JPH10295430A - 鞄の蓋の係止具 - Google Patents

鞄の蓋の係止具

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JPH10295430A
JPH10295430A JP12310997A JP12310997A JPH10295430A JP H10295430 A JPH10295430 A JP H10295430A JP 12310997 A JP12310997 A JP 12310997A JP 12310997 A JP12310997 A JP 12310997A JP H10295430 A JPH10295430 A JP H10295430A
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JP
Japan
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locking
base
knob
locking plate
slit
Prior art date
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Pending
Application number
JP12310997A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Ikeda
浩之 池田
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IKEDAYA KABANTEN KK
Original Assignee
IKEDAYA KABANTEN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 係止板が基台上に不安定に乗っている場合で
も、摘み子を回動させてロックさせることができるラン
ドセルなどの鞄の蓋の係止具を提供する。 【解決手段】 鞄の垂れ蓋23の先端に連結片3を介し
て設けた、係合スリット6を有する係止板1と、鞄の本
体側に設けた基台11と、その基台に前記係合スリット
6を通過する角度と通過しない角度とでそれぞれ止まる
ように回動自在に設けた、直方体状の摘み子14とから
なり、その摘み子14の底面側の角部に、摘み子14を
係止板1の係合スリット6に通した状態で回動させると
き、係合スリット6の内縁部に乗り上げる内向きの傾斜
面20が形成されている鞄の蓋の係止具A。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
【0001】本発明は鞄の蓋の係止具に関する。さらに
詳しくは、ランドセルの垂れ蓋などを本体を覆った状態
で係止するための鞄の蓋の係止具に関する。
【0002】
【従来の技術】ランドセルなどの鞄には、鞄本体の上部
開口を覆う垂れ蓋が設けられている。垂れ蓋の基部は開
口部の一方の縁部に縫着され、開口部を覆った状態で垂
れ蓋の先端を本体の前面または底面に係止具により係止
するようにしている。係止具は、垂れ蓋の先端に取りつ
けた係止板と、本体の前面または底面に固定した係止体
とから構成されている。係止板は、通常は垂れ蓋と同じ
素材の皮革あるいは合成皮革製の可撓性を有するベルト
状の連結片の先端に固定されている。また係止板はメッ
キ鋼板などの金属板から形成され、中央にたとえば縦方
向のスリットを備えている。前述の係止体は、スリット
に通過される摘み子と、その摘み子を回転自在に支持し
ている箱型の基台とを備えている。また通常は、摘み子
はスリットを通過する縦方向と、通過させない横方向と
で止まるように構成されている。さらに最近のランドセ
ルでは、基台内部に磁石を設け、係止板が基台に磁着す
るようにしている。
【0003】上記の係止具は、摘み子を縦方向にし、そ
の状態でスリットに摘み子を通すようにして係止板を基
台に密着させると、磁石の作用で係止板が基台に磁着さ
れる。このようにして閉蓋状態を得るが、さらにランド
セルの揺動時におけるショックで、係止板が係止体から
外れるのを防止するために、摘み子を横向きとなるよう
に、すなわちスリットに交差するように回動させる。そ
れにより、摘み子の長手方向の両端部が係止板の係合ス
リットの両側縁に係合し、摘み子が係止板のスリットか
ら抜け出ないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のランドセルは、
その使い始めのころ、垂れ蓋にランドセルの背面側に曲
がる癖が付いておらず、連結片にもランドセルの底面方
向に湾曲する癖がついていない。そのため反対方向に弾
発力が生じたりする。このため自然な状態では係止板を
基台に密着させるときに、その一端だけが基台に磁着
