JPH04327921A - 樹脂成形品の製造方法 - Google Patents

樹脂成形品の製造方法

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JPH04327921A
JPH04327921A JP9777791A JP9777791A JPH04327921A JP H04327921 A JPH04327921 A JP H04327921A JP 9777791 A JP9777791 A JP 9777791A JP 9777791 A JP9777791 A JP 9777791A JP H04327921 A JPH04327921 A JP H04327921A
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JP
Japan
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mold
cavity
resin material
slide core
back panel
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JP9777791A
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English (en)
Inventor
Satoru Kasahara
笠原 悟
Katsumi Takahashi
勝実 高橋
Hidekiyo Inaba
稲葉 秀清
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の後部のストッ
プランプ間に装着されるバックパネル等の樹脂成形品の
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンパクトディスク、レーザディ
スク等のディスクはいわゆる射出圧縮成形法により、次
のようにして成形されている。即ち、図7に示すように
、図中上側の固定型21と下側の可動型22とによって
成形品形状をなすキャビティ23が設けられている。 同キャビティ23のほぼ中央部には上下一対の円柱状の
スライドコア24a,24bが配設され、上部スライド
コア24a内には上下に延びるスプルー25とその下端
から左右に延び前記キャビティ23に開口するゲート2
6が設けられている。
【0003】そして、図8に示すように、予め可動型2
2を固定型21からわずかに離間した状態で、前記スプ
ルー25、ゲート26を介してキャビティ23内へ樹脂
材料としてポリメチルメタクリレート(以下PMMAと
いう)28を射出する。次いで、可動型22を固定型2
1に対して型締めしてキャビティ23内の樹脂材料28
を圧縮する。樹脂材料28が冷却した後、型開きして成
形品を取り出すことにより、図9に示すような円環状の
ディスク27が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した自動車に装着
されるバックパネルは、通常射出成形法によって成形さ
れているが、前記ディスク27よりも厚さが厚いため残
留歪みが発生しやすい。そこで、上記ディスク27に採
用されている射出圧縮成形法を適用することが考えられ
る。即ち、図10に示すように、図中上側の凹状に形成
された固定型31と下側の凸状に形成された可動型32
とから成形品形状をなすキャビティ33が設けられてい
る。同キャビティ33中央部には、ゲート34が開口さ
れている。
【0005】そして、図11に示すように、ゲート34
からキャビティ33内へ樹脂材料35を射出し、この射
出圧によって可動型32を固定型31からわずかに離間
させた後、型締めして樹脂材料35を圧縮することによ
りバックパネルが成形される。この際、樹脂材料35の
圧縮方向は、金型の型締め方向、即ち図中の上下方向と
なる。
【0006】ところが、バックパネルの形状は断面コ字
状であるため、樹脂材料35を圧縮する際、バックパネ
ルの上部には圧縮力が加わるが、その両側部には圧縮力
が加わりにくい。その結果、バックパネルの両側部が十
分に圧縮されず、樹脂の配向が変わらないためそれらの
部分においては歪みが残留し、反り等の変形が発生しや
すいという問題点がある。
【0007】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、キャビティ内の樹脂材
料を型締め方向とは異なる方向にも十分圧縮することが
でき、残留歪みの少ない樹脂成形品の製造方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では樹脂成形品形状のキャビティを有し、同
キャビティに溶融した樹脂材料を射出するためのゲート
を有する一対の金型本体と、型締め方向とは異なる方向
にスライドするスライドコアとを有する金型を用い、予
め金型本体をわずかに開いた状態で前記ゲートより前記
キャビティ内に溶融した樹脂材料を射出するか、又は前
記ゲートより射出される樹脂材料の射出圧によりわずか
に型開きさせ同樹脂材料を前記キャビティ内に射出する
工程と、わずかに開いた前記金型本体を型締めして前記
