    によって指示することで吸気圧を表示する指針式表示部
    を備え、圧力センサによって検出される気圧データが
    前記負圧表示領 域の時に前記指針の指示角度分解能を粗
    く、前記吸気圧データが前記文字板の前記正圧表示領域
    の時に前記指針の指示角度分解能を細かくし、前記各指
    示角度分解能に応じた指針指示角度データを前記指針式
    表示部を動作させる駆動処理部に出力することにより、
    前記負圧表示領域と前記正圧表示領域とで前記指針の動
    きを異ならせることを特徴とする車両用計器の表示方
    法。
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