し、他端が浮く傾向がある。そのような場合、使用者は
いちいち係止板を基台に押さえつけながら摘み子を回動
させる必要があり、面倒である。
【0005】とくにランドセルような背嚢形式の鞄で
は、蓋の脱着および摘み子の回転操作によるロックは、
ランドセルを背負ったまま手探り状態で操作することも
ある。その場合、係止板が係止体に確実に磁着されてい
るかどうかを確認せずに行うことが多い。さらに従来の
摘み子の形状は直方体で角部があるので、上記のような
不安定な状態のまま摘み子を回転させると、角部が係合
スリットの内側にぶつかる。それにより摘み子の回転操
作が困難になる。したがって従来の係止具では、上記の
ような不安定の状態では、ロックが確実かつ軽快にでき
ない。
【0006】本発明は係止板が不安定な状態で摘み子に
挿通した状態、あるいは一端側だけが基台に磁着してい
る場合でも、摘み子を回動させることができ、それによ
り、あまり気を使わなくても係止板を係止体の基台に確
実に止めることができる鞄の蓋の係止具を提供すること
を技術課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の鞄の蓋の係止具
は、鞄の蓋の先端に設けた係合スリットを有する係止板
と、鞄の本体側に設けた基台と、その基台に、前記係合
スリットを通過する角度と通過しない角度とでそれぞれ
止まるように回動自在に設けた、直方体状の摘み子とか
らなり、その摘み子の底面側の角部に、摘み子を係止板
のスリットに通した状態で回動させるとき、スリットの
縁部に乗り上げる内向きの傾斜面が形成されていること
を特徴としている。
【0008】このような係止具においては、鞄の蓋の先
端に可撓性を有する連結片を設け、その連結片の先端に
係止板を固着するのが好ましく、さらに基台と係止板と
を磁着作用で互いに吸着/分離自在に構成するのが好ま
しい。また基台に隣接して係合溝ないし係合突起を設
け、係止板の側方に、その係合溝ないし係合突起が係止
する係合部を設けるのがさらに好ましい。
【0009】
【作用】本発明の係止具においては、係合スリットを摘
み子に通して係止板を基台に当接させたとき、係止板の
一端あるいは全体が基台より少し浮いている場合であっ
ても、摘み子を回転させるとき、底部側に形成した傾斜
面が係合スリットの内縁部に乗り上げる。そのため係止
板を基台側に強制的に密着させることになる。そのため
そのまま摘み子をスムーズに回転させることができる。
そして摘み子をスリットと交わる方向、すなわち係止位
置まで回動させると、蓋が開かないようにロックされ
る。
【0010】蓋の先端に可撓性を有する連結片を設け、
その先端に係止板を固着する場合は、係止板が基台に沿
いやすいので、基台が鞄本体の底面側にある場合でも、
係止・分離操作が容易になる。また基台に磁石を設ける
など係止板と基台との間に磁着作用を行わせる場合は、
係止板が基台に接近するにしたがって磁力が大きくな
り、両者が密着する。それにより摘み子の回動操作が一
層容易になる。
【0011】基台に隣接して特定方向の係合溝ないし係
合突起を設け、係止板の側方に、それに係止する係合部
を設けたものでは、一旦、係止板が基台に密着される
と、蓋を開ける方向の外力に対して係合溝ないし係合突
起と係合部との係合力が抵抗する。それにより摘み子な
どに無理な力が加わらず、蓋をしっかりと閉じておくこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに図面を参照しながら、本発
明の鞄の蓋の係止具の好ましい実施の形態を説明する。
図1は本発明の係止具の一実施形態を示す斜視図、図2
はその係止具における係止体の要部拡大図、図3は図2
のIII-III 線断面図、図4は図1の係止具における摘み
子および係止板の拡大斜視図、図5は本発明の係止具を
ランドセルに用いる場合を示す一部切り欠き側面図、図
6は図1の係止具の作動状態説明図である。
【0013】図1はランドセルに用いられる係止具A
を、取り付ける前の状態で示している。係止具Aは垂れ
蓋23側に固着される係止板1と、本体側に取り付ける
係止体10とからなる。係止板1は薄い金属板からなる
長方形状の部品であり、中間を係止体10の中央に突設
した矩形状の基台11に止着する平坦な止着部2として
いる。係止板1はその基端側(図の右上側)に、可撓性
を有するベルト状の連結片3に取りつけるための取付部
4を有し、先端側に係止板1を基台11に着脱するとき
に指を引っかける引っ掛け片5を曲げ起こしている。
【0014】上記止着部2の中央部には長手方向に延び
る矩形の係合スリット6が穿設されており、両側縁には
基台11の幅Wよりわずかに広い内幅で下向きに折り曲
げた位置決め片7を備えている。その位置決め片7のほ
ぼ中央には、半円状の係合突片8が設けられている。係