キャビティ内の樹脂材料を型締め方向に圧縮するととも
に、前記スライドコアをスライドさせてキャビティ内の
樹脂材料を型締め方向とは異なる方向に圧縮する工程と
を有する樹脂成形品の製造方法をその要旨としている。
【0009】
【作用】樹脂材料を射出する工程において、予め金型本
体をわずかに開いた状態又は射出圧で金型本体がわずか
に開くようにゲートから成形品形状をなすキャビティ内
ヘ樹脂材料を射出する。次いで、樹脂材料を圧縮する工
程において、わずかに開いた金型本体を型締めすること
により、キャビティ内の樹脂材料を型締め方向へ圧縮す
る。このとき、スライドコアをキャビティ方向へスライ
ドさせることにより、金型本体の型締め方向とは異なる
方向へも樹脂材料を圧縮することができ、従ってキャビ
ティ内の樹脂材料の圧縮が金型本体の型締め方向と、そ
れとは異なる方向のいずれの方向に対しても円滑に行わ
れる。
【0010】
【実施例】以下に本発明をバックパネルの製造方法に具
体化した実施例について図1〜5に従って説明する。図
5に示すように、本実施例の樹脂成形品としてのバック
パネル1は断面凹状をなしている。同バックパネル1は
透明樹脂であるPMMAで形成されている。このPMM
Aは十分な硬度と耐久性を有しているので、自動車の外
装樹脂製品として好適なものである。
【0011】次に、このバックパネル1を成形するため
の射出圧縮成形用の金型について説明する。図2に示す
ように、図中上側にはほぼ凹状の固定型2が配設され、
下側にはほぼ凸状の可動型3が配設されている。これら
両型2,3間には可動型3の凸部3aがバックパネル1
の内面を形成し、固定型2の凹部2aがバックパネル1
の外面上部を形成するようなキャビティ4が設けられて
いる。このキャビティ4によって成形されるバックパネ
ル1の両側下部に沿う位置の可動型3には、上方ほど拡
幅した傾斜部5aを有する一対のスライドコア収容凹部
5が穿設されている。
【0012】各スライドコア収容凹部5内下部には、ス
ライドコア支持板6がそれぞれ複数のスプリング7に支
持された状態で配設されている。同スライドコア支持板
6上には、上部ほど幅広の断面台形状に形成され、前記
可動型3の傾斜部5aに対応する斜状部8aを有するス
ライドコア8が配設されている。そして、同スライドコ
ア8の内面がバックパネル1の両側外面下部を形成する
圧縮面8bとなっている。
【0013】上記固定型2と、可動型3と、スライドコ
ア8の圧縮面8bと、スライドコア支持板6の上面によ
ってバックパネル1全体の形状をなすキャビティ4が形
成されるようになっている。同キャビティ4の中央上部
には、ゲート9が開口されている。そして、図1に示す
ように、キャビティ4内への樹脂材料の射出圧によって
可動型3がわずかに下降したとき、スライドコア8は同
図左右方向へ後退するようになっている。このとき、可
動型3が下降してもスライドコア支持板6が樹脂材料の
射出圧よりも大きな付勢力を有するスプリング7によっ
て上方へ付勢されているので、スライドコア8の上面は
固定型2の型割り面2bから開かないようになっている
【0014】次に、上記のような金型を用いたバックパ
ネル1の製造方法について説明する。図3に示すように
、ゲート9からキャビティ4内へ樹脂材料としてのPM
MA10を射出する。このときのPMMA10の射出圧
は400〜500kg/cm2である。図1に示すよう
に、キャビティ4内にPMMA10が満たされると、こ
のPMMA10の射出圧によって可動型3は固定型2か
らわずかに離間する。
【0015】それと同時に、スライドコア8はPMMA
10の射出圧により同図左右方向へ押圧されて後退する
。このとき、スライドコア8の斜状部8aは下降する可
動型3の傾斜部5a上を滑るようにして後退する。また
、スライドコア支持板6がスプリング7によりPMMA
10の射出圧に抗して上方へ付勢されているので、スラ
イドコア8は下降することなく、その上面が固定型2の
型割り面2bに密着した状態にあり、型開きしない。
【0016】次に、この状態から可動型3を固定型2側
へ移動させて型締めし、キャビティ4内のPMMA10
を圧縮する。この際の型締め圧は350kg/cm2程
度である。このとき、可動型3の上昇に伴ってその傾斜
部5aがスライドコア8の斜状部8aを内方へ押圧する
。そのため、スライドコア8はスライドコア支持板6と
固定型2の型割り面2bとの間をスライドしてキャビテ
ィ4側へ移動する。従って、スライドコア8の圧縮面8
bがキャビティ4内のPMMA10を圧縮する。そして
、図4の状態に至る。
【0017】このように、キャビティ4内の上部にある
PMMA10、即ちバックパネル1の上部を形成する樹
脂材料10は固定型2に対して可動型3を型締めするこ
とにより、型締め方向へ圧縮され、キャビティ4内の側
部にあるPMMA10、即ちバックパネル1の側部を形
成する樹脂材料10は上記型締めと同時に、スライドコ
ア8がキャビティ4側へスライドすることにより圧縮さ
れる。従って、キャビティ4内のPMMA10は、キャ
ビティ4内の部位に応じて異なる2つの圧縮方向へ圧縮
され、PMMA10全体が均一に圧縮され、PMMA1
