JP2787302B2 - カメラボデイの製造方法 - Google Patents

カメラボデイの製造方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、補強用として金属板材をインサート成形し
てなる合成樹脂製カメラボディの製造方法の改良に関す
る。
〔従来の技術〕
近年、カメラの軽量化、低価格化を目的として、合成
樹脂製のカメラボディが用いられるようになっている。
そして、このような合成樹脂製カメラボディにあって
は、その強度等を保証するために、たとえば1.2mm程度
の厚さをもつ薄板状アルミ材等による金属板材を、プレ
ス加工等で所望の形状に形成し、これを樹脂成形用金型
内にインサートして合成樹脂材と一体に成形することが
一般に行なわれている。このような補強用金属板材をイ
ンサート成形してなる合成樹脂製のカメラボディ1を第
5図に例示しており、このカメラボディ1は、合成樹脂
成形品2とこれに一体的に結合される補強用金属板材3
(第6図参照)とから構成されている。
これを簡単に説明すると、この合成樹脂製カメラボデ
ィ1は、左、右両側にフィルムパトローネの装填空間と
フィルムの巻取り空間とを形成する合成樹脂製の部分2
a,2bとこれらを連結する合成樹脂製の部分2cとを備え、
かつこの左、右両側を連結する部分2cを補強するように
補強用金属板材3が設けられている。この補強用金属板
材3は、その中央部にアパーチュア3aが開口されるとと
もに、その左、右両側からカメラボディ1前面側に折曲
げ3b,3cが折曲げ形成されている。そして、これら各折
曲げ部3b,3cの外側面は、前記フィルムパトローネ装填
空間とフィルム巻取り空間の内壁面の一部を形成するよ
うになっている。なお、この補強用金属板材3の中央部
背面側には、フィルム走行案内用レールとフィルム圧着
板用レール(共に図示せず)とが設けられる。また、こ
の補強用金属板材3の折曲げ部3b,3cの先端部分は、合
成樹脂材との結合性が高まるような段差をもった形状で
形成されている。さらに、このような補強用金属板材3
としては、プレス加工に限らず、アルミダイカスト等で
形成したものであってもよい。
ところで、このようなカメラボディ1を製造するため
に、第7図に示すような樹脂成形用金型10が従来から用
いられている。この樹脂成形用金型10は、雄型11と雌型
12とから構成されている。そして、雌型12の内面中央部
分は、補強用金属板材3の中央部背面側の形状に対応し
た形状で形成され、また雄型11の内面中央部分は、第6
図に示した補強用金属板材3の前面側の形状に略対応し
た形状で形成され、さらにこれら雄型11と雌型12との間
には、カメラボディ1両側のフィルムパトローネ装填空
間とフィルム巻上げ空間を形成する合成樹脂製部分2a,2
bを成形するためのキャビティ空間13,14が形成されてい
る。なお、上述した雄型11と雌型12との間で補強用金属
板材3中央部を挟み込む部分の上、下両側には、上述し
た合成樹脂製の連結部分2cを形成するキャビティ空間が
形成されることは言うまでもない。また、雄型12と雌型
12による樹脂成形用金型10内での補強用金属板材3との
相対的な位置決めは、雄与11の突出部11aに補強用金属
板材3のアパーチュア3aを嵌合させることで行なうよう
になってりう。さらに、この第7図中矢印a,bは雄型1
1、雌型12の型閉め、型開き時の動作方向である。
そして、このような製造による金型10において、雄型
11と雌型12とを補強用金属板材3をインサートした状態
で型閉めし、図示しないゲート部から溶融いた合成樹脂
材を射出してキャビティ空間13,14内に装填し、合成樹
脂材が冷却して固化した後に型開きすることにより、補
強用金属板材3と合成樹脂成形品2とで一体成形された
合成樹脂製のカメラボディ1が製造されて取出されるも
のである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述したように補強用金属板材3をイ
ンサートして成形用金型10により樹脂成形を行なうにあ
たって従来構造では、補強用金属板材3の折曲げ部3b,3
cの外側面側が、金型10の型閉め、型開き方向に略平行
しており、これら折曲げ部3b,3cの外側面に雌型12の
左、右膨出部15,16の内側面15a,16aが摺接するようにな
っており、これら金属材同士が金型10の図中a,b示す矢
印方向への型閉め、型開き時に摺動することで、金属粉
を生じたり、金属面が傷付いたりする等の問題を生じて
いる。一般に、金型10側は焼入れされた鋼材が使用さ
れ、補強用金属板材3はアルミ材が使用され、この補強
用金属板材3側の方が傷付き易いものである。しかし、
金型10は、相当回数にわたって繰り返し使用されるた
め、補強用金属板材3側よりは傷が付き難いとは言え、
型閉め、型開きを繰り返すことで、少しづつ摩耗してい
くことは避けられないものである。
特に、このような傷付きや摩耗等といった問題は、補
強用金属板材3が金型10側と摺動する際に発生する微小
な金属粉が、これら金型10と補強用金属板材3との摺動
によって硬化していくことにより顕著なものであり、き
わめて高価である金型10の寿命の点で大きな問題となる
もので、このような問題点を解決し得る何らかの対策を
講じることが望まれている。
このような金属粉による傷付きを軽減するために、金