合スリット6の左右の内側縁は、下部から上部に向かっ
て広がる傾斜縁部9になっている。この傾斜縁部9は平
面状にするほか、アール状にすることもできる。
【0015】上記係止板1は一枚の金属板をプレス成形
することにより製造することができる。金属の種類は、
磁石の作用を受ける金属、たとえば軟鉄あるいは鋼など
であればよい。係止板1は従来のものと同じくメッキ加
工して、美麗にするのが好ましい。
【0016】係止体10は、鞄本体の底部に取り付ける
幅が広いベース12と、そのベースの中央から突出して
いる前述の基台11とを備えている。基台11は箱状を
呈しており、その内部には裏側から2本の平棒状の磁石
Mが収納され、押さえプレートおよびネジなどで固定さ
れている。基台11の中央には、係合スリット6内に嵌
合する座部13が突設されている。その座部13に、平
面形状が座部と同一の摘み子14が回転自在に設けられ
ている。その摘み子14は、図1に実線で示されている
縦向き状態と、それから90度回動した横向き状態とで
止まるように構成されている。それらの位置で止める機
構は、摘み子と共に回転するカム板を板バネなどで抑え
る従来公知の機構などで構成しうる。前記座部13の高
さは係止板1の厚さとほぼ同一で、わずかに高くしてい
る。
【0017】基台11の両側には、図2および図3に詳
細に示すように、それぞれ係合突片8と係合する断面半
円状の係合凹部15が3列で形成されている。係合スリ
ット6の長さは、摘み子14の長さよりも係合凹部15
の2ピッチ分だけ長くしており、そのため係合突片8を
どの係合凹部15にも係合させることができる。基台1
1の側面は、前述の位置決め片7が当接する当接面16
である。その当接面16と所定の間隔を開けて、前記位
置決め片7を基台11に向かってガイドする突条17が
設けられている。ベース12の両端部には、鞄本体の底
部にベース12を取り付けるための取付部19が設けら
れている。この取付部19は、ランドセルの背負い帯の
下端を回動自在に連結する役割もある。
【0018】前記の摘み子14は、図4に示すようにほ
ぼ直方体状の形態を備えている。さらにその角部a、
b、c、dの底面側には、内向きに傾斜した傾斜面20
を形成している。摘み子14は、たとえば基台11に回
転自在に支持されている軸14aの端部に固着されてお
り、前述のカム板はその軸に一体に固定されている。ベ
ース12および基台11はたとえば合成樹脂による一体
成形品であり、その表面に係止板1と同様の光輝性のメ
ッキが施されている。なお、アルミダイキャストなどの
金属などで形成してもよい。摘み子14、軸14a、カ
ム板、磁石Mを裏面側から押さえて固定する押さえプレ
ートなどは、それぞれ金属で形成するのが好ましい。
【0019】上記のように構成される係止具Aは、図5
に示すように係止体10をランドセルの本体22に取り
付け、係止板1を垂れ蓋23の先端に縫着したベルト状
の連結片3に取り付けて用いる。そして垂れ蓋23を閉
じた状態で連結片3を本体22の底部側に廻し、摘み子
14を係合スリット6に通すようにして、係止板1を基
台11に止着する。ところで連結片3は、可撓性を有す
るが、永年の使用に耐え得るようにするため頑丈に作ら
れている。したがって、ランドセルを使い始めたころの
連結片3は、底面方向の曲げに対しては矢印R方向に弾
発力が生じる。そのため、係止板1の先端側(図5では
右側)が基台11に磁石の作用で密接しても、弾発力が
磁着作用よりも強いために基部側(図5では左側)が基
台11から離れて不安定な止着状態になることがある。
【0020】この状態では本来であれば係止板1が座部
13に完全に嵌合しておらず、そのため摘み子14が係
合スリット6の内側縁とぶつかり、回転させることがで
きない。しかし上記の係止具Aでは、図6に示すよう
に、摘み子14の傾斜面20の高さHが、浮いている側
の係合スリット6の内側縁の高さよりも高くなってい
る。そのため摘み子14を回転させると、傾斜面20が
係合スリット6の傾斜縁部9に乗り上げ、さらに回転さ
せると係止板1を下方向に押し込む(図5では上方に押
し上げる)ことになる。
【0021】その場合、かりに係止板1の両側部の係合
突片8が基台11の両側の係合凹部15に充分に嵌合し
ておらず、そのため傾斜部同士で引っ掛かっている状態
であっても、係止板1を押圧することにより、傾斜部同
士が滑り、係合突片8が係合凹部15にスムーズに嵌合
する。それにより係止板1の浮いている側も基台11に
接近し、ついには磁着作用が連結片の弾発力に打ち克
ち、係止板1全体が基台11に密着するようになる。こ
のように一旦密着すると磁着作用が充分に強くなり、基
台11から離れなくなる。また摘み子14が横向きにな
ると、もはや係止板の係合スリット6から抜け出ること
