JP3497117B2 - 電気オーブン - Google Patents

電気オーブン

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JP3497117B2
JP3497117B2 JP2000176801A JP2000176801A JP3497117B2 JP 3497117 B2 JP3497117 B2 JP 3497117B2 JP 2000176801 A JP2000176801 A JP 2000176801A JP 2000176801 A JP2000176801 A JP 2000176801A JP 3497117 B2 JP3497117 B2 JP 3497117B2
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マーレイ ワイ ダレン
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/007Removable panels
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/06Roasters; Grills; Sandwich grills
    • A47J37/0623Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気オーブンに
する。より具体的には、本発明は、着脱可能なライナー
付きの電気オーブンに関する。
【0002】
【従来の技術】オーブン室の内側の所定位置に支持さ
れ、清掃の際には取り外される着脱可能なライナーを設
けることは公知である(米国特許第4,307,285
号及び英国特許第2,104,211号等参照)。従来
の装置では、ライナーによって被覆されていないオーブ
ン部分が多くあり、これらの部分はライナー一旦取り
外した後に清掃しなければならない。この清掃は、発熱
エレメント周辺の領域やオーブン室内奥の隙間及び角で
は特に困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
問題を克服すること、又は低減することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、開放さ
れた第1のサイド及び当該第1のサイドに対向する第2
のサイドを有する箱状室と、当該箱状室の第2のサイド
で平面的に支持され、当該箱状室を横断して伸長する
方の第1発熱エレメント及び上方の第2発熱エレメント
とを備える電気オーブンであって、第1のサイドを介し
てスライドして当該室内に適正に納まる着脱可能な箱状
の自立型ライナーを備え、当該ライナーはその反対サイ
ドに上記第1発熱エレメント及び第2発熱エレメントを
それぞれ受容する第1長状スロット及び第2長状スロッ
を有しているとともに、上記第2発熱エレメントを下
方から支持するべく上記第2長状スロットの下方に位置
する着脱式ブリッジを備えており、上記ライナーは使用
時には室内へと挿入され、清掃時には完全に取り外し可
能であることを特徴とする電気オーブンが提供される。
【0005】ライナーの少なくとも1つの他のサイド
は、取外し可能な棚状のプラットフォームを支持するガ
イドを備えていることが好適である。
【0006】本電気オーブンにおける上記ライナーの1
つのサイドは、上記室の対応サイドに取り付けられた電
動ファンからの空気をライナーの内側に循環させるため
の開口部を備えていてもよい。
【0007】好適には、少なくともライナーの内面は、
少なくとも部分的に非接着性材料によって被覆される。
【0008】好適には、ライナーの少なくとも内面は、
少なくとも部分的にセルフクリーニング材料によって被
覆される。
【0009】好適な実施形態では、上記室の第1及び第
2のサイドは、それぞれその前側及び後側である。
【0010】
【0011】
【0012】ライナーは、使用時に第1発熱エレメント
の一領域をその作動位置に支持するため支持エレメン
トをさらに備えることができる。
【0013】次に、本発明による電気オーブンについ
て、添付の図面を参照しながら例示的に説明していく。
【0014】図を参照すると、図1のオーブン10は、
ハンドル12を有する底部を蝶番付けされたドア11と
手動式ダイアル13とを有している。オーブン10は、
前側が開放されている箱状の室16の後部で支持され、
かつ後部から略水平に伸長する2つのW字形の(又は他
の任意の形状又は形式で設計された)電気式発熱エレメ
ント14、15(図2参照)を有している。室16の内
側には、前側が開放された取外し可能な自立型箱状ライ
ナー17がスライド式に正確にはめ込まれ、室16のベ
ース18上に載っている。ライナー17の頂部外面は、
ライナー17を所定位置にしっかりと保持する弾性ガイ
ドレール19によって支持されている。
【0015】ライナー17の後方の壁には、各々発熱エ
レメント14、15を受容し、必要に応じてライナー1
7を室16の内外へとスライドするのを許容させるため
の2つの長状スロット20、21が設けられている。ま
た、後方の壁には、室16の後部に取り付けられた循環
ファン(図示されていない)からの空気をライナー17
内部へと吹き込ませる開口部又はスラット付き通気孔2
2(図2の点線で指示されている)を設けてもよい。
【0016】ライナー17は、それぞれの発熱エレメン
ト14、15の各々のための2つの支持エレメントであ
るドーム23及び着脱式ブリッジ24を有している。ド
ーム23及びブリッジ24は、それぞれ発熱エレメント
14、15の遠隔部位又は端部を安定的に支持し、これ
らをライナー17内部においてその正常な水平面に保持
する。ライナー17が取り外されても、発熱エレメント
14、15は略水平のままであり、これらが何らかの応
力又は偶発的な歪みに曝されることはないと予想される
ことから、通常は安定化のための支持は不要である。通
常の使用においては、例えば受け皿又は棚状プラットフ
ォームが一時的又は偶発的に発熱エレメントに突き当た
る可能性があるので、ライナー17が装着された状態で
は、発熱エレメント14、15がライナー17のドーム
23とブリッジ24によって支持されるようにしている
のである。
【0017】ライナー17の対向する両内面には、それ