属粉を除去する工程を成形毎に入れることも考えられる
が、成形時間が長くなり、成形効率の面で問題で、この
ような点を考慮しなければならない。
〔課題を解決するための手段〕
このような要請に応えるために本発明に係るカメラボ
ディの製造方法は、樹脂成形用金型内に、その型閉め方
向に略平行して金型内面に接する面を有する折曲げ部が
設けられている補強用金属板材をインサート成形するに
あたって、この補強用金属板材の折曲げ部における金型
内面と接する面に対し傾斜して臨むスライドコアを、成
形用金型の一部に設け、このスライドコアを、金型の型
閉め、型抜き時に予め後退させるものである。
また、本発明に係るカメラボディの製造方法は、補強
用金属板材の折曲げ部に接する面を有する第1の分割金
型と、この第1の分割金型を成形用金型の型閉め方向と
略直交する方向に後退させる空間を形成する第2の分割
金型とを、成形用金型の一部に設け、金型の型閉め、型
抜き時に第2の分割金型を型抜きし、折曲げ部から第1
の分割金型を予め後退させるものである。
〔作用〕
本発明によれば、合成樹脂製カメラボディを成形する
にあたって、成形用金型内にインサートされる補強用金
属板材の型閉め方向に略平行する面を有する折曲げ部に
接する金型内面部分を、型閉め方向とは異なる方向に型
抜きされるスライドコアまたは第1の分割金型により、
折曲げ部との間での摺動状態による傷付きや摩耗等が生
じないように予め後退させて、金型の型閉め、型開きを
行なうものである。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説
明する。
第1図ないし第3図は本発明に係るカメラボディの製
造方法の一実施例を示すものであり、これらの図におい
て前述した第5図ないし第7図と同一または相当する部
分には同一番号を付してその詳細な説明は省略する。
さて、本発明によれば、樹脂成形用金型10内に、その
型閉め方向に略平行して金型内面に接する面17,18を有
する折曲げ部3b,3cが設けられている補強用金属板材3
をインサート成形するにあたって、補強用金属板材3の
折曲げ部3b,3cにおける金型内面(15a,16a)と接する面
17,18に対し傾斜して臨むスライドコア20,21を、第1図
に示すように、成形用金型10の一部に設けてなり、この
スライドコア20,21を、第2図および第3図に示すよう
に、成形用金型10の型閉め、型抜き時に金属材同士の摺
動部分が生じないように、予め後退させるようにしたと
ころに特徴を有している。なお、図中矢印c,dはこれら
のスライドコア20,21の成形用金型10における型閉め方
向a,bとは異なる移動方向を示している。
これを詳述すると、合成樹脂製のカメラボディ1は、
次のようにして成形される。まず、第2図に示すよう
に、雄型11の内面に補強用金属板材3を、突出部11aと
アパーチュア3aとを嵌め合せてセットし、次でスライド
コア20,21を型抜き方向に移動させた状態とした雌型12
に対し、雄型11を移動させ、型閉めを行なう。なお、こ
れとは逆に雌型12を雄型11側に移動させることで型閉め
を行なうようにしてもよい。
この雄型11と雌型12との型閉め動作終了状態を、第3
図に示しており、この状態で図中矢印c,dに示すように
雌型12において型抜きされているスライドコア20,21を
金型10内側方向に移動させ、その内方端(15a,16a)を
補強用金属板材3の折曲げ部3b,3cの外側面17,18に押付
けることにより、金型10としての型閉め状態が完了す
る。この型閉めが完了した状態が、第1図に示されてい
る。そして、この型閉め動作途中で、これらスライドコ
ア20,21の移動方向は、折曲げ部3b,3cの外側面17,18に
斜め方向から当接するもので、従来のような摺動状態は
ほとんど生じない。したがって、このような金型構造で
は、補強用金属板材3の折曲げ部3b,3cの外側面17,18に
は傷付き問題は生じ難く、金型10側(スライドコア20,2
1の内方端15a,16a)も摩耗し難いものである。
そして、この状態で図示しないゲート部から溶融して
いるガラス繊維入りポリカーボネイト等といった合成樹
脂材をキャビティ空間13,14内などに射出し、これを冷
却、固化して合成樹脂成形品2を補強用金属板材3と一
体に結合した状態で形成するとよい。
また、この成形が終了した状態では、まず、スライド
コア20,21を、第3図とは逆に移動させて型抜きし、次
で第2図とは逆に雄型11を移動させて型開きを行ない、
この金型10内に形成される合成樹脂製カメラボディ1を
取出すとよい。そして、この型開き動作時においても、
摺動問題を生じる折曲げ部3b,3cからスライドコア20,21
が斜めに傾斜して移動するために上述した型閉め時と同
様に傷きや摩耗、さらに微小な金属粉の発生等といった
問題は生ぜず、また雄型11と雌型12との型開き時にもス
ライドコア20,21が折曲げ部3b,3cから離れているために
何ら支障ないものである。そして、その結果として、金
型寿命を延ばすことが可能となるものである。
第4図は本発明の別の実施例を示すものであり、この
実施例では、上述した実施例におけるスライドコア20,2
1に代えて、補強用金属板材3の折曲げ部3b,3cに接する
面15a,16aを有する第1の分割金型22,23と、この第1の
