JPH10294817A - 画像記録装置及びこれを用いた送信方法 - Google Patents
画像記録装置及びこれを用いた送信方法Info
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- JPH10294817A JPH10294817A JP9116470A JP11647097A JPH10294817A JP H10294817 A JPH10294817 A JP H10294817A JP 9116470 A JP9116470 A JP 9116470A JP 11647097 A JP11647097 A JP 11647097A JP H10294817 A JPH10294817 A JP H10294817A
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/32496—Changing the task performed, e.g. reading and transmitting, receiving and reproducing, copying
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- Facsimiles In General (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
ペレータが入力を行っても、誤動作による無駄を防止す
ることができる画像記録装置及びこれを用いた送信方法
を提供すること。 【解決手段】 原稿を複写する複写手段と、原稿を電話
回線を介して送信する送信手段と、複写枚数及び送信先
電話番号を入力する入力手段と、入力された数値により
実行するモードを判断する判断手段と、実行するモード
以外のモードである場合に前記実行するモード以外のモ
ードの実行を停止する実行停止手段とを具備する。ま
た、ファクシミリ送信機能及び複写機能を備えた画像記
録装置における複写モードでの入力データを保持し、こ
の入力データを保持した状態でファクシミリモードに切
り換え、前記入力データでファクシミリ送信を行う。
Description
クシミリ送信機能を備えた画像記録装置及びこれを用い
た送信方法に関する。
能を備えた画像記録装置が普及してきている。この画像
記録装置においては、複写モードの場合もファクシミリ
モードの場合も共通して同一の操作パネルにおいて入力
を行うようになっている。このため、このタイプの画像
記録装置には、複写モードとファクシミリモードとの間
の切り換え機能が備えられている。
ば、複写モードにおいてファクシミリ送信番号を入力す
ると、ファクシミリ送信番号の最初の番号である“0”
が入力されることにより自動的にモード切り換えがなさ
れ、ファクシミリモードにおいて複写枚数を入力する
と、ファクシミリ送信番号の桁数に満たない入力である
として警告を表示した上でモード切り換えを行うものが
ある。
り換え機能においては、複写モードにおいてファクシミ
リ送信番号を入力した場合に、ファクシミリ送信番号の
最初の番号が“0”でない、例えば“7”であることが
あり、この場合には自動的にファクシミリモードに切り
換わらないため、無駄な複写が行われてしまう。
わっても、モードが切り換わることにより、“0”の入
力はリセットされるので、ファクシミリモードにおいて
再度“0”から入力を行わなければならない。
クシミリモードにおいて複写枚数を入力した場合に、オ
ペレータが警告表示を見落としてスタートさせてしまう
と、誤った送信番号で発呼されてしまう。オペレータは
誤発呼されて初めてモードが違うことに気が付くので、
上記動作が無駄となる。
あり、実行するモード以外のモードにおいてオペレータ
が入力を行っても、誤動作による無駄を防止することが
できる画像記録装置及びこれを用いた送信方法を提供す
ることを目的とする。
に、本発明は以下の手段を講じた。請求項1に記載の発
明は、原稿を複写する複写手段と、原稿を電話回線を介
して送信する送信手段と、複写枚数及び送信先電話番号
を入力する入力手段と、入力された数値により実行する
モードを判断する判断手段と、実行するモード以外のモ
ードである場合に前記実行するモード以外のモードの実
行を停止する実行停止手段とを具備する構成を採る。
モードである場合に実行するモード以外のモードの実行
を停止するので、オペレータの誤入力による無駄な動作
を防止することができる。これにより記録紙の無駄等の
問題を解消することができる。
の発明において、判断手段が送信先電話番号の桁数より
も少ない数値をしきい値として判断する構成を採る。
少ない数値をしきい値としているので、オペレータの入
力が複写の際の枚数設定の入力であるか、ファクシミリ
送信の際の電話番号入力であるかを確実に判断すること
ができる。
求項2に記載の発明において、特定の入力があったとき
に実行するモード以外のモードにおける入力値を保持
し、前記実行するモードに切り換わったときに、前記入
力値をモード実行に用いる構成を採る。
モードにおける入力値を保持するので、実行するモード
に切り換える前の実行するモード以外のモードにおける
入力によっても実行するモードを実行させることができ
る。これにより、実行するモード以外のモードにおける
入力をそのまま利用することができ、再入力が不要とな
る。
信機能及び複写機能を備えた画像記録装置における複写
モードでの入力データを保持し、この入力データを保持
した状態でファクシミリモードに切り換え、前記入力デ
ータでファクシミリ送信を行う構成を採る。
ータを保持するので、複写モードにおいてファクシミリ
送信番号を誤入力しても、モード切換を行った後に、そ
の電話番号を再入力することなく、そのままファクシミ
リ送信番号として使用することができる。
て、添付図面を参照して具体的に説明する。図1は本発
明の画像記録装置の概略構成を示すブロック図である。
図1に示す画像記録装置において、CPU1は装置全体
を制御する制御手段である。ROM2は装置を動作させ
るためのデータが記憶されたメモリである。また、RA
M3は操作部から入力される数値データ、複写枚数やフ
ァクシミリ送信先電話番号等を記憶するメモリである。
更に、画像メモリ4は読み取られた画像データを記憶す
るメモリである。
データとして画像メモリ4に送るものである。画像形成
部6は原稿に光を照射して、その反射光の濃淡により画