ぞれ着脱可能な棚状のプラットフォームを受容する2対
の上側及び下側ガイドないし側路25、26が一体的に
形成されている。図2には1つの棚状プラットフォーム
27が示されており、これは最近のオーブンに棚状プラ
ットフォームとして使用されている公知の従来型構造を
有する結合された撚り線で構成されている。
【0018】図4の側方断面図は、発熱エレメント1
4、15を備えたオーブン10及びライナー17の構造
を示している。
【0019】図5では、ライナー17が部分的に取り外
されている。ライナー17は、必要に応じて成形された
複数の適宜の平面材料シートを単一体に固定して構成さ
れており、オーブン10から完全に取り外すことが可能
な自立構造を有している。自立構造のライナー17は洗
浄ステーションへの持ち込みが可能であり、電気部品が
全く含まれていないことから、所望であるなら食器洗い
機に入れて洗うことも可能である。
【0020】ライナー17は室16の内部全体をカバー
しているため、通常は室16自体の清掃は不要である。
これは、既存の着脱式ライナーに比べると対照的であ
る。既存の着脱式ライナーは、大まかに言ってオーブン
の内面を調理の汚れから完全には防護しきれないため、
ライナーを一旦取り外してオーブン内面を清掃しなけれ
ばならないからである。
【0021】スロット20及び21の後部は、ライナー
17が室16内部に完全に挿入されると室16の内面に
緊密に当接するように設計されているため、使用中に熱
気がライナー17の後ろから室16に逃げ込むことは、
殆ど又は全くない。
【0022】ライナー17は好適には、その内面及び/
又は外面を非接着性材料又はセルフクリーニング性材料
で少なくとも部分的に被覆される。所望ならば、ライナ
ー17には、ライナー17の室16への着脱を補助する
ためのハンドル又はつまみを一体形成してもよい。
【0023】オーブン10は、ライナー17をオーブン
10にスライド式に出し入れすることのできる上側等の
他の開放サイド又は異なる開放サイドを備えていてもよ
い。
【0024】また、発熱エレメント14、15は、右サ
イド及び/又は左サイド等、室16の他のサイドから伸
長するように構成してもよい。この場合は、前述のスロ
ット20、21に相当するスロットがライナー17の右
サイド及び/又は左サイドに形成されなければならない
が、開放(前側)サイドに対向するライナー17の(後
側)サイドにも発熱エレメントを収容するための適切な
開口が形成されなければならない。さらに、発熱エレメ
ント14、15は、水平でなく垂直にすることもでき
る。
【0025】側路25、26は、略U字形である着脱可
能な棚状プラットフォームを支持するように、上述の左
右サイドの代わりにライナー17の上部側に形成しても
よい。
【0026】以上、本発明を単に例示的に説明してきた
が、説明された実施形態には、当業者によって冒頭の特
許請求の範囲に記載された本発明の範囲を逸脱すること
なく様々な他の修正及び/又は変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】オーブンの平面図である。
【図2】図1のB−Bに沿った断面図である。
【図3】オーブンの正面図である。
【図4】図3のA−Aに沿った断面図である。
【図5】ライナーの一部分が取り外された状態のオーブ
ンの内側の室の等角図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダレン マーレイ ワイ 香港、タイ ポ、ティン コック ロー ド 53、タイ ピン インダストリアル エステイト、ブロック 3、トゥウェ ルフス フロア 審査官 豊島 唯 (56)参考文献 実開 昭57−21920(JP,U) 実公 昭54−24860(JP,Y1) 実公 昭51−35424(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24C 7/00 - 7/06 F24C 15/00 F24C 14/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開放された第1のサイド及び当該第1の
    サイドに対向する第2のサイドを有する箱状室と、当該
    箱状室の第2のサイドで平面的に支持され、当該箱状
    を横断して伸長する下方の第1発熱エレメント及び上方
    の第2発熱エレメントとを備える電気オーブンであっ
    て、第1のサイドを介してスライドして当該室内に適正
    に納まる着脱可能な箱状の自立型ライナーを備え、当該
    ライナーはその反対サイドに上記第1発熱エレメント及
    び第2発熱エレメントをそれぞれ受容する第1長状スロ
    ット及び第2長状スロットを有しているとともに、上記
    第2発熱エレメントを下方から支持するべく上記第2長
    状スロットの下方に位置する着脱式ブリッジを備えてお
    、上記ライナーは使用時には室内へと挿入され、清掃
    時には完全に取り外し可能であることを特徴とする電気
    オーブン。
  2. 【請求項2】 上記ライナーの少なくとも1つの他のサ
    イドは取り外し可能な棚状プラットフォームを支持する
    ガイドを備えている、請求項1に記載の電気オーブン。
  3. 【請求項3】 上記ライナーの1つのサイドは、上記室
    の対応サイドに取り付けられた電動ファンからの空気を
    ライナーの内側に循環させるための開口部を備えてい
    る、請求項1又は2に記載の電気オーブン。
  4. 【請求項4】 少なくともライナーの内面は少なくとも
    部分的に非接着性材料によって被覆されている、請求項
    1〜3のいずれか1項に記載の電気オーブン。
  5. 【請求項5】 上記室の第1及び第2のサイドは、それ
    ぞれ当該室の前側及び後側である、請求項1〜4のいず
    れか1項に記載の電気オーブン。
  6. 【請求項6】 上記ライナーは、使用時に上記第1発熱
    エレメントの一領域をその作動位置に支持するため支持
    エレメントをさらに備える、請求項1〜5のいずれか1
    項に記載のライナー。
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