はなく、しかも係合突片8と係合凹部15との係合作用
で係止片1が基台11上を滑ることもない。したがって
使用者が走ったときなどにランドセルの内容物が垂れ蓋
23にぶつかっても、垂れ蓋23が開くことはない。
【0022】上記の実施形態では基台11内に磁石Mが
ある場合を説明したが、逆に係止板1が磁石作用を有し
ていてもよい。また磁石Mは必ずしも必須のものではな
く、摘み子14の押さえ作用だけで係止板1を止着する
ようにしてもよい。その場合でも、摘み子14の傾斜面
20による作用、すなわち係止板1をスムーズに押さえ
る作用は同じである。また係止板1の両側部の係合突片
8や基台11の両側の係合凹部15も必ずしも必須のも
のではない。
【0023】前記の実施形態では摘み子14の傾斜面2
0を平面状にしているが、湾曲面であってもよい。ま
た、摘み子14の底面側の4隅(a、b、c、d)に傾
斜面を設けているが、摘み子14が90度の間を往復回
動するように構成している場合は、摘み子14を縦向き
から横向きに回動させるときに係合スリット6の傾斜縁
部9と当接する1箇所(たとえば右上の角部)だけ、あ
るいは2個所(たとえば右上および左下の角部)に傾斜
面20を形成するようにしてもよい。また、前述の実施
形態では、係合スリット6の内縁部に傾斜縁部9を形成
しているが、係止板1は比較的薄いものであるので、そ
のような傾斜縁部9を省略することもできる。
【0024】前記実施形態では係止具Aをランドセルに
適用する場合を説明しているが、ランドセル以外の背嚢
型の鞄や、通学鞄のように垂れ蓋の下端を鞄の前面に係
止するタイプの鞄にも適用することができる。それらの
場合でも実質的に同じ作用効果を奏する。
【0025】
【発明の効果】本発明の鞄の蓋の係止具は、係止板が基
台に不安定に止着していたり、あるいは係止体から少し
離れてたりしていても、摘み子を回転させるときに傾斜
面が係合スリットの内縁部を押さえて係止板を基台側に
押し付ける。そのため摘み子の回転が可能で、係止板を
確実、かつ軽快に基台に止着することができ、また係止
板をロックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の係止具の一実施形態を示す斜視図で
ある。
【図2】 その係止具における係止体の要部拡大図であ
る。
【図3】 図2のIII-III 線断面図である。
【図4】 図1の係止具における摘み子および係止板の
拡大斜視図である。
【図5】 本発明の係止具をランドセルに用いる場合を
示す一部切り欠き側面図である。
【図6】 図1の係止具の作動状態説明図である。
【符号の説明】
A 係止具 1 係止板 3 連結片 6 係合スリット 8 係合突片 10 係止体 11 基台 M 磁石 14 摘み子 15 係合凹部 20 傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鞄の蓋の先端に設けた係合スリットを有
    する係止板と、鞄の本体側に設けた基台と、その基台
    に、前記係合スリットを通過する角度と通過しない角度
    とでそれぞれ止まるように回動自在に設けた、直方体状
    の摘み子とからなり、その摘み子の底面側の角部に、摘
    み子を係止板のスリットに通した状態で回動させると
    き、スリットの縁部に乗り上げる内向きの傾斜面が形成
    されている鞄の蓋の係止具。
  2. 【請求項2】 前記鞄の蓋の先端に可撓性を有する連結
    片が設けられており、その連結片の先端に、前記係止板
    が固着されている請求項1記載の鞄の蓋の係止具。
  3. 【請求項3】 前記基台と係止板とが磁着作用で互いに
    吸着/分離自在に構成されている請求項1記載の鞄の蓋
    の係止具。
  4. 【請求項4】 前記基台に隣接して、係合溝ないし係合
    突起が設けられており、係止板の側方に、その係合溝な
    いし係合突起が係止する係合部が設けられている請求項
    1記載の鞄の蓋の係止具。
JP12310997A 1997-04-25 1997-04-25 鞄の蓋の係止具 Pending JPH10295430A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009254778A (ja) * 2008-03-18 2009-11-05 Morito Co Ltd カバンの蓋止め具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009254778A (ja) * 2008-03-18 2009-11-05 Morito Co Ltd カバンの蓋止め具

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