像データを潜像化し、記録紙に転写し、定着するユニッ
トである。また、画像形成部6は電話回線を介してファ
クス部7に送信されたファクシミリデータを記録紙に印
字する手段である。
とファクシミリモードとの間のモード切換えを制御する
手段である。また、操作部9はテンキー10のような入
力手段を備えており、種々の操作入力を行う部分であ
る。更に、表示部11は操作部9から入力した数値デー
タやモード等の表示を行う部分である。
図2に示すような構成を有する。すなわち、モード切換
制御部8は、操作部9から入力された数値データから桁
数を計数する桁数計数部21と、計数された桁数に基づ
いてモードを切り換えるかどうかを判断するモード切換
判断部22と、そのときのモードがどのモードであるか
を判別するモード判別部23と、モードを切り換えるモ
ード切換部24と、モードを実行するモード実行部25
と、ポーズキーでの入力がされたかどうかを認識するポ
ーズキー認識部26と、ポーズキーの入力があったとき
に入力データを保持する入力データ保持部27と、実行
するモードと異なるモードにおいてスタート入力がされ
たときにモードの実行を停止する実行停止部28とから
主に構成されている。なお、桁数計数部21及びモード
切換判断部22によりモードの判断が行われる。
は、桁数計数部21で入力値をカウントし、モード切換
判断部22でしきい値である桁数を超えるかどうかを判
断し、モード切り換えを行うかどうかを判断する。更
に、モード判別部23でそのときのモードを判別し、こ
れらの情報に基づき、実行するモード以外のモードであ
る場合に実行停止部28で実行するモード以外のモード
の実行を停止するようになっている。これにより、オペ
レータの誤入力による無駄な動作を防止することがで
き、記録紙の無駄等の問題を解消することができる。
例えば桁数計数部21で送信先電話番号の桁数をカウン
トし、モード切り換え判断部22において送信先電話番
号の桁数よりも少ない数値をしきい値として行う。例え
ば、しきい値を2桁に設定すると、入力が3回行われて
も、2桁の表示のまま数字の入力順が入れ替わるだけと
なる。これにより、オペレータの入力が複写の際の枚数
設定の入力であるか、ファクシミリ送信の際の電話番号
入力であるかを確実に判断することができる。
入力があったかどうかをポーズキー認識部26で認識
し、このときに入力データ保持部27で実行するモード
以外のモードにおける入力値を保持し、モード切換部2
4で実行するモードに切り換わったときに、保持された
入力値を用いてモード実行部25によりモード実行を行
う。
前の実行するモード以外のモードにおける入力によって
も実行するモードを実行させることができる。したがっ
て、実行するモード以外のモードにおける入力をそのま
ま利用することができ、再入力が不要となる。
し、この入力データを保持した状態でファクシミリモー
ドに切り換え、入力データでファクシミリ送信を行う。
これにより、複写モードにおいてファクシミリ送信番号
を誤入力しても、モード切換を行った後に、その電話番
号を再入力することなく、そのままファクシミリ送信番
号として使用することができる。また、ファクシミリ送
信番号の最初の番号が“0”でない場合であっても複写
を誤動作させることを防止でき、記録紙の無駄を防止す
ることができる。
作について図3のフローチャートを用いて説明する。こ
こでは、電源を入れた状態(待機状態)で複写モード
(コピーである場合(S1)であって、入力しきい値が
2桁である場合について説明する。なお、ファクシミリ
モード(ファクスモード)とコピーモードの切り換え
は、ファクスキー33及びコピーキー34の入力により
随時行うことができる。
する。電源が入った状態では、図4に示すように、操作
パネル31の表示部32に「コピーできます」が表示さ
れる。次いで、モード切り換えが必要であるかどうかを
判断する(S2)。この場合には、モード切り換えが不
要であるので、必要部数(複写枚数)をテンキー35で
入力する(S3)。このとき、入力がしきい値を超える
3桁以上であるかどうかを判断する(S4)。
ー38の入力があるかどうかを判断する(S5)。ポー
ズキー38の入力がない場合には、スタートキー37の
入力があるかどうかを判断する(S6)。スタートキー
37の入力があれば入力された必要部数だけコピーが行
われる(S7)。
の桁数よりも少ない2桁がしきい値として設定されてい
るので、コピーモードにおいて3桁以上の入力が行われ
て、スタートキー37が入力されると、モード実行が停
止されてコピーが行われず、表示部32に「正しく入力
してください リセットキーをおしてください」と表示
される。このとき、リセットキー36の入力があると、
オペレータは初めから操作をやり直すこととなる(S1
2)。
る。待機状態ではコピーモードであるので、ファクスキ
ー33の入力によりファクスモードに切り換える。この
とき、表示部32には、「通信ができます」と表示され
る(S8)。そして、送信先電話番号をテンキー35で
入力する(S9)。スタートキー37の入力があるかど
うかを判断する(S10)。スタートキー37の入力が
あれば入力された送信先電話番号に原稿が送信される
(S11)。
おいて送信先電話番号を入力したときには、ポーズキー
38の入力があるかどうかを判断する(S5)。ポーズ
キー38の入力があれば、入力された数値は保持された
まま、ファクスモードに切り換わる(S8)。そして、
送信先電話番号のうちコピーモードで入力した数値以降
の数値を入力する(S9)。最後に、スタートキー37
の入力があるかどうかを判断する(S10)。スタート
キー37の入力があれば入力された送信先電話番号に原
稿が送信される(S11)。
態(待機状態)で複写モード(コピーである場合につい
て説明しているが、本発明は電源を入れた状態がファク
スモードであっても同様に適用することができる。
い値が2桁である場合について説明しているが、入力し
きい値は送信先電話番号の桁数よりも少なければ特に制
限されない。
持させるための特定の入力キーとしてポーズキーを用い
る場合について説明しているが、本発明においては、他
のキーの入力で入力データを保持させるようにしてもよ
い。
置によれば、実行するモード以外のモードである場合に
実行するモード以外のモードの実行を停止するので、オ
ペレータの誤入力による無駄な動作を防止することがで
きる。これにより記録紙の無駄等の問題を解消すること
ができる。