分割金他22,23を成形用金型10の型閉め方向a,bと略直交
する方向e,fに後退させる空間を形成する第2の分割金
型24,25とを、成形用金型10における雌型12の一部に設
けてなり、成形用金型10の型閉め、型抜き時に第2の分
割金型24,25を図中矢印,方向に型抜きし、折曲げ
部3b,3cから第1の分割金型22,23を予め後退させるよう
にしたところに特徴を有している。
そして、このような構成を採用しても、上述した実施
例と同様に、金型10内にインサートされる補強用金属板
材3の折曲げ部3b,3cの外側面17,18とこれに接する第1
の分割金型22,23の面15a,16aとの間での摺動状態を解消
できるもので、補強用金属板材2側への傷付き、金型10
側での摩耗、さらに金属粉の発生等の問題を解決し得る
ものである。ここで、第1の分割金型22,23は、図中矢
印,に示すように、前述した第2の分割金型24,25
を図中矢印,方向に型抜きした状態で、一旦折曲げ
部3b,3cから図中矢印e,f方向に離間させた後、雌型12の
外方に抜出すように構成してもよいのである。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定されず、合
成樹脂製カメラボディ1、補強用金属板材3等を始めと
する各部の形状、構造等を、適宜変形、変更することは
自由で、種々の変形例が考えられるよう。要は、補強用
金属板材3の折曲げ部3b,3cの外側面17,18に接する面15
a,16aを有する部分を、スライドコア20,21または分割金
型22,23として、金型10の型閉め方向とは異なる方向に
移動させ得るように構成し、これを金型10の型閉め、型
開き時に予め動作させるようにするとよいものである。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明に係るカメラボディの製造
方法によれば、樹脂成形用金型内にその型閉め方向に略
平行して金型内面に接する面を有する折曲げ部が設けら
れている補強用金属板材をインサート成形するにあたっ
て、この補強用金属板材の折曲げ部における金型内面と
接する面に対し型閉め方向とは異なる方向からスライド
コアまたは第1の分割金型を、成形用金型の一部に設
け、このスライドコアまたは第1の分割金型を、金型の
型閉め、型抜き時に折曲げ部から予め後退させるように
したので、金型の型閉め、型開き時に折曲げ部と金型と
の間での摺動部分をなくし、従来のような補強用金属板
材や金型に傷付いたり、摩耗等を生じたり、あるいは種
々の不具合を生じる金属粉等が発生したりことを簡単か
つ適切に防止でき、従来に比べて特に樹脂成形用金型の
寿命を延長させ、成形コストの大幅な低減化を図れると
いう種々優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るカメラボディの製造方法の一実施
例を示す成形用金型の横断面図、第2図および第3図は
その成形方法を説明するための概略説明図、第4図は本
発明の別の実施例を示す成形用金型の横断面図、第5図
は本発明を適用して好適な合成樹脂製カメラボディの外
観を示す概略斜視図、第6図はカメラボディ内にインサ
ート成形される補強用金属板材を示す概略斜視図、第7
図は従来の成形用金型を説明するための横断面図であ
る。 1……合成樹脂製カメラボディ、2……合成樹脂成形
品、3……補強用金属板材、3b,3c……折曲げ部、10…
…樹脂成形用金型、11……雄型、12……雌型、13,14…
…キャビティ空間、15a,16a……折曲げ部に接する金型
内面、17,18……金型内面に接する折曲げ部外側面、20,
21……スライドコア、22,23……第1の分割金型、24,25
……第2の分割金型。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 17/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂成形用金型内に、その型閉め方向に略
    平行して金型内面に接する面を有する折曲げ部が設けら
    れている補強用金属板材をインサート成形する合成樹脂
    製カメラボディの製造方法において、前記補強用金属板
    材の折曲げ部における金型内面と接する面に対し傾斜し
    て臨むスライドコアを、成形用金型の一部に設けてな
    り、このスライドコアを、成形用金型の型閉め、型抜き
    時に予め後退させることを特徴とするカメラボディの製
    造方法。
  2. 【請求項2】樹脂成形用金型内に、その型閉め方向に略
    平行して金型内面に接する面を有する折曲げ部が設けら
    れている補強用金属板材をインサート成形する合成樹脂
    製カメラボディの製造方法において、前記補強用金属板
    材の折曲げ部に接する面を有する第1の分割金型と、こ
    の第1の分割金型を成形用金型の型閉め方向と略直交す
    る方向に後退させる空間を形成する第2の分割金型と
    を、成形用金型の一部に設けてなり、成形用金型の型閉
    め、型抜き時に前記第2の分割金型を型抜きし、前記折
    曲げ部から第1の分割金型を予め後退させることを特徴
    とするカメラボディの製造方法。
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