JPH10296760A - 成形型 - Google Patents

成形型

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JPH10296760A
JPH10296760A JP12640897A JP12640897A JPH10296760A JP H10296760 A JPH10296760 A JP H10296760A JP 12640897 A JP12640897 A JP 12640897A JP 12640897 A JP12640897 A JP 12640897A JP H10296760 A JPH10296760 A JP H10296760A
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    • B29C43/32Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型のへたりや摩耗を防止して型寿命を維持
し、また型閉め方向の成形品寸法を安定させることの可
能な成形型を提供する。 【解決手段】 分割されるキャビティ5の製品部5aの
囲りの分割面に隙間を設け流動部6a,6bとし、製品
部5aと流動部6a,6bの境界に、咬み切り部7a,
7bを備えると共に、下型3の流動部6aに対向する位
置に咬み切り部7a,7bと同じかそれよりも小さい隙
間となる座面8を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、型閉め時に受ける
圧力による型の変形を抑えることを可能とする成形型に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりゴム状弾性材料を材料とするO
ーリング等は、図2(a)に断面状態を模式的に示され
た成形型101の、上型102と下型103の間にシー
ト状のゴム生地104を載置し、加熱しながら型閉めを
行いゴム生地104を流動させ(図2(b))、キャビ
ティ部105に充填することで成形されている。
【0003】図2(c)は、成形されたゴム生地104
を成形型101から取り出したものの一部断面斜視図で
あり、Oーリング110の回りには内周側バリ111と
外周側バリ112が付着しており、これらのバリを取り
除いて図2(d)のOーリング110(完成品)として
いる。
【0004】また、成形型101は生産性を向上させる
ため、実際には図2(e)に示されるように多数個のO
ーリング110を一度に成形することを可能とするよう
な多数個取りの構成を採用している。
【0005】成形型101のキャビティ部105には、
Oーリング110の完成品形状となる製品部105a、
製品部105aの内周側及び外周側に近接して設けられ
る環状バリ部105b,105c、製品部105aの周
囲に所定距離離れて設けられる生地溜り部105d等が
形成されている。
【0006】また、製品部105aと環状バリ部105
b,105cの間は、バリを容易に取り除くために厚み
の薄い(0.03〜0.04mm程度)しかも幅の狭い
(0.02〜0.05mm程度)咬み切り部105d,
105eとしている。
【0007】そして、このような成形型101において
は、加圧されたゴム生地104の製品部105aへの流
動性を向上させるために、上型102と下型103のキ
ャビティ部105は、製品として使用されない製品部1
05aの周囲であっても密着させることなく所定の隙間
G101,G102(0.1mm程度)が設けられてい
る。
【0008】また、上型102と下型103のキャビテ
ィ部105を密着させてしまうと、型割り面の間に非常
に薄いバリが形成されてしまい、成形品を型から取り出
す際に型の表面に付着してしまうという問題が発生する
ことがある。
【0009】そしてこの薄いバリは、成形の度に型を傷
つけないよう丁寧なクリーニングを行い取り除く必要が
あるが、隙間G101,G102を設けたことにより密
着部が形成されない型構造となっている。
【0010】尚、上型102と下型103の型合わせ
は、図2(e)に斜線で示された型の外周部の当接領域
120に「いんろう部」を設けることにより行ってい
る。そして当接領域120には、型閉め時に生地溜り部
105dを越えて外側に流動しようとするバリを型の外
へ排出(オーバーフロー)させると共に、当接領域12