話番号の桁数よりも少ない数値をしきい値としているの
で、オペレータの入力が複写の際の枚数設定の入力であ
るか、ファクシミリ送信の際の電話番号入力であるかを
確実に判別することができる。
行するモード以外のモードにおける入力値を保持するの
で、実行するモードに切り換える前の実行するモード以
外のモードにおける入力によっても実行するモードを実
行させることができる。これにより、実行するモード以
外のモードにおける入力をそのまま利用することがで
き、再入力が不要となる。
ードでの入力データを保持するので、複写モードにおい
てファクシミリ送信番号を誤入力しても、モード切換を
行った後に、その電話番号を再入力することなく、その
ままファクシミリ送信番号として使用することができ
る。
ク図。
明するための図。
ためのフローチャート。
示部を示す図。
おける表示部を示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿を複写する複写手段と、原稿を電話
回線を介して送信する送信手段と、複写枚数及び送信先
電話番号を入力する入力手段と、入力された数値により
実行するモードを判断する判断手段と、実行するモード
以外のモードである場合に前記実行するモード以外のモ
ードの実行を停止する実行停止手段とを具備することを
特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 判断手段は、送信先電話番号の桁数より
も少ない数値をしきい値として判断する請求項1に記載
の画像記録装置。 - 【請求項3】 特定の入力があったときに実行するモー
ド以外のモードにおける入力値を保持し、前記実行する
モードに切り換わったときに、前記入力値をモード実行
に用いる請求項1又は請求項2に記載の画像記録装置。 - 【請求項4】 ファクシミリ送信機能及び複写機能を備
えた画像記録装置における複写モードでの入力データを
保持し、この入力データを保持した状態でファクシミリ
モードに切り換え、前記入力データでファクシミリ送信
を行うことを特徴とする送信方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9116470A JPH10294817A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 画像記録装置及びこれを用いた送信方法 |
US09/049,144 US6137598A (en) | 1997-04-18 | 1998-03-27 | Image recording apparatus and transmission method using the same |
GB9807277A GB2324671B (en) | 1997-04-18 | 1998-04-03 | Image recording apparatus and control method for controlling an image recording apparatus |
US09/514,651 US7352479B1 (en) | 1997-04-18 | 2000-02-29 | Image recording apparatus having copy mode and facsimile mode, and transmission method using the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9116470A JPH10294817A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 画像記録装置及びこれを用いた送信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10294817A true JPH10294817A (ja) | 1998-11-04 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9116470A Pending JPH10294817A (ja) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | 画像記録装置及びこれを用いた送信方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPH10294817A (ja) |
GB (1) | GB2324671B (ja) |
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-
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- 1998-03-27 US US09/049,144 patent/US6137598A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-04-03 GB GB9807277A patent/GB2324671B/en not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-02-29 US US09/514,651 patent/US7352479B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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---|---|
GB9807277D0 (en) | 1998-06-03 |
GB2324671B (en) | 2001-08-29 |
GB2324671A (en) | 1998-10-28 |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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A521 | Written amendment |
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A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
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