0の配向がキャビティ4の長さ方向から厚さ方向へ変え
られる。その結果、PMMA10内部に残留する歪みは
少なくなる。
【0018】次に、圧縮が完了した後、可動型3をスラ
イドコア8とともに、固定型2から離間し、常法により
成形品を取り出すことによって、図5に示すようなバッ
クパネル1が得られる。このようにして得られたバック
パネル1は、残留歪みが少なくなる。上記のように、本
実施例のバックパネル1の製造方法によれば、キャビテ
ィ4内の樹脂材料10を金型本体の型締め方向の外に、
スライドコア8のスライドによってそれと直交する方向
へも圧縮できるようにしたので、通常の射出圧縮成形法
では圧縮されにくい部分、即ちバックパネル1の折曲げ
形成された両側部に対しても有効な圧縮が可能となり、
キャビティ4内の樹脂材料10全体を厚さ方向へ圧縮で
き、成形品の残留歪みを確実に低減させることができる
。その結果、得られるバックパネル1の残留歪みが低減
され、バックパネル1の使用時における経時的な反り等
の変形が防止される。
【0019】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で次のように構成し
てもよい。 (1)図6に示すように、キャビティ4の両側下部の位
置における固定型2には、スライドコア支持凹部11を
設け、同スライドコア支持凹部11内にはスライドコア
12を配設する。このスライドコア12の後部にはロッ
ド13を取付け、同ロッド13を挿通孔14を通して固
定型2の外側面に取付けられた駆動装置としての油圧シ
リンダ15に連結する。
【0020】そして、キャビティ4内に樹脂材料を射出
したとき、その射出圧で可動型3を固定型2からわずか
に離間させると同時に、油圧シリンダ15を駆動させて
スライドコア12をわずかに後退させる。圧縮時には、
可動型3を固定型2に対して型締めするとともに、油圧
シリンダ15を駆動させてスライドコア12を前進させ
る。このようにして、キャビティ4内の樹脂材料を前記
実施例と同様に確実に圧縮することができる。 (2)前記実施例では、樹脂材料10の射出圧によって
可動型3を固定型2からわずかに離間させたが、予め可
動型3を固定型2からわずかに離間させた状態で樹脂材
料10を射出してもよい。 (3)樹脂材料としては、PMMA10以外にポリカー
ボネート等を用いてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、キャビティ内の樹脂材
料を型締め方向とは異なる方向にも十分、かつ確実に圧
縮することができ、成形品の残留歪みが少なく、経時的
な変形を防止することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を表す図であって、キャビティ
内ヘ樹脂材料の射出を完了した状態を示す金型の断面図
である。
【図2】キャビティ内に樹脂材料を射出する前の状態を
示す金型の断面図である。
【図3】キャビティ内ヘ樹脂材料を射出し始めた状態を
示す金型の断面図である。
【図4】キャビティ内の樹脂材料を圧縮した状態を示す
金型の断面図である。
【図5】樹脂成形品としてのバックパネルを示す斜視図
である。
【図6】本発明の別例を示す金型の断面図である。
【図7】従来例を表し、ディスクを成形するための金型
を示す断面図である。
【図8】図7の金型のキャビティに樹脂材料を射出した
状態を示す金型の断面図である。
【図9】ディスクを示す斜視図である。
【図10】バックパネルを成形するための金型を示す断
面図である。
【図11】図10の金型のキャビティに樹脂材料を射出
した状態を示す金型の断面図である。
【符号の説明】
1…樹脂成形品としてのバックパネル、2…金型本体と
しての固定型、3…金型本体としての可動型、4…キャ
ビティ、8…スライドコア、9…ゲート、10…樹脂材
料としてのPMMA、12…スライドコア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  樹脂成形品(1)形状のキャビティ(
    4)を有し、同キャビティ(4)に溶融した樹脂材料(
    10)を射出するためのゲート(9)を有する一対の金
    型本体(2,3)と、型締め方向とは異なる方向にスラ
    イドするスライドコア(8,12)とを有する金型を用
    い、予め金型本体(2,3)をわずかに開いた状態で前
    記ゲート(9)より前記キャビティ(4)内に溶融した
    樹脂材料(10)を射出するか、又は前記ゲート(9)
    より射出される樹脂材料(10)の射出圧によりわずか
    に型開きさせ同樹脂材料(10)を前記キャビティ(4
    )内に射出する工程と、わずかに開いた前記金型本体(
    2,3)を型締めして前記キャビティ(4)内の樹脂材
    料(10)を型締め方向に圧縮するとともに、前記スラ
    イドコア(8,12)をスライドさせてキャビティ(4
    )内の樹脂材料(10)を型締め方向とは異なる方向に
    圧縮する工程とを有することを特徴とする樹脂成形品の
    製造方法。
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