0に形成された薄いバリを除去するためのバリ付着防止
溝121を設けることも適宜行われている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな成形型101で成形を行うと、図2(b)の型閉め
時において、型閉め方向に矢印A101,A102で示
される大きな荷重が加わることになり、型の中央部に向
かって凹むような撓み変形が発生する。
【0012】そして、その撓み変形により、0.03〜
0.04mm程度しか離れていない咬み切り部105
d,105eが当接すると、咬み切り部の端面部にへた
りや摩耗が発生し、型寿命を低下させたり、あるいは成
形品の寸法(Oーリング110の型閉め方向の(高さ)
寸法)を変化させてしまうという問題となる。
【0013】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、型のへ
たりや摩耗を防止して型寿命を維持し、また型閉め方向
の成形品寸法を安定させることの可能な成形型を提供す
ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、分割されるキャビティの製品部の
囲りの分割面に隙間を設け、成形する素材を流動させる
と共に製品部をバリと一体離型させるための流動部と
し、前記製品部と流動部の境界に、バリを製品部から分
離可能とする薄膜部を、前記流動部よりも型の分割方向
に薄く成形するための咬み切り部を備えた成形型におい
て、前記流動部に、前記咬み切り部と同じかそれよりも
小さい隙間となる座面を備えることを特徴とする。
【0015】これによると、型の外部から型閉め時に受
ける型閉め圧力により、型に微小な撓みが発生した場合
において、座面により型閉め圧力を受けることができ、
咬み切り部に過大な圧力が加わることを防止することが
できる。
【0016】また、前記製品部は環状であり、前記座面
を製品部の内側に設けることを特徴とすることもよい。
【0017】これにより、型の撓み方向によって咬み切
り部が傾きながら当接することによる偏摩耗が防止され
る。
【0018】また、前記型の分割面の外周部を型の合わ
せ面とし、この合わせ面の内側に前記製品部と座面を複
数備えることを特徴とすることもよい。
【0019】これにより、型閉め時に受ける型閉め圧力
は複数の座面により分散して受けられるので、分割面の
平面度を維持することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明を適用した成形型1
を図1に基づいて説明する。この実施の形態における成
形型1は、製品として図2(d)に示されたものと同じ
ような環状部材としてのOーリング10を成形するため
のものである。但し、成形型1により成形する製品の形
状はOーリングに限定されるものではなく、例えば異形
ガスケット等のようにその他の形状のものでもよい。
【0021】図1(a)は、成形型1の上型2と下型3
を開き、下型3の上に成形する素材としてのゴム状弾性
材料によるゴム生地4を載置した状態である。このゴム
生地4は、加硫前の状態のもので、加熱されることによ
りゴム分子が架橋され、ゴム特性を発揮するものである
が、型成形可能なその他の素材を使用することもなんら
問題ない。
【0022】図1(b)は、成形型1を加熱しながら型
閉めを行いゴム生地4を流動させてキャビティ部5に充
填する成形状態である。
【0023】また、成形型1は図1(a),(b)に示
された1個取りの構成に限定されるものではなく、生産
性を向上させるため実際には図1(c)に示された下型
3の分割面のように、多数個のOーリング10を一度に
成形することを可能とするような多数個取りの構成を採
用することも可能である。
【0024】成形型1のキャビティ部5には上型2を例
として説明すると、Oーリング10の完成品形状となる
製品部5a、製品部5aの内周側及び外周側に近接して
設けられる環状バリ部5b,5c、製品部5aの周囲に
所定距離離れて設けられる生地溜り部5dが形成されて
いる。また、キャビティ部5の製品部5aの周囲の分割
面は、密着させることなく所定の隙間G1,G2(0.
1mm程度)が形成される流動部6a,6bを備えてい
る。
【0025】製品部5aと環状バリ部5b及び5cの間
は、バリを容易に取り除くために厚みの薄い(0.03
〜0.04mm程度)しかも幅の狭い(0.02〜0.
05mm程度)咬み切り部7a,7bとしている。
【0026】そして、下型3の流動部6aに対向する位
置には、隙間G2の間隔を流動部6aの中央部のみ咬み
切り部7a,7bの隙間間隔とさせる座面8が突出する
ように備えられている。
【0027】上型2と下型3の型合わせ面は、型の外周
部に当接領域20a,20bとして形成されている(図
1(c)の斜線部の領域)。この当接領域20a,20
bには、型閉め時に生地溜り部5dを越えて外側に流動
しようとするバリを(基本的には生地溜り部5dを越え
ることはない)、型の外へ排出可能(オーバーフロー)
とすると共に、当接領域20a,20bに形成された薄
いバリを除去するためのバリ付着防止溝21(複数本)
が設けられている。尚、バリ付着防止溝21は図1
(c)に示されるように、型の分割面の両端まで上下左
右に延長させることもできる。
【0028】このような構成の成形型1により、Oーリ
ング10の成形を行うと、型閉めを行う際に、成形型1
を上下に挟む不図示のピストン等の押圧手段により受け
る型閉め圧力により、型に微小な撓みが発生した場合に
おいて、より面積の大きい座面8により、型閉め圧力を
面積当たりの荷重を小さくして安定して受けることがで
き、咬み切り部7a,7bに過大な圧力が加わることが
防止可能となる。
【0029】従って、咬み切り部7a,7bのへたりや
摩耗を抑制することができ、型寿命を維持することがで
きる。また、咬み切り部7a,7bのへたりや摩耗が少
ないので、型閉め方向の成形品寸法を安定させることが
可能となる。
【0030】図1(d)は、成形されたゴム生地4を成
形型1から取り出したものの一部断面斜視図であり、O
ーリング10の回りには内周側バリ11と外周側バリ1
2が付着しており、これらのバリを咬み切り部7a,7
bで取り除いて図1(e)のOーリング10(完成品)
とする。
【0031】尚、この実施の形態においては、座面8の
隙間を咬み切り部7a,7bの隙間と等しく設定してい
るが、隙間寸法を咬み切り部7a,7bの隙間よりも小
さく設定することもでもよい。
【0032】また、座面の位置をOーリング10の内側
ではなく、図1(c)のバリ付着防止溝21の交差部に
座面8’として備えてもよい。
【0033】また、座面8は、下型3に設けるのではな
く上型2の流動部6aに備える構成を採用することも可
能である。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、成形型の外部から型閉め時に受ける型閉め圧力
により、型に微小な撓みが発生した場合において、座面
により型閉め圧力を受けることができ、咬み切り部に過
大な圧力が加わることが防止され、咬み切り部のへたり
や摩耗が抑制されることから、型寿命を維持することが
でき、型閉め方向の成形品寸法を安定させることが可能
となる。
【0035】座面を環状の製品部の内側に設けることに
より、咬み切り部が傾きながら当接することによる咬み
切り部の偏摩耗が防止される。
【0036】複数の座面により、型閉め圧力が分散して
受けられるので、分割面の平面度を維持することがで
き、成形品寸法を安定させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態の成形型及び製品を
説明する図。
【図2】図2は従来技術による成形型及び製品を説明す
る図。
【符号の説明】 1 成形型 2 上型 3 下型 4 ゴム生地 5 キャビティ 5a 製品部 5b,5c 環状バリ部 5d 生地溜り部 6a,6b 流動部 7a,7b 咬み切り部 8 座面 10 Oーリング(製品,環状部材) 11 内周側バリ 12 外周側バリ 20a,20b 当接領域(型合わせ面) 21 バリ付着防止溝 G1,G2 隙間
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 31:26

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分割されるキャビティの製品部の囲りの
    分割面に隙間を設け、成形する素材を流動させると共に
    製品部をバリと一体離型させるための流動部とし、 前記製品部と流動部の境界に、バリを製品部から分離可
    能とする薄膜部を、前記流動部よりも型の分割方向に薄
    く成形するための咬み切り部を備えた成形型において、 前記流動部に、前記咬み切り部と同じかそれよりも小さ
    い隙間となる座面を備えることを特徴とする成形型。
  2. 【請求項2】 前記製品部は環状であり、前記座面を製
    品部の内側に設けることを特徴とする請求項1に記載の
    成形型。
  3. 【請求項3】 前記型の分割面の外周部を型の合わせ面
    とし、この合わせ面の内側に前記製品部と座面を複数備
    えることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記
    載の成形型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102293146B1 (ko) * 2020-12-30 2021-08-25 현대코퍼레이션 주식회사 그로밋용 사출금형

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