JPH10293603A - プログラム作成支援装置 - Google Patents

プログラム作成支援装置

Info

Publication number
JPH10293603A
JPH10293603A JP10170797A JP10170797A JPH10293603A JP H10293603 A JPH10293603 A JP H10293603A JP 10170797 A JP10170797 A JP 10170797A JP 10170797 A JP10170797 A JP 10170797A JP H10293603 A JPH10293603 A JP H10293603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
instruction
clicked
displayed
list
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10170797A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunetaka Muranaka
常高 村中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP10170797A priority Critical patent/JPH10293603A/ja
Publication of JPH10293603A publication Critical patent/JPH10293603A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログラム作成中にクロスリファレンス表を
参照したいときでも、プログラム作成中の画面上にクロ
スリファレンス表意を表示させて、使い勝手がよいとと
もにプログラム作成効率がよいようにする。 【解決手段】 画面上に表示されたプログラム“002
00”中の命令をクリックすると、このクリックした命
令のオペランドと同じオペランドを有する命令を、その
アドレスとともに、クロスリファレンス一覧表としてタ
イリング・ウインドウ121に表示する。次に、タイリ
ング・ウィンドウ121中のプログラムア“0001”
をクリックすると、このクリックしたプログラムアドレ
ス“0001”付近のプログラムを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラマブルコ
ントローラが稼働するコードを形成するプログラム作成
支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、接点回路等で表示されたラダ
ープログラム(ラダー図)またはニーモニック表示され
たプログラムから、プログラマブルコントローラが稼働
するコードを形成するプログラム作成支援装置がある。
【0003】このプログラム作成支援装置は、作成中の
プログラムをチェックするときに参考にする、プログラ
ム中で飛越し処理をしている行番号や変数の使用箇所を
書き出した一覧表(以下、クロスリファレンス一覧表と
いう)を表示する場合には、作成中のプログラムを一旦
ストアしたのちメニュー画面を表示し、このメニュー画
面中から所定メニューを選択することで前記一覧表を表
示するような構成になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、従来のプログラム作成支援装置では、クロス
リファレンス一覧表を表示する場合には、作成中のプロ
グラムを一旦ストアしたのちメニュー画面を表示し、こ
のメニュー画面中から所定メニューを選択するようにな
っているので、プログラム作成中に随時必要となるクロ
スリファレンス一覧表を参照したいとき、その都度メニ
ュー選択して表示させなければならず、使い勝手が悪
く、プログラム作成効率が低下するという問題点があっ
た。
【0005】そこで、本発明は上述の問題点に鑑み、プ
ログラム作成中にクロスリファレンス一覧表を参照した
いときでも、プログラム作成中の画面上にクロスリファ
レンス一覧表を表示させて使い勝手をよくし、プログラ
ム作成効率を向上させるプログラム作成支援装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、プログラマブルコントロ
ーラを稼働させるプログラムの形成を支援するプログラ
ム作成支援装置において、画面上に表示されたプログラ
ム中の命令をクリックすると、このクリックした命令の
オペランドと同じオペランドを有する命令を、そのアド
レスとともに、一覧表として表示するようにする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記一覧表中の所定命令のアドレスをクリ
ックすると、このクリックしたアドレスを含むプログラ
ム部分を表示するようにする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記一覧表をプログラム表示とと
もに画面上に表示させ、画面上に表示されたプログラム
中の命令をクリックすると、前記一覧表内の表示がクリ
ックした命令と同じオペランドを有する命令とそのアド
レス表示に切り換わって表示するようにする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1、2また
は3記載の発明において、前記プログラムが、ラダープ
ログラムまたはニーモニックプログラムである。
【0010】本発明によれば、画面上に表示されたプロ
グラム中の命令をクリックすると、このクリックした命
令のオペランドと同じオペランドを有する命令を、その
アドレスとともに、一覧表として表示するため、プログ
ラム作成中に随時必要となるこの一覧を参照したいとき
には、随時表示させることができる。
【0011】特に、一覧表中の所定命令のアドレスをク
リックすると、表示状態のプログラムがスクロール(ジ
ャンプ)して、このクリックしたアドレスを含むプログ
ラム部分を表示する。
【0012】なお、以上の「クリック」という用語は、
1回のクリックに限定されるものではなく、ダブルクリ
ックであってもよいし、3回以上のクリックを含む。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るプログラム作
成支援装置の構成を説明する。
【0014】図1は本発明に係るプログラム作成支援装
置の構成を示すブロック図である。
【0015】この実施形態のプログラム作成支援装置
は、プログラマブルコントローラを稼働させるラダープ
ログラム(図2に参照)を作成支援する装置であって、
MPU10と、ROM11と、表示部12と、RAM1
3と、入力部14とを備えて構成されている。
【0016】MPU10は、この装置を構成する各部を
制御するとともに、ROM11に記憶されているプログ
ラム作成支援処理用の処理プログラムを実行するように
なっている。
【0017】ROM11は、プログラム作成支援処理用
の処理プログラムを記憶するものである。
【0018】表示部12は、図3に示すように、作成中
のラダープログラムを表示し、また、クロスリファレン
ス一覧表を表示するものである。
【0019】ここで、図3の表示画面は、作成中のラダ
ープログラムを表示する画面である。
【0020】因みに、この表示画面には、母線Aにつな
がるプログラムアドレス番号が“0080”を有する接
点番号“00200”で示された接点命令1a,プログ
ラムアドレス番号が“0081”を有する接点番号“0
0201”で示された接点命令1b,およびプログラム
アドレス番号が“0082”を有する接点番号“101
00”で示された接点命令(出力命令)1cと、さらに
母線Aにつながるプログラムアドレス番号が“008
3”を有する接点番号“00103”で示された接点命
令2a,プログラムアドレス番号が“0084”を有す
る接点番号“10101”で示された接点命令(出力命
令)2bが表示されている。
【0021】図4の表示画面は、図3において、表示さ
れているラダープログラム中の命令をダブルクリックし
たときに、表示されるクロスリファレンス一覧表であっ
て、この一覧表がタイリング・ウィンドウ121に表示
されたものである。
【0022】このタイリング・ウィンドウ121には、
ダブルクリックした命令のオペランドを示すオペランド
エリア122と、オペランド名A,このオペランド名A
を有する命令のプログラムアドレス番号Bおよび命令の
種類Cを表示するクロスリファレンス一覧表示エリア1
23とが設けられている。
【0023】因みに、この表示画面では、オペランドエ
リア122には図3においてダブルクリックした命令の
オペランド“00200”が表示されており、クロスリ
ファレンス一覧表示エリア123には図3においてダブ
ルクリックした命令のオペランド“00200”,その
オペランドを有するプログラムアドレス“0001”お
よび“出力命令”でなる接点命令を組とする表示123
aと、同じくオペランド“00200”,そのオペラン
ドを有するプログラムアドレス“0080”および“接
点命令を組とする表示123bと、同じくオペランド
“00200”,そのオペランドを有するプログラムア
ドレス“0116”および“接点命令を組とする表示1
23cとが表示されている。
【0024】図5の表示画面は、図4中のクロスリファ
レンス一覧表示エリア123において表示されているプ
ログラムアドレス番号をダブルクリックしたときに、こ
のダブルクリックしたプログラムアドレスを含むプログ
ラム部分を表示する画面である。
【0025】因みに、この表示画面では、図4において
プログラムアドレス番号“0001”をクリックしたと
き、このダブルクリックしたプログラムアドレス番号
“0001”を有する命令を含む部分を表示したラダー
プログラムである。
【0026】図6の表示画面は、図3のプログラム表示
画面の一部に図4の一覧表表示を重ねてダブルウィンド
ウまたはオーバラップウィンドウで表示させた画面であ
る。因みに、この表示画面では、図3における接点命令
1bのクロスリファレンス一覧表示に切り換えたいとき
には、接点命令1bをクリックするだけでよい。ダブル
ウィンドウの代わりに、プログラム表示画面および一覧
表表示を上下に並べて一画面として表示してもよい。
【0027】RAM13は、作成中のラダープログラム
を格納するものである。
【0028】入力部14は、例えばキーボード,マウス
等でなり、プログラムを形成する際に必要となるデー
タ、コマンド等の指示を入力するようになっている。
【0029】次に、この実施形態のプログラム作成支援
装置の動作を、図7のフローチャートを参照にして説明
する。
【0030】プログラマがラダープログラム(図2を参
照)を作成したのち(ステップ110)、入力部14か
らプログラムをアドレス順にRAM13に格納するよう
に指示をだすと、MPU10は、作成したプログラムを
アドレス順にRAM13に格納する(ステップ12
0)。
【0031】次に、MPU10は、クロスリファレンス
一覧表を表示するためのポップアップが選択されたか否
かを判断し(ステップ130)、ポップアップが選択さ
れていない場合には(ステップ130;NO)、ステッ
プ110に戻して上述したと同様な処理を行い、一方、
ポップアップが選択された場合には(ステップ130;
YES)、指定されたオペランドを検索キーとして(図
3参照)、RAM13に格納されたラダープログラムを
検索する(ステップ140)。
【0032】その後、MPU10は、検索して得たプロ
グラムアドレス順に使用している命令とともに、クロス
リファレンス一覧表を表示する(ステップ150)(図
4参照)。
【0033】次に、MPU10は、表示されたクロスリ
ファレンス一覧表中のプログラムアドレスが選択された
か否かを判断する(ステップ160)。MPU10は、
プログラムアドレスが選択されたと判断しない場合には
(ステップ160;NO)、その判断状態を継続する一
方、プログラムアドレスが選択されたと判断した場合に
は(ステップ160;YES)、選択されたプログラム
アドレスをキーとしてRAM13に格納されたプログラ
ムを検索する(ステップ170)。
【0034】MPU10は、選択されたプログラムアド
レスを検索すると、表示状態のプログラムをスクロール
(ジャンプ)させて、選択されたプログラムアドレスを
含むプログラム部分を表示部12に出力する(ステップ
180)(図5)参照)。
【0035】この実施形態のプログラム作成支援装置で
は、表示画面上に表示されたプログラム中の命令をダブ
ルクリックすると、このクリックした命令のオペランド
と同じオペランドを有する命令を、そのアドレスととも
に、一覧表として表示することにより、プログラム作成
中に随時必要となるこの一覧を参照したいときには、随
時表示させることができ、使い勝手およびプログラム作
成効率をよくすることができるという効果がある。
【0036】さらに、一覧表中の所定命令のアドレスを
ダブルクリックすると、表示状態のプログラムがスクロ
ール(ジャンプ)して、このダブルクリックしたアドレ
スを含むプログラム部分を表示するために、さらに一
層、使い勝手をよくすることができる。
【0037】この実施形態のプログラム作成支援装置で
は、ラダープログラムについてのものであったが、これ
以外では、図8に示すように、ニーモニック表示された
プログラムであっても同様な処理を行うことができる。
【0038】また、この実施形態のプログラム作成支援
装置では、クロスリファレンス一覧表をタイリング・ウ
ィンドウ121で表示しているが、これ以外ではオーバ
ラップ・ウィンドウを用いてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上本発明によれば、画面上に表示され
たプログラム中の命令をクリックすると、このクリック
した命令のオペランドと同じオペランドを有する命令
を、そのアドレスとともに、一覧表として表示すること
により、プログラム作成中に随時必要となるこの一覧を
参照したいときには、随時表示させることができ、使い
勝手およびプログラム作成効率をよくすることができる
という効果がある。
【0040】さらに、一覧表中の所定命令のアドレスを
クリックすると、表示状態のプログラムがスクロール
(ジャンプ)して、このクリックしたアドレス付近のプ
ログラムを表示するために、さらに一層、使い勝手をよ
くすることができる。
【0041】また、一覧表をプログラム表示とともに画
面上に表示させ、画面上に表示されたプログラム中の命
令をクリックすると、一覧表内の表示が、クリックした
命令と同じオペランドを有する命令とそのアドレス表示
に切り換えるようにすると、プログラム作成中に随時必
要となる一覧表示とプログラム表示を互いに検索用表示
として使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の係るプログラム作成支援装置の一実施
形態の構成を示すブロック図。
【図2】この実施形態のプログラム作成支援装置が実行
するラダープログラムの一例を示す図。
【図3】図1中の表示部が表示する表示画面を示す図。
【図4】図1中の表示部が表示する表示画面を示す図。
【図5】図1中の表示部が表示する表示画面を示す図。
【図6】図1中の表示部が表示する表示画面を示す図。
【図7】この実施形態のプログラム作成支援装置の処理
動作を示すフローチャート。
【図8】この実施形態のプログラム作成支援装置が実行
するニーモニック表示のプログラムの一例を示す図。
【符号の説明】
10 MPU 11 ROM 12 表示部 13 RAM 14 入力部 121 タイリング・ウィンドウ 122 オペランドエリア 123 クロスリファレンス一覧表示エリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラマブルコントローラを稼働させ
    るプログラムの形成を支援するプログラム作成支援装置
    において、 画面上に表示されたプログラム中の命令をクリックする
    と、このクリックした命令のオペランドと同じオペラン
    ドを有する命令を、そのアドレスとともに、一覧表とし
    て表示することを特徴とするプログラム作成支援装置。
  2. 【請求項2】 前記一覧表中の所定命令のアドレスをク
    リックすると、このクリックしたアドレスを含むプログ
    ラム部分を表示することを特徴とする請求項1記載のプ
    ログラム作成支援装置。
  3. 【請求項3】 前記一覧表をプログラム表示とともに画
    面上に表示させ、画面上に表示されたプログラム中の命
    令をクリックすると、前記一覧表内の表示がクリックし
    た命令と同じオペランドを有する命令とそのアドレス表
    示に切り換わって表示することを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のプログラム作成支援装置。
  4. 【請求項4】 前記プログラムは、ラダープログラムま
    たはニーモニックプログラムであることを特徴とする請
    求項1、2または3記載のプログラム作成支援装置。
JP10170797A 1997-04-18 1997-04-18 プログラム作成支援装置 Pending JPH10293603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10170797A JPH10293603A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 プログラム作成支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10170797A JPH10293603A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 プログラム作成支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10293603A true JPH10293603A (ja) 1998-11-04

Family

ID=14307787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10170797A Pending JPH10293603A (ja) 1997-04-18 1997-04-18 プログラム作成支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10293603A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006318504A (ja) * 2004-03-31 2006-11-24 Omron Corp 開発支援装置の制御方法
US7272450B2 (en) 2004-03-31 2007-09-18 Omron Corporation Development aid device
JP2009009314A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Digital Electronics Corp エディタ装置、エディタプログラムおよびそれを記録した記録媒体
JP2010286955A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Koyo Electronics Ind Co Ltd プログラマブルコントローラおよび制御システム
DE102016010902A1 (de) 2015-09-16 2017-03-16 Fanuc Corporation Numerische Steuervorrichtung mit automatischer Protokollierfunktion eines zugehörigen Signals gemäss NC-Programmbetrieb

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006318504A (ja) * 2004-03-31 2006-11-24 Omron Corp 開発支援装置の制御方法
US7272450B2 (en) 2004-03-31 2007-09-18 Omron Corporation Development aid device
US7272825B2 (en) 2004-03-31 2007-09-18 Omron Corporation Development aid device
CN100424600C (zh) * 2004-03-31 2008-10-08 欧姆龙株式会社 开发支持装置
JP4517302B2 (ja) * 2004-03-31 2010-08-04 オムロン株式会社 開発支援装置の制御方法及びプログラム並びに記録媒体
JP2009009314A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Digital Electronics Corp エディタ装置、エディタプログラムおよびそれを記録した記録媒体
JP2010286955A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Koyo Electronics Ind Co Ltd プログラマブルコントローラおよび制御システム
DE102016010902A1 (de) 2015-09-16 2017-03-16 Fanuc Corporation Numerische Steuervorrichtung mit automatischer Protokollierfunktion eines zugehörigen Signals gemäss NC-Programmbetrieb
CN106547233A (zh) * 2015-09-16 2017-03-29 发那科株式会社 数值控制装置
CN106547233B (zh) * 2015-09-16 2019-03-01 发那科株式会社 数值控制装置
US10241501B2 (en) 2015-09-16 2019-03-26 Fanuc Corporation Numerical controller having automatic trace function of related signal in association with NC program operation
DE102016010902B4 (de) 2015-09-16 2021-11-25 Fanuc Corporation Numerische Steuervorrichtung mit automatischer Protokollierfunktion eines zugehörigen Signals gemäss NC-Programmbetrieb

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000099236A (ja) アイコンメニュー表示方法及び表示装置
JPH10293603A (ja) プログラム作成支援装置
JP2002215278A (ja) ユーザインタフェース生成装置及びユーザインタフェース生成方法
JP2002032168A (ja) ウィンドウ制御方法
JP2009223471A (ja) シミュレーション・システム
JP2560191B2 (ja) グラフィカルユーザインタフェースを備えたコンピュータシステムの制御方法
JPH07248809A (ja) プログラミング装置
JP3011050B2 (ja) ポインティング確認方式
JP2009104434A (ja) モニタ画面上へのラダー図表示方式
JP2008293392A (ja) ラダープログラミングエディタ
JPH04302023A (ja) アイコンの表示方式
JPH04290119A (ja) 文書処理装置及び方法
JPH04367029A (ja) プログラマブルコントローラ用プログラミング装置
JPH07219948A (ja) 文書処理装置
JPH06168090A (ja) ウインドウ表示装置及びメニュー選択方法
JPH0736608A (ja) 画面表示情報の選択システムおよびその選択方法
JPH05143272A (ja) 処理制御システム
JPH06236204A (ja) プログラミング装置のデバイス検索結果表示方法
JPH07306765A (ja) 画面表示制御方法
JPH01200393A (ja) 画像制御装置
JPH03221987A (ja) 地図表示装置
JPH11242470A (ja) Cadシステムにおける形状データの表示方法およびその方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPH11161319A (ja) プラント監視装置及びプラント監視プログラムを記録した記録媒体
JPH01224859A (ja) 情報処理装置
JPH0721400A (ja) マルチウィンドウシステムにおける画面切り替え方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040305

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050511

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050630

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050818

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051017

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20051021

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20051118