JPH10300105A - ガス調理器 - Google Patents

ガス調理器

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Publication number
JPH10300105A
JPH10300105A JP10613197A JP10613197A JPH10300105A JP H10300105 A JPH10300105 A JP H10300105A JP 10613197 A JP10613197 A JP 10613197A JP 10613197 A JP10613197 A JP 10613197A JP H10300105 A JPH10300105 A JP H10300105A
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JP
Japan
Prior art keywords
top plate
tripod
divided
protruding piece
protector
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10613197A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Matsumoto
隆 松本
Hidesato Oka
秀悟 岡
Takashi Kono
高志 河野
Masahiro Ono
正博 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Harman Co Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Harman Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10300105A publication Critical patent/JPH10300105A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/10Tops, e.g. hot plates; Rings
    • F24C15/107Pan supports or grates therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 五徳とトッププレートとの金属同士の当接に
起因して、トッププレートの表面や保護膜が損傷される
のを回避し、トッププレートの綺麗さを長期にわたって
維持し、簡単な改良でありながら、ガス調理器の商品価
値を大幅に高める。 【解決手段】 五徳2をトッププレート1に載置するガ
ス調理器であって、五徳2の下面に樹脂製の保護具Cを
付設している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、五徳をトッププレ
ートに載置するガス調理器に関し、詳しくは、五徳とト
ッププレートとの金属同士の当接に起因して、トッププ
レートの表面や保護膜が損傷されるのを回避し、トップ
プレートの綺麗さを長期にわたって維持し、簡単な改良
でありながら、ガス調理器の商品価値を大幅に高めよう
とする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、流し台及び調理台に組み込まれる
ビルトイン型のようなガス調理器で、五徳をトッププレ
ートに載置するガス調理器においては、五徳をトッププ
レートに載置する場合に、金属同士の当接に起因してト
ッププレートが傷つき、トッププレートの表面やフッ素
樹脂膜のような保護膜が損傷されやすいものである。
【0003】このように、表面や保護膜が損傷された箇
所に、調理中に吹きこぼれた煮汁等が流下して、強くこ
びりつき、汚れを取るのが難しくなるのである。そこ
で、強く擦って付着物を除去する場合に、一層、表面や
保護膜を損傷することになるのである。ところで、五徳
とトッププレートとの金属同士の複数の当接箇所の全て
において隙間をなくすことが難しく、即ち、五徳及びト
ッププレートの製造寸法の誤差に起因し、更には、膨張
係数の差に基づく加熱又は冷却時に両者間に隙間が生じ
るものである。
【0004】隙間が生じる場合には、五徳に調理容器を
載せる場合等に五徳がトッププレートに衝突し、トップ
プレートの表面や保護膜を損傷し、又、騒音が生じるこ
とになるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであり、五徳とトッププレート
との金属同士の当接に起因して、トッププレートの表面
や保護膜が損傷されるのを回避し、表面や保護膜が損傷
された箇所への煮汁等の強固なこびり付きを防止すると
ともに付着物の除去に伴う傷の広がりを抑制し、トップ
プレートの綺麗さを長期にわたって維持し、簡単な改良
でありながら、ガス調理器の商品価値を高めることを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、五徳2をトッププレート1に載置するガス調理器で
あって、五徳2の下面に樹脂製の保護具Cを付設して成
ることを特徴とするものである。保護具Cの樹脂として
は、例えば、耐熱性能が高く可撓性のあるシリコンゴム
やフッ素ゴム、あるいは耐熱性能が高く且つ低硬度のフ
ッ素樹脂等のプラスチックを利用できる。
【0007】請求項2の発明においては、五徳2の下面
よりも下方に突出片3を設け、突出片3に保護具Cを被
せて成ることを特徴とするものである。請求項3の発明
においては、トッププレート1の周部に堤部4を隆起さ
せ、堤部4に突出片3を係合可能に形成して成ることを
特徴とするものである。請求項1の構成においては、樹
脂製の保護具Cによって、金属同士の当接に起因してト
ッププレート1の表面や保護膜が傷ついたり、剥がされ
たりするのを防止する。
【0008】請求項2の構成においては、請求項1の作
用に加えて、接着剤を要することがなく、保護具Cを五
徳2に容易に付設できる。請求項3の構成においては、
請求項1及び請求項2の作用に加えて、トッププレート
1の堤部4に突出片3を係合させることで、トッププレ
ート1に対する五徳2の位置決めをおこなうことができ
ながら、このような構成を有効に利用し、例えば鉤形と
なった突出片3に保護具Cを被せることで、保護具Cの
外れを良好に防止する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態を図面
に基づいて詳述する。図1は本発明の主要部を示し、同
図(a)は断面図、同図(b)(c)は拡大断面図であ
る。図2は全体正面図を示している。本発明のガス調理
器Aは、キャビネットやオーブンなどの上にシステムキ
ッチンとして組み込まれている。ガス調理器Aはその下
部のグリル調理部6の上に載せられて一体化されてい
る。
【0010】図5は五徳2の分解斜視図を示し、図6は
トッププレート1を示していて、五徳2は5分割された
鋳物製であり、トッププレート1は鋼板でほうろう加工
がしてあり、トッププレート1に形成された3箇所の窓
孔7に臨むガスバーナ(図示せず)を囲繞するように分
割五徳2aの3個が、又、後列の分割五徳2aの左右に
各々補助五徳2bが配置されて、トッププレート1の上
に載置されている。トッププレート1の略全面にわたっ
て分割五徳2a及び補助五徳2bが敷き詰められてい
る。
【0011】分割五徳2a及び補助五徳2bは、複数本
の五徳爪8の外方端部を一連に連結する連結枠10のう
ち、トッププレート1の外周部に配置される外周枠部
分、つまり、五徳2の外周枠部分が上下方向に高い障壁
9になされていて、高い障壁9にて分割五徳2a及び補
助五徳2bの内部の熱気が外部に波及するのを抑制でき
るようにしている。
【0012】分割五徳2a及び補助五徳2bの連結枠1
0の下面には、適宜間隔を隔てて突出片3が下方に複数
個延出され、突出片3がトッププレート1の外周部に当
接し、隣接する突出片3,3間において障壁9とトップ
プレート1間に小間隙eを形成してあり、この小間隙e
から、ガスバーナにおける燃焼に伴う熱気の上昇に起因
して、障壁9の外部の冷気を内部に導入するのであり、
このような外部空気の導入にて障壁9の温度上昇を抑制
でき、熱影響を回避できるようにしている。
【0013】突出片3には係合段部5が形成されて突出
片3が鉤形に形成され、トッププレート1の周部に堤部
4が形成され、堤部4に突出片3が係合可能にされて五
徳2の位置決めが可能にされ、障壁9の位置決めが可能
にされている。補助五徳2bの内側の連結枠10には本
発明における突出片3の変形例である支持脚11が垂下
されて、支持脚11がトッププレート1に達して、上述
の分割五徳2aの突出片3…との共同で全体の安定支持
がおこなえるようにしている。この支持脚11には、載
置部12及び位置決め突片13が形成され、後列の分割
五徳2aには連結枠10の下面の被載設部14と位置決
め凹溝15が形成されている。しかして、トッププレー
ト1の後列の左右部に安定的に載設支持された補助五徳
2bの載置部12に、後列の分割五徳2aの被載設部1
4を載置し、位置決め凹溝15を位置決め突片13に挿
入して位置決めし、補助五徳2b,2b間に後列の分割
五徳2aを位置決めして載設支持することができるよう
にしている。
【0014】後列の分割五徳2aの前部の連結枠10に
は、略水平板状に角部載置部16が形成されている。し
かして、突き合わされて組まれる前列の分割五徳2a,
2aの内側で後部の角部17,17を載置支持すること
ができるようにしている。以上のように、前列に2個、
後列に1個のガスバーナが配設されるいわゆる3口コン
ロにおいて、五徳2は、前列に2個、後列に3個の合計
5個に分割され、前列のものは勿論、後列のものも全て
流し台のシンクの中に入れて洗うことができ、かつ鋳物
製としながら5分割することで、重量的な問題も回避で
き、結果として、主婦が容易にメンテナンスができるも
のである。そして、5個の全てのものの表面は略面一と
なっていて、鍋等を補助五徳2b等の余剰のスペース部
分に仮置きでき、使いやすくしている。実施例において
は、五徳爪8が他よりも僅かに高くなっている。
【0015】トッププレート1の後端部の開口部18に
ガス調理器Aの排気口が臨んでいる。後列の分割五徳2
a及び補助五徳2bには、排気口用五徳部分2cが一連
に形成されている。しかして、排気口19の上方及び左
右部分に排気口用五徳部分2cが配置されている。この
ように、後部の分割五徳2a及び補助五徳2bには排気
口用五徳部分2cが一体に形成されていて、従来では別
体となっていた排気口用五徳部分2cを一体化して、そ
の取扱い性を高めることができるようにしてある。
【0016】後部の分割五徳2aの排気口用五徳部分2
cにはトッププレート1に近接する一対の隔壁20,2
0が垂下され、一対の隔壁20,20間に排気口を位置
させ、隔壁20にて排気口からの排気が後列の分割五徳
2aを越えてガスバーナ側に侵入するのを防止すること
ができるようにしてある。図1及び図4に示すように、
分割五徳2aの突出片3、補助五徳2bの突出片3とし
ての支持脚11にシリコンゴム製の保護具Cを被せてあ
る。このように、五徳2にトッププレート1に接触する
ための保護具Cを付設してあって、保護具Cによって、
五徳2とトッププレート1との金属同士の当接を回避す
るのである。しかして、金属同士の当接に起因してトッ
ププレート1の表面や保護膜が傷ついたり、剥がされた
りするのを回避でき、表面や保護膜の所期通りの機能を
長期にわたって維持できるのである。又、シリコンゴム
の可撓性により保護具Cはクッション性を有するので、
金属の五徳2とトッププレート1との製作寸法の誤差を
吸収することができ、両者の製作精度が高く求められる
のを回避でき、製作精度を低下させてコストを低減でき
るのである。更に、五徳2とトッププレート1との間に
隙間が形成されることによる振動の発生をも回避でき、
簡単な改良でありながら、ガス調理器の商品価値を高め
るのである。
【0017】そして、五徳2における突出片3に保護具
Cを被せることで、保護具Cを五徳2に設けるのに、接
着剤を要することがなく、保護具Cを五徳2に容易に付
設することができるのである。保護具Cを五徳2に取付
けるのに、保護具Cをゴム製にし、上述のように、突出
片3にゴム製の保護具Cを被せたのち、加熱して加硫を
図って焼き付けてもよいものである。
【0018】ところで、突出片3に保護具Cを付設する
際に、突出片3側に全体及び一部に小径部21を形成
し、この小径部21にキャップ状に形成した保護具Cを
外嵌するようにしてあるが、図7(a)(b)に示すよ
うに、突出片3側に穴22を形成し、保護具Cの突部C
aを弾入して取付けたり、又、図7(c)に示すよう
に、突出片3の下面にゴム板のような弾性シートから形
成した保護具Cを接着剤にて取付けるようにしてもよ
く、その取付け形態は種々設計変更可能である。又、突
出片3の形状も種々設計変更可能である。
【0019】また、シリコンゴム製の保護具Cに代え
て、例えばフッ素樹脂のようなトッププレート1の表面
より硬度の小さい樹脂製の保護具を支持脚11にビス止
め等の手段により取付けても、トッププレート1の表面
や保護膜が傷ついたり、剥がされたりするのを防ぐこと
ができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明においては、五徳をトッ
ププレートに載置するガス調理器であって、五徳の下面
に樹脂製の保護具を付設してあるから、保護具によっ
て、五徳とトッププレートとの金属同士の当接を回避
し、金属同士の当接に起因してトッププレートの表面や
保護膜が傷ついたり、剥がされたりするのを回避でき、
表面や保護膜の所期通りの機能を長期にわたって維持で
き、簡単な改良でありながら、ガス調理器の商品価値を
高めることができるという利点がある。
【0021】請求項2の発明においては、五徳の下面よ
りも下方に突出片を設け、突出片に保護具を被せてある
から、請求項1の効果に加えて、接着剤を要することが
なく、保護具を五徳に容易に付設することができるとい
う利点がある。請求項3の発明においては、トッププレ
ートの周部に堤部を形成し、堤部に突出片を係合可能に
形成しているから、請求項1及び請求項2の効果に加え
て、トッププレートの堤部に突出片を係合させること
で、トッププレートに対する五徳の位置決めをおこなう
ことができながら、このような構成を有効に利用し、例
えば鉤形となった突出片に保護具を被せることで、保護
具の外れを良好に回避することができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、(a)は要部の
断面図、(b)(c)は拡大断面図、(d)は保護具の
底面図である。
【図2】ガス調理器の正面図である。
【図3】トッププレートに五徳を載置した平面図であ
る。
【図4】(a)は要部の断面図、(b)(c)は部分拡
大断面図、(d)は保護具の底面図である。
【図5】五徳を示す分解斜視図である。
【図6】トッププレートを示し、(a)は平面図、
(b)は(a)のBーB線断面図、(c)は(a)のD
ーD線断面図である。
【図7】(a)(b)は他の実施の形態を示す断面図、
(c)は更に他の実施の形態の断面図である。
【符号の説明】
1 トッププレート 2 五徳 3 突出片 4 堤部 5 係合段部 C 保護具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡 秀悟 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 河野 高志 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 大野 正博 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 五徳をトッププレートに載置するガス調
    理器であって、五徳の下面に樹脂製の保護具を付設して
    成ることを特徴とするガス調理器。
  2. 【請求項2】 五徳の下面よりも下方に突出片を設け、
    突出片に保護具を被せて成ることを特徴とする請求項1
    記載のガス調理器。
  3. 【請求項3】 トッププレートの周部に堤部を隆起さ
    せ、堤部に突出片を係合可能に形成して成ることを特徴
    とする請求項2記載のガス調理器。
JP10613197A 1997-04-23 1997-04-23 ガス調理器 Withdrawn JPH10300105A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013072630A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Harman Co Ltd 五徳
WO2014102323A2 (en) * 2012-12-28 2014-07-03 Arcelik Anonim Sirketi A cooker
JP2015036588A (ja) * 2013-08-12 2015-02-23 リンナイ株式会社 五徳
JP2018151147A (ja) * 2017-03-15 2018-09-27 リンナイ株式会社 ガスコンロ